仕事部屋で久喜と:冬のちいさな幸福
南向きの仕事部屋(夜は寝室)は、朝の10時くらいから日差しが指し込んで、久喜は必ず陽だまりにベッドを移動して寝ている。 久喜の安心しきった、かすかに上下するお腹を見ていると、なんともいえず幸福な気持ちになる。 慣れ親しんだ朝の仕事。(単調ともいえるけれど、ネットニュースに発見はある) 陽だまりの愛犬。 明るい部屋。 ミルクティ。 冬は寒いから本来は好きな季節ではないけれど、このひと時だけはかけがえのない時空間だ。 母が元気な時に編んだネックウォーマー。先日冷え込んだ朝に、頸椎ヘルニアを再発した久喜に気休めに着せてみたら、なんかピエロみたいな感じに・・、でもフィットしている? こちらの写真は、頸…
2024/11/29 13:07