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ナチュラルガーデンの四季 https://windfieldway.com/gardening/

コニファー好きから始まったガーデニングもカラーリーフ中心のナチュラルガーデンになってきました。狭い庭ですが細々と楽しんでいます。

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2021/01/10

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  • バラが咲いた!

    我が家のバラが咲きました。 今年は早くから梅雨入りして、非常に雨が多く、植物たちが病気になってしまうことを心配していました。 特にバラは病害虫に弱く梅雨時期になると、一発でやられてしまうので、本当に要注意です。まぁ、病気や虫にやられる前に、予防でオルトランなど撒いておく方がいいです。 結局虫だらけになって弱ってしまうといくら薬を撒いても、回復までに時間がかかりますから。 あと、今年はGWぐらいにグッと気温が下がりましたので、植物の生長が止まったので、それも心配でした。 でも、元気に沢山つぼみを付けてくれ、ドンドン花を咲かせてくれています。 最近は、ちょっとオレンジ色のバラが、優しい感じでいいです。

  • アカエゾマツも芽吹きしたが・・・

    2年ほど前にホプシーの接ぎ木を作る為に、台木としてアカエゾマツを買ってきました。ところが、接ぎ木は上手くいかず、結局ホプシーの子孫を作ることは諦めて、その代わりに次世代のメインツリーとしてエリックフラムを導入したため、ホプシー自体も切り倒してしまいました。 一方、台木として買ったアカエゾマツですが、春の芽吹きはホプシーとは違ったゴールドグリーンの素晴らしい色で、これはこれで育てようと思いました。 アカエゾマツというネーミングですが、松ではなくホプシーやエリックフラムなどと同じトウヒの仲間です。いわゆるクリスマスツリーのドイツトウヒと同じです。広い意味だとモミの木の仲間です。 ところが、このアカエゾマツ。北海道に自生しますが、やはり本州の気候に合わなかったのか、3個中1個は枯れてしまいました。 残る2本は昨年も無事芽吹きしましたが、今年はなんと片方だけです。

  • コニファーの芽吹き

    いよいよ5月になって本格的にコニファーの芽吹きが始まりました。 実は4月中に少しほころび始めたのですが、寒波がやってきてGWも激寒で、植物たちの成長も急ブレーキ。こちら、我が家の次期メインツリーのエリックフラム。独特の色合いでコニファーの王様と呼ばれるホプシーと同じコロラドトウヒの仲間です。メインツリーだったホプシーを昨年切ってしまったので、こちらを将来のメインツリーとして購入したのです。 ホプシー同様、新芽の色は青銅色で素晴らしく、ホプシーほど成長が早くないので、大きくなりすぎないのです。 ここまでは4月に出始めましたが、ここから実にゆっくりです。GWの寒波で寒くなったのが影響しているのでしょうか。 なんとも言えない青銅色の葉色は何度見てもほれぼれします。 まだ、50cmぐらいの小さな木なので樹形が定まっていませんが、大きくなると立派なクリスマスツリーの形になります!!

  • イチョウの苗木を購入

    カラーリーフ好きは春の新芽からの葉色の変化も好きですが、当然秋の紅葉も大好きです。そこで我が家でも秋を感じれるようにと、ヤマモミジを植えています。 一方、赤だけだとつまらないので、黄色に色づく葉っぱも欲しいということで、黄色になるカエデ等探していましたが、結局いいサイズの物が無かったり、値段が高かったり・・・と、なかなか購入できずにいました。 そうこうするうちに1シーズンすぎ、2シーズンすぎ・・・と時が流れてしまったので、思い切ってベーシックなイチョウを買ってみました。 ご存知、イチョウは春先は黄緑色の鮮やかな葉っぱが育ち、夏は濃い緑に近くなって、最終的には黄色になって落葉します。 神社などにある大イチョウなど、それはそれは見事です。 さすがにそこまでは無理にしても、モミジの赤とイチョウの黄色の共演を庭で再現したく、イチョウを買ってみた訳です。

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