幸せに目を向けよう

今日は久しぶりに甥っ子達に会うことができました昨日の記事で「元気になる人のそばにいるようにしたい」と書いた途端、電話がかかってきました彼らに会うと悩んでいたことがどうでもよくなるのはきっと悩みを吹き飛ばしてくれる力を持っているからでしょう自分の不幸を数え

後ろ向きな思いは後ろにしかいけない

今日あった嫌なことだったり、不快な出来事だったり…ついついブログには後ろ向きなことを書いてしまいそうになりますそうなるとどうしても思考がネガティブな方向に向かい何もする気が起こらず、結果勉強を怠るという悪循環に陥ってしまいますだから嫌なことがあったときは

とにかく寝て寝まくる

眠れなかった頃の分を取り返すかのようにたくさん寝ました眠いときは運命が変わるとき…というようなことを聞いたことがあります。本当かどうかは分かりませんがあれから意識が変わったのは確かです三校目の願書を提出してきました。これで社会人入試の願書は出し終えました

意志あるところに道は開ける

突然ですが、私猛省しています。このところ受験や勉強に対して人がどうするかとか人にどう思われるだとかとにかく人のことばかり考えていた気がします。でも、何かを決めるとき「人がー」を重視していたらそこには何の希望も湧いてこない気がします。自分がどうしたいかで決

気持ちを新たに

朝から病院へ行った後、二校目の願書を提出し郵便局へ寄って、夕方にまた病院へ行くという用事満載の一日でした特に最後の病院はインフルエンザの予防接種を受けに行ったのですが、同じような人が大勢いて待ち疲れました…受験を控えている今年はどうしても受けたかったので

涙が止まらない

近所で開催されたフリマに行ってきたのですが出店数も少ないうえ特に目ぼしいものはなく何も買わずに帰ってきました…勉強の気分転換になると思ったのですが最近体の調子が悪いのは受験のストレスが原因だと思い思い切って予備校の先生に打ち明けましたすると今までの辛い思

旅行に行くぞ

今朝は早起きしたので、休みの日にやってしまいたいことがだいぶ片付きました午前中は溜った家事や雑事をこなし午後からは二校の願書を一気に仕上げました夜は小論文の練習をして、休憩がてらブログを書いているところですすべての入試が終わったら旅行に行こうかと母と話し

ひとつずつこなしていこう

今週は疲れました…疲れているはずなのに、あまり眠れていないのも気になりますそうしているうちに10月もあと1週間で終わり11月には社会人入試が始まります私は社会人入試を3校受けるつもりでその分の願書はあらかた仕上げました(一部もう提出しましたが)社会人は狭き門…何

あれも人生これも人生

母はよく「あれも人生これも人生」的なことを言います。使い方(?)としては…例えば誰かに海外旅行を誘われたとします。しかし、母は海外に行くのが嫌いなのです(食べ物が合わないため)すると「海外旅行に行くのも人生、行かないのも人生」と言うのです母が言いたいのはきっと

ちょっとだけ勉強が好きになる

最近寝つきが悪いのが困りものです…寝られたとしても途中で目が覚めたりしますやっぱり受験や時間がないことのストレスでしょうか…勉強を頑張っている成果は少しずつ表れてきましたそうなると勉強が楽しくなります…と言ってもちょっとだけですが勉強は正直だなあとつくづ

もう少しでおさらば

私は看護受験するにあたって予備校に通っていますが正直この学校のことがあまり好きではありません勿論勉強はちゃんと教えてもらえるので、そういう点はいいのですが人間関係に疲れてしまいます私はどちらかと言えば、こういうサークルでも趣味の教室でもない場では我関せず

元夫の夢を見た

うたた寝をしていたとき、元夫の夢を見ました目を覚ましたら、当然ながら元夫はいなくて少し切なくなりました…いつか機会があったら離婚の経緯なぞも書きたいのですが決して憎みあって別れたわけではありません。だからこそ離婚直後はとても苦しかったのを覚えています。今

来年の手帳を探す楽しみ

ただいま二校目の願書を準備していますこの学校の受験料は振込なので午後から銀行へ二時を過ぎていたため振込自体は明日に持ち越しとなりました帰りに本屋さんへ本屋さんに来ると、ついつい参考書を物色してしまいますがやっぱり同じテキストや問題を何回もする方がいいかな

やることいっぱい

もう月曜になりましたが、今週もやることがいっぱいです備忘録代わりに書き出してみます↓・勉強(予備校+家)・家事・受験料の振込・願書作成・願書提出…などなどブログの更新も今のところ毎日できているので続けていきたいですブログを書き始めてから勉強にも力が入るように

長文は一日一問

英語の長文って…嫌ですよね…英語自体は決して嫌いではないのですが何が嫌かって単語を覚えていないと意味が分からないという点勿論単語の暗記もやっていますがどんな文章も読めるようになるというわけにはいきません意味の分からない単語は想像力で補うしかないのが悲しい

予備校のメリットとデメリット

看護学校受験を決めたとき、独学も考えていたのですが結局予備校に通うことにしましたなぜなら悲しいかな、私は頭がいい方ではないからです…あくまで個人的な意見ですが、予備校のメリットとデメリットについて書いていこうと思います。【予備校のメリット】1.先生がいる分

凡ミスを減らさねば

最近模試の解き直しをしているのですが凡ミス(特に数学)での点の取りこぼしに愕然とします…√をつけ忘れていたり、≦の向きが反対だったり…解き方は合っているだけに勿体ないことこの上なしでも解き直しをすることで、こういう時に自分はミスしやすいというのが分かるので

励みしているもの2

勉強の励みしているものについて前の記事で書いたのですがもう一つあります。それは各学校の過去問ですなぜなら過去問を見ると、解けない問題に出会い焦るからです…「よーし、頑張るぞ」というよりは「やばい、勉強しないと」という気持ちになります勿論中には解けるように

願書提出してきました

まずは一校、社会人入試の願書を提出してきました。夕方頃に学校へ直接出しに行ったのですがちょうど高校生達も学校帰りに推薦入試の願書を出しに来ていて少し並んで待つことになりました午前中か午後の早いうちにに行けばよかったなと後悔でも無事に受領してもらえたので、

励みにしているもの

勉強のやる気を出すのって難しいですよね予備校の先生には「やる気が出たらやろうじゃダメ」と言われましたが…そういうとき、私は過去に合格されている方たちのコメントやブログを読ませていただいていますそれを読むと、自分もその後に続きたいという思いが湧いてきます私