こんにちは、Nocchi(のっち)です。 お世話になっております。なんと2024年一発目の更新が2月になってしまいました。みなさま今年もよろしくお願いいたします […]
私のカメラについて、撮影についてを"CameRife"として綴ります。 写真とカメラがもっと好きになるwebメディアです。カメラのtips、フォトグラファー紹介、レタッチ解説、製品レビューなどを主に発信しています。
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軽さ正義で写真生活を営んでいる僕とは絶対と言っていいほど交わりのないと思っていたXF50mmF1.0 R WR 発売から既に3年も経過していますが、僕の中からこのレンズへの想いは消えることはなく、一度は使ってみたいと思い続けていました。 今回はXF50mmF1.0 R WRについてレビューしていきます。
遂に限界を迎えたようです。中々に手元に届かないと言われていたX-S20ですが、正式に注文受付を停止しました。 これまでは納期6か月と公表されていましたが、今回の発表によりしばらくは手元に届かないどころか注文することも出来なくなり、待てば手に入るという状況でもなくなってしまいました。
2023年もあとたったの2か月で終わろうとしています。 今年も様々なカメラやレンズが登場しましたが、富士フイルムはどうだったでしょうか。どんな製品が出たか覚えているでしょうか。ということで今回は今年に出た製品を振り返りながら、来年に登場するかもしれない新製品について考えていきます。
X-T5が中々手に入らない状況が続いているのは周知の事実だと思うのですが、最近は予約すら出来ないお店が出てきているらしいです。 予約すら出来ないのではもはや購入することすらできません。一体X-T5は今どのような供給状態になっているのかチェックしていきましょう。
いまだに全く安定しないFUJIFILMのカメラ供給問題 X-T5は注文から最速でも半年かかるほど全く手に入らない状況となっていますが、X-E4はそれよりも悲惨なことになっているようです。なんと中古相場が荒れに荒れまくって新品価格を越えてしまっているのだとか。 今回はそんな最近のX-E4事情をチェックしていきます。
早くも2024年にどんな製品が登場されるのか予想が始まっています。 そこで界隈を騒がせているのが「X100R」についてです。X100Rは現行モデルがX100VであるX100シリーズの次期モデル候補として挙げられているカメラです。今回はこのX100Rについて考えていきます。
2023年10月にLightroomのリリースが行われ、様々な新機能が追加されました。 その中でも注目なのがAI技術を駆使した「ぼかし (レンズ)」 という機能です。今回はこの「ぼかし (レンズ)」 がどういった機能なのか、また機能の使い方について詳しく解説していきます。
皆様は東京にどんなイメージをお持ちでしょうか。 ビジネス、ショッピング、観光、日本の中心、様々な側面を持つ東京 本展ではSNSを中心に活動するフォトグラファー3人がそれぞれ独自の視点で表現した東京の写真を展示します。 タイトルの「某東京」には人、時間、心境によって見え方が変わる様々な東京という意味を込めています。
少し前までは富士フイルムの広角レンズは選択肢が少なく、選択の自由度が低い印象がありました。 最近では様々な広角レンズが発売され、撮影スタイルやシチュエーションに合わせて相応しいレンズを選ぶことができるようになりました。そこで今回はおすすめの広角レンズを3本紹介していきます。
Threadsでは非公開アカウントに設定することで許可したアカウントからしか閲覧されないように制御できる機能があります。 そんなフォローの許可申請はフォローリクエストという形で送られてきます。今回はフォローリクエストの確認方法と来る原因について解説していきます。
Threadsが始まってからしばらく経つ中でアカウント削除を検討している方もいるのではないでしょうか。 Threadsアカウントを消すとInstagramのアカウントも消えてしまうという噂がありますが、実際はどうなのか詳しく解説していきます。
「X Summit STHLM 2023」の開催も決まり、大人気のX100Vの後継機の登場も期待される声が多く挙がっているようです。 色んな意味でカメラ市場を賑わしてきたX100Vですから、当然後継機についても注目されるのは納得です。今回はそんなX100Vの後継機について考えていこうと思います。
SNSを運用するにあたってメインのアカウントとは別にサブアカウントが必要となる方も多いことかと思います。 メインアカでは発信活動を行いながら、サブアカでは見る専だったり、他のユーザーとコミュニケーションを交わしたりと様々な運用方法が想定されます。
SNSをやっているとあまり投稿を見られたくない人は一人はいることと思います。 そんな人にフォローされてしまい、なんだか投稿が億劫になっているなんてことはありませんか。実はThreadsでは相手にバレずにフォローを外させる方法があります。今回はフォロワーを削除する方法を紹介していきます。
先日、富士フイルムの公式YouTubeチャンネルで次回のX Summitの開催を告知する旨の動画が投稿されました。 前回の「X Summit BKK 2023」から約半年、今年二回目のX Summitが開催されます。今回はそこで発表される新製品について考えていこうと思います。
普段LightroomをPCやタブレット、スマホのアプリで使っている方がほとんどだと思いますが、WebブラウザでもLightroomを使えることは知っていますでしょうか。 今回はWebブラウザ版Lightroomの使い方についてアプリ版との違いについて触れながら紹介していきます。
7/29に例のウイルスの影響で中止が続いていた隅田川花火大会が4年ぶりに開催されました。 予想されていた95万人を超える103万5000人の人出となるくらい、い […]
いよいよ夏本番。青空に映える入道雲を綺麗に写真に収めたいという方も多いことでしょう。 しかし、空を撮ると写真では白くなってしまい、綺麗な青空に写らないとい困ったことはないでしょうか。今回は空が白くなる原因と青空を綺麗に撮る方法について紹介していきます。
Threadsでは日本人ユーザー以外にも海外から多くのユーザーが利用しています。 日本語以外の言語で投稿が回ってくることも当然あります。そこで困るのが翻訳。簡単なら英語なら分かったとしてもリプライを送ってもらえるのは英語圏に人とは限りません。 そんな中遂に登場したのがThreadsで投稿の翻訳機能
最近発売されたばかりの「ブラックミスト プロテクター」 従来の「ブラックミストNo.1」や「ブラックミストNo.05」よりもソフト効果を抑えて、マルチコートや撥水・撥油コートを採用したことで保護フィルターとしての機能を備えているフィルターとされていますが、その写りや使用感はどのようなものなのか徹底レビューしていきます。
数年前までは全くと言っていいほど富士フイルムに対応しているサードパーティ製のレンズがありませんでしたが、ここ数年で一気に使えるレンズの数が増えました。 特にここ数年では他マウントでは多くのレンズ出していたTAMRONやSIGMAもXマウントに対応するようになってきました。
カメラを使っていて気が付いたらよくわからないこのキャップが外れていたということはないでしょうか。実はこの部分はストロボケーブルを差し込む部分。ケーブルを差し込む際にこのカバーを外す必要があるため、ある程度は外れやすい設計になっています。そして気が付いたら紛失していたということに繋がります。
中望遠。僕がスナップ撮影の際に最も多く使う画角で最も好きな画角でもあります。 中望遠と聞くと大体連想されてしまうのはポートレートですが、実はスナップにこそ最も相応しい焦点距離なのではないかと思う今日この頃。 今回はその中望遠という焦点距離と中望遠レンズを用いた切り抜き方について紹介していこうと思います。
実は今のiPad版のLightroomって凄い。PCと同様、むしろPC以上の快適に作業できるくらいに機能も揃いながらも処理速度が速かったり、、他にもiPadならではのメリットもあります。 そこで今回はiPadでRaw現像/レタッチする流れや特徴を紹介していきます。
これからカメラを買って写真を始めたいという方、またカメラを買ってみたけどレンズは何を使えばいいか悩んでいるという方は多いと思います。その中でもレンズ選びする前に単焦点レンズとズームレンズにはどんな違いがあるのか疑問に思ってしまう方も少ないないのではないでしょうか。
手元に届いていないという方も多いみたいですが、生産が追い付き手元にカメラが届きだすと次はアクセサリー類が手に入らないということも想定されるので、事前にカメラと一緒に持っておきたいアクセサリーもチェックしておくのもいいかもしれません。そこで今回はX-T5と一緒に持っておきたいアクセサリー類を紹介してきます。
今となっては伝説のカメラのような扱いを受けて手に入れようと思っても中々手に入らないようになってしまったX-E4 X-T5を手に入れてからもまだまだ使い続けている最高なカメラなわけですが、今回は普段僕がX-E4と共に持ち歩いたり、使ったりしているアクセサリー類を紹介していこうと思います。
カメラやレンズに備わっている手ブレ補正機能。 この手ブレ補正の効き目を「3段分」や「5段分」といった〇段分という表現をします。しかし、この〇段分と言った表現はどのくらい効くのかというのは初見では分かりにくいです。 今回は手ブレ補正の効き目について解説していきます。
当初は4月に開催されると予告されていた「X Summit 2023」 しかし4月も終わりを迎える中で具体的な日程が発表されず、延期されたのでは?と言われていました。そんな中昨日「X Summit 2023」が5月24日に開催さると発表がありました。
視野を広げるとか言っていますが、次に試したい広角レンズを探していたところ、以前から気になっていたレンズが目に留まってしまい、そのままレンタルしてしまいました。 ということで今回はそんな息抜きの一環として借りたXF23mmF1.4R LM WRをレビューしていきます。
富士フイルムのカメラを購入する理由にもなるくらい人気のフィルムシミュレーション。 富士フイルムの色が綺麗と言われる所以の一つでもあり、簡単に色味やコントラストを切り替えられる便利な機能でもあります。そんな切り替えられるフィルムシミュレーションの数は増えに増え、今となってはなんと19種類もあります。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにPRO Neg.Stdというものがあります。 以前に似たような名前のPRO Neg.Hiについて紹介しましたが、これとはまた一味違った色味となりますので、作例を交えて詳しく解説していきますね。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにASTIA/ソフトというものがあります。 名前にソフトとあるからには柔らかめでふわっとした雰囲気を想像されることも多いと思いますが、実は意外とそれだけでもないのです。今回はそんなASTIA/ソフトについて紹介していきます。
今回のアップデートでは「写真からノイズを素早く除去」、「新しいマスク機能強化を使用して写真を補正」、「Lightroom でビデオを素早く簡単に編集」、「アダプティブプリセットを使用してプロのタッチを写真に追加」など興味深い新機能が多く追加されました。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにVelvia/ビビッドというものがあります。 色がハッキリとした鮮やかな色味が好みという方にはぴったりで僕自身も好んでよく使っているフィルムシミュレーションです。今回はこのVelvia/ビビッドの色味について解説していきます。
またまた忙しい新年度。そんな波に飲まれている中、待てど待てど4月開催予定のX Summitの開催日確定の情報が流れてきません。今月中に行うイベントにも関わらず、気づけば4月中旬。何かがおかしいと思って調べてみると、、なんと4月開催予定のX Summitは中止されるという情報を目にしました。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにETERNA/シネマというものがあります。 一般的には動画向きと言われているフィルムシミュレーションですが、写真専門の僕が実際にETERNA/シネマを使って撮った写真を用いて色味の解説をしていきます。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにPROVIA/スタンダードというものがあります。 特にフィルムシミュレーションを変えていないという方はこのPROVIA/スタンダードで撮影している方も多いのではないかと思います。今回はこの何でも美しく撮れるPROVIA/スタンダードについて解説していきます。
さて広角レンズ選びの旅ですが、今回はXF14mmF2.8 Rを月額制サブスクリプションサービスの「GooPass」を使ってお借りしました。 レンタル期間は約一か月、撮影機会は7回と結構がっつり使ってみて良かったこと微妙だったことを作例を交えてレビューしていきます。