chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ハリソン君
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/12/13

arrow_drop_down
  • 「楽しくなってきた!!」

    小説のアイデア、というより小説に書きたいことがどんどん浮かんで来て、この熱が冷めないうちに早く始めちゃおう!と思い立ち、公休日である今日、家電のチェーン店に出向きました。が、cametan_42さんが推して下さったLenovoのThinkPadシリーズは全部売り切れており、キアヌさんご絶賛のMacBookエアーも見当たらず、やっぱ無難にLet'sNoteで行けってことかと思いきや、Panasonicのパソコン自体が扱われてない!だったらもう、馴染みのパナ小売店で買ってやる!と思って電話したら定休日と来たもんだwまあ、そう慌てなさんなよって事でしょう。馴染みのお店なら家まで無料配達してくれるし、たぶん初期設定も手伝ってくれるはず。とりあえず在庫確認の留守電は入れたんで、明日以降の連絡待ち。在庫があれば次の公...「楽しくなってきた!!」

  • 「第2の人生、始めます!!」

    今日から、いよいよ半日勤務で午後からの出勤となります。我ながら、大胆なことをしたなと思ってます。さっき朝食を採りながら観たのが、録画しておいた多部未華子さんの連ドラ『対岸の家事』第4話。田辺桃子さん扮する妊活中の主婦を、ガッチガチのしがらみの中から多部ちゃんが解放してあげるストーリーでした。つまり、自分を犠牲にしてまで周囲の期待に応える必要など微塵もない。自分の人生は自分のもの。本当にやりたいことが他にあるなら、それを阻む環境からは今すぐ全力疾走で逃げるべし!めちゃくちゃタイムリーに背中を押してくれました。やっぱりフルタイムで働いてる人たちから見れば、私だけ「ラクな道に逃げた」と感じて当然だろうし、例のMさん2号なんかあからさまに嫌味を言って来ましたよ。ほんと、漫画やドラマに出てくるイビリ役そのもので、逆...「第2の人生、始めます!!」

  • 『太陽にほえろ!』#521

    殉職エピソードばかり話題にされがちな『太陽にほえろ!』だけど、私は辛気臭い殉職編よりも新鮮なサプライズに満ちた新刑事登場編こそが大好きで、特にこのボギー登場編はベスト1に挙げたい傑作エピソードだと思ってます。このエピソードがなぜ、それほど面白いのか?後から知った事だけど、本作は『太陽にほえろ!』のエッセンスが全て詰まった第1話『マカロニ刑事登場』の'80年代版リメイクなんですね。脚本&監督も同じコンビが担当されてます。☆第521話『ボギー刑事登場!』(1982.9.3.OA/脚本=長野洋/監督=竹林進)ある朝、ドックこと西條昭(神田正輝)が遅刻ギリギリで七曲署捜査一係室に滑り込んで来ます。「ふぅ、やべぇやべぇ!ビリかと思ったらそうでもねえや。ロッキーも長さんも……」そこまで言ってドックはフリーズします。ロ...『太陽にほえろ!』#521

  • 「七曲署捜査一係’82」ー4

    #514『ドックの苦手』では武装強盗団を追うドック(神田正輝)&ジプシー(三田村邦彦)のフォーメーション射撃が見られました。こういうシーンをもっともっと私は観たかったです!このときジプシーはちゃんと愛銃コルト・パイソンを使用してますが、たまに同じエピソード内でも違う機種(コルト・ローマン)をシレッと使ったりする。登場編でも同じ現象が見られ、私は「試射でローマンがしっくり来なかったからパイソンに持ち替えたんだろう」と解釈しましたが、どうやら違うみたい。パイソンもローマンも両方ジプシーの愛銃であり、彼は常時二つのリボルバーを携帯する「二丁拳銃の使い手」だと考えれば全ての辻褄が合う。つまり西部署の鳩村(舘ひろし)や港署の鷹山(舘ひろし)と同じです。実際のところは小道具係の単なるミスか、あるいはガンマニアの眼など...「七曲署捜査一係’82」ー4

  • 「感謝感謝、また感謝!」

    昨日、母の納骨が無事に終わりました。実は1か月近く前にやりかけて、現在の衰弱した私の腕力では墓石を動かせないことが判明し、地元で唯一の友人であるW君に手伝いをお願いし、昨日に延期したのでした。17年ぐらい前に実家に戻ってから、同級生たちの定期的な呑み会に何度か参加したものの誰とも話が合わず、酒も呑めないのに毎回5千円とか払うのがアホらしくなって一切参加しなくなり、だけどW君とだけはたまに会ってました。なぜなら、彼が小さな自動車屋さんを営んでおり、その店で安くクルマを買わせてもらってるからwつまりアフターケアとか車検でイヤでも顔を合わすワケです。別にイヤじゃないけれど。そういう時にしか会わないもんで、クルマと関係ないお願いをして良いものかと迷ったけど、電話したら二つ返事で引き受けてくれたばかりか、納骨が終わ...「感謝感謝、また感謝!」

  • 「けど今日は何もしない。」

    朝から足がフラフラで腕にも力が入らない。最近ずっとそんな状態で昨夜はかなり早く就寝したけど夜中に頭痛で目が覚める始末。明日は公休日だけど母の法事で忙しく、実質には休みにならない上、その翌日からまた3連勤。今日休んでおかないと、いよいよ倒れてしまうかも知れない。倒れなくとも、同僚たちにことの深刻さが伝わらない。こないだ主任にお願いした「半日パート化」の件に対するレスポンスはいまだ無く、どうやら上は次の新職員が入るまではと悠長に構えてるらしい。こっちは本気で「もう限界ギリギリでやってます」と訴えてるのに!さっき「今日は体調不良で休みます」と事務所に電話しました。こんな休み方は初めてだし、自分としても不本意だけど、こうでもしなきゃ本当に倒れかねないし、繰り返しになるけど深刻さが上に伝わらない。しょっちゅうそんな...「けど今日は何もしない。」

  • 「ブログも動きます!」

    なんと、gooブログが今年11月半ばに閉鎖するそうな。まぁしかし、最初に始めたブログ(たしかgeocities)も閉鎖になってgooへと引っ越した経緯があり、いつかこうなるのは想定内でした。閉鎖の予告自体より、そのタイミングにこそ私は驚いてます。なにせ前回の記事タイトルが「動くときが来た。」で、今年は色んな意味でターニングポイント。ブログ記事のデータは(画像は別として)ダウンロード出来るらしいので、残したい記事は新たな引っ越し先にアップすることが可能……だけど面倒くさいなあ!今はそんなエネルギー無いよ!とはいえ、私がもっと自由に泳げる(つまりエロへの規制が緩い)ブログに引っ越す良い機会ではあります。となるとcametan_42さんが推奨されてるブログのうち「fc-2」「livedoor」あたりが最有力。g...「ブログも動きます!」

  • 「動くときが来た。」

    「すぐに辞めるだろう」と私が勝手に予想してたMさん2号は、今も頑張ってます。上司から説教を食らったようで、態度や言葉遣いは幾分マシになりました。けど、ふとした拍子に本性が表れる。もう大人(たぶん30代半ば)ですから根っこの性格は変えようないし、心身ともに追い詰められるハードワークの中じゃ自我を抑えきれないのもよく解ります。ちょっと強くなった気でいた私自身も、状況が変わればまあ脆いこと!根っこの性格は全然変わってないと思い知らされました。昨年後半から体力の衰えも著しく、どうやら、限界が見えて来ました。謙遜でも自虐でもなく、心身ともに弱い私が、この歳で介護業界へ飛び込んで2年近くも働いて来られたのは、ほぼ奇跡に近い。それは間違いなく同僚に恵まれたからこそ。職員の数が減って業務内容がよりハードになったこと以上に...「動くときが来た。」

  • 『ひらいて』

    2021年に公開された、首藤凜監督&脚本による日本映画。『インストール』『蹴りたい背中』『勝手にふるえてろ』等で知られる芥川賞作家・綿矢りさ氏が2012年に発表された小説を実写映画化した作品です。私がレビューするからには当然「百合」の要素が入ってるワケですが、これは残念ながら女の子どうしのピュアな恋愛を描いた作品ではありません。ごく普通に同級生の男子に恋する、ごく普通の女子高生が、その男子に中学時代から付き合ってるカノジョがいることを知り、二人の関係を壊すためカノジョの方に近づいて百合チョメするという、かなり歪んだ青春ストーリー。主人公の女子高生=愛に山田杏奈、初キスも初チョメも愛に奪われちゃうピュアな同級生=美雪に芋生悠、そしてフィギュアスケートの王子様によく似た許しがたいイケメン野郎=“たとえ”に佐久...『ひらいて』

  • 『ひらいて』

    2021年に公開された、首藤凜監督&脚本による日本映画。『インストール』『蹴りたい背中』『勝手にふるえてろ』等で知られる芥川賞作家・綿矢りさ氏が2012年に発表された小説を実写映画化した作品です。私がレビューするからには当然「百合」の要素が入ってるワケですが、これは残念ながら女の子どうしのピュアな恋愛を描いた作品ではありません。ごく普通に同級生の男子に恋する、ごく普通の女子高生が、その男子に中学時代から付き合ってるカノジョがいることを知り、二人の関係を壊すためカノジョの方に近づいて百合チョメするという、かなり歪んだ青春ストーリー。主人公の女子高生=愛に山田杏奈、初キスも初チョメも愛に奪われちゃうピュアな同級生=美雪に芋生悠、そしてフィギュアスケートの羽生結弦選手によく似た許しがたいイケメン野郎=“たとえ”...『ひらいて』

  • 『アタシラ。』

    またワケの解らぬ映画を観てしまった……いや、レンタルするときにパッケージを観て、アート寄りの作品=難解であることは覚悟してました。目的はあくまで「レズビアンズ・チョメチョメ」ですから、内容はどうでもいい。そりゃまあ面白いに越したことは無いけれど。以下、映画紹介サイトによる「解説・あらすじ」です。↓舞台演出家としても活躍するヨリコジュン監督のオリジナル脚本作品で、ヨリコジュン監督が手がけた官能映画『花鳥籠』で体当たりの演技を披露した女優の森野美咲が再び主演を務めた。自分では制御できない自分、遺伝子に苦しめられる人間をテーマに描いた作品で、森野は主人公A子のほか、A子の内面から派生した人格、性格の異なる3役に挑戦。A子を中心とした複雑でトリッキーなドラマの中で、さまざまな人間模様や性と生、死などを描いていく。...『アタシラ。』

  • 『アルビノ』

    久々となる日本映画レビューですが、これは積極的にオススメできる作品じゃありません。特に、観てスッキリしないどころか憂鬱な気分にさせられたり、救いがないようなストーリーは敬遠したいと仰る方には「絶対観ない方がいい」と断言しておきます。私自身も暗いのは得意じゃないんだけど、なんとなく「日本のレズビアン映画」をまたレビューしたくなって(詳しい内容はあえて調べずに)DVDを借りて観たら「うわっ、なんだこれは!?」と。ただでさえネガティブなものは避けたい時期に「しまった、うっかりした!」と、大いに後悔するほど本作の憂鬱さ、救いの無さは群を抜いてます。けど、2回に分けて観るつもりが一気にラストまで観ちゃった(それだけ引き込まれた)のは事実だし、万人受け=当たり障りない“商品”で溢れてるメジャー界隈よりよっぽど刺激的で...『アルビノ』

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ハリソン君さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ハリソン君さん
ブログタイトル
ハリソン君の素晴らしいブログZ
フォロー
ハリソン君の素晴らしいブログZ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用