政府の政策のため、カラ売りは、崩壊状態。退職も近くなったので、投資信託に、今までの空売りの経験をぶつけてみました。
健康応援ファンドの保有株の上位10銘柄について検証してみた。期間201902~202012において、9週RCIにおいて、-60%より下回ったら買うという条件で回数を調べると、10銘柄において、それぞれ、1,3,3,4,4,5,6,4,5,3回であった。平均は3.8回、つまり半年に1回しか買い場が来ないと言うこと。それぞれの銘柄の下落がうまく重なるとは限らない。 と言うことなので、一つの手法として、10銘柄の9週RCI%を出し、平均を取り目安としてみる。ちなみに、12月18日は68.58%、12月25日57.41%と下がっては、いる。どこまで下がり、どこから反転するかも分からないが。ここで言う10銘柄が健康応援ファンドに占める割合は38%くらい。毎月、それぞれの保有%や順位変動、他銘柄に変わることなど、不安定...あまりに暇なので、年何回買い場が来るかを考えてみた。
下がるのが待ちきれずに、ハイクオリティと健康応援ファンド、1万円ずつ買いの手続きをしました。バンガードは休場と言うことで、明日か月曜日に1万円買います。ま、一般の課税分の買いですから・・・。私の変形ローソク足での週足的には、バンガードとハイクオリティにやっと陰線が出たので、これから下がって欲しいです。また、健康応援ファンドは、長い下ひげを伴った陽線になりました、今後、上がっていくか、反転下がるか、注視していきます。デイトレやってた私にとって、下がるまで待つのは、ほんと暇です。待ちきれずに、様子見の買い
今日は日経下げました。健康応援ファンドの買い場が来てほしいものです。 今の株高の状態は正常なんでしょうか?日銀が大株主になり、利確もしないし、空売りしようとすれば直ぐ規制する。株が下がったら買う、と言う人たちが、まったく動けない。 海外も日本の今日の動きを見て、クリスマス休暇、年末年始は、下げてほしいものです。さがらなければ、買えませんから・・・。まずは、日経、25,000円(8%)、次に22,500円(15%)、ま、ここまでは下がらないでしょうが。期待が膨らんでます。やっと、調整来ましたか?
空売り中心で10年以上株トレをしていたわけですが、いつも仕掛けが早すぎて、タイミングを上手く取れてませんでした。また、デイトレ中心であったため、毎日トレードしてないと不安になる毎日だったことを覚えています。投資信託においては、買い中心ですから、じっくりタイミングを待つことを身につけなくては、と考えてます。利確は、年2~4回くらいでしょうか?そういうことも踏まえて、データを取っていきます。 ニッセイ健康応援ファンドの11月のマンスリーレポート(上位銘柄)を見ると上位10銘柄で、34.9%を占めています。シスメックスが急上昇していますので、これが利確や下落、もしくは、日経平均が下がってきたときに、大きく買います。と言うことで、日経平均を見ながら、投資資金を増やすことに重点を置いてやっていきます。バンガードとハ...いつも、仕掛けが早すぎるので・・・。
バンガードとハイクオリティ、BO(ブレイクアウト)しちゃいました。
どんだけ強いんですか?私は、指をくわえてみてるしか有りません。損しないだけいい、としか言い様がありません。下がるまで待つしかない、と思ってますので、あと1ヶ月は・・・。バンガードとハイクオリティ、BO(ブレイクアウト)しちゃいました。
株式中心のアクティブ型投資信託において、1年間の間における下落率は、どの程度なのだろうか?直近最高値から、-10%位かと考えてやってるわけではあるが。下落時でも、株の入れ替えのみでしか対応できないわけだから。 今年10月まで空売り中心に、デイトレやってたせいで、毎日のようにトレードしてないと落ち着かない、少しずつ慣れては来たが。何もしないから、損はしてないから、ま、いっか。投資信託、下がるときはどこまで下がるのか?
2020年10月19日~12月11日ニッセイ健康応援ファンド日経平均10月~12月日経平均の動きに似ているかと思いますが・・・。 三井住友バンガード英国FT100英国FT100に動きが似ているでしょうか?NASDAQ総合にグローバル・ハイクオリティ成長株式は、似てますかね?一応、目安として、こんな感じで、今後も参考にしていきます。これまでのデータを折れ線グラフにしてみた
投資信託は、1日1価格なので、しょうがありません。前日21時過ぎの価格が、-3.26%でも、翌日注文では、-2.17%です。今日は、3銘柄ともに下がりましたが、データが少ないんでなんとも言えませんが、ここ2年くらい12月~2月は、ニッセイ健康応援ファンドは、下げることが多いように感じてます。銘柄によって、買いルールも少し変えた方がいいかな?とも・・・。10%も下げる事は、そんなに頻繁に来ることはないのかも?コロナで一回大きく下がったから・・・。ま、迷いながら、色々、この2年間、試していきます。やや高値づかみしてしまいましたが・・・。
ニッセイ健康応援ファンド、買い出動しましたので、折れ線グラフから、節目の値と、自分の買い出動の値を表にしてみました。節目を意識しながら、買い指標を割り込んだら購入していきます。購入後上昇しても、割り込まなければ購入しません。例えば、12月8日に-3%で買いましたが、12月9日上昇し、12月10日に再び-3%を割り込んでも買いません。後日、-4%の12,684を割り込んだら、そのとき、4万円買い増しします。折れ線グラフから節目の値を出してみた
「天井をつけ、その後、下がったら利確する」失敗することが多いと思いますが、あえてトライしてみます。天井が、10%になるか、20%になるか分かりませんが、利確後に上昇することも多いかもしれませんが、どこまで粘れるか、やってみます。%は、目安であって、いくら利益が乗ってきたかで今回は見てみます。金額的には、2万円X3銘柄=6万円を目標にします。棒グラフで決めるか、週足チャート出決めるか、その時の相場の雰囲気で決めるか分かりませんが、やってみます。アクティブ型投資信託、短期売買:その3ルール2<手仕舞>
どこまで上がるか分かりません。これを見ると粘れるだけ粘るのが、利確の秘訣って事なんでしょう。もう一つの健康応援ファンドは、もう少しで-3%になります。明日下がれば、買い出動です。「天井を付け、その後、下がったときに利確」できれば最高です。バンガードとハイクオリテイが止まらない
アクティブ型投資信託、短期売買:その2 ルール1 <仕掛け>
10月19日以降の投資信託3銘柄の時系列データを表示します。上の表は直近最安値からの上昇、下の表は直近最高値からの下降。あくまでも、自分の買い場・売り場を決めるためのもので、BOすれば、当然変わります。下の健康応援ファンドは、11月27日をピークに-1.42%下がってきています。週足チャートも、先週、長い陰線になりました。上の表から、一応、下落は-10%としてルールを作ってみます。昨日書いたように、3%下がった時点で買えば、手数料分の損益%がプラス。 <仕掛けは、逆張り>ルール1:10%まで下がると仮定して-3%(2万)、-4%(3万)、-5%(6万)、-6%(8万)、-7%(10万)、-8%(12万)、-9%(14万)、-10%(16万)の計、72万。3銘柄だから216万10%より下がったら、買い増していく。...アクティブ型投資信託、短期売買:その2ルール1<仕掛け>
アクティブ型投資信託、短期売買法(その1):開始5ヶ月間の結果(運用資金120~140万円で利確 +54,101円)
このブログは、あくまでも、「リスクは大きくても、より積極的な値上がり益などの収益を追求する」人を対象に書いています。また、アクティブ型投資信託と、ことわっているのは、バランス型やインデックス型の投資信託を購入してる人たちの領域を侵すつもりはありません。積極的に株の売買をしたり、株の勉強をした人たちが、アクティブ型投資信託の旨みに気づいた私の手法を、参考にしてもらえばと思います。それでは、検証していきます。期間:2020/07/01~2020/11/01まず、投資信託を始めた当初(2020/07/01)は、暴落率は参考にしましたが、債権を含んだものやバランス型など組み合わせてやってみました。上昇相場に当たったこともあり、118万の運用資金で+24,882円、配当金+9,867円小計+34,849円でした。日々の値...アクティブ型投資信託、短期売買法(その1):開始5ヶ月間の結果(運用資金120~140万円で利確+54,101円)
アクティブ型投資信託は株に投資しているものですから、ある程度の幅での変動があるはずです。10日~2ヶ月くらいで売買しても、ほったらかしにしている人の、短期でトレードすれば、5倍~10倍の手数料等を払っているわけです。ヘタに売買を繰り返せば、マイナスになってしまいます。ただ、株と違って、投げ売りや追い証と言ったことはないし、含み損が膨らんでも、ほっといてくれる人が多いのが事実です。ここに、私たちの旨みがあります。下値を支えてくれ、上がっても利確してくれない。これを狙ってやっているところです。まずは、ルール作りと、データ取りです。アクティブ型投資信託をスイングトレードしていますしています
NISAの解約の歳には届かなかった特定口座源泉徴収票が昨日届きました。特定口座分の税金の明細です。11月26日分のみですので、あと2日分が届くはずですから、その時、詳しく報告します、これからデータまとめます。①三井住友バンガード海外株式ファンド、強いですね。11月25日26,220円、天井かと思ったら、昨日26,404円とブレイクアウト(BO)しちゃいました。ま、私の実力の無さですが、しょうがありません。まだまだトレードは続きますから・・・。特定口座源泉徴収票(還付)明細書なるものが昨日届いた
これから、3%下がるのを待っていくわけだが、当たり前だが、銘柄によって感じが違ってる。現在もニッセイ健康応援ファンドは上昇しており、外は下がってきているが、損切り金額は、遅ければ、月曜日か?早ければ、あさってに分かるかも?買いのタイミングが難しい、ましてや売りも経験がいる。投資信託の売買注文は、成り行きしかないし、1日1価格なので運も多いと思う。一旦全部、現金化してみた。
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