慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。
コロナウィルスに罹患した方の中で、コロナウィルスによる身体へのダメージが顕著な方がいて、そういった方が後遺症と言われる症状に悩まされています。コロナの後遺症として、2種類あると思います。一つは、咳や微熱などの症状で、これは、コロナウィルスの毒素がまだ死なずに生きていて、じわじわと身体を蝕んでいる状態です。薬剤などで一時的に良くなったように見えていても、コロナウィルスが再び活性化して、症状が出ている場合です。これは、後遺症というよりも、まだコロナウィルスが体内で死んでいない状態ですので、治っていないということです。もう一つは、倦怠感や不眠、身体のこわばりなどがある場合です。これはコロナウィルスが身体にダメージを与えていった後遺症と言われるものです。こういった症状の患者さんを診させて頂く事がありますが、細胞が...コロナの後遺症は細胞の不活性化が原因
レクチンフリ―レシピです。ターサイをスープにしました。【材料】ターサイ1株オクラ適量さつまいも適量舞茸適量さつまいも春雨少々水適量酒少々コンソメ・だしの素適量ガーリックパウダー・コショウ少々【作り方】①サツマイモ春雨は茹でて戻しておく。②ターサイ、オクラ、さつま芋は細かく切る。③水を入れた鍋に、野菜、キノコ、春雨、酒を入れ煮る。④コンソメ・だしの素などで味をつけて、ガーリックパウダー、コショウを入れる。お好みで、レモンなどで酸味をつけてもいいと思います。ターサイの茎は少し固いので、細かく切ると良いと思います。旬の食材をたくさん食べて、いつも健康に!レクチンフリーターサイとさつまいも春雨のスープ
レクチンフリーをしていると、昔の日本人は、ちゃんとレクチンの事を理解していたのではないかと感じます。昔のお坊さんの食事を考えてみてください。その1粗食1日3回もお腹いっぱいご飯は食べていなかったと思います。レクチンフリーでは、食事は1回か、2回です。その2動物性たんぱく質なし。レクチンフリーでは、動物性たんぱく質は極力制限します。その3味噌や漬物などの発酵食品を食べる。大豆は発酵させて、味噌にする。きゅうりやなすもぬか漬けにして発酵させる。レクチン含有物質であっても、発酵すればレクチンは減らせます。その4白米やお粥を食べるお坊さんが玄米を食べていたという話は聞いたことがないです。白米かお粥にして、穀物摂取量を減らしていたのですね。麦飯も食べるらしいですが、ミネラルなどの栄養素をとるために麦を食べていたので...昔のお坊さんは、レクチンフリーその1
レクチンフリーレシピです。とびうおのシンプルな塩焼きです。【材料】トビウオ1匹塩少々【作り方】①トビウオのわたを抜き、塩を振りかけて焼く。トビウオの羽の部分もカリカリに焼くと香ばしくて美味しいんですよ!レクチンフリーで100歳まで生きよう! 食事療法、レクチンフリーの専門家-あたま&からだ治癒院Jasmineレクチンフリーとびうおの塩焼き
食料の買い出しにスーパーに行くと、夏野菜がずらり。きゅうり、なす、トマト、じゃがいも、枝豆、とうもろこし。その他にも、スイカが並んでいたりします。どれも食べない私は、夏野菜コーナーは素通りします。しかし、夏野菜の中でも食べられる野菜があるのです!それは、オクラです。オクラはレクチンフリーの救世主なのです。オクラって種がいっぱい入っているのに、大丈夫?と思われるかもしれませんが、オクラにはレクチンは含まれていないようです。何故なら、ネバネバしているからです。レクチンというのは、子孫を残す為、種を食べようとする捕食者を殺すための化学物質ですので、食べられなければレクチンを含む必要はないという訳です。オクラの種を食べようと思っても、ねばねばに絡めとられて虫は身動きが取れなくなってしまいます。クモの巣みたいなもん...オクラは夏野菜の救世主
レクチンフリ―レシピです。生のモロヘイヤをサラダにしました。【材料】モロヘイヤ適量レタス適量マッシュルーム数個ブルーベリー適量リンゴ酢少々オリーブオイル適量フラクトオリゴ糖適量ハーブソルト少々【作り方】①レタスとモロヘイヤは洗って、細かく切る。②マッシュルームとブルーベリーを盛り付ける。③ドレッシングを作りかける。フラクトオリゴ糖を入れて甘酸っぱいドレッシングにしました。夏は冷たいサラダが美味しいですね。レクチンフリーで病気知らず! 食事療法、レクチンフリーの専門家-あたま&からだ治癒院Jasmineレクチンフリーモロヘイヤとブルーベリーのサラダ
重病で死にそうになって苦しんでいる方多くいらっしゃると思うんです。特に若くして重病を患っている方は、不本意な目の前にせまった死期を意識しているかもしれません。難病と言われるものも、ほとんどレクチンが原因なので、レクチンを体内から取り除くことによって病気は回復します。ほとんどの病気はレクチンフリーで回復するのです。若くして病死している方の訃報を聞くたびに、若いのに人生を謳歌できず、病気で苦しんでいる方の辛さを耳にするたび、「体内からレクチン毒素を排出すれば、治ったかもしれない病気なのに・・・」無知とは、知らないということは、人間を死に追いやるものなのだと、つくづく考えさせられます。それとも、人間は病気になったことを喜ぶ習性があるのでしょうか?早く死んでしまった方が楽だと思うのでしょうか。もはや「死にたくない...重病で死ぬのは嫌。
レクチンフリ―レシピです。薬味たっぷりの和風カルパッチョです。【材料】すずき刺身柵適量ねぎ1/2本パクチー適量大葉5枚程度ゆずポン酢適量ごま油適量【作り方】①ねぎ、パクチー、大葉を細かく切り、スズキを薄切りにし混ぜ合わせる。②ゆずポン酢、ごま油を適量かける。たっぷりの薬味と淡白なスズキの風味が良く合います。サラダのようなカルパッチョです。レクチンフリ―で美味しく健康! 食事療法、レクチンフリーの専門家-あたま&からだ治癒院Jasmineレクチンフリーすずきの和風カルパッチョ
健康に興味を持っている方、神奈川県大和市のお近くにお住まいの方、大和市役所目の前の、ヨガスタジオ、ヨガワンネスにて、「体が喜ぶヒーリングワーク」が開講しました。「あたま&からだ治癒院Jasmine」のセラピストである私がレッスンを担当します。開講記念で、8月中は1レッスン500円で受講できます。3回だと1000円です!9月以降通常受講でも、1回1350円程ですので、他のヨガstudioよりもお安いです(^^♪私が、担当していますので、体のデトックスを中心とした心も体も癒されるヒーリングエクササイズなど満載です。レッスンした後、とても気持ちよく爽快になること間違いなし!約束します。ヨガのレッスンに慣れている人でも、ヨガのレッスンとは一味違った内容ですので、新鮮に感じられると思いますよ。体の機能を理解し、デト...体が喜ぶヒーリングワーク(ワンネスヨガstudio)
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