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こんな時だからこその旅と海外移住の話 https://note.com/kbkn

2年間のフィジー移住、1年住んだタスマニア、6ヶ月滞在した南米ペルーとエクアドル。旅した南太平洋の島々、オセアニア、東南アジア、中東など...。主観たっぷりな記録ですが、旅に出るモチベーションとエネルギーのチャージに、暇つぶしに、どうぞ!

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2020/11/12

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  • 【旅の話④】 ジャカルタ 《久しぶりの大都会感にやられるも...》

    ツバル・サモア・トンガと南太平洋の旅でしたが、ここからは2016年末に出たバックパッキングの話です。 <旅の話③はこちら↓> フィジーでの2年間の移住&勤務に終止符を打ち、日本に直接は帰国せず、次の仕事が始まる前に6カ国をまわりました。 もう当分帰ってこないのかと感慨深すぎて、フィジー出発前日の夜は寝られず。ナンディ空港にはお世話になった同僚や友人が見送りに来てくれた。 留学生の出迎え・送り出しに何百回とゲートにやってきた上、オフィスがあったこともあるナンディ空港から、自分が旅立つのは変な感じがしてずっとそわそわ。 ふわふわした気持ちのまま飛行機に乗り込んで

  • 【Co-Living】世田谷の田舎で縁側を開いてフリマしたら、大事な時間が過ごせた

    フリマ@うちの縁側。 世田谷のど真ん中で田舎暮らしをしてきたこの家、2年ほど住んできて、あと2ヶ月くらいになりました。 元お隣さんと一緒に、フリマというか、ドネーション制のガレージセールを開くことに。 だんだん増えていくみんなが知り合い、話を聞き合って、気ままに過ごす時間が大事やった。 フリマは半分口実です(笑) Many cheerful visitors stopped by our flea market. Rather than the market itself, the main part was the time we share

  • 【旅の話③】 トンガ王国《昔のフィジーはこんな感じ?》

    週末海外第三弾、トンガ王国。 (第二弾のサモア&アメリカ領サモアはこちら) 人口はフィジーの1/8、サモアの1/2、アメリカンサモアの2倍、ツバルの10倍の10万人です。 サモア独立国と同じく移民は多くないため、キリスト教の色が強く(サモアほどではありませんが)大規模で美しく造られている教会が多い。 日曜日はやっぱり教会以外大体なんでも閉まります。 また、「王国」なので荘厳な王宮があり、国王の肖像が町中に見られることもひとつの特徴です。 (↑教会) 国際的アート集団に遭遇 これまた完全なるノープランでやってきたトンガ、今回はフィジーの同僚と二

  • 【旅の話②】サモア独立国とアメリカ領サモア 《感じられて良かった、距離20分にして別世界》

    ツバルに続いて、フィジーに移住していた当時の、週末海外第二弾。 もともと1つの国だったのが、歴史の中でアメリカ、ドイツ、イギリスなどの欧米列強に翻弄され、今の形になったサモア独立国とアメリカ領サモア。 フィジーと同じ南太平洋でも、直に触れてみないと分からない違いや空気があるはず。 クリエイティブさと移動距離は比例する(高城剛さん曰く)ということで、体感しに行ってきました。​ (↑早朝、ナンディ空港からフィジーエアウェイズに搭乗) サモア独立国 トップ画の2人が、サモア独立国に入国してから最初に出会った、第一村人のおばちゃんたち。 首都Apiaに行くバ

  • 【Feeling⑦】嫌なことは嫌と、生活や在り方を通して表現/表明すること

    アメリカで数百件の訴訟を起こされ、負け始めている(健康被害などの訴えが認められ始めている)世界最大規模で種子や農薬などを売る大企業モンサント(現バイエル)のラウンドアップなどの除草剤や農薬。 日本では今も百均やホームセンターに行けば、安く、健康に影響無く、強力だとしてモンサント(現バイエル)のラウンドアップ等除草剤やグリホサートを含む農薬がイチオシゾーンに並べられているし、公的にも公園や道に散布されていると聞きます。 カナダでは1985年(生まれる前)、イギリスとベルギーでは1995年、EUでは2007年に禁止とな!

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