【映画エッセイ】きっと、うまくいく|『正しい選択』ではなく、『選択する方法』を学べる映画
映画『きっと、うまくいく』をおすすめする理由
【映画エッセイ】ビューティフル・マインド|極力レビューを読まずに観ることをおすすめする感動作。
映画『wonder君は太陽』をおすすめする理由
【映画エッセイ】紙の月|目隠しして坂道を自転車で暴走する感覚。止まった時が、止まる時。
映画『wonder君は太陽』をおすすめする理由
【映画エッセイ】wonder君は太陽|涙で心にうるおいの膜が。
映画『wonder君は太陽』をおすすめする理由
【映画エッセイ】インターンシップ|Googleの成功が証明したもの。
キャスト 監督:ショーン・レヴィ 出演:ヴィンス・ボーン, オーウェン・ウィルソンほか あらすじ 『テッド』のスタッフが、Googleのインターンになった、IT音痴のオッサンたちの挑戦を描く人生逆転ゲーム!失業したIT音痴のオッサンたちが、Googleの実習生<インターン>に!ライバルは超エリートたち。6つの難題をクリアして、社員になれるのか!? Amazon作品紹介より Googleの福利厚生ハンパなし。 夢のテーマパーク、Google。 食べ物が無料とか、お昼寝カプセルとか、噂には聞いていたけど、 ほんとに実在するんだ…。会社がちょっとした街だよね。 社員への還元がスゴイ。 「人を蹴落とし…
【映画エッセイ】最強のふたり|理屈ぬきで、すがすがしさを感じる。実話が基になった映画。
キャスト 監督:エリック・トレダノ 出演:フランソワ・クリュゼ, オマール・シー, アンヌ・ル・ニジャンルほか あらすじ 事故で全身麻痺となり、車いす生活を送る富豪と、図らずして介護役に抜擢されたスラム出身の黒人青年。共通点はゼロ。高級住宅地とスラム、ショパンとクール&ザ・ギャング、超高級スーツとスウェット、洗練された会話と下ネタ、車いすとソウル・ミュージックに乗ってバンプする身体―。二人の世界は衝突し続けるが、やがて互いを受け入れ、とんでもなくユーモアに富んだ最強の友情が生まれていく。 Amazon作品紹介より 言葉が出てこない。とにかく、見てほしい。 不公平はそこら中に転がっている。 とり…
【映画】イエスマン"yes"は人生のパスワード/「YES!」に、一旦あずけてみよう。
断固「NO!」ではなくて、億劫なのよ~の「NO」。 確かに、普段よく使ってると思う。 気が乗らない集まりに参加してもロクなことはないので、 たいてい断る理由ばっかり考えているのだ。 色んな人間関係に所属しているのだから、もし、どこもかしこもつまらないとしたら、 自分が「誘いを断りたくなる人間関係にばかり所属している」 ともいえるんじゃないかな。 何かにつけてうまくいかない時は、自分の選択がいちいち間違ってるってこと。 だったら自然に流れてきたものに、一旦ゆだねてみたらいいのかも。 それが、なんにでも「YES」を繰り返すっていう行為なのかもしれない。 最初は気が乗らない「YES」でも、繰り返すう…
「ロックは魂の叫び」が体感できる映画。 キャスト あらすじ こんな人におすすめ 注目・効能 キャスト 監督:Bryan Singer 出演 :Rami Malek, Lucy Boynton, Gwilym Leeほか あらすじ 伝説のバンド<クイーン>の感動の物語。1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。二人はフレディの歌声に心を奪われ共にバンド活動をし、1年後、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。バンド名はクイーンに決まり、4人はアルバムを制作…
ちょっとやそっとの断捨離じゃすまないよね。 キャスト あらすじ こんな人におすすめ 注目・効能 キャスト 監督:ジョシュア・マイケル・スターン 出演:アシュトン・カッチャー, ダーモット・マローニー, ルーカス・ハースほか あらすじ 常に既成の枠組みを打ち破り、理想を求め続けたスティーブ・ジョブズ。 人と違う考え方を貫き、周りの人全てを敵に回した<反逆児>が、どうやって、世界中の人に愛されるデバイスを創ったのか。 シリコンバレーの寵児と呼ばれながらも繰り返される成功と挫折の狭間で、彼は何を考え、何を想ったのか―。 1970年代、友人たちと共に自宅ガレージからスタートしたアップル・コンピューター…
かけひきなしって、こういうことだよね。 キャスト あらすじ こんな人におすすめ 注目・効能 キャスト 大倉忠義, 成田凌, 吉田志織ほか あらすじ 学生時代から「自分を好きになってくれる女性」と、受け身の恋愛ばかりを繰り返してきた、大伴恭一。 ある日、大学の後輩・今ヶ瀬渉と7年ぶりに再会。「昔からずっと好きだった」と突然想いを告げられる。戸惑いを隠せない恭一だったが、 今ヶ瀬のペースに乗せられ、ふたりは一緒に暮らすことに。ただひたすらにまっすぐな想いに、恭一も少しずつ心を開いていき…。 しかし、恭一の昔の恋人・夏生が現れ、ふたりの関係が変わりはじめていく。Amazon作品紹介より こんな人にお…
息子が友達と帰ってくる現場に遭遇した。爆笑している。あまり見かけない子だったけど、会話の雰囲気から同級生みたいだ。 「新しいお友達ができたのか」と尋ねたら、「あの子は後輩だ」という。 え、後輩なんすか?思いっきりため口だったけど?若干、いじられてるようにも見えたけど?? 母は、軽く混乱した。 息子は、身体が小さくてあまり運動が得意ではない。性格は穏やかで、争いを好まない。もしかして、先輩だけど見下されている感じなのか? 私の記憶では、中学校時代の縦のラインは厳しかった。どんなに人間としてアレな感じの先輩でも、敬語が基本だった。どんなに親しくなっても、そこそこの緊張感は残っていた。どんなに楽しく…
昨年は、新型コロナ対策やアメリカ大統領選など、意見がまっぷたつに割れる「二極化」を痛感した。 特定のメディアだけを情報源にしていると、あるところで、「いや、そこまで言い切っていいの?」という地点にたどり着く。試しに違うメディアに変えてみるが、やっぱり同じ地点にたどり着く。 結局、わたしの出した答えは、「そこまで言い切っていいの?」という姿勢でい続けよう、ということだ。 将来的には、全体像がわかるだろう。わからない可能性もあるが。いずれにせよ、今は、できることを粛々とやり続けるしかないのだ。粛々とやり続けてきたことの、過不足がわかるまで。 それはさておき、メディアには色々な情報があふれている。皇…
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