私のふるさと鹿児島県の阿久根市地域おこし協力隊を企画づくりやイベントの実施等の知識等を掲示したサイトです。人に教えた経験がないので、単に知識等の掲載をしています。 勝手に気ままに記事を書いて掲載している次第です。
ふるさと阿久根の産品を買おうと思ったら、そのプロセスはめちゃくちゃ手間暇がかかり面倒です。そこで、そのプロセスを簡単にするサポート・サイトを作りました。Amazonで買える約330品を一堂に集め、Amazonのその商品ページにリンクをはったサイトです。また、楽天、yahooショッピング等や阿久根の生産者のWebサイトへもリンクしています。
阿久根にも「彼の国」からクレームを連れられそうな旭日旗に似た模様があるようだ。最近、インターネットで見た。いつから公開されているのだろう。「彼の国」の観光客がどの程度、阿久根に来ているかわからないが、そのうち問題になる可能性もなきにしもあらず。検討が必要。
オール阿久根のバックアップで、阿久根のモノ（者）の所得向上と雇用の促進につながる「仕組み」構築のひとつにできないかというのがテーマ。 市外の販売業者に任せるのではなく、阿久根のモノ（者）が販売をし、また、生産者と一緒に商品開発まで取り組めるような環境をつくりことでもある。
阿久根市地域おこし協力隊は、全員、阿久根の「活動屋」？になろう！
目立てばいいというものでもなく。また、単に面白というだけでもない、伝えたいことをを正しく理解してもらうための動画つくりが必要。それは、動画撮影の基礎を知ることから始まる。ここでは、スマホを使った、最低限必要な撮影・編集の知識を述べる。
地域おこし協力隊の募集にリスティング広告を利用している団体がある。広告を出すと、当然、応募数も増える。そのため優秀な人材が確保できる可能性は高くなる。広告でなく、自然検索でそれを実現するためにはどうすれば良いのだろう。
「祭」に関わるイメージやメッセージ等の全てを効率的に連携させることを目標に、これまでバラバラで繋がりが少なかった「祭」の来場促進までの一連の仕組みをつくり直す提案。タイトルの見直しからWebサイトの活用までのリニューアル。
地域おこしで協力隊に期待されることのひとつは企画づくりだろう。そのために必要な事業の開催要項等の「フレームワーク」と会場・会期等の「チェックリスト」、及び、「運営上決めておくべきこと」について書く。ここでは企画づくりについては触れていない。
「まちの灯台 阿久根」の皆さんへ、まずは、Webサイトをリニューアルしましょう！
ニキビのない阿久根にしたい。「まちの灯台 阿久根」は阿久根市外の人が”阿久根に何を求めているか”を追求する姿勢を持って欲しい。そのWebサイトはサイトに来てくれ人のことを全く考えていない。少なくとも顧客創造の”灯台”とはいえない。このような姿勢では阿久根の観光促進は無理と思う。
今回のテーマはSEO対策。阿久根がGoogle検索で一番に表示される方法にはどのようなものが考えられるか。知っている範囲でまとめてみた。主にキーワードに関する、SEOの内部対策になっている。サテライトサイトからのリンク等プロのテクニックには触れていない。
阿久根のブランド化や食のファッション化、阿久根の若者たちの学ぶ機会の設置、そして、デザイン系の企業誘致。そのための提案。デザイン大国スウェーデンの若者向けファッションブランド”ACNE”。ACNE STUDIOSとの提携で、彼等のマーケティング力やデザイン力でこの目標を達成したい。
生き方が多様化している時代に地方でローコストで暮らしながら自分の人生を試してみたい人を阿久根が受け入れるためのランドマークだ。漁港の町・阿久根のシンボルで、シェアハウス、コワーキングスペース等の併設があれば最高だが。阿久根市地域おこし協力隊の皆さんへの問い
九州の熊本県球磨郡湯前町の「地域おこし」の提案。山間の「塩分の強い湧水」を活用した塩つくりを通じて、湯前町のブランディングを行うもの。山塩の製造販売が実現すれば、九州では初めて、全国でも3番めになる。
熊本県人吉球磨にある多良木町への提案予定の企画。現状、アイデアレベルでまだ完成していないが、発想法の一つとして参考になると思うので掲載する。縁起の良い○に集中して他市町村との差別化を図る企画。
阿久根市地域おこし協力隊の皆さんへ、ビジュアル・アイデンティティの実現を
人が、鹿児島県内の旅先を選択する時、阿久根市を選択肢の1つにしてもらうために阿久根市がやるべきこと。まずは、阿久根市が発信する広告物のビジュアル統一。かっこよく言えば、ビジュアル・アイデンティティ。相当、阿久根のイメージは向上するはず。
阿久根には都会にない楽しみ方が一杯ある。これもその中のひとつ。昔から実現を考えていたダニ駆除シートの商品開発を阿久根市地域おこし協力隊員にお願いしたい。それはさておき、これ以外にも、阿久根の自然を活用した商品開発はあるはず。
私の故郷・阿久根のために貢献して頂いてる地域おこし協力隊の皆さんを「応援」するサイト。基本的に企画づくりのお手伝い。ただ、人に教えた経験がないので、今までつくった提案書とイベント企画・運営書類等を掲載するだけ。自分にできる範囲での応援です。
「ブログリーダー」を活用して、yocaniseさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
