英語のやり直しに、間違えやすい事項を①結論、②例文・使い方、③慣用表現・例外事項、等で単刀直入に説明。知っていると役立つ知識を解説します。
英語に興味がある方に参照、ご評価して頂けると幸いです。お役に立つ処がありましたら「読者になるボタン」を押して頂けると私の励みになりますので、宜しくお願い致します。
動名詞で抑える処は、①動名詞のみを目的語とする動詞、②意味上の主語の表現方法、③時制の違いを示す表現方法です。また、不定詞との違いも悩ましい処ですが、あなたはこれらを理解できていますか?この点を纏めたので活用ください。
不定詞が来たら3用法の何れかを見抜ける力が必要だ。 3用法以外に《be動詞+不定詞》で「予定/義務/運命等の表現」も覚えた方が良い。また、独立不定詞は熟語として文全体を覚えればOKでそう難しくはない。これらを纏めたので活用ください。
助動詞の慣用表現は一纏まりで意味を成すので、否定文で「not」を入れる位置に要注意だ。この様な表現を纏めたので活用ください。
「過去の気持ち」の表現とは何か?例えば「あの時もっと英語を勉強しておけば良かった。(でも今となっては勉強してなかった。残念…)」という後悔の気持ちの事だ。この様な表現を纏めたので活用して頂きたい。
現在形/進行形/完了形/完了進行形の違いを図解で理解 (No 21)⊿6
現在形は実は奥が深い表現だ。例えば《The sun rises in the east.【太陽が東から今昇っている】》の訳は正しいか?答えはNo。なぜ正しくないのか、その理由を知りたい方はご参照。 1.結論 2.時制別の基本事項と例文・使い方 3.注意/暗記するポイント 4.まとめ 失敗しない勉強法を知っていますか? 気になる方はご参照ください 1.結論 ⑴時制の概念の違いは下記のとおり。⊿5①現在形は【過去、現在、未来にまたがる】動作/状態 ②進行形は【ある一時点での】継続している動作/状態③完了形は【ある一時点までの】継続していた動作/状態④完了進行形は、継続している事象の【ある一時点限定…
基本5文型を見極められると英語が飛躍的に上達する。例えば《I will arrive at the station after eight to pick up my father.【私は父を迎えに8時過ぎに駅に到着する】》は第何文型かあなたは瞬時に分かるか?見極め方を知りたい方は【1-⑴】をご参照。
「ブログリーダー」を活用して、中学英語さんをフォローしませんか?