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柴犬「もも」の表情と枕草子エッセイ https://plaza.rakuten.co.jp/ieiri8/

散歩で撮影した「もも」の写真をアップ。「もも」の写真と記事の内容は異なってますが簡単なエッセイ風の記事の内容を更新しています。

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2021/01/17

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  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 13完〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 13完〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 典侍(すけ)という女性が源氏に心を寄せようとする一方で、

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 12〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 12〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 夏の夜、源氏は夕立の後の涼しさに誘われて温明殿を歩いている

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 11〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 11〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 典侍が扇で顔を隠しながら見返る場面では、典侍の老いが感じら

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 10〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 10〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 源氏の行動を見ていた侍たちの中には、左大臣家に伝える者もお

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 9〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 9〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 「紅葉賀」の一節は、源氏の禁断の恋や秘められた愛情、更には

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 8〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 8〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 王命婦は、源氏が、昔結べる契りを嘆く言葉に応じて、世の人の

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 6〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 6〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 紫の上は源氏に対し冷たく接していたが、しかし、夫人も源氏の

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 7〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 7〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 源氏は、藤壺が無事に出産できるかどうかに強い関心を寄せてい

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 5〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 5〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 若紫はまだ幼く、雛人形を出して遊びに夢中で、若紫(のちの紫

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 4〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 4〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 若紫(のちの紫の上)が将来自分を滅ぼす道であると自覚しなが

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 3〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 3〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 源氏は。その後、行幸の日に帝が親王や公卿を伴い、池の船で奏

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 2〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 2〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 東宮の母君である女御は、源氏に対して、あの美しさに神々が惹

  • 源氏物語〔7帖紅葉賀 1〕

    源氏物語〔7帖紅葉賀 1〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語7帖紅葉賀(もみじのが)の研鑽」を公開してます。 未雀院の行幸は十月の十幾日ということになっていた。未雀院(

  • 源氏物語〔6帖末摘花 13完〕

    源氏物語〔6帖末摘花 13完〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 源氏も一緒に末摘花の似顔絵を描いてみた。長い髪の女を描き、鼻に紅をつ

  • 源氏物語〔6帖末摘花 12〕

    源氏物語〔6帖末摘花 12〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 源氏は、末摘花のことを思い、この人の顔が美しく見える時が訪れるだろうか

  • 源氏物語〔6帖末摘花 11〕

    源氏物語〔6帖末摘花 11〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 源氏はこの屋敷を去り、朽ち果てた門や寂しい景色を目にしながら、詩的な世

  • 源氏物語〔6帖末摘花 10〕

    源氏物語〔6帖末摘花 10〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 命婦は一晩中心配し、物音を聞いていたが、何も言わずに源氏を見送らなかっ

  • 源氏物語〔6帖末摘花 9〕

    源氏物語〔6帖末摘花 9〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 命婦は一晩中心配し、物音を聞いていたが、何も言わずに源氏を見送らなかっ

  • 源氏物語〔6帖末摘花 8〕

    源氏物語〔6帖末摘花 8〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 源氏を縁側に座らせるのは失礼です。無理強いはしないでしょうから命婦自身

  • 源氏物語〔6帖末摘花 7〕

    源氏物語〔6帖末摘花 7〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 私を無視したのが恨めしくて、こうして送りに来たと歌を詠んだ。源氏はその

  • 源氏物語〔6帖末摘花 6〕

    源氏物語〔6帖末摘花 6〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 命婦は才気のある女性であったため、名手の域に達していない音楽を長く源氏

  • 源氏物語〔6帖末摘花 5〕

    源氏物語〔6帖末摘花 5〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 源氏は、「あれだけでは物足りない。彼女がどれほどの腕前なのか分からず、

  • 源氏物語〔6帖末摘花 4〕

    源氏物語〔6帖末摘花 4〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 父の大輔は宮邸には住んでおらず、継母の家へ行くのを嫌って、命婦は祖父の

  • 源氏物語〔6帖末摘花 3〕

    源氏物語〔6帖末摘花 3〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 源氏の好奇心は、少しでも良さそうな女性に対しては、すぐに向いた。まず短

  • 源氏物語〔6帖末摘花 2〕

    源氏物語〔6帖末摘花 2〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 源氏の君は、夕顔を失った悲しみを、月日が過ぎ去っても忘れることができな

  • 源氏物語〔6帖末摘花 1〕

    源氏物語〔6帖末摘花 1〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語6帖末摘花の研鑽」を公開してます。 源氏物語の第6帖末摘花は、光源氏の数多い恋物語の中でも異色の存在で、この

  • 源氏物語〔5帖若紫 26 完〕

    源氏物語〔5帖若紫 26〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語5帖若紫の研鑽」を公開してます。 源氏物語の「若紫」巻の最終部分は、物語の中で非常に象徴的で、後の展開に大き

  • 源氏物語〔5帖若紫 25〕

    源氏物語〔5帖若紫 25〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語5帖若紫の研鑽」を公開してます。 「紫の故」とは、紫草(むらさき)という初夏から夏にかけ白い花を咲かせる植物

  • 源氏物語〔5帖若紫 24〕

    源氏物語〔5帖若紫 24〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語5帖若紫の研鑽」を公開してます。 源氏が幼い姫君(後の紫の上)を彼のもとへ引き取ろうと思い悩みながら源氏の心

  • 源氏物語〔5帖若紫 23〕

    源氏物語〔5帖若紫 23〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語5帖若紫の研鑽」を公開してます。 少納言は源氏の使者である惟光に対して、心の内を語った。少納言は、源氏の求婚

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