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自然素材の家・居心地の良い住まいを手に入れるために https://blog.goo.ne.jp/hitosumai

自然素材の家 水道・ガス・電気自給自足の家 食糧自給自足の家 未来の子どもたちの笑顔のための空間づくり 化学物質や電磁波の影響のない居心地の良い空間をつくります

お家に使われている人工的な化学物質の影響のない自然素材の家づくりをしております。健康住宅を代表する草分け的な設計事務所で修業を積みました。 人工的な化学物質だけでなく、電磁波の影響のない、また地震に強いお家の設計ができます。よろしくお願い申し上げます。

ひと・すまい・くらし一級建築士事務
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2020/11/30

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  • 居心地のよいリモートワークスペースはいかがでしょう?

    リモートワークでお家で仕事をする方も多いと思います。この機会に少しだけ居心地のよいスペースをつくってみませんか??仕事の効率がグっとあがるかもしれません。その理由はいくつかあります。【ケミカルフリー】にすることによりストレスの緩和、居心地の良い空間に【電磁波フリー】にすることで血管の収縮などが緩和され血流アップ【杉の効用】杉は仕事の効率アップ効果があると同時にリラックス効果があることがわかってきましたそして大切な【価格】について。以前のblogでも書かせていただきましたが、自然素材で収納の棚や机をつくることは新建材で同じ家具をつくる場合に比べ安かったという経験があります。ぜひまずは新建材で壁付収納などの見積をとっていただき、その家具と同じ形で自然素材で見積依頼ください。見積比較していただき、最終決定していただけ...居心地のよいリモートワークスペースはいかがでしょう?

  • 採れたて野菜より大切なこと(と個人的に思うこと)

    道の駅やスーパーなどで野菜を購入する際に【とれたて野菜】や【朝取り野菜】、【産地直送】、【高原野菜】、【国産野菜】などの”のぼり”などをみますと、『おいしそう!』とついつい手に取ってしまいます。私もついついみてしまいます。夏の”とうもろこし”などは収穫してから時間が経つと味が落ちてしまうと言われます。ですので【とれたて野菜】、【朝取り野菜】は魅力的ですね。しかしあまり知られていない野菜の栽培の仕方があります。みなさんは【慣行栽培】ということばを聞いたことがありますでしょうか?【かんこうさいばい】と読みます。「かんこうさいばい」と言いますと【観光】と間違えて、観光地で栽培されている野菜と勘違いしてしまいそうですね。【慣行栽培】とは、その地域で以前からの慣わし(ならわし)・習慣として行われている農作物のことを差しま...採れたて野菜より大切なこと(と個人的に思うこと)

  • 知ることからはじめましょう

    知ることからはじめよう!共感いただける方、ぜひ拡散ください! 「化学物質過敏症」に苦しむ10代の声…さまざな状況の人が共存するのに必要なこととは?(TOKYOFM+) 「化学物質過敏症」に苦しむ10代の声…さまざな状況の人が共存するのに必要なこととは?(TOKYOFM+)ラジオの中の学校、TOKYOFM「SCHOOLOFLOCK!」。毎週月曜にお届けしている「SOCIALLOCKS!」のコーナーでは、生まれた環境のこと、性のこと、障がいのことなど、周りとの“...LINENEWS  知ることからはじめましょう

  • 理想の住まい、、、暮らしの大切さ

    【理想の住まいとはどのような住まいなのでしょう?】それはひとそれぞれ違います。私は○ケミカルフリーな家をベースに落ち着いた雰囲気や木製のドアや家具も統一感のある空間とし、照明や温熱環境にもこだわったお家にしたいと思います。ステンドグラスも一部取り入れても面白いと思います。○そしてなによりもシェルターとして地震の揺れを半減させる装置を標準として、できれば電気、ガス、水道は自給自足できる仕組みが理想です。野菜も自給自足できる庭もつくりましょう。【デジタルデトックス】デジタル・デトックス(Digitaldetox)とは、SNSやスマートフォンやコンピューターといったデジタル機器の使用を自発的に控えていくこと、またその期間のことであるという言葉があります。これはデジタル機器や自発的に控えていくこと、またその期間と説明さ...理想の住まい、、、暮らしの大切さ

  • ほとんどのお家に使われている合板ってどのようなもの??

    合板とはどのようなものでしょう??日本合板工業組合連合会(日合連)さんのホームページに詳しく掲載されています。ホームページによれば、「木材は、古代から人間の生活と密着して利用されてきました。人々の生活におだやかな住環境を与え、特に日本のような高温・多湿の環境では欠かせない材料でした。そのような木材の優れた特性をすべて備え、さらに、木材の持ついくつかの欠点を製造技術で補正して、木材より強い・幅が広い・伸び縮みの少ない優れた材料に作り上げたのが『合板(ごうはん)』です。合板(プライウッド「Plywood」)は、木材を薄く剥いた板、すなわち単板(ベニヤ「Veneer」)を乾燥させ、それを奇数枚を繊維方向が直交するように重ねて接着剤で貼り合わせた木質材料です。今や木造住宅を始め広範な分野で利用されています。」とあります...ほとんどのお家に使われている合板ってどのようなもの??

  • お家の増改築の際の法的なお話し

    お家を建てる際には、建築基準法にあっています、と証明するために「確認申請」を提出する必要があります。その確認申請は、役所や民間検査機関で書類審査され、建築基準法上、問題ないですね、というお墨付きをいただき、はじめて工事が着工できることとなります。この役所や民間検査機関でいただくお墨付きは「確認済み証」と呼ばれています。確認申請はあくまで書類上の審査となります。一方、「中間検査」や「完了検査」は現地で実際のお家が確認申請の内容と相違ないか?を確認して、合格しますと「検査済み証」をいただく流れとなります。この「検査済み証」。最近では融資を受ける際に提出しなければならない書類のひとつになっているため「完了検査済み証」をきちんと取得するお家がほとんどですが、以前は完了検査をしないお家もありました。「検査済み証」がないお...お家の増改築の際の法的なお話し

  • 人との接触を避ける生活が続き、子どもたちの脳や心の発達には、dのような影響がでていると考えられますか?

    2022年3月6日(日)朝日新聞に京都大学比較認知発達科学の明和政子教授の記事が掲載されておりました。脳が発達する過程では環境の影響を特に受けやすい「感受性期」という特別な時期があるとのこと。この時期の環境や経験は生涯もつことになる脳と心の柱となる重要なものとのことです。米ブラウン大学の報告によると生後3か月から3歳の子どもたちの認知発達平均値が100から78まで低下したとのことです。よろしければ上記記事をご確認ください。また大垣市民病院の小児の呼吸の情報には、小児の酸素消費量は成人の2倍以上との情報もあります。つまり小児は呼吸が大切なんですね。また東京都が発行している「化学物質の子供ガイドライン~室内空気編~」には子どもと大人との比較として、一日の食事量や呼吸量は大人よりも子どもの方が少ないので、体内に入る化...人との接触を避ける生活が続き、子どもたちの脳や心の発達には、dのような影響がでていると考えられますか?

  • 空き家問題にひと言

    【空き家問題】国土交通省の資料によれば、2001年時点で日本全国の空き家は820万戸と言われています。しかしその内訳をよく見てみると、木造の一戸建ての空き家は220万戸程度であり、多くは賃貸用の住宅となっています。NETや報道では800万戸という数字だけが独り歩きしているように思います。また空き家の課題は、その形態{木造一戸建てなのか、賃貸用のアパートやマンションなのか、商店街の店舗なのか}ごとにきちんと整理して課題を解決する必要があると思っております。また地域や場所により、その解決方法もまた違ってくると思っております。以前、『なぜ空き家が多いのか?』というblogを書かせていただきましたが、相続の課題と土地の固定資産税の課題があることをお伝えしました。OGPイメージなんで空き家が多いの??-建築士だからわかる...空き家問題にひと言

  • 知ることからはじめてみませんか??

    先日、化学物質過敏症の方とお話しする機会がありました。まずみなさんには「化学物質」や「電磁波」で苦しんでおられる方がおられる、ということを知っていただきたいのです。化学物質過敏症の方にお会いしたり、実際にお話を聞いていただくことが一番の近道と思います。以下のYouTubeをぜひご覧ください。OGPイメージカナリアからのメッセージ〜化学物質過敏症のない未来へ〜(25分フルバージョン)「化学物質過敏症」は、特定の化学物質に接触し続けた結果、体内の限界濃度を超えてしまい、頭痛、めまい、吐き気、呼吸困難、皮膚の湿疹など様々な症...youtube#video ほかにも「化学物質過敏症」や「電磁波過敏症」で検索いただきますといろいろな動画がアップされています。まずは知っていただきたいと思います。その上で、身のまわりに同じ...知ることからはじめてみませんか??

  • 【再掲】お風呂場が寒い!?ヒートショックに気をつけて!!

    春の足音が日々近づいてきておりますが、改めましてヒートショックについて再掲させていただきます。絵は全国健康保険協会より日本家屋はお風呂場やトイレが北側に設置されていることが多く、また日本家屋は無断熱もしくは断熱材があまり入っていないお家も多く見受けられます。いまお住まいのお家の断熱材がどのくらい入っているか、につきましては、建てられた築年数により凡そわかります。以下のblog参照ください。OGPイメージ我が家の寒さ対策-建築士だからわかる〇〇教えます【我が家の寒さ対策】寒くなってきました。いまのお住まい、お家の中が寒いと感じることはありませんか?なぜ寒いのでしょう?ひとが感じる体感温度は...我が家の寒さ対策-建築士だからわかる〇〇教えます 日本の省エネ基準は1980年(昭和55年)に初めてできました。そのとき...【再掲】お風呂場が寒い!?ヒートショックに気をつけて!!

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