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英語やり直し‼ 学Blog https://howto-komarigoto.work/

英語のやり直しに、間違えやすい事項を①結論、②例文・使い方、③慣用表現・例外事項、等で単刀直入に説明。知っていると役立つ知識を解説します。

英語に興味がある方に参照、ご評価して頂けると幸いです。お役に立つ処がありましたら「読者になるボタン」を押して頂けると私の励みになりますので、宜しくお願い致します。

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2020/11/24

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  • 《It is ~ for/of A to V》と《It is ~that》の違い(No 001) ⊿1

    〈It is ~that S+V〉と《It is ~for/of 人 to不定詞》構文の違いを理解できていますか? 例えば《It is dangerous that you swim across the river 【あなたがその川を泳いで渡るのは危険だ】》は正しいか? 答えはNo。何故だか知りたい方は【3-⑴-①】ご参照。

  • 従属節中の【should】を省略した表現(No 004) ⊿2

    米語と英語の違いに時々戸惑うことがある。例えば〈 It is natural that the earth go around the sun.〉や《 He insisted that my offer be rejected.》は正しいか?答えはYes。理由は《should》の省略にある。気になる方は【下記2】ご参照。

  • 《等位/従位》接続詞が動詞に影響する表現(No 006)⊿4

    接続詞の使い方を間違えてしまう時がある。例えば《She offered that she would drive me to the school.【彼女は私に学校まで車で送ってくれると言ってくれた】》と言う英文は正しいか? 答えはNo。何故だか気になる方は【3-⑴】ご参照。

  • 動名詞の慣用表現《不定詞に見誤る表現に注意》(No 007)⊿4

    ①不定詞のtoと②前置詞のtoの見極めをあなたはできますか? 例えば①《He is used to walk alone at night.【彼は夜中一人での散歩に慣れている】 》は正しいか?答えはNo。何故正しくないのか知りたい方は【2-⑴】ご参照。

  • 直接話法と間接話法の間違え易い事項(No 003)

    間接話法の文転換には落とし穴がある。例えば《He told that the earth went around the sun.【彼は、地球は太陽の周りを回っていると言った】》は正解か? 答えはNo。何故だか気になる方は【2-⑴-②】ご参照。

  • 《not/noを含む》否定の慣用表現 (No 011)

    否定の慣用表現の中には「二重否定で肯定の内容」になるものがある。例えば《He never meets without quarreling with her.【彼は彼女と顔を合わせればいつも口げんかをする】》。この様な否定の慣用表現で独特な和訳を知りたい方はご参照。

  • 否定の慣用表現① (否定語を含まない)(No 012)⊿4

    《not/no》を含まないが「否定を意味する慣用表現」は和訳が難しい。例えば《His idea is beyond my understanding.【私の理解の領域を超えている】》ではなく「私には理解できない」とするとシックリする。この様な表現が気になる方はご参照。

  • 複合主語と動詞の一致・関係《不定代名詞を含む》(No 005)⊿4

    主語に係る修飾語で動詞が単数か複数を誤ってしまう時がある。例えば《Not only you but also I are angry.【あなただけでなく私も怒っている】》は正しいか?答えはNo。「あなたと私で複数形〈are〉」ではない。同様の表現を知りたい方はご参照。

  • 同じ意味で使い方が異なる動詞(No 008)⊿4

    英語の動詞は使い方が難しい。例えば 《May I borrow your toilet?【トイレを貸してもらえますか】》は正解か? 答えはNo。ポイントは借りたモノが持ち運びできるか否か。正しい使い方を知りたい方は【2-⑴】をご参照。

  • 関係代名詞《thatをで使う / 使わない》表現(No 014) ⊿4

    関係代名詞の「that」は【who/whom/which】の代わりに使えて便利そうだ。そこで《This is the baby that needs medical examination.【これは健康診断を受ける必要がある赤ん坊だ】》に使ってみたが、これは誤り。その理由を知りたい方はご参照。

  • 時制の一致と例外事項(No 015)

    「時制の一致の例外」は間違え易い。例えば《Did you know that WWⅡ had broken out in 1939 ?【あなたは第2次世界大戦が1939年に勃発した事を知っていましたか】》は正しい英文か?答えはNo。何故だか知りたい方は【3-⑵】ご参照。

  • 《Ifがない/If節を代用する》仮定法(No 010)

    ifが無いのに仮定の話をする文章を良く見る。それは仮定法ではifを省略することが多いからだ。では、ifが無い時に仮定法か否かをあなたはどう見分けるか? その方法を知りたい方はご参照。

  • 自動詞と他動詞《前置詞を間違える》(No 013) ⊿4

    日本語にとらわれると間違えてしまう英語表現は難しい。その代表的例が《discuss the problem》【その問題について討議する】で、ウッカリすると《discuss about the problem》とやってしまう。この様なウッカリミス動詞を纏めたので活用ください。

  • 受動態にならない/受動態にする動詞の表現(No 009)⊿4

    「受動態にならない動詞」や「英語では受動態で使われる表現」は、受動態の盲点だ。それは日本語の感覚では理解し難い感覚的なものだからだ。これは知らないと間違えてしまう内容なので知っておく価値がある。

  • 使役動詞と知覚動詞の例文・使い方(No 38)

    使役動詞や知覚動詞は《S+V+O+C》の文型で、Cに①原形不定詞、②to不定詞、③両方OK、④過去分詞のパターンがある。また、使役動詞と知覚動詞にはニュアンスに違いがあるのを知っていますか?意外と奥深い知識は知る価値がある。

  • 使役/知覚動詞後の不定詞の覚え方

    使役動詞や知覚動詞は《S+V+O+C》の文型で、Cに①原形不定詞、②to不定詞、③両方OK、④過去分詞のパターンがある。また、使役動詞と知覚動詞にはニュアンスに違いがあるのをあなたは知っているか?知りたい方はご参照。

  • 《no/not 比較級 than》表現の違い (No 35)⊿1

    〈A no more 比較級 than B〉構文は意味や訳し方が難しい。例えば①《He is no younger than I am. 》と②〈He is no more younger than I am. 〉は、moreの有無で何が違うか分かりますか?この構文の攻略法を知りたい方はご参照。

  • 複合関係副詞の書換えのツボ (No 34)⊿1

    複合関係副詞を関係代名詞を使って書換えするツボを知っていますか?下記にその要点を纏めたので活用ください。

  • 仮定法の慣用表現と例文・使い方 (No 33)⊿4

    仮定法の慣用表現は頻出する問題だ。例えば《But for~が無ければ… 》は書換えや倒置表現で出題される。また、仮定法は時制がズレる処も注意点だ。

  • 仮定法の例文と使い方 (No 32)⊿4

    仮定法は文法ルールが奇異な事が難しい。例えば《If I were you,~》の表現や動詞の時制が主節と従属節でズレると言った『今まで習った文法では無かった事象が起こる』ところだ。仮定法の基礎的な知識をまとめたので活用ください。

  • 関係副詞のツボ《関係代名詞に書換え》(No 31)⊿4

    whereやwhyを関係副詞だと理解できても、①どの場合に使えばよいか?②関係代名詞に書き換える方法を知っていますか?そのツボを纏めたので、理解が今一だった方は参照ください。

  • 複合関係代名詞の書き換え方 (No 30)

    《Whoever comes to the party will be pleased.【パーティーに来る人は誰でも満足する】をあなたは書換えれるか?〈 Anyone who come to the party will be pleased.〉は正解か?答えはNo。どこが誤りか気になる方は【2-①-⑴】ご参照。

  • 受動態の例文・使い方と慣用表現 (No 29)⊿4

    高校レベルの受動態は“前置詞を使う慣用表現”を如何に覚えるかが肝だ。例えば〈be known to〉と《be known for》はどう違うのか?等。これに対応するには慣用表現と使い方を例文のまま覚えるのが克服への近道だ。

  • 原級 / 比較級 / 最上級の慣用表現 (No 28)⊿4

    形容詞の原級/比較級/最上級を用いた慣用表現は知らなければ解答できない。例えば 《more A than B(Bと言うより寧ろA)》と〈not so much A as B(Aと言うより寧ろB)〉 の違いは理解できていますか?紛らわしい慣用表現を纏めたので活用頂きたい。

  • 分詞構文の作り方と付帯分詞構文の違い (No 27)⊿4

    分詞構文は文語的で堅い表現であり日常ではまず使われない。しかし文法問題ではこの作り方が問われる。特に【with+名詞+分詞】の付帯を表す分詞構文や慣用表現は狙われ易い。ここを纏めたので活用して頂きたい。

  • 動名詞の意味上の主語と時制の違い (No 26)⊿4

    動名詞で抑える処は、①動名詞のみを目的語とする動詞、②意味上の主語の表現方法、③時制の違いを示す表現方法です。また、不定詞との違いも悩ましい処ですが、あなたはこれらを理解できていますか?この点を纏めたので活用ください。

  • 不定詞の3用法と独立不定詞 (No24)⊿5

    不定詞が来たら3用法の何れかを見抜ける力が必要だ。 3用法以外に《be動詞+不定詞》で「予定/義務/運命等の表現」も覚えた方が良い。また、独立不定詞は熟語として文全体を覚えればOKでそう難しくはない。これらを纏めたので活用ください。

  • 助動詞の慣用表現と例文・使い方 (No 23)⊿4

    助動詞の慣用表現は一纏まりで意味を成すので、否定文で「not」を入れる位置に要注意だ。この様な表現を纏めたので活用ください。

  • 助動詞の推量・後悔の気持ちの表現 (No 22)⊿3

    「過去の気持ち」の表現とは何か?例えば「あの時もっと英語を勉強しておけば良かった。(でも今となっては勉強してなかった。残念…)」という後悔の気持ちの事だ。この様な表現を纏めたので活用して頂きたい。

  • 現在形/進行形/完了形/完了進行形の違いを図解で理解 (No 21)⊿6

    現在形は実は奥が深い表現だ。例えば《The sun rises in the east.【太陽が東から今昇っている】》の訳は正しいか?答えはNo。なぜ正しくないのか、その理由を知りたい方はご参照。 1.結論 2.時制別の基本事項と例文・使い方 3.注意/暗記するポイント 4.まとめ 失敗しない勉強法を知っていますか? 気になる方はご参照ください 1.結論 ⑴時制の概念の違いは下記のとおり。⊿5①現在形は【過去、現在、未来にまたがる】動作/状態 ②進行形は【ある一時点での】継続している動作/状態③完了形は【ある一時点までの】継続していた動作/状態④完了進行形は、継続している事象の【ある一時点限定…

  • 基本5文型を動詞で理解(No 20)

    基本5文型を見極められると英語が飛躍的に上達する。例えば《I will arrive at the station after eight to pick up my father.【私は父を迎えに8時過ぎに駅に到着する】》は第何文型かあなたは瞬時に分かるか?見極め方を知りたい方は【1-⑴】をご参照。

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