ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
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新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市布佐地区の白山神社。確かにMAP上では白山神社と出てはいるんだけど、例えば鳥居に扁額があるわけでもない。他にもどこにも白山神社と示すものは何もない、ある意味謎の神社である。
江蔵地地区 水神宮新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は我孫子市江蔵地地区から。周辺スポットということで、江蔵地 水神宮。前回の江蔵地 三叉路の庚申塔からは、自転車だと1分で着いてしまう近さにある。概要中世の龍崖城の北、取
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市江蔵地地区。布佐 一里塚跡からだと自転車で7分くらいのところ。青面金剛塔が5基並んでいる。そのうち三基の文字青面金剛塔の下には三猿がきっといたはずなのに今はないのが残念だ。
布佐地区 観音院跡新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は我孫子市布佐地区から。周辺スポットということで、布佐 観音堂。前回の江蔵地 水神宮からは、自転車だと9分ほど。途中で発見した石祠途中、竹林の手前の少し小高くなっている
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、周辺スポットということで我孫子市布佐地区にある一里塚跡。以前、ここには一里塚とそれを示す千葉県の塚跡碑しかない、と東我孫子の時には書いたけれど、ここには塚跡碑しかないが残念だ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、我孫子市布佐地区の周辺スポット、布佐 竹内神社。創始は承平年中(931~8年)という。平将門の乱が平定した天慶三年(940年)、武内大明神を奉斎したと伝わる。とにかく石造物が多く見応えがある。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市布佐地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所21番と37番の札所布佐地区勝蔵寺や、24番布佐延命寺からすぐの布佐愛宕神社。神社境内以外にも周辺には意外に充実した石造物があり見どころが多い。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市布佐地区。布佐 延命寺 24番から50mちょっと、21・37番札所 布佐地区 勝蔵寺。37番大師堂は本堂前庭にあったが、竹内神社の二十一番を移す際にここに一緒に移動したようだ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市布佐地区。第24番札所である真言宗豊山派寺院 求宝山 医王院 延命寺。都 馬頭観音堂 58番からは自転車で5分で到着。なにせ平日で幼稚園児が遊んでいる中だったので急いで退散。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市都地区 第58番札所である馬頭観音堂。ここは我孫子市の中では最も東に位置する札所となる。この馬頭観音堂は、魚を運んだ馬の慰霊のために魚問屋や馬主によって建立されたものという。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、我孫子市布佐地区の周辺スポットで布佐 水神宮。前回の布施下新田地区 稲荷神社から自転車で10分弱ほど。10基ほどの石造物があり、布佐村三十三観音霊場の石塔がなかなか興味深かった。
茨城県取手市取手2丁目の県指定文化財・長禅寺三世堂内部が、2023年4月18日に一般公開された。本来ならば年に一度の百観音祭に合わせたご開帳だが、今回は新型コロナウイルス感染拡大前以来4年ぶりの公開。その様子を111枚の写真で詳しくレポート。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリング、今回は我孫子市布佐下新田地区。布佐 浅間神社からだと自転車で3分程のところにある、41番札所 布佐下新田地区 稲荷神社。鳥居手前左に固まっている石造物はそんなに古いものはないけれど普通に良い。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングシリーズ。今回は我孫子市布佐地区にある浅間神社から。ここを観覚光音禅師が通った際に、自分を呼ぶ声を聴き、それが弘法大師が此処に札所を造れと命じられたものと思い89番を開基したと云われている場所。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、札所ではなくて中里地区の周辺スポット。前回の都部新田 天照皇大神宮/水神宮から自転車で10分弱のところにある中里 諏訪神社。石造物は惹かれるものがあるわではないが何だか雰囲気が良い。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、岡発戸新田と湖北台に挟まれた都部新田地区。この地区には新四国相馬霊場八十八ヶ所札所はないが、正泉寺から自転車で5分くらいのところに都部新田天照皇大神宮/水神宮があって実は掛所みたい。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは湖北台地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所73番札所の正泉寺。いろいろと石造物満載。天保十三年(1842年)頃の鐘楼門は見ておきたい。それにしても今では考えられない時代があったことがわかる。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と、周辺スポットポタリング。今回は、 22番札所岡発戸白泉寺と岡発戸八幡神社と待道社からは自転車で2分で着いてしまう神社を訪れる。2分とはいえ、そこはもう岡発戸地区ではなく都部地区。その都部にある、八坂神社をお届け。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、我孫子市岡発戸地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所22番の白泉寺からなら、自転車で10秒もかからないところにある石仏群。10基以上石仏がブロック塀の中に2列で密集しているが、墓碑も多い。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、我孫子市岡発戸地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所22番の白泉寺から、自転車で坂を下って10秒もかからない中相馬七ケ村(湖北)の七つ井戸の1つ八幡の井戸。ここは現在も利用されているようだ。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは周辺スポット。成田街道から新四国相馬霊場八十八ヶ所22番の白泉寺に向かう細い道に入る角にある3基の道標。文久元年(1861年)と大正三年(1914年)と昭和十年(1935年)のもの。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と、 周辺スポットポタリング。今回は、新四国相馬霊場八十八ヶ所22番札所の岡発戸白泉寺と岡発戸八幡神社の敷地にある待道社。利根川流域の下総地域に見られる安産祈願の女人講である待道講、なんとここがその発祥の地だったのだ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と、周辺スポットポタリング。今回は、前回の新四国相馬霊場22番札所の岡発戸白泉寺のお隣というか同じ敷地内にある神社。300年以上も昔々の正徳4年(1714)の創建と伝えられる、岡発戸八幡神社の石造物などなどでした。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は岡発戸地区の札所である。正泉寺の七世竹巌宗嫩が開山となり慶長15年(1610年)に創建と言われる岡発戸 曹洞宗 万岳山 白泉寺 22番。残念ながら見るべき石造物といっても殆ど何もない。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、我孫子市下ケ戸地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所の札所74番の下ケ戸西音寺からだったら、自転車で2分ほどで行くことができる相野谷踏切跡。その踏切跡にあるのが、御地蔵様と牛馬供養塔なのだ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は下ケ戸地区の新四国相馬霊場74番西音寺隣の八幡神社。享保四年(1719年)の二童子二夜叉付髑髏持ちの豪華な青面金剛塔と、元文五年(1740年)の二童子付ショケラ持ちの青面金剛塔は必見。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、下ケ戸地区。岡発戸よりも低い位置にあったので下発戸(さげほっと)、それが転じてさげととなったという説がある下ヶ戸の新四国相馬霊場74番、永光山西音寺。18基の石造物があって楽しめる。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは青山地区。新四国相馬霊場65番日照山無量院のすぐお隣にある青山八幡神社。倒壊している石造物も多いけれど、実は万治二年(1659年)板碑型三猿庚申塔のようなかなり古い石造物もたくさん。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は我孫子市青山地区65番札所の日照山無量院。寛文十年(1670年)・天和三(1683年)の二臂如意輪塔や元禄十年(1697年)の大日如来像や元禄六年(1693年)の二臂如意輪観音像は必見。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、久寺家地区から。新四国相馬霊場八十八ヶ所84番の寶蔵寺からは自転車で2分ほどのところにある鷲神社をお届け。鳥居前の両脇にある庚申塔は、ちょっと面白い三猿を始めとしてなかなか楽しめる。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザのギャラリー1.2に展示された作品。表現の対話 第3期-清水京子・佐野幸子・乗松剛治・あさのわこ・小泉伸子・後藤乃婦子・野村正義・・細田純江さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ。表現の対話 第2期-岡本真実・鈴木明子・上田靖子・神戸奉子・佐藤列子・刀根千賀子・石川美穂子・Kasumi Katagiri・伊藤昌子さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ第1・第2ギャラリーの展示作品。表現の対話 第1期-澤﨑静江・木村利加子・長谷川美恵子・馬場民子・おいかわみちよし・小野文則・天眞・松岡葉子さんの作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビシルベ(我孫子インフォメーションセンター)展示作品。石川美穂子さん『アビシルベにマネキネコ』。木村利加子・佐野幸子・澤﨑静江・清水京子・鈴木明子・島久幸。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は千葉銀行我孫子支店に展示されている島久幸 + 沼尻昭子さんの『彫刻の Metier』。たまたまだが、沢尻さんご本人がいらしていて、いろいろとお話しできて良かった。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階に展示されている、島田忠幸さんの『帰ってきたバイソン』。鳥の博物館と道を挟んだ駐車場にある作品、ジャイアントモア=『安美湖をもとめて』もこの方の作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階ストリート壁面。ここには3人の方の作品が展示されていた。野村正義:さんの『想いのままに』、三木彩喜さんの『未来へ』、そして坂内美和子さんの『祭り』。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H2 鈴木齊: 流木のカーニバル』。一つ一つの流木たちと対話しながら、それぞれの旅に想いを馳せてみてほしい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H3 佐治正大: 蓮のはなびら』。蓮の花を覗き込めば―極楽―を観せてくれます。蓮弁に身を委ねて、まどろむ夢を想う。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』展示の作品『E2 ミホリ トモヒサ: 歩数計による 2024-05』。歩数計を揺らして楽しむ作品。数字をそろえたり揺らす感覚を楽しんだりする。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』に展示されている作品『E1 布施新吾: 無機質なヒザシ』。太陽電池で動く100均のおもちゃをつかい、エコとは?日常のほんの少し違和感のある感覚を表現。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品『I1 尾形勝義: 線材意識体 - 石の記憶』。ここ数年制作してきた「線材意識体」は、あらゆる空間、モノにより変容していく。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』の「澤の家』に展示されている作品で『I3 間地紀以子:「あ」』。「あ」おぞらを、あげたい。オリーブ畑と麦畑に。パレスチナとウクライナに。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品で『I2 いなずみくみこ: 泡沫』。集めて変形させ、白く化粧をしたペットボトルは雲のようにも見えて、美しく、そして悲しい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『志賀直哉邸跡、緑雁明緑地』に展示されている作品で『K 石坂孝雄: しり語り』。ただシンプルに曲げた陶管が志賀直哉邸跡にたくさん並んでいる。いつもとは違う空間。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『瀧井孝作仮寓跡というか、 寿古墳公園』に展示されている作品で『M マエノ マサキ: 積み木のテラス』。崩れても、積み上げることができるのは人の手だけなのだ。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『KEIHOKU 寿店』に展示されている作品で『L 三木彩嘉: トマトを追いかける龍神』。龍の年になり、自身の飛躍と皆様の飛躍を願い、ちょっと楽しく…というもの。
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