ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
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新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは久寺家(くじけ)地区。久寺家は平将門公家臣久寺家儀元が将門の没後この地に居を構えて耕地を開いたことかららしい。その久寺家の札所が真言宗豊山派明王山寶蔵寺。石造物がいろいろあってかなり楽しめる。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、札所ではなく、東源寺から少し行った角地にある柴崎石尊宮。刀が奉納されているのはいったい何なのか?は謎である。天明二年(1782年)の不動明王像はなんとも素朴な感じで結構印象に残る。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、柴崎地区に2つある札所のもう1つ75番、青龍山医王院東源寺。かなり立派な75番大師堂に光音禅師お手植えと伝承の県指定天然記念物榧の大木、あちこちにある庚申塔などなかなかの充実ぶり。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング。今回は柴崎神社の隣にある新四国相馬霊場55番羽黒山円福寺からだと、自転車なら数分で到着するところにある柴崎様。柴崎神社の社殿を修築したと伝えられる、平将門公家臣柴崎左馬督を祀っているものだ。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、柴崎地区。2つある札所のうちの1つ、柴崎神社の隣、新四国相馬霊場55番羽黒山円福寺。元禄・享保時代の石仏、不動明王堂や鯖大師堂や大師堂と小ぶりの境内だけどなかなか充実した場所だった。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、柴崎地区。ここには札所が2つあるが、まずは柴崎神社。ここにはなかなか良い感じの庚申塔を始め、境内社や石碑や石祠等をあちこちに見ることができる。社殿も新しく豪華なもので見応えある神社。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、周辺スポットということで我孫子市天王台地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所の札所28番の高野山 最勝寺西音寺からなら、自転車で8分ほどで行ける天王台 東公園内に保存されている道標4基を。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺のスポットポタリングは、 周辺スポットということで我孫子市東我孫子地区一里塚。新四国相馬霊場八十八ヶ所札所28番の高野山 最勝寺からなら、自転車で6分ほどのところ。昔の面影が少し残されている感じの空間だ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングで我孫子市高野山地区にある公園、高野山桃山公園の石祠が出てきたけれど、今回はその高野山桃山公園と近所のお宅に咲いていた花々をただただ載せてみる。ここのゲンペイモモは毎年本当に見るのが楽しみだ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは高野山地区から。新四国相馬霊場八十八ヶ所27番の最勝院からは自転車で3分くらいのところにある周辺スポットということで高野山桃山公園。ここには、愛宕大権現の石祠が見晴らしの良い場所にポツンとある。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは高野山地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所札所27番の興旭山 最勝院。ここの大師堂は旧村川別荘新館にあるバーナード・リーチがデザインした三角椅子をつくった我孫子の名大工佐藤鷹蔵によるものだ。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、我孫子地区から。札所ではなく周辺スポットということで子の権現灯籠。まあ正直なんてことのない灯籠ではあるのだけれど、かつての子の神大黒天延寿院参詣の賑わいを示すものと考えれば興味深い。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は我孫子市寿地区金八稲荷神社。新四国相馬霊場八十八ヶ所札所が2つある白花山延寿院甲子寺からだと、自転車で2分ほどのところにある。昔とはまるで違うにしろ、今でも存在していることだけは現実だ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は我孫子市寿地区から周辺スポット、水戸・成田街道追分の道標。以前は倒れていたり傾いていたりで放置されていた感じだったけれど、 見事に整備されてキレイになっていたのは本当に良かったと思う。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、寿地区にある子ノ神道標道。我孫子地区にあった子の権現灯籠と同じように、子の神大黒天延寿院への道標である。この道標から子の神大黒天延寿院へは1.1km。自転車で5分くらいで到着する。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は我孫子市緑地区札所、42番の真言宗豊山派南海山不動院大光寺。ひかり幼稚園の敷地内にある感じだが、 本来はひかり幼稚園が大光寺敷地内にあるわけだけど、逆の感じで平日はちょっと入れない。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、周辺スポットということで緑地区にある香取神社。新四国相馬霊場42番大光寺からは100mくらいと目と鼻の先。香取神社は、石造物が多い印象があるがここも例に漏れず結構いろいろあって充実している。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、白山地区にある応永三年(1396年)創建という八坂神社。新四国相馬霊場59番興陽寺からは、自転車で1分のところ。見どころはそんなにあるわけではないが、こじんまりとした良い感じの神社。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、白山地区にある成田山新勝寺の末寺である成田山恵勝寺。新四国相馬霊場59番興陽寺からは、八坂神社同様に自転車で1分くらいのところにある。石仏などは全くないが、 なんだか良い感じのお寺である。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、白山地区にある新四国相馬霊場59番札所。室町時代最末期の草創と言われる曹洞宗自性山興陽寺。ここには石仏は全然ないんだけれど、ここの大師堂はカラーな感じでなかなか良いものだった。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは周辺スポットということで根戸地区。妙蓮寺から自転車で1分ほどのところにある馬頭観世音塔2基。そこから200mくらいの庚申塔群(というほどでもない)。そして根戸地区最後は柏市根戸の常夜燈・道標。
今新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは周辺スポットということで根戸地区。前回柏市根戸地区の白山社跡から東100mほどのところ。我孫子市根戸地区日蓮宗頂経山妙蓮寺。ここは我孫子市内唯一の日蓮宗寺院。題目塔が多くそれ以外はあまりない。
今新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、周辺スポットということで根戸地区。根戸東陽寺とは旧水戸街道を挟んだ向かいの雑木林の中にある。こちらは我孫子市根戸ではなく、柏市根戸になる。石段を目印にして入るとそこには石造物がいろいろ。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは周辺スポットということで根戸地区。前回の北星神社からだと、自転車で3分くらいのところにある根戸東陽寺。東陽寺自体にはキレイな境内ではあるが、さほど見るべきものはない。道を挟んだ向かいがメイン。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、周辺スポットということで台田地区から。根戸新田 水神宮からだと自転車で7分くらいのところにある。相馬根戸城主が中世に妙見菩薩を勧請して創建、江戸時代には妙見社と称していたという北星神社。
今年もまた手賀沼沿いの手賀沼ふれあいラインを自転車で走っていると、黄色い景色が甘い香りと共に飛び込んできた。こんな風に、 何も変わらない風景が毎年繰り返されることはある意味素晴らしいことだ。来年も、その次の年もその先もとずっと続くと良いなと思う。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、周辺スポットということで江戸時代中期の創建と考えられる根戸新田地区にある水神宮。忘れ去られた感もあるが、 こういうものがちゃんと残されているのは何だか良いなと思った次第なのである。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、寿地区にある新四国相馬霊場八十八ヶ所札所。真言宗豊山派寺院白花山延寿院甲子寺の38番と43番。ここは平成元年(1989年)に開創されたぼけ封じ関東三十三観音霊場の第二番札所でもある。
ハケの道にある旧村川別荘のひなのまつり2023。三年ぶりの開催なんだなあ、でもまた見られるようになったんだなあと感慨深いものがあった。展示は令和5年2月28日(火曜日)~3月5日(日曜日)、午前9時から午後4時(入場は午後3時30分まで)。
新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリング、今回は高野山新田地区。新四国相馬霊場八十八ヶ所84番の札所はないが周辺スポットということで、1973年公開男はつらいよシリーズ第11作寅次郎忘れな草のオープニングシーンが撮影された千勝神社。
今回の新四国相馬霊場八十八ヶ所と周辺スポットポタリングは、高野山地区から。新四国相馬霊場八十八ヶ所周辺スポットということで、最勝院27番からなら自転車で4分くらいのところにある高野山香取神社。百庚申と香取神社1・2号墳と大銀杏が見どころだ。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザのギャラリー1.2に展示された作品。表現の対話 第3期-清水京子・佐野幸子・乗松剛治・あさのわこ・小泉伸子・後藤乃婦子・野村正義・・細田純江さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ。表現の対話 第2期-岡本真実・鈴木明子・上田靖子・神戸奉子・佐藤列子・刀根千賀子・石川美穂子・Kasumi Katagiri・伊藤昌子さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ第1・第2ギャラリーの展示作品。表現の対話 第1期-澤﨑静江・木村利加子・長谷川美恵子・馬場民子・おいかわみちよし・小野文則・天眞・松岡葉子さんの作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビシルベ(我孫子インフォメーションセンター)展示作品。石川美穂子さん『アビシルベにマネキネコ』。木村利加子・佐野幸子・澤﨑静江・清水京子・鈴木明子・島久幸。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は千葉銀行我孫子支店に展示されている島久幸 + 沼尻昭子さんの『彫刻の Metier』。たまたまだが、沢尻さんご本人がいらしていて、いろいろとお話しできて良かった。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階に展示されている、島田忠幸さんの『帰ってきたバイソン』。鳥の博物館と道を挟んだ駐車場にある作品、ジャイアントモア=『安美湖をもとめて』もこの方の作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階ストリート壁面。ここには3人の方の作品が展示されていた。野村正義:さんの『想いのままに』、三木彩喜さんの『未来へ』、そして坂内美和子さんの『祭り』。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H2 鈴木齊: 流木のカーニバル』。一つ一つの流木たちと対話しながら、それぞれの旅に想いを馳せてみてほしい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H3 佐治正大: 蓮のはなびら』。蓮の花を覗き込めば―極楽―を観せてくれます。蓮弁に身を委ねて、まどろむ夢を想う。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H1 大槻孝之: 風息 -Ⅲ』。船を造る技法であるぎょう鉄という方法で制作。鉄板をバーナーで加熱し水で急冷する。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』展示の作品『E2 ミホリ トモヒサ: 歩数計による 2024-05』。歩数計を揺らして楽しむ作品。数字をそろえたり揺らす感覚を楽しんだりする。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』に展示されている作品『E1 布施新吾: 無機質なヒザシ』。太陽電池で動く100均のおもちゃをつかい、エコとは?日常のほんの少し違和感のある感覚を表現。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品『I1 尾形勝義: 線材意識体 - 石の記憶』。ここ数年制作してきた「線材意識体」は、あらゆる空間、モノにより変容していく。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』の「澤の家』に展示されている作品で『I3 間地紀以子:「あ」』。「あ」おぞらを、あげたい。オリーブ畑と麦畑に。パレスチナとウクライナに。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品で『I2 いなずみくみこ: 泡沫』。集めて変形させ、白く化粧をしたペットボトルは雲のようにも見えて、美しく、そして悲しい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『志賀直哉邸跡、緑雁明緑地』に展示されている作品で『K 石坂孝雄: しり語り』。ただシンプルに曲げた陶管が志賀直哉邸跡にたくさん並んでいる。いつもとは違う空間。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『瀧井孝作仮寓跡というか、 寿古墳公園』に展示されている作品で『M マエノ マサキ: 積み木のテラス』。崩れても、積み上げることができるのは人の手だけなのだ。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『KEIHOKU 寿店』に展示されている作品で『L 三木彩嘉: トマトを追いかける龍神』。龍の年になり、自身の飛躍と皆様の飛躍を願い、ちょっと楽しく…というもの。
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