一理ある、しかし百理ない
一理ある、しかし百理ないこれは私が子供の頃によんだ「ぼくはしたたか君」に登場するひとフレーズである確かに君の言う事も分かる、しかしそれは私始め周りを納得されられるほどの材料はないんじゃないか?と言うように解釈しています子供の頃はなんとなく面白いフレーズだなと思っていたのですが、大人になるにつれ心に入ってきたというかなんというか世の中の事象って、大抵メリットデメリットがあり、それらを総合的に判断して...
2024/01/15 08:35
2024年1月 (1件〜100件)
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