今は何とか幸せに暮らせてますが、人生は結婚相手次第で変わってしまうと実感。借金まみれになり、離婚して子供と別れ、母親の病気の治療にもお金がかけれず、、、悔やんでも悔やみきれませんが、今の家族を全力で守っていきます。
結婚式の3カ月くらい前でしょうか。その頃から、前妻（当時は婚約者）が、だんだん妙なことを言い出します。「どうして（ゆうちゃんの）お母さんは自分のことを自分でしないの？」です。このフレーズは何回も聞きました。「働けないんだって」（そんなん、何回も話しているこ
M・Yさんとの話がどうも盛り上がらない、、、というかつまらない。なんでかなぁ～、と思いながら当時住んでた地方のデートスポット「山にある展望台」に行きました。思い切って、手をつないでみました。展望台に上ります。だんだん楽しくなって、腰に手をかけ近くに寄せます
前妻と付き合いだし、結婚する前提でお互いの家を行き来するようになった頃、付き合いだして半年くらいでしょうか。M・Yさんから電話がかかってきました。わが社の商品が欲しいんだけど、ゆうくん通すとゆうくんの成績になったりする？とのこと。当時の私は前妻に夢中なので
M・Yさんはあきらめた後、前妻と付き合いだす前に、別の子（1歳年上）と付き合いだしていました。（手をつなぐくらいの関係）別の子と付き合いだして1カ月くらい経ち、真剣に付き合うか否か、、、多分、真剣に付き合うことになるでしょうが。その子は私のことをありがたく
昨日も含み損は拡大してますが、このシリーズを終わらせて、30代シリーズ、離婚シリーズとかに行きたいので。最初の彼女にふられた次です。彼女に振られたので、さあ次をと。「今度はキレイな子と付き合いたい！！」若造の考えるくだらん考えです。ちなみにその時期にダイエ
たまには、時事ネタです。もう、10月も終わりつつありますね。あれから1年経つのか、、、、。時が経つのは早いですね。こんな調子で22年間が経ったのか。。。M・Yさんと最後に会ったのは今ぐらいな時かな。23年前は前妻と付き合いだし、幸福の絶頂の一つを迎えていま
結婚はないなぁ、そんな気持ちを持ちながら付き合い続けて、3年付き合って振られました。良い子なんだろうけど、、、、ルックスも学歴もイマ2くらいかな。。。と思いながら。そんな傲慢な事を思っていたら、向こうから別れを切り出してきました。W大学卒の大手自動車メーカ
離婚した後の生活を書いていたんですが、思い出すほど不愉快かつ暗い気持ちになりました。私の生活、20代・40代（ギリギリ今です）は思い出すエピソード、明るいものばかりです。人間、生まれる場所は選べない割に幸せな人生です。ただ、30代だけは、、、。当時それなりに楽
絶対に必要な費用、、、それは通勤費です。通勤費なんて、、、半年に1回支給されますが、そんなもんはその月、いや、その日には遣ってしまっています。当時、最寄りの駅までスクーターで行っていました。自転車では少し遠い距離ですから。「もしスクーターで通っていること
すいません、話がそれましたね。会社の秘書の話なんて。まあ、しかし、恥ずかしながら、20代から30代に入ったばかりの時期なんて「女性にもてる」がメインです。一段と話がそれますが、結果的には体形と人生の幸福度合いが結構な割合でリンクしているんだなぁ、と思います。
この時期は、本当に貧しかった。20代ですら、スーツや靴、服などにはそれなりに金をかけてました。新入社員の頃は、青山とかで2万円くらいのスーツでしたが、オシャレを意識しだしてからは最低でも5万円くらいかけてました。それが、、、、安売りの1万円のスーツとか。まあ
さあ、反撃開始だ！とばかり、カードローンで集めた100万円が軍資金です。「絶対に負けられない」と決意しました。バカですよねぇ。基本、株なんて丁半博打なんです。いかに勝てそうなときに、勝てそうな銘柄で勝負するかがポイントなんです。自信がない時は手を出さない、こ
さあ、支払い開始です。原資は年間150万円、、、何気に1万円の養育費が効いてきます。返済可能額150万円の算出の時には入っていない支払いです。妹は、、、自分への借金返済を待ってくれるといいました。それより、証券会社への支払い（利子がかかる）を優先するようにと。自
養育費の続きです。このまま、前妻の言うとおりにしていたら人生つぶされただけだ、と思ったし、子どもはかわいいので別れたくありませんでした。前妻の条件は「貸した金（妙なものが含まれていますが）の返済」、「定期的に会うこと」、「「養育費数万円（確か1けたの後半、
3年半のスピード離婚の直接の引き金となったのは、約1400万円の借金。（前妻 500万円、妹 500万円、 証券会社 400万円）この点については、前妻、妹に申し訳なく思っています。特に、妹は結婚を控えていたさなかの出来事で、それまでどちらかというと、自慢の兄だったの
同居問題の観点から水と油の私と前妻が結婚してしまったので、結果論ですが同居問題でもめた時点で離婚すべきでした。それがお互い（子供も）のためです。悔しいのは、仮にこの無謀な勝負（相場で勝って二世帯住宅を建てる）が成功しても前妻は同居を拒否したでしょう。つま
初めて、前妻との結婚生活をあらためて振り返ってみました。今まで、少なくとも離婚の原因を作ったのは自分が株で大失敗して破綻してしまったから、と思っていましたし、前妻と結婚しない人生を考えたことが無かったので、考えたことはありませんでした。M・Yさんと結婚す
結局、M・Yさんは私のことをどう考えていたんだろう。3カ月くらい、たまに考えておりました。結局、才色兼備のM・Yさんは、私に好意を持っていてくれたんだなぁ、結婚したかったんだなぁ、とわかりました。当時の記憶を掘り起し（記憶力は自信があるんです、かなり昔のこ
GWのある日です。今年はコロナ禍により外出できません。半年前に陥った人生2回目（またもや株で大敗を喫しました。。。。）の破滅の危機をなんとか切り抜けることができ、外出するくらいの予算はあります。基本、クルマで出かけるのですが、家に帰るまで息子と娘ははしゃ
読んでいただいている方へゆうと申します。一人でも共感していただけるたら良いなとブログを始めました。恵まれているんだか、不幸なんだか。10代：高校2年生まで劣等生。その後、奮起して地元の公立大学へ進学。（生まれ育った家は超貧乏）20代：運よく、超1流企業へ就職2
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