詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.13、産経新聞:参院選「ラストサンデー」各党党首走る 台風の目「参政」警戒の演説増加 選挙戦の時は国民受けする発言を行うものです。 今回の公約を本当に実現できるのか? また皆さんがどのような日本になって欲しいと思っているのか。 投票して皆さんの思いを伝えましょう。 投票日当日予定のある方 期日前投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.30、産経新聞:石破茂総裁、初の衆院選は最短記録に 首相就任から26日後、衆院解散も異例の早さ 解散したくても出来なくなって八方塞だった岸田前総裁。 (総理大臣に長くいたかっただけという噂もありますが・・・) 石破新内閣は解散のための内閣になるのかな。 政権交代まではいかなくても 自民が大きく議席を減らす可能性があります。 石破総裁は短命に終わりそうです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.29、産経新聞:衆院選10月27日投開票へ 閣僚全容固まる 自民は30日に新体制始動、副総裁に菅前首相 上記リンク先の記事によると “9日にも衆院解散に踏み切り、「15日公示、27日投開票」の日程で衆院選を実施する意向を固めた” とのこと。 さぁ皆さん待ちに待った選挙になりそうです。 投票に行きましょうね。 石破新内閣は短命になるかな・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.28、産経新聞:<独自>衆院選「10月27日投開票」軸に検討 自民・石破茂総裁、早ければ9日解散 もしこれが本当であれば 石破内閣は短命に終わる可能性がありますね。 今の情勢では自民が大きく議席を減らし 下野する可能性もあります。 そうなった時は 責任を取って総裁を辞任するかもしれません。 国民的には選挙を行って欲しいと思っているはずです。 さて、石破氏が打つ手は・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ ↓ ↓ ↓ 2024.09.27、産経新聞:自民党総裁選決選投票の結果 石破氏215票、高市氏194票 自民党内に敵が多いと言われていたので チョッと意外な結果でした。 ただ、市場からは早くも洗礼を受けています。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.27、産経新聞:市場は��石破ショック�≠フ様相 円急騰、日経平均株価の先物は一時2000円超も急落 緊縮財政に関する発言が多かったですからね・・・ 今後経済面に関して軌道修正あるでしょうか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.26、産経新聞:他陣営からの支持「引き剝がし」警戒 自民総裁選、上位2人の決選投票念頭に仁義なき戦い 党員・党友票は26日に締め切られたそうです。 党員の方は誰に投票したんでしょうね・・・ 投開票は明日です。 決まったら号外流れるのかな・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.25、産経新聞:最終情勢で小泉進次郎、石破茂、高市早苗の3氏が軸 自民総裁選、27日投開票 今のところ上位は、小泉進次郎、石破茂、高市早苗の3氏とのこと。 (メディアの取材力を信じればですけど) 決選投票は、小泉氏VS石破氏か、石破氏VS高市氏か・・・ 自民党員の皆さん 忖度なく投票してくださいね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.24、産経新聞:中国の危険情報レベルゼロ、環太平洋先進国で日本のみ 米はレベル3「拘束の危険が存在」 親中派の議員が多いということでしょうね。 ウワサでは中国政府に買収されている人もいるとか・・・ (あくまでもウワサです) 曖昧な反スパイ法でいつ何時拘束されるか分からない状態です。 経営者の皆さん 社員やその家族を守るためにも 撤退をした方が言いと思いますよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のインクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.23、産経新聞:非自民の「受け皿」になれるか 立民代表選で勝利した野田佳彦氏「最後のピース」自任 一足先に立憲民主の代表が決まりました。 政権交代を狙うそうです。 次の選挙で自民が大きく議席を減らすのは間違いないと思います。 ただ、立憲民主が受け皿となるかどうかは・・・ 自民に対する批判だけでは国民は受け入れません。 政策でぶつかり合ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.22、産経新聞:茂木敏充氏「東京一極集中を是正、地方活力向上の日本列島再改造を」 自民総裁選決起大会 企業は事業継続の観点から 災害などの緊急事態に備えています。 政府はどうなんですかね? 私が知らないだけで 何かしら準備はしているのかもしれません。 首都直下型地震や南海トラフ地震はいつ起こるか分かりません。 今の時代、ITも進化しています。 政治機能も分散化を進めましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.21、産経新聞:総裁選で存在感低下した2人 要因は具体策ない「ゼロ回答」と「ぐらつき」 安積明子 自民党が変わると印象付けるには 若い小泉氏の選択もありかな・・・ と当初は思っていました。 ただ、討論会を重ねるごとに 知識不足、経験不足が露呈してきました。 まぁ決めるのは自民党員の皆様です。 果たして誰が総裁になるのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.20、産経新聞:中国ファーウェイが「世界初」三つ折りスマホ発売 iPhone16に対抗 41万円から 三つ折りスマホ必要でしょうかね? 価格も日本円で41万円以上・・・ 高級なゲーミングPCが余裕で買える値段です。 まぁ人の価値観はそれぞれです。 ところで日本でも販売されるのでしょうか・・・ パッと三大キャリアの製品情報を見てみましたが 今のところ取り扱いはないようです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.19、産経新聞:東北新幹線車両分離、回転錠が不完全 信頼できる「密着連結」で走行中外れるレアケース 昔、在来線で走行中に連結が外れる事故があったそうです。 それを改善する為に今の連結方式になりました。 レアケースとはいえ事故が置き殿は事実です。 検証を行い再発防止に努めてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.18、産経新聞:東京都が全国初のカスハラ防止条例案を提出 来年4月施行目指す、都議会定例会 お客様は神様ではありません。 企業側も理不尽なクレームに付き合う必要はありません。 それだけ時間と労力が無駄です。 とは言っても 現場の人だけでは対処しきれない場合もあります。 責任者レベルの人が 「私どもではあなたの力になれません。他の会社に行ってください。」 と言って勘違い客は追い返しましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.17、産経新聞:石丸伸二氏、次は小泉進次郎氏の選挙区から出馬検討「公開討論申し込む」「逃げたら恥」 小泉進次郎氏が総裁になるのを見込んでの発言のようです。 それなら地元広島で 岸田氏と戦ってみてください。 岸田氏の選挙区も対抗馬がいないと言われています。 広島で戦った方が面白いと思いますよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.16、産経新聞:発言「切り取り」で変わる言葉づかい ��誘惑�≠フワンフレーズ、「心地よさ」に潜む危険 普通の選挙でも国民受けすることは言っています。 国民受けすることを言うだけではなく それをどのように実現するのかを示してください。 よろしくお願い致します。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.15、産経新聞:総裁選は石破、小泉、高市の3氏が軸 過去「サティアン」発言で失速した例も 有元隆志 “ 党員・党友に対する最新調査 ” ということなのである程度は信頼できるのかな。 上記リンク先の記事にも書かれていますが 政策の中身で新総裁を選んでいただきたいと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.14、産経新聞:質問は石破氏と小泉氏に集中、決選投票へ『秋波』にじませる場面も 自民党総裁選討論会 何度も書いていますが 実際に投票するのは自民党員です。 この討論会で自民党員はどのように思ったのか・・・ 私達は見守るしかありません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.13、産経新聞:企業が選ぶ「次のトップ」、自民は高市早苗氏が最多 立民は野田佳彦氏も「いない」が半数 別のメディアでは “ 小泉総裁爆誕 ” なんて記事を見かけました。 そのメディアの願望ですかね? 投票できるのは自民党員だけです。 自民党員の判断を待ちましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.12、産経新聞:自民総裁選告示、最多9人出馬 所見発表演説会 とあるマスコミの世論調査によると 首相になってほしい人1位は小泉氏だそうです。 つい最近まで石破氏でしたけど・・・ まぁ、一般国民で調査しても無意味なんですけどね。 さて、自民党員さんは誰に投票するのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.11、産経新聞:自民党総裁選が12日に告示、過去最多の9人が出馬の見通し 野田聖子氏や斎藤健氏は断念 いよいよ自民総裁選が幕開けます。 自民党員の皆さん 皆さんの投票で日本の未来が変わるといっても 過言ではありません。 日本の未来を託せる人を選んでください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.10、産経新聞:小林鷹之氏、政策活動費「毎年公開、できなければ廃止」改憲「先頭に立つ」総裁選政策発表 他にも 国会議員はマイナンバーカードと保険証統合 確定申告を行うことをお願いします。 確定申告に関しては 必ずご本人が行ってください。 秘書を使ってはいけません。 そうすればシステムの検証もできます。 ぜひよろしくお願い致します。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.09、産経新聞:高市早苗氏、「令和の省庁再編」 内閣情報局や対日外国投資委員会を設置 総裁選出馬会見 もし省庁の再編をするのであれば 財務省も対象でお願いします。 大きな権限を持っている財務省。 歳入省と歳出省に分けるなんてどうですか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.07、産経新聞:林芳正官房長官、健康保険証の廃止時期見直し検討 衆院解散は「状況を判断し、決断」 自民党総裁選に向けての発言です。 国民受けを狙っているだけかもしれません。 で、この発言に対して河野氏は・・・ ↓ ↓ ↓ 2024.09.08、産経新聞:河野太郎氏「林芳正氏に真意確認」 保険証の廃止期限巡る発言で牽制 色々な問題を抱えているマイナカードをゴリ押しするのはどうかと思いますよ。 強いリーダーシップとゴリ押しは違います。 一旦立ち止まって見直しをすることも必要で..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.07、産経新聞:総裁選出馬の小泉進次郎氏「長年の課題に決着つける」 銀座の街頭演説に約5千人 年齢的な面からみれば 小泉進次郎氏が当選したら 自民党が変わると思わせることができるかもしれません。 ただ、一般国民が投票するわけじゃありませんからね・・・ 自民党員の皆さんがどのように判断するかにかかっています。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.06、産経新聞:日系自動車大手3社の8月中国販売は全社マイナス EVシフトや値下げ競争が逆風に レッドオーシャン市場でも勝ち残る戦略はあると思います。 ただ、政治的リスクが高い国です。 社員の安全も保障できません。 撤退も視野に入れた方がいいと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.05、産経新聞:「増税ゼロ」「政策活動費廃止」茂木敏充氏の政策が波紋 岸田文雄政権との整合性は? 岸田首相も最初は国民受けする発言をしていました。 しかし、信念が無かったので 財務省に言われるがまま増税案を発信し 増税メガネと揶揄されるようになりましたけど・・・ で、経済成長すれば税収アップするのはその通りです。 ではどのように経済成長をさせるのか・・・ もう少し具体案を出して欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.04、産経新聞:自民・河野氏、総裁選公約で「全納税者が確定申告」所得情報一元管理で支援必要な人把握 “ 全納税者が確定申告 ” ということは国会議員もですよね。 まずは国会議員の皆さんが行って お手本を示してください。 秘書とかにやってもらってはダメですよ。 自らが行ってください。 時間が無い? 一般庶民も同じです。 面倒くさいと思ったら 税制の簡素化をお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.03、産経新聞:自民・小林鷹之氏「今は増税ではない」 金融所得課税強化に否定的な考え 石破氏の総裁の道は絶たれたかな。 投資を推奨して そこに増税なんて詐欺と一緒だと思います。 新しい税や既存の税の税率を上げることしか頭にない財務省に毒されてはいけません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.02、産経新聞:1〜7月のSNS投資詐欺被害、580億円に 4099件、投資家や著名人らかたる 投資助言・代理業を行うには 金融商品取引法第29条に基づく登録を受ける必要があります。 よって、どんなに有名人だったとしても 投資の助言を行ったら違法です。 おいしい話は転がっていません。 騙されないように気をつけてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.09.01、産経新聞:自民党総裁選 候補者は「国家戦略」を語れ 「政治は鏡」一般有権者も見極めの目を 日本をどのようにしたいのか ロードマップを見せて欲しいですよね。 今の日本では将来不安しかありません。 それが少子化にも繋がっているのではないでしょうか? 日本の未来は明るい!! そういう政治を行って欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
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詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.13、産経新聞:参院選「ラストサンデー」各党党首走る 台風の目「参政」警戒の演説増加 選挙戦の時は国民受けする発言を行うものです。 今回の公約を本当に実現できるのか? また皆さんがどのような日本になって欲しいと思っているのか。 投票して皆さんの思いを伝えましょう。 投票日当日予定のある方 期日前投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.12、産経新聞:若者投票率8割超のスウェーデンに学ぶ10、20代の政治参加 議論の場づくりや模擬選挙 私が学生の頃、国会中継を見ても面白くなかったのを覚えています。 まぁ、興味が無かったというのもありますけどね。 政治は国際情勢や経済、私たちの生活まで色々なことに関わっています。 無関心ではいられません。 若い方の皆さん、政治にも目を向けましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.11、産経新聞:石破首相、物価高対策の現金給付は1回に限らず 街頭演説で「賃金が物価上回るまで」 選挙戦が不利になっているので思い付きで発言していませんか? 手続きやその他もろもろの経費を考えると 減税の方が良いと思うのですが・・・ いっそうのこと1年間限定という期限付きで ベーシックインカムにしたらどうですか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.10、産経新聞:石破首相「低すぎる目標」でも達成は微妙予測、妙手なく選挙戦中盤へ 参政には強い危機感 皆さん、各政党の公約は見ましたでしょうか。 さすがにここでどの政党に投票してくださいとは書けません。 皆さんの考えと一致する政党に投票していただければと思います。 ただ言えることは 投票に行かないと何も変わらないということ。 期日前投票もあります。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.09、産経新聞:「SNS時代だからこそ政治家は考えを文章で」 関東学院大教授、富岡幸一郎氏 今の政治家に中長期的な国家ビジョンを持った人いますかね? 石破首相も信念が無いから発言がブレブレ。 私腹を肥やすことばかり考えず 夢と希望ある日本にしてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.08、産経新聞:消費税減税が最大の争点、野党に廃止主張も…与党は現金給付公約 党首級インタビューより 各党の消費税に関する考え方がわかると思います。 皆様の投票の判断の材料になればと思います。 皆さん、投票に行きましょうね。 投票日当日予定がある方は 期日前投票を利用しましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.07、産経新聞:参院選で202万人が期日前投票 4〜6日の3日間、都道府県別最多は愛知県 20日の投票日に予定のある方 期日前投票を活用してどんどん投票に行きましょう。 組織票に勝つためには 無党派の皆さんが投票し 投票率を上げることです。 ぜひ、現与党を惨敗へと導きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.06、産経新聞:石破内閣不支持の5割が野党系候補に投票 与党系投票は1割 共同世論調査・選挙区投票先 石破内閣を支持していない人が 与党系候補に入れる方が少ないと思いますよ。 もしかしたら 現与党歴史的大敗なんてこともあったりして・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.05、産経新聞:参院選初の週末、与野党党首が首都圏中心に対決 物価高対策や外国人問題で応酬 現与党は 長年行っている少子化対策も成果無し。 経済政策もダメダメで 日本の名目GDPはドイツに抜かれて4位に後退。 インドにも抜かれて5位に後退する可能性もあるようです。 これで良いのでしょうか? 無党派の皆さん 皆さんの思いを伝えるためにも 投票で意思表示をしましょう!! 投票日当日予定がある方は 期日前投票を活用してください。 本日もお読みいただきまして ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.04、産経新聞:参院選の期日前投票、全国6900カ所で始まる 前回2022年は1961万人が投票 有権者の皆さん 投票用紙届きましたよね。 中には期日前投票所の地図が書かれている紙も入っています。 政治に興味がない、関係ないと思ってはいけません。 今の重税状態 投票に行っていない有権者の責任でもあります。 以前にもここに書きましたが 某アイドルのとある歌の歌詞に以下のようなものがあります。 “どこかの国の大統領が言っていた 声を上げない者たちは賛成していると” 組織票..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.03、産経新聞:参院選、立候補届け出は522人 20日投開票、物価高・関税・安保問う “投開票日が3連休の中日になるケースは現行憲法下では前例がない” これが何を意味しているか・・・ 与党は、無党派層の方々が投票に行くのが不味いという危機感の表れかもしれません。 投票率が上がると組織票の影響力が下がりますからね・・・ 今の状況を招いたのは 政治に興味を持たず 投票を棄権した有権者の責任でもあります。 “投票したところで何も変わらない・・・” そんなことはありません。 ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.02、産経新聞:石破首相「消費減税はばらまき」 国民民主・玉木氏「給付は選挙目的」 党首討論会で応酬 石破首相、“消費税減税の方が「ある意味、ばらまきに近い」”って頭大丈夫ですか? これ以上恥をさらさない為にも 発言は止めた方がいいのでは・・・ 皆さん、こういう党首がいる政党に投票できますか? “呆れて投票に行かない”ってのは無しですよ。 意思表示をしないのは賛成しているのと同じです。 今の政治に不満があるのであれば 投票に行きましょう!! 本日もお読みいただ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.01、産経新聞:参院選は3日公示、510人超が立候補へ 与党過半数の成否焦点、物価高対策などで論戦 いよいよ選挙電が始まります。 今までの政治で良かったのかどうか・・・ 皆さんが判断する時です。 投票に行かなければ何も変わりません。 期日前投票も活用して 皆さん投票しましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.30、産経新聞:石破首相の「消費減税はお金持ちほど恩恵」発言、東大院教授が論破「理論的には逆」 なぜか消費税減税だけが注目されていますが 可処分所得を増やすのであれば 所得税減税も有効ですよ。 なぜ消費税以外の減税が話題にならないのか謎ですが・・・ 各政党の消費税に関する考えが 上記リンク先の記事に載っています。 実現できるかどうかは別問題ですが まずは皆さんが投票に行かなければ何も始まりません。 投票日に予定が入っている方は 期日前投票を活用しましょう。 本..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.29、産経新聞:自民支持層の39%「野党参加の政権を」 現状維持41% 共同通信の参院選トレンド調査 調査方法、人数が書かれていないので どこまで信用していい数字か分かりません。 この数字が信用できるのなら 自民支持者の中にも自民以外に投票する可能性があるということかな? 無党派の皆さん 自分一人ぐらい投票に行かなくても影響ないと思ってはいけません。 皆さん一人一人の意思を表示しましょう。 投票日に予定が入っている方は 期日前投票を活用して投票してください。 本..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.28、産経新聞:2万円給付の根拠はどっち? 石破首相「食費上昇率」と説明 前は「食費にかかる消費税」 石破首相の発言がブレるのは今に始まったことではありません。 信念が無いからブレるんでしょうね。 もしかしたら認知症だったりして・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.27、産経新聞:自民・森山裕幹事長、与党過半数に「相当頑張らないと」「下回らないように」 今さら何を頑張るんですかね? 今までの政権運営、政策の実行状況などを見て有権者が判断するものです。 都議選の結果をみて焦り始めたようですが 時すでに遅しです。 しかし有権者の皆さん、油断してはいけません。 投票日を3連休の中日にしたのは 無党派層が投票に行くのを妨げるためではないかともみられています。 3連休に旅行など予定している方 20日は仕事という方 期日前投票を活用しましょう。 ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.26、産経新聞:公明・斉藤鉄夫代表、消費税の軽減税率「5%を目指す」 連立拡大は明言せず 減税で有権者の気を引こうとしているのかな? でも、連立相手の自民と政策異なりますが大丈夫ですか? もし議席を増やすことができても 減税を実現できなかっら次はありませんよ。 有権者の皆さん、どう判断しますか? 投票に行って皆さんの声を届けましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.25、産経新聞:参院選の勝敗ラインは「与党過半数」の50議席 公明・斉藤鉄夫代表が講演で言及 ギリギリ維持できるのかな・・・ そうさせない為にも無党派の皆さんの投票が必要です。 政治に無関心ではいられませんよ。 今の状況を作り出したのは 政治に無関心で投票に行かなかったのも一因です。 昨日も書きましたが 某アイドルのとある曲に 以下のような歌詞があります。 “どこかの国の大統領が言っていた 声を上げない者たちは賛成していると” 皆さん、投票に行きましょう!! ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.24、産経新聞:「参院選負ければ3アウト」衆院選、都議選で連敗の石破首相 「選挙の顔」ならず交代論も 石破首相が悪いというより 裏金問題、今までの政策に批判が集まっていることに気づいてないんですかね? もしそうだとしたら自民党は末期だと思います。 皆さん、投票に行きましょう!! 某アイドルのとある曲に 以下のような歌詞があります。 “どこかの国の大統領が言っていた 声を上げない者たちはさんせいしていると” 今のままの政治で本当に良いのですか? 投票しても何も変わらない訳..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.14、産経新聞:岸田首相「総裁の責任果たす」 自民収入不記載事件巡り 辞任だけが責任の取り方ではありません。 が・・・ 岸田首相は何もかもが中途半端。 ただ首相の座にしがみつきたいだけに感じます。 日本をより良い国にするためではなく 首相になりたかっただけの人ですからね。 そんな人を総裁に選んだ自民党員も問題ですけど・・・ 本日もお読みいただきいまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.13、産経新聞:都知事選の負け惜しみ? 立民・泉代表「石丸伸二氏は瞬間風速型」「蓮舫氏は正々堂々」 本当にそう思っているのでしょうか? だとすれば次の国政選挙 自民が議席を減らすことはあれど 野党が躍進ということにはならないでしょう。 本日のお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.12、産経新聞:自民・茂木幹事長、党総裁の在職期間「3年以内ぐらいがいい」 岸田首相再選牽制か 3年は今までの規約通り。 再選を狙うのはその人次第。 再選を狙う人が出馬しても ダメだと思えばその人に投票しなければいいだけ。 規約を強引に変更しようとしている訳ではないので 幹事長が口出しする問題ではないと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.11、産経新聞:心霊スポットのタクシー巡礼はいかが 10年目迎えた夏のゾッとする風物詩 毎年盛況でいつも抽選になるそうです。 でも、興味本位での参加は避けた方が良いと思います。 参加は自己責任でお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.10、産経新聞:海自護衛艦、中国領海を一時航行 中国「深刻な懸念」伝達 政府関係者「法的問題ない」 尖閣諸島沖で毎日のように挑発している中国。 こちらの警告は無視しているのにね・・・ 大人の対応で軽く受け流しても問題ないのではないでしょうか。 本日もお読みいただいまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.09、産経新聞:筋肉増強剤の乱用に警鐘 スポーツ庁、業界団体と連携 室伏広治長官「健康被害招く」 ボディービルダーの方とかを見ていると チョッと怖く見えることがあるのは 私だけではないはず・・・ 本人は美しいと思っているのかもしれませんが 度が過ぎるのは良くないと思います。 一般の方でも筋トレで筋肉がついてくると もっともっとという気持ちになるのかもしれません。 でも筋肉増強剤は使っちゃダメですよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.08、産経新聞:「立共共闘」岐路に 都知事選、200万票目指すも惨敗 無党派層取り込めず 批判一辺倒じゃねぇ・・・ どのような東京にするのか したいのかというビジョンを訴えなかったのが敗因だと思います。 もしそれに気付いていないのであれば 次の国政選挙も厳しくなるのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.07、産経新聞:蓮舫氏まさかの3位、東京都知事選で石丸氏にも敗北確実 「上げ潮」立憲民主に衝撃 “蓮舫氏まさかの3位” と書かれていますが 終盤戦の分析どおりだと思います。 蓮舫氏の批判戦法では通用しないという事が 改めて実証されたのではないでしょうか。 石丸氏の方が未来ある東京を描けましたからね。 ちなみに投票率は以下の通りです。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.07、産経新聞:東京都知事選 投票率は60・62% 前回選を5・62ポイント上回る 本日もお読みいただきま..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ・ ↓ ↓ ↓ 2024.07.06、産経新聞:東京都知事選最終日 ステルス貫いた小池氏、党派色出す蓮舫氏 最後まで戦略さまざま いよいよ明日投票日です。 “どうせ行っても何も変わらない” なんて思わないでください。 組織票に打ち勝つには 無党派の皆さんの投票が大事です。 都民の皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.05、産経新聞:立民「蓮舫氏200万票」届くか 東京都知事選 野党共闘効果の��立証�¢_う いよいよ投票日が迫ってきました。 7日に予定が入っている方 土曜日にも期日前投票できます。 無党派の皆様 組織票に対抗するため 投票に行って投票率を上げましょう。 誰に投票するかは皆様の判断です。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.04、産経新聞:小池百合子氏、自公・無党派固め優位 蓮舫氏は広がりに課題 都知事選終盤情勢 色々な調査結果からの情報だと思うので 大勢はあっているのでしょう。 ただ、マスコミの思惑も入っているかもしれません。 都民の皆さん、投票に行きましょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.03、産経新聞:年金は受け取り繰り下げで増額、自分に合う資産運用を 現役時代から家計収支の見直し必要 年金をなるべく払いたくない国は 繰り下げを推奨してきます。 ただよく考えてください。 75歳まで繰り下げしても すぐに亡くなる様なことが起こるかもしれません。 もしかしたら支給前に亡くなる様な事も起こるかも・・・ 亡くならなかったとしても 早くに寝たきりになってしまったらどうしようもありません。 健康状態やライフスタイルを考慮した方が良いと思います。 本日も..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.02、産経新聞:菅前首相と麻生副総裁、自民総裁選は首相経験者2人によるキングメーカー争いの様相 岸田氏は鈍感力を発揮して出馬するかもしれません。 出馬するのは自由ですからね。 ただ今の状況からしたら 当選は難しいと思います。 何はともあれ自民党員の考え方次第です。 どうなるんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.01、産経新聞:新紙幣を7月3日に発行、肖像刷新し1万円札は渋沢栄一に 偽造防止へ最新技術活用 新紙幣が発行されても 今までの紙幣は使えます。 また、クレジットカードや銀行のキャッシュカードも変える必要はありません。 詐欺グループに騙されることのないようお気をつけください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.30、産経新聞:都知事選、小池百合子氏が一歩リード 蓮舫氏が続き、石丸伸二氏猛追 共同通信電話調査 実質4人の戦いで 石丸伸二氏が猛追中のようです。 都民の皆さん、投票に行きましょうね。 7日に仕事やお出かけの予定がある方 期日前投票を利用してください。 投票率を上げて組織票に一泡吹かせましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.29、産経新聞:首相が地方で「実績」アピール 今秋の総裁選意識か 岸田首相の実績は・・・ ・ステルス増税による国民負担の増加 ・実質賃金2年連続低下 この2点ではないでしょうか。 総裁選に出るのは自由です。 自民党員の良識ある判断を信じるしかありません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.28、産経新聞:岸田首相、夏には在職記録続々更新 東条、近衛、大隈抜き戦前含め歴代13位に 首相になりたかっただけの人が 今では必死にしがみついている状態です。 9月の総裁選も出るつもりらしいです。 でもさすがに再選は無理でしょ。 もし再選したら 自民党員の感覚を疑ってしまいます。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.27、産経新聞:河野太郎氏、自民総裁選への出馬意欲を伝達 麻生派全体の支援得られるかが焦点 今の河野氏を見ていると総裁には向いていないような気がします。 マイナ保険証では 突破力という名のゴリ押しが酷すぎて 国民から大不評です。 強引に推し進めなければいけない時もありますが マイナ保険証はトラブル続きです。 それから、国民はセキュリティー面の不安を持っています。 トラブルを解消し セキュリティー面の不安を払拭してから進めなければいけないのに、そういうことは一切無視です。 現..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.26、産経新聞:首相退陣唱える自民議員に冷めた声 野党幹部や首長は「正々堂々とやれ」「私ならしない」 リンク先の記事にも書かれていますが 内閣不信任案が出された時に 自民党の方も賛成すれば良かっただけの話です。 何をいまさら首相に文句を言っているのでしょうか・・・ 政治的駆け引きだとしても下手すぎます。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.25、産経新聞:「首相の業績、客観的に評価を」 首相退陣論に自民・松山参院幹事長 松山参院幹事長、本当に評価できますか? 首相になりたかっただけの岸田氏。 行き当たりばったりな政策がばかりです。 いち早く退陣してもらった方が良いと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。