chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
柴犬「もも」の表情と枕草子エッセイ https://plaza.rakuten.co.jp/ieiri8/

散歩で撮影した「もも」の写真をアップ。「もも」の写真と記事の内容は異なってますが簡単なエッセイ風の記事の内容を更新しています。

Photo USM
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2021/01/17

arrow_drop_down
  • 源氏物語〔1帖桐壺27完〕

    源氏物語〔1帖桐壺27完〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 新夫婦付きの女房はことにすぐれた者をもってしたり、気に入りそうな遊びを催

  • 源氏物語〔1帖桐壺26〕

    源氏物語〔1帖桐壺26〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 左大臣は何人かの妻妾から生まれた子供を何人も持っていた。内親王腹のは今蔵人

  • 源氏物語〔1帖桐壺25〕

    源氏物語〔1帖桐壺25〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 杯を賜るついでに、 いたいけな宮が初めて髪を結ぶ元結には末長い寿ぎ(ことほぎ

  • 源氏物語〔1帖桐壺24〕

    源氏物語〔1帖桐壺24〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 申の刻(午後四時)に源氏の君が参った。上で二つに分け、耳の所で輸にした童形

  • 源氏物語〔1帖桐壺23〕

    源氏物語〔1帖桐壺23〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 桐壺更衣によく似たあの方と親しくなりたいという望みが心にあった。帝には二人

  • 源氏物語〔1帖桐壺22〕

    源氏物語〔1帖桐壺22〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 皇后も桐壺更衣を追うように崩御。姫宮がお一人で暮らしと帝は聞いて、女御とい

  • 源氏物語〔1帖桐壺20〕

    源氏物語〔1帖桐壺20〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 高麗人が来朝した中に、上手な人相占いの者が混じっていた。帝はそれを聞いたが

  • 源氏物語〔1帖桐壺19〕

    源氏物語〔1帖桐壺19〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 宮の外祖母の未亡人は落胆して更衣のいる世界へ行くことのほかには希望もないと

  • 源氏物語〔1帖桐壺18〕

    源氏物語〔1帖桐壺18〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 人目をはばかって寝室へ入ってからも安眠を得ることはできなかった。朝の目ざめ

  • 源氏物語〔1帖桐壺17〕

    源氏物語〔1帖桐壺17〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 「尋ね行くまぼろしもがなつてにても魂のありかをそこと知るべく」絵で見る楊貴

  • 源氏物語〔1帖桐壺16〕

    源氏物語〔1帖桐壺16〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 勿体なさをどのように始末してよいやら。こうした仰せを承っても愚か者はただ悲

  • 源氏物語〔1帖桐壺15〕

    源氏物語〔1帖桐壺15〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 意匠を凝らせた贈り物をする場合でなかったので、故人の形見ということにして、

  • 源氏物語〔桐壺14〕

    源氏物語〔1帖桐壺14〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1帖桐壺の研鑽」を公開してます。 陛下の深い愛情がかえって恨めしいように、こんな話をまだ全部も言わないで未亡

  • 源氏物語〔桐壺13〕

    源氏物語〔桐壺13〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺の研鑽」を公開してます。 若宮が目ざめるのを待って、若宮にお目にかかり、くわしい様子を陛下へ御報告したい

  • 源氏物語〔桐壺12〕

    源氏物語〔桐壺12〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺の研鑽」を公開してます。 娘を死なせた母親がよくも生きておられたというのに、運命がただ恨めしい、こうした

  • 源氏物語〔桐壺11〕

    源氏物語〔桐壺11〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺の研鑽」を公開してます。 野分ふうに風が出て肌寒さを感じられる日の夕方に、平生よりもいっそう故人が偲ばれ

  • 源氏物語〔桐壺10〕

    源氏物語〔桐壺10〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺の研鑽」を公開してます。 桐壺の更衣は優しい同情深い女性であったのを、帝付きの女官たちは皆恋しがっていた

  • 源氏物語〔桐壺9〕

    源氏物語〔桐壺9〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺の研鑽」を公開してます。 父子の別れというようなことはなんでもない場合でも悲しいものであるから、この時の

  • 源氏物語〔桐壺8〕

    源氏物語〔桐壺8〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺の研鑽」を公開してます。 桐壺更衣が死ぬのであったらこのまま自分の傍で死なせたいと帝は考えたが、今日から

  • 源氏物語〔桐壺7〕

    源氏物語〔桐壺7〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺の研鑽」を公開してます。 華やかな顔立ちの美人が非常に痩せてしまい、心の中は帝とお別れして行く無限の悲し

  • 源氏物語〔桐壺6〕

    源氏物語〔桐壺6〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺の研鑽」を公開してます。 有識者はこの天才的な美しい小皇子を見て、こんな人も人間世界に生まれてくるものか

  • 源氏物語〔桐壺5〕

    源氏物語〔桐壺5〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺の研鑽」を公開してます。 送り迎えをする女房たちの着物の裾が一度の送迎でいたんでしまうようなことがあった

  • 源氏物語〔桐壺4〕

    源氏物語〔桐壺4〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺の研鑽」を公開してます。 殿上で音楽その他のお催し事をする際には、誰よりもまず先にこの人を常の御殿へ呼び

  • 源氏物語〔桐壺3〕

    源氏物語〔桐壺3〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺の研鑽」を公開してます。 馬嵬駅(ばかいのえき/逃げ延びる皇帝玄宗に対し兵が楊貴妃の又従兄を殺害、寵姫の楊

  • 源氏物語〔桐壺2〕

    源氏物語〔桐壺2〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺」の研鑽を公開してます。 どの天皇様の御代であったか、女御(にょうご)とか更衣(こうい)とかいわれる後宮

  • 源氏物語〔桐壺1〕

    源氏物語〔桐壺1〕 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語1話桐壺」の研鑽を公開してます。 源氏物語は平安時代に紫式部が書いた長編小説で、長保三年(1001年)頃に書き始められ

  • 源氏物語の女性たち3

    源氏物語の女性たち3 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「紫式部が書いた源氏物語に登場する女性たち」 末摘花(すえつむはな) 常陸宮(ひたちのみや)の姫君。契りを結んだ翌朝大き

  • 源氏物語の女性たち2

    源氏物語の女性たち2 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「紫式部が書いた源氏物語に登場する女性たち」 女三宮(おんなさんのみや) 朱雀院の第三皇女。光源氏の二番目の正室。薫の母

  • 源氏物語の女性たち1

    源氏物語の女性たち1 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「紫式部が書いた源氏物語に登場する女性たち」 桐壺更衣(きりつぼのこうい)桐壺帝が寵愛し通いつづけた身分の低い更衣との間

  • 源氏物語の紫式部日記100 戸外の地下でも調子の笛などを吹く(完)

    〔100〕戸外の地下の座でも調子の笛などを吹く 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 双調の調子で、「安名尊(あなとうと)(催馬楽)」

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Photo USMさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Photo USMさん
ブログタイトル
柴犬「もも」の表情と枕草子エッセイ
フォロー
柴犬「もも」の表情と枕草子エッセイ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用