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大学に通いながら10万円と原付バイクで千葉から日本一周に挑戦しています。日本全国の方に助けてもらいながら絶景を求めて旅する様子を、紀行文スタイルで綴っています。

リョーマ
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2020/10/16

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  • 【62日目】阿蘇の大絶景に息を呑む。(大分県・玖珠〜大分県・大分)

    滝の裏側-2度を乗り越え無事起床。とはいえ、一番寒いのは朝7時。さすがに外に出られず、9時、あったかくなるまでグズグズとした。あさイチでヒューズを治す。意外とすんなりいけた。が、、、ここのネジをなくした。ヒューズは無くさなかったのに...。

  • 【60,61日目】未知の領域・氷点下野宿(福岡県・糸島〜大分県・玖珠)

    足と口さえあれば。大学の授業も期末シーズンにさしかかり,重めの課題が増えてくる。今日も例外でなく、23:59までに英語の期末エッセイを書き終えなければならなかった。かなり本腰を入れなければ終わらない分量だったので、思い切って糸島に停滞を決め

  • 【59日目】九州入り!生まれ故郷福岡へ。(山口県・下関〜福岡県・糸島)

    本州最西端僕の定番朝ごはん。マカロニを茹でた茹で汁にコーンスープの粉を入れる。手軽でおいしいからぜひ真似してほしい。通りすがりのおじさんからみかんを二つもらった。朝からビタミンとれて幸せ。角島大橋を戻り、もう一度撮ってみたが、なんなら昨日よ

  • 【58日目】本州の端っこの絶景(山口県・萩〜山口県・下関)

    秋吉ブラザーズ・秋芳洞テントがぐわんぐわんと揺れるほどではなかったが、朝もなかなかの強風だった。明るくなってきた頃、テントの外に出てみると、カブの荷台の箱の蓋が風で飛ばされていた。…ということは…そう。雨で荷物がびしゃびしゃである。幸い、濡

  • 【56,57日目】試練の山陰道(鳥取県・鳥取〜山口県・萩)

    鳥取砂丘おかげさまで、自然の猛威を1mmを感じることなく安眠。起きて朝風呂に行ってしまったので、朝イチの鳥取砂丘は諦めた。朝は天気が良かったのだが、宿から出ると薄曇り。今にも雨が降りそうだ。案の定、出発してすぐ小雨にふられた。小雨とはいえ、

  • 【55日目】京丹後の果てに。(京都府・亀岡〜鳥取県・鳥取市)

    まだふみも見ず天橋立道の駅ガレリア亀岡で起床。出発の支度をしていると、となりの車の方が差し入れをくれた。ボリューミーなパンと、ケーキドーナツ。新潟で頂いたのもそうだったが、なんだか最近めっきりドーナツが美味しい。特にココア味。向かいの方から

  • 【54日目】お待ちかね!赤く染まる京都(大阪府・箕面〜京都府・亀岡)

    いざ京都へ!ついにこの日が来た。京都の紅葉は毎年11月下旬だと聞いていたので、そのくらいの時期に京都にこれるように全てのスケジュールを逆算してきた。日本一周といえば、普通は海岸沿いを順番に行くが、この日の京都のため、一度紀伊半島を一周したり

  • 【52,53日目】第3チェックポイント・大阪(和歌山県・南部〜大阪府・箕面)

    生石高原朝起きてすぐ、となりのおっちゃんの安否を確かめる。よかった。起きてた。けれど痛みが引かないようなので、旅は中止して家に帰るみたいだ。風呂で滑ってリタイア。僕にもあり得る話だ。いつどこでも気を抜かないようにしなければ。さて今日は大阪に

  • 【51日目】和歌山はあたたかい(和歌山県・那智勝浦〜和歌山県・南部)

    滝とマグロテントなし野宿は快適だった。季節も季節なので虫もおらず、気温もいい。GoProを回収して、すぐに出発。やはりテントの撤収がないのはいい。まず行くのは那智滝。落差が日本一だという。さながら日本のエンジェルフォールか。どうやら那智滝は

  • 【49,50日目】アマテラスの怒り。(奈良県・御杖〜三重県・那智勝浦)

    伊勢神宮御杖の道の駅は、夜そこまで冷え込まなかった。快適に朝までぐっすり。しかし、7時を回ってもテントの中が暗い。どういうことだ?とテントから出てみると、霧がすごい。濃霧だ。ひとまず、食器を洗い、テントを片付けて出発した。遠くは何も見えない

  • 【48日目】黄金色の1日(京都府・城陽〜奈良県・御杖)

    東大寺の鹿朝早くに起きた。奈良公園はきっと、朝日の斜陽が美しいからだ。しかし、夜に結構冷え込んだようで、テントは結露でびちゃびちゃ。しかも、それを乾かそうとしても、日光は夜が明けてから割と時間が経たないとでてこない。そんなこんなで、出発は8

  • 【47日目】憧れの京都 (滋賀県・長浜〜京都府・城陽)

    メタセコイア並木余呉湖のほとりで目が覚める。ワクワクとタイムラプスを撮っていたカメラを回収。しっかりと充電は切れている。そいつを充電し直しながら、滋賀のメタセコイア並木へ向かう。日本一周を考えるまで、聞いたこともなかったこの場所は、マキノ高

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