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2020/10/10

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  • 会社員を辞めて、好きなことを仕事にしてみた / 月刊スラッシュワーカーズvol.17

    スラッシュワークで「好きな場所で、好きな時間に、好きな仕事を、好きな仲間と、好きな方法で」を実現するための複業実現コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のゆいです。2024年3月の活動内容やメンバー […]

  • デザインはセンスではない!「グラフィックデザイン」体験ワークショップ / 月刊スラッシュワーカーズvol.16

    スラッシュワークで「好きな場所で、好きな時間に、好きな仕事を、好きな仲間と、好きな方法で」を実現するための複業実現コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のくろです。2024年2月の活動内容やメンバー […]

  • ノマドワーカーに向いている職種40選をノマド歴10年・100ヶ国訪問したノマドが解説します

    ノマドワーカーに向いている職種について、あなたはいくつ知ってますか?知らない仕事はどんなに自分に向いていても選ぶことができません。そこでノマド歴10年、約100ヶ国を訪れた筆者が、旅行と仕事を両立しながら生活するノマドワーカーに、向いている職種について徹底的に解説します。後半でも自分にあったノマドワークの選び方も紹介します。質的にも量的にも、インターネット上で最も詳しい記事になりました。この記事さえ読めば、他の情報を探し歩く必要はありません。

  • 100ヶ国を旅しながら仕事した筆者が教える!憧れの海外ノマドになるための「海外ノマド準備リスト」

    通勤がしんどすぎる。オフィスで働くのに飽きた。社内政治や人間関係から離れたい。いっそ日本を出て、憧れの海外暮らしができたら最高だろうな。場所に縛られずに働く海外ノマドになれたらいいな!「でも、まずは何から準備すればいいのだろう?」と途方に暮れた方に向けて、海外ノマド歴10年の筆者が「海外ノマド準備リスト」を作成しました。

  • ノマドワーカーになるには?ノマド歴10年で約100ヶ国を訪れた現役ノマドが職種や条件、落とし穴を解説します

    場所に縛られずに暮らす、誰もが憧れるライフスタイルですよね。そこで登場するのが「ノマドワーカー」。言葉は聞いたことがあるかもしれませんが、具体的に何をしているのか、そしてどうやってなるのか、気になることがたくさんあるはずです。そこで今回は、「ノマドワーカーになるには」をテーマに、最短のロードマップやおすすめの職種、必要なスキルなどについて解説します。

  • 行動をデザインできるようになる「コミュニティマネージャー」講座 / 月刊スラッシュワーカーズvol.15

    スラッシュワークで「好きな場所で、好きな時間に、好きな仕事を、好きな仲間と、好きな方法で」を実現するための複業実現コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のくろです。2023年12月の活動内容やメンバ […]

  • スラッシュワーカーを手段に、世界一周ハネムーンに出発しました【2023年の振り返り】

    こんにちは、スラッシュワーカーのルイス前田です。帰国する日が決まっていない、無制限の世界一周ハネムーン中で、現在地はパラグアイの首都アスンシオンです。ハネムーンに出発したのは、2023年8月1日。日本→アメリカ→カナダ→メキシコ→コスタリカ→パナマ→コロンビア→エクアドルと旅を続けて、パラグアイで8ヶ国目です。

  • 現役スラッシュワーカーによる「タスク管理」講座 / 月刊スラッシュワーカーズvol.14

    スラッシュワークで「好きな場所で、好きな時間に、好きな仕事を、好きな仲間と、好きな方法で」を実現するための複業実現コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のKumikoです。2023年11月の活動内容 […]

  • 彼氏なし迷走OLからスラッシュワーカーズを経て独立、パートナーも見つけた「青木千奈」さん

    スラッシュワーカーズ代表のルイス前田です。本当は色々な仕事をしてみたいのに「ひとつの仕事を極めないといけない」と思って諦めていませんか?昔の僕がそうでした。日本一のマーケターを目指して挫折したり、Webエンジニアに挑戦するも一生の仕事にはできないと感じて辞めてしまったり。スラッシュワーカーなら「複数の収入源を持つ」ことで、極めなくても仕事にできます。ただ、現代の日本ではまだ珍しい働き方なので、少しずつ環境や行動を変える必要があります。そこで、あなたの未来像として、彼氏なし迷走OLからスラッシュワーカーズを経て、独立。素敵なパートナーも見つけた青木千奈さんをご紹介します!

  • スキルなしでノマドワーカーを実現する仕事24種と、すべての仕事で役立つ3つの教養

    「何のスキルもないのに、ノマドワーカーになれるのだろうか」と悩んでいる人は多いです。しかし、筆者はこれまでに300人以上のノマドワーカーを輩出し、90%以上の人がスキルなしからノマドワーカーを実現しました。そこで本記事では、スキルなしからはじめやすいノマドができる職種と、どんな仕事でも最初に身につけておくと大きく差が出る教養について解説します。教養と言っても難しいものではなく、記事を読み終わえてすぐに「やってみる」ことができます。

  • メンバー100人を超えて、スラッシュワーカーズリニューアル / 月刊スラッシュワーカーズvol.13

    スラッシュワークで「好きな場所で、好きな時間に、好きな仕事を、好きな仲間と、好きな方法」を実現するための複業実現コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のKumikoです。2023年10月の活動内容や […]

  • 複業のロールモデルを見つけて「会社員、グラレコ、ヨガ、ブログ」のスラッシュワークを実現

    政府による副業推進で、会社員や育児をしながら副業をする方は統計上でも増えていますが、周りに言いにくく内緒にしている人も多いそうです。さらに、スラッシュワーカーとなると、3つ以上の仕事を持っているのが通常なのでレアキャラです。そんな中でスラッシュワーカーズを活用して上手に働き方のロールモデルを発見し、会社員、グラフィックレコーディング、ヨガ、ブログと4つの仕事を持つに至った山内あかりさんをご紹介します。

  • スラッシュワーカーズをきっかけに海外ノマド生活を実現(現在地:タイ)

    メキシコで記事を執筆しています、ルイス前田です。僕がスラッシュワーカーになって良かったことは、好きな場所で、好きな時間に、好きな人達と働けるようになったことです。収入源が1つしかないと、生活のために場所や時間の制限を受け入れざるを得ないからです。スラッシュワーカーズは旅のコミュニティではありませんが「複業を実現して、場所に縛られずに働きたい人」は多いです。そこで今回はエンジニアからスラッシュワーカーズをきっかけに海外ノマド生活を実現した森和宏さんをご紹介します執筆時点での現在地はタイらしいです!

  • ノマドニアの参加費用に対して「元を取る」方法をお伝えします

    ノマドニア共同代表のルイス前田です。食べ放題は「元を取りたい!」と勢いよく食べ過ぎて、いつもあまり食べられないタイプです。海外ノマド体験「ノマドニア」でも、「どうせなら元を取りたい!」と考えている人がいるはずなので、僕が真面目に考えて多くの卒業生たちが実践している方法をご紹介します。ノマドニアの費用や参加後の予定について情報収集をしている方は、続きをご覧ください。

  • 会社しか知らない会社員。正社員を辞めずにコミュマネを軸にスラッシュワーカーを達成

    会社員の場合は平日夜と土日だけでスラッシュワーカーを実現することになるので、立ち上げ時がとても大変です。筆者も、会社員+複業時代が最も大変でした(今はフリーランス)。そのため、スラッシュワーカーへの準備をマイペースに進めてもらうためにも、会社員の時からスラッシュワーカーズに加入して欲しいと思っています。好例として、新卒から同じ会社に勤め続けているくぼちゃんがスラッシュワーカーを達成したので、ご紹介します!

  • 会社を退職してから3ヶ月で月収3万円を達成!再就職後もスラッシュワーカーを続ける

    スラッシュワーカーズに入り自分で1円を稼ぐという経験をして、自信がついたことが一番大きな変化です。入会前は休職中で、仕事に対してまったく自信を持てないような状態でした。でもスラッシュワーカーズの仲間に励まされながら、毎日小さく一歩一歩積み上げていったことで、仕事に対して少しだけ自信を持てるようになりました。

  • 文具雑貨メーカーの営業職から、星空案内人&すばる望遠鏡の仕事を実現

    スラッシュワーカーズに参加していなかったら、今も会社員で新しい1歩を踏み出せていなかったと思います。参加して1年ちょっとですが、現在職種は6職に増えました。日々新しいスキルを学び、できるようになっていく自分に達成感があるし、スキルの幅が広がっていくことがとても楽しいです!自分に自信がついたこともスラッシュワーカーズに参加して良かったことです。

  • 夏のスラッシュワーカー文庫が完成! / 月刊スラッシュワーカーズvol.12

    スラッシュワークで「好きな場所で、好きな時間に、好きな仕事を、好きな仲間と、好きな方法」を実現するための複業実現コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のKumikoです。2023年9月の活動内容やメ […]

  • 会社員で副業未経験から、3ヶ月で本業の収入を超える複業を実現(もうすぐ脱サラ)

    僕の人生が180℃変わりました。1番大きかったのは、副業収入の0→1を達成し、自分で稼ぐ力がついたことです。最初は副業で1円稼ぐことに大きなハードルを感じていましたが、スラッシュワーカーズ内でたくさんの方々が経験されたお話や、ノウハウを吸収でき、今では本業収入を超える額を副業で稼げています。現在0歳1児のパパですが、本業、育児、副業と忙しい日々ですが毎日楽しく過ごせています。

  • 大学生からスラッシュワーカーになって「場所にとらわれない生き方」を実現した

    生き方と働き方が大きく変わりました。入った当初は平凡な学生でしたが、それから会社員になり、そして今年独立し、今はSNSマーケター/ディレクター/コンサルタント/コミュニティマネージャーとして時間や場所に縛られない、PC一台で働くスタイルを確立できています。また、最近ではルイス前田さんと旅行とInstagramを活用したコミュニティ事業もはじめることができました。スラッシュワーカーズに参加していなかったら、ここまでライフスタイルが変わることはなかったかと思います。これからもこのライフスタイルを追求していきたいと考えています。

  • 海外ノマド11人が語る「海外ノマドとしてこれから叶えたい夢」

    全56回に渡り、海外ノマド56人の実体験を発信してきましたが、今回はいよいよ最終回!海外ノマドのリアルに触れて、自分の中でのなりたいノマド像が出来上がってきたという方も多いのではないでしょうか。今回は、最終回にふさわしく海外ノマド11人に「海外ノマドとして叶えたい夢」を語ってもらいました。

  • 海外ノマドって不安じゃないの?将来に向けて準備していることを9人に聞きました

    会社員として働いていても、フリーランスでも、誰もが少なからず将来への不安はあるもの。それは一見楽しく海外を旅しながら働いているように見える海外ノマドも同じです。そこで今回は、海外ノマド9人に「将来の不安に対してどんな準備をしているか」を聞きました。

  • 海外ノマド生活のデメリットは?海外ノマド11人の体験談

    世界中で旅しながら生活している海外ノマド。自由で楽しいこともたくさんある反面、住居が転々としたり、海外生活が長く続いたりすることで問題が発生することも。そこで今回は、海外ノマド11人に「海外ノマド生活のデメリット」を聞きました。

  • 海外ノマドの恋愛事情を聞いてみた!ノマドがきっかけで恋愛したことはある?

    世界中で旅しながら生活している海外ノマド。カップルや夫婦でノマドワークをしていたり、ノマド先でパートナーと出会ったり、恋愛事情もさまざま。そこで今回は、海外ノマド6人に「ノマドワーカーの恋愛事情」について具体的なエピソードを聞きました。

  • 海外で病気や怪我をした場合、どう対応すればいいの?保険は使える?

    日本での突然の病気や怪我でも十分焦りますが、言葉や文化の異なる海外で起きるとより不安になりますよね。そこで今回は、現地で病気や怪我をしたことのある海外ノマド5人に「どんな対応をしたか、保険は使えたか」体験談を聞きました。

  • 英語が中学生レベルですが、ノマド生活楽しめますか?海外ノマド10人の体験談

    ロシアではTwelve(12)が通じず、ボリビアではThree(3)が通じなかった経験があります。英語が全く無力の国は意外とあるので、英語が通じなくてもノマド生活はやっていけます。昨日、カナダで出会った日本人ノマドも「普段の仕事が日本語で、日本人のパートナーと一緒に生活しているから、最近は全然英語を話してないですね」と言ってました。英語に限らず言語は話せた方が楽しいのは間違い無いですが、言語が苦手でもサッカーが得意とか、お酒が大好きとかでたくさん友達を作っているノマドもいるので、英語や語学が好きなら取り組めばいいと思っています。

  • 治安が悪い国や地域に滞在してる時の防犯対策は?海外ノマド8人の実例

    治安が心配な時は、お金を節約せずにたくさん使うようにしています。例えば、ホテルをワンランク上げ、移動は積極的にUberを使い、ガイド付きのツアーに参加します。特に空港やバスターミナルからホテルや市内への移動で気をつけるようにしていて、初めてのインド旅行では送迎付きのホテルを予約しました。預け荷物をピックアップしたところでドライバーが「LOUIS MAEDA」って名前を掲げているあれです。他の人が掲げている名前を真似して、全く無関係の人間がドライバーを騙ったりするので気を抜けるわけではありませんが、自力で優良タクシーを見つける難易度に比べたら、かなりトラブルに巻き込まれる可能性は減ります。

  • 結局、海外ノマドになるにはどうしたらいいの?最初の一歩の踏み出し方

    結局、海外ノマドへの第一歩をどうすればいいのか。海外ノマドになること、海外ノマドであることが当たり前の環境を作るのが最も簡単だと思います。自分が「ノマドになるぞ!なるぞー!なるぞー!!」と気持ちを作らなくとも、ノマドと一緒にいる時間を長くすれば息をするようにノマドになれます。具体的にはノマドニアのような海外ノマドが生まれるサービスに参加したり、nomadlistなどのコミュニティに入る、またはSNSでフォローしている人の半分以上をノマドにするなども手軽でおすすめです。

  • コミュニティ参加者100名に到達 / 月刊スラッシュワーカーズvol.11

    スラッシュワークで「好きな場所で、好きな時間に、好きな仕事を、好きな仲間と、好きな方法」を実現するための行動のインフラ&学びのコミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のあおいです。スラッシュワーカーズは参加メンバーが100名となったので、運営体制をアップグレードしています。応募のための説明会参加は一時停止中ですが、公式ページから予約リストに登録できます。

  • 海外ノマド8人が語る「タスク管理で工夫してること、心がけていること」

    複数の仕事を掛け持ちすることが多いノマドワーカー。納期がバラバラで、進捗確認してくれる上司もいないと自分ひとりでタスクを管理しないといけません。しかも、世界を旅しながら。そこで、今回は試行錯誤しながら自分なりのタスク管理法を見つけた海外ノマド8人に「タスク管理のコツ」を聞きました。

  • ノマドワークを成立させるために、時間管理で工夫していることや心がけていること

    海外や国内を飛び回りながら仕事をしているノマドワーカー。スケジュールが不規則になりがちだったり、日本と時差があったり、ノマドワーカーとして信頼してもらうには、時間管理がとても大事になってきます。そこで、今回は海外ノマドも経験したことのある12人に「時間管理で工夫していることや心がけていること」を聞きました。

  • 海外ノマド12人が考える「ノマドワーカーに必要なマインド」とは?

    好きな時間に好きな場所で働ける海外ノマド。とても自由に思える反面、国ごとの文化の違いに戸惑ったり、自分で時間や感情をコントロールしないといけなかったり、捉え方次第では、しんどいと感じる人も。そこで、今回はいろんな壁を乗り越えてきた海外ノマド12人に「海外ノマドに必要なマインド」を聞きました。

  • 海外ノマドとしてやっていける自信がついたのはいつ?何がきっかけ?

    独立のタイミングでは誰だって不安はつきもの。そこで今回は海外ノマド12人に「海外ノマドとしてやっていける自信が持てたタイミングやきっかけ」を聞きました。これならノマドを続けられそう!と感じた瞬間の1つ目は月収が5万円を超えた時です。ノマドの聖地ジョージアの生活費が5万円と知っていたので「これでジョージアなら生きていけるな」と一安心しました。2つ目は会社員時代の収入を超えた時です。決して高収入ではなかったし、同期と比べるとむしろ少なめでしたが「自分の力だけで会社員よりも稼げた」のはとても嬉しかったです。3つ目はノマドの友人たちができた時です。ひとりでノマドを目指していた頃と比べると、何かあった時に相談ができる関係はとてもありがたいです。

  • 移動しながら働くのは疲れない?海外ノマド12人が語る移動疲れしないコツ

    旅をしながら仕事もしている海外ノマド。移動で疲れてしまって仕事に集中できなくなっては本末転倒。そこで今回は海外ノマド12人に「移動疲れせずに働くために工夫していること」を聞きました。ものすごく疲れます!同じ場所にずーっと滞在すれば移動が減って疲れないのは分かりますが、色々な場所に行きたい。そこで、何年もかけて疲れを減らせるトラベルグッズを選抜しました。一軍は、Airpodsの最新型、アメリカで人気のネックピロー、Adidasのスウェットパンツ、NorthFaceのジャケットです。Airpodsで騒音を抑え、ネックピローで首を支え、AdidasとNorthFaceで身体を包めば、ほとんどの移動には打ち勝てます。でも、たまに負けてます。

  • ひとりで海外で働くのは寂しい?海外ノマド12人の寂しさ対策

    ひとりで海外で働く海外ノマドは寂しくないのか。今回は海外ノマド12人に「寂しくならないために工夫していること」を聞きました。海外ノマドをしている限りは一人だけど、独りじゃないです。クライアントや一緒に働くメンバー(ノマドニアとスラッシュワーカーズ)、サービスのお客さんなど、常に誰かとはやり取りがあります。仕事を通じて孤独を避けてるので、旅行だけをしていた時の方が寂しかったです。工夫といえば、クライアントワークのみで働いていた頃よりも、自分のサービスやコミュニティなどを始めてからの方が、コミュニケーションが増えて寂しさは減りました。ライターや動画編集、デザイナーなど、黙々と制作を進める仕事だけだと「PCとしかお話ししてない…」となりがちなので、クリエイター系の人はちょっとしたサービスを作ってみるのはおすすめです。

  • ノマドが仕事のモチベーションを維持するコツは?

    今回は海外ノマド10人に「仕事へのモチベーションを保つコツ」を聞きました。経歴から「すごくモチベーションが豊富な人間」だと思われやすいのですが、実はモチベーションは低めです。少ないモチベでも仕事を進めるために、睡眠時間だけは削らないようにしています。どんな状況でも8時間は寝るようにしていて、徹夜は絶対にできません。会社員として働いている時は低モチベ・低体力だったので、日中が眠くて辛くて仕事が進まなかったです。今は睡眠時間を自分で決められるようになったので、低モチベ・高体力でモチベーションがなくても身体が元気なので仕事は進むようになりました。仕事が進めば段々と楽しくなってきてモチベーションも上がってくるので、モチベーションに悩んでいる人はまずは睡眠から改善してください。

  • 独学でノマドになれますか?企業に入って経験を積むべきでしょうか?

    今回は海外ノマド9人に「独学でノマドになれるか、会社で経験を積みスキルを伸ばしてから独立するべきか」率直な意見を聞きました。会社に入ればスキルが伸びるについては期待しない方が良いと思っています。会社は学校ではないので、会社や部署の都合で自分がスキルアップしたい業務に取り組めないケースもありますし、会社を動かすために必要な業務(報告、連絡、会議など)にも時間を取られます。特に大企業になるほど会社の方針が強くなっていくので、どうしても会社に入って経験を積みたいならベンチャー企業をおすすめします。将来的にノマドになるつもりなら、退職ありきでの入社なので会社が安定していなくても大丈夫です。

  • IT業界での経験ゼロ。それでも海外ノマドになれますか?

    今回はIT業界以外から海外ノマドになった6人に「IT業界未経験でも海外ノマドになれるか」「工夫したことや大変だったこと」を聞きました。はい、なれます。私は人材業界の営業職の経験を活かして、今は”人とコミュニケーションをとる仕事”をオンラインでやっています。私の場合はいわゆるノマドワーカーっぽいライターやデザイナー、動画編集が向いていなかったため、苦手分野で戦うことを早々に諦めました(笑)仕事でお金をもらう=価値提供の対価ですから、自分は何ができて、誰だったら自分のスキルに価値を感じてくれるだろう?と考えることができればIT業界での経験なんていりませんよ。

  • 十人十色。ユニークな働き方や暮らしをしている海外ノマドたち

    今回は海外ノマド10人に「マイナーな仕事や変わった暮らしをしている海外ノマド」を紹介してもらいました。たこ焼きを売りながら世界を旅しているノマドの友人がいます。たこ焼き用の鉄板だけを持って、食材やガスなどは現地で調達するスタイルで、タコがたくさん獲れることで有名なモロッコではお店まで出してました。モロッコを離れる際は弟子にお店を任せたそうですが「いっつもアレが足りない、これが足りないって要望ばかりしてくる」って笑ってました。

  • 子供がいても海外ノマドになれる?大変なことや工夫していることを実践者に聞きました

    今回は3人の家族ノマドたちに「子連れでの海外ノマドは可能か」を聞きました。子供ができる前からノマドですが、妊娠が分かっても変わらずノマドです。各国で出産・育児をしていますが、毎度現地と繋がり、幼稚園や学校・ベビーシッターなどのコミュニティの力を借りています。子供が出来て移動が多少困難になりましたが、そこは余裕を持って準備するようにしています。代わりに子どもがいると現地での付き合いが広がるため、色々なコミュニティに顔を出して家族で国際交流ができるように意識しています。そのお陰か、子供も多言語話者で、コミュニケーションが大好きです!

  • 社会人の経験がありません。それでも海外ノマドになれますか?

    今回は5人の海外ノマドに「社会人経験がなくてもノマドになれると思うか」を聞きました。社会人経験が無くても、ノマドになれます!根拠は専門学校や大学を卒業してノマドになった友人たちの存在です。社会人経験のあるなしって、それほど大きな差にはならないと思っています。社会人でしか学べないことって、いわゆる「専門外のスキル」で、例えば社会人マナーや仕事の進め方などです。フリーランスは名刺交換や飲み会などのマナーを駆使する機会が多くありませんし、ノマドとなると依頼主と一度も会ったことがないまま仕事が完了するぐらいです。

  • 海外ノマドならではの失敗・やらかしエピソードは?6人の経験談

    今回は7人の海外ノマドに「ノマドならではの失敗エピソード」を聞きました。ノマドあるあるですが「飛行機の乗り損ない」は金銭的にも、その後の手間を考えても、しんどい失敗です。世界一周中に訪れた、中東のヨルダンでやらかしました。心配性な性格なので、空港には3時間前に到着して、出発ゲートの前でポツンと待っていたのですが、待てど暮らせど搭乗が開始しません。 流石に不安になって手当たり次第に聞いて回ると、すでに飛び去った後でした。ゲートが変更になったアナウンスを聞き損ねたのが原因です。空港の英語アナウンスは難しい。

  • 海外ノマドが滞在するホテルなどを選ぶ際にこだわっていることは?

    長期で滞在する時ほど、部屋の過ごしやすさよりも仕事環境を優先します。具体的には「WiFi速度」と「仕事机の有無」です。世間的にはどちらも旅行者にとってはあまり重要ではないポイントなので、調べるのはなかなか大変です。

  • 海外ノマドは土日も仕事している?オンオフを切り替えるコツ

    土日も祝日も、年末年始も仕事はしてます。ノマドをはじめた頃は仕事が終わらないから年中働いていたのですが、毎日少しずつ仕事をする方が調子が良いので今でも変えていません。ただ、自分のスケジュールは自分で決めていて、仕事で固定されている予定(定例MTGなど)は1週間に1つしかないので、移動日やツアー日は仕事はほぼせずに、少しSNSを動かすぐらいです。仕事の量がストレスになるのか、固定の仕事を負荷に感じるのかなどは人によってかなり差が出るので、面白いポイントだと思います。スケジュールや曜日が固定されることが平気な人は、会社員ノマドとして働く方法もありますね。

  • 海外ノマドが「正直、会社員のここが良かった」と思ったポイント

    ノマドと会社員それぞれの良さは実際に経験したことのある人にしか分からないもの。そこで、今回は7人の海外ノマドに「正直、会社員の方が良かったなと感じること」を聞きました。僕がフリーランスでノマドをしていて「正直、会社員の方が良かったなぁ」と感じるのは「無茶振りがあること」です。新規事業の責任者な!後輩の面倒見てね!来月から転勤だから!など、会社員をしていると次々と降り掛かるイベントは断ることができないので、自分の仕事を自分で決められない…と辛いことも多いのですが、振り返ってみると今後の仕事を決める大きなターニングポイントになってたりもします。

  • ノマドを辞めたいと思ったことがある?それでも辞めなかった理由は?

    僕が「ノマドを辞めたい」と思った唯一の瞬間は、ベラルーシ滞在中に人生で初めてのロストバゲージを経験した瞬間でした。荷物があるのかどうかも確認できないし、次の国にも進めないし、貴重品ぐらいしか持ってないし、マジかー!!と途方に暮れました。4日ほど粘った結果、無事に荷物が手元に届きましたが、次からはトランジットの時間は長めに取ろう!と決意しました。

  • 10人の海外ノマドが語る「ノマドワークでの困りごと」

    僕がいつも困っているのは「SMS認証」です。海外でノマド生活をしていると、普段使いのオンラインバンクや送金サービスなどの他に、バスや電車などの支払い用アプリなどで「SMS認証をしないと登録できない」という場合がよくあります。今日もアメリカのダラスで地元バスの支払いアプリに登録しようと思ったら、SMS認証のみでした。

  • 海外ノマドになって精神的に辛かったことは?ノマド7人が赤裸々に語りました

    今回は7人の海外ノマドにノマドになってから精神的に落ち込んだり、辛かった時のお話を聞きました。ノマドになって10年の筆者が思い出す辛かった思い出は、お金が無くてカッパドキアの気球を諦めたことでした。こんな素敵な景色を目の前に、「100ドルか。高いなぁ」とケチってしまいました。あれ以来、カッパドキアの話を聞いては「気球に乗っておけばよかったなぁ」と思い返すことになったので、贅沢するためのお金は必要なくても、やりたいことをやる分は稼げないとダメだ!と仕事に励むことになりました。

  • 実は孤独!?海外ノマド8人が感じた「イメージとのギャップ」

    僕の予想外なノマド事情は「もっと自然と外国人の友達ができると思ってた」です。ホテルやコワーキングスペースなどで外国人と交流する機会はあるにはあるのですが、部屋で仕事をしているか、観光をしている時間が多いため、自然と友達はできませんでした。nomadlistなどが主催している海外ノマドのミートアップが世界各地であるので、今後は積極的に参加することで世界中のノマドと仲良くなるのが目標です。ちなみに、「いきなり外国人ではなく、まずは日本人ノマドの友達が欲しい」という方は、ノマドニアに参加してくれれば100人単位で友達は見つかります。

  • 海外ノマドです。急に仕事が無くなりました。理由と対処法はどうした?

    海外ノマドとして毎月違う国で暮らしているルイス前田です。この度、世界中を旅する海外ノマド56人と「海外ノマド入門」を執筆しました。Googleで調べても載っていない、場所にとらわれずに働くノウハウが詰 […]

  • 海外ノマドとしての最初の仕事は?その後仕事の幅を広げるコツは?

    海外ノマド入門の筆者、とか言うてますが、僕が初めてノマドとしてお金を手に入れたのは、いまご覧のWebメディアからの広告収入でした。100円です。Webメディアをもっとカッコよくしたい→Webサイト制作のように、1つの仕事ができるようになると次々とやりたいことが増えるので、自然と仕事の幅は広がっていきました。

  • 世界一周ハネムーンへ!ルイスさん送別会を開催 / 月刊スラッシュワーカーズvol.10

    不安定な時代を複業で自分らしく生きることを応援する、学びのインフラ&コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のあおいです。2023年7月の活動内容やメンバーの様子をお届けします!   […]

  • SNSのフォロワーが少ないと仕事って取れないですよね?海外ノマド7人の体験談

    僕の意見としては、SNSのフォロワー数はあったら嬉しいけど、無くても困らないものです。イベント出演や商品紹介などのインフルエンサー的な仕事は影響力やフォロワー数が大切なのでSNSを通じて依頼されますが、それ以外の仕事はあまり仕事そのものとフォロワー数は関係がありません。さらに付け加えると、

  • 人脈ゼロからのスタート。海外ノマドはどうやって仕事を得られる人脈を広げるの?

    僕が考える人脈作りの基本は「おせっかいなおばちゃん」です。まずは、SNSや勉強会、オンラインコミュニティなど、色々な人と出会える場所に出向きます。そこで、交流した人たちに役立てそうなこと、助けられそうなことを「わざわざ」やります。頼まれていなくても。おせっかいなおばちゃんなので。もし、自分にできることが何もなくても大丈夫です。調べたり、聞いたりしたことを共有すれば役に立つことができます。僕がこれまでにやってきたおばちゃんムーブだと

  • 海外ノマド中の保険はどうしている?ノマド9人の実例

    今回は9人の海外ノマドが実際に「海外滞在中に保険をどうしているか」を聞きました。僕の場合は、損保ジャパンの海外旅行保険、クレジットカード保険などを使ってきましたが、おすすめは回答者2人目の山田さんが言及しているクレジットカードのリレーです。年会費無料のリクルートカードを中心にリレーしていけば、1年近くを無料でカバーできます。

  • 海外ノマド5人がたどり着いた「お金の管理」

    今回は5人の海外ノマドに「お金の管理で気をつけていること」について聞きました。僕の場合は、特に東南アジアや中東エリアでスキミングされることが多いので、週に1回はクレジットカードの明細を見るようにしてます。最近のクレカは優秀なので、おかしな決済があれば自動的に停止してくれる場合もありますが、気づくタイミングは早いに越したことがありません。ついでに支出金額を把握できるので、使いすぎの防止にも役立っています。

  • 大小さまざま。海外ノマド6人が教える「支出を減らす工夫」

    10年以上の海外ノマドを経験した僕が最も節約できたのは、旅のパートナーができた時です。ホテル代、レンタカー代、タクシー代などは2人ならすべて半額。電子機器や旅行グッズを買い足すときも半額。ひとり旅の費用に慣れていた僕にとっては「ふたりで旅するって、こんなにお得なんだ!」と驚きの連続です。同行者が多い方が危険も減るので、中東やアフリカでは旅行者の交流が多いホステルに泊まって、短期間でも旅仲間を探すのはおすすめです。僕もヨルダンやイスラエルでは男女混合の4人で旅をしました。

  • 海外ノマドならでは!?盲点になりがちな意外と痛いノマドの出費

    一般には知られていない海外ノマドに必要な費用は予防接種です。南米やアフリカに訪れる際に推奨されている黄熱病、A型肝炎、破傷風などを合計すると55,000円ほどかかりました。予防接種の性能向上で、黄熱病は一生に一度受ければOKになったりと割安にはなりつつありますが、まとまったお金がかかります。また、費用とは別に予防接種を完了するまでは1ヶ月〜3ヶ月ほど期間がかかるので、早め早めの受診が必要なのも落とし穴です。

  • 7人の海外ノマドが滞在先でのリアルな生活費を大公開!

    今回は7人の海外ノマドに「滞在先でのリアルな生活費」について聞きました。僕がバンコクで暮らした時の生活費は1ヶ月あたり79,800円でした。日本での生活費の半額以下で、生活水準はむしろ高かったです。一階にスーパーが入っていて、屋上にジムとプールがあるタワーマンションで暮らしていました。

  • 海外ノマドになって最も高額な買い物はなに?いくら?

    今回は10人の海外ノマドに「今までで最高額の買い物」について聞きました。僕の場合はマジレスすると税金と結婚式ですが、ノマドに関係あるものだと、カリブ海クルーズです。クルーズ船の発着地マイアミまでの航空券(10万円)やクルーズ内でのパーティーに必要なスーツ(8万円)を入れて、総額で54.5万円でした。クルーズ費用だけなら22日間で25万円でオールインクルーシブ(宿泊費・食費込み)なので、アメリカ在住の人がうらやましいです。

  • 海外ノマドになって、最も収入の多かった月と少なかった月の差はどれくらい?

    僕の場合は月収差の最大は140万円ほどでした。フリーランスとして会社から独立した直後が最も少なくて、最も多くなったのは書籍「海外ノマド入門」の印税がまとめて入ってきた月でした。そもそも、毎月一定の収入がある会社員と違って、フリーランスは仕事によって入金のタイミングが異なるので、月収にはかなり差が出ます。「海外ノマドはどれくらい貯金してる?」でも触れていますが「稼げる時に稼いで、貯めれる時に貯める」の姿勢で、いざという時に半年は生活できるお金があると安心です。

  • 海外ノマドはどんな投資をしている?投資の目的や目標は?

    今回は6人の海外ノマドに「どんな金融投資をしているのか、そしてその目的と目標金額」を聞いてみました。僕の場合は投資信託の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を毎月買い続けています。以前は「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と「ニッセイ 外国株式インデックスファンド」を半分ずつ買っていました。投資の知識が全然ないので、自分で判断しないことをポリシーにしています。買い方や銘柄は「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」にお任せです(kindle unlimitedで無料で読めるようになってました)。

  • 海外ノマドは毎月どれくらい貯金している?目的や目標金額は?

    今回は4人の海外ノマドに「毎月の貯金ルールとその目的や最終的な目標金額」を聞いてみました。僕の場合は、会社員時代はほとんど貯金してませんでした。「さすがに、ヤバい!」と感じて、フリーランスになってからは月収の25%を貯蓄・投資口座に入金しています。フリーランスとしてノマドを続ける以上は、会社員よりも保障が少なくなってしまうので「稼げる時に稼いで、貯めれる時に貯める」は重要です。ただし「がんばった分だけ収入が増える」のもフリーランスノマドの特徴なので、やることはシンプルです。がんばればよい。

  • ノマドになって最初の仕事はいくらもらえた?報酬額にどう感じた?

    今回は8人の海外ノマドに「ノマドになって最初の仕事と、報酬額にどう感じたか」を聞きました。ノマドたちの体験談に入る前に、まずは自分の話から。僕の初めての収入はブログからの広告収入で、100円でした。世界一周をしながらせっせと書いていた記事から生まれた収入だったので「旅しながら、稼げた!」と、すごく嬉しかった記憶があります。その後、ブログからの収入は少しずつ増えていきましたが、最初の100円のおかげでコツコツと続けてこれました。

  • 海外ノマドになって収入が減ることへの不安は?どう受け止める?

    今回は7人の海外ノマドに「ノマドになって収入が減ることに対して不安がなかったか、どう受け止めていたか」を相談しました。ノマドたちの体験談の前に、まず自分の話から。ノマドになる前の収入が多くなかったので、減る余地があんまりないなーというのが最初に考えたことです。ハイキャリアで高収入だったら、当たり前になっている収入を失うのは辛いので、ラッキーでした。次に考えたのは「収入が一時的に減ってから、なかなか増やせなければ収入に合わせた物価で暮らそう」でした。例えば、ジョージアなら月収5万円、タイなら月収9万円で暮らせることを経験していたので、日本での生活にこだわらなければ生きていけるな、とハードルを下げることができました。

  • 海外ノマドの収入が「会社員の給料を超えたタイミング」は?

    海外ノマドたちに「海外ノマドの収入が、会社員の収入を超えた時期」を聞きました。僕の場合は、フリーランスの収入が会社員時代の給料を超えたのは3ヶ月目でした。そもそも、給料が高くなかったこともありますし、独立前に受けていた仕事がまとめて入金されたのが3ヶ月目でした。そのため、想像よりもずっと早く会社員時代の給料を超えましたが、各種補償がないフリーランスなので「稼げる時に稼いでおこう...!!」と気持ちを新たにしたことを覚えています。

  • 海外ノマドが収入を増やすためにやっている8種類の「工夫や努力」

    海外ノマドたちに「収入を増やすための工夫や努力」を聞きました。僕の工夫は「オンラインコミュニティに参加して、貢献する」でした。ノマドワーカーという働き方をしているとリアルの世界で新しい人と出会う機会が減ります。他のフリーランスと比べて、 仕事につながる人脈を 形成する機会がかなり少なくなるため、 オンラインで参加できる仕事や趣味のコミュニティーに5つほど参加しました。

  • ノマドになって生活費が稼げない間のメンタルはどうやって維持していた?

    コロナが直撃した影響もあって独立翌月の給料は数万円でした。金額を妻(当時は彼女)には伝えていなかったので、書籍を出したタイミングで「よく平気な顔してたね?」と引かれました。当時は「半年から1年ぐらい本気でがんばってみて、それでもダメならジョージアやタイなどの物価が安い国に住めばいいや」と考えていました。日本の半分から3分の1くらいで生活する体験をしていれば、生活水準を下げずに必要な収入を減らせるのでかなりメンタルは安定します。

  • 海外ノマドが仕事やプライベートで「退職前にやったほうが良かったことは?」

    今回は海外ノマドたちに「海外ノマドになる前に、退職前にやっておいた方がいいこと」を聞きました。僕からは引っ越しの予定がある人は新しい賃貸物件の契約を会社員の間に済ませておくことをおすすめします。また、ローンを組む際には確定申告書や納税証明証が求められるので、独立直後は書類を揃えるのが難しいです。

  • 「海外ノマド入門」が全国の書店・Kindleで発売中。56人の海外ノマドと執筆した、場所にとらわれない働き方の入門書

    「好きな場所で暮らせるようになりたい」と思っているけれど、仕事や収入など現実的な不安で前に進めない方に向けた、旅と仕事の攻略本。AIには書けない、海外ノマド56人分の場所にとらわれずに働くノウハウが詰まっています。あなたが目指したいノマドの姿がきっと見つかります。

  • 海外ノマドって「会社を退職してから出発まで何してたの?」7人の体験談

    今回は7人の海外ノマドに「海外ノマドが退職後にやったこと」を聞きました。僕はコロナと同時に会社を辞めたので、退職後はやりたかった挨拶回りができず、SNSでも積極的に発言しづらい世の中でスタートダッシュはしんどかったです。その上でやっていたのはブログの毎日更新です。学んだことのアウトプットだけは続けようと思って、約2年続けていました。大きな収入には繋がりませんでしたが、オンライン講師や書籍執筆の際にとても役立ちました。

  • 海外ノマドとして食べていくために「どんなスキルをどれくらい」磨くべきか?

    今回は8人の海外ノマドに「海外ノマドになる前に、どんな技術を身につけるべくどれくらい努力していたのか」を聞きました。僕は旅行ブログを細々と続けていました。当時のブログからの収入は多くて数千円ぐらいだったので、ブログだけでは食べてはいけませんでした。しかし、ブログを通してたっぷりとライティングを経験したので、その後にさまざまな仕事で役立ちました。ライティング、マーケティング、セールスはフリーランス三大スキルなので、経験しておいて損はしません。

  • 海外ノマドになる前に絶対に身につけるべき「スキル」

    今回は8人の海外ノマドに「海外ノマドになる前に、身につけるべきスキル」を聞きました。僕は「営業力」を推奨します。多くの人が「技術力が上がると、収入が上がる」と思い込んでいますが、技術と収入は比例しません。むしろ、技術はそこそこでも営業力がしっかりあれば、大きな収入を手にできるという意味では営業力 > 技術力です。他の海外ノマドたちはどうなのでしょうか。続きをご覧ください。

  • 東京と愛知でオフラインもくもく会を開催 / 月刊スラッシュワーカーズVol.9

    不安定な時代を複業で自分らしく生きることを応援する、学びのインフラ&コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のみゆです。2023年4月の活動内容やメンバーの様子をお届けします!   […]

  • 海外ノマド8人が実践した「英語の勉強方法」

    今回は8人の海外ノマドに「海外ノマドになるために、どんな英語の勉強をどのくらいしましたか?具体的に教えてください」と相談しました。ちなみに、僕の英語学習に関するおすすめは英語に触れる機会をとにかく増やすことです。他の海外ノマドたちはどうなのでしょうか。続きをご覧ください。

  • 海外ノマドになることを親に反対されましたか?どうやって説得しましたか?海外ノマド7人に相談しました

    今回は7人の海外ノマドに「海外ノマドになることを親に反対されましたか?どうやって説得しましたか?」を相談しました。ちなみに、僕の場合は大きな決断は周りの人たちに相談しないようにしています。関係性が近い人ほど相談されたことに責任を感じ「もし、うまくいかなかったら」というネガティブな設定で、やるべきではない理由を探してしまうからです。他のノマドたちはどうなのでしょうか。続きをご覧ください。

  • ノマドになる自信がないんだけど、まず何をすればいい?現役の海外ノマド10人に相談しました

    10人の海外ノマドに「ノマドになる自信がないんだけど、まず何をすればいい?」か相談しました。ちなみに、僕からのアドバイスは「自信がないなら、自信がある人と一緒にいる時間を増やしましょう。自信は借りてくることができて、しかも貸し手の自信は減りません。自信がないのは、あなたのマインドではなく、環境の問題です」

  • Twitterを継続して運用して自分をブランド化する方法 / 月刊スラッシュワーカーズVol.8

    不安定な時代を複業で自分らしく生きることを応援する、学びのインフラ&コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のみゆです。2023年2月の活動内容やメンバーの様子をお届けします!   […]

  • タイの首都バンコクにメンバーが集結 / 月刊スラッシュワーカーズVol.7

    不安定な時代を複業で自分らしく生きることを応援する、学びのインフラ&コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のみゆです。2023年2月の活動内容やメンバーの様子をお届けします!   […]

  • 新年の目標設定ワークショップでスタートダッシュ / 月刊スラッシュワーカーズVol.6

    不安定な時代を複業で自分らしく生きることを応援する、学びのインフラ&コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のうめです。2023年1月の活動内容やメンバーの様子をお届けします!   […]

  • 海外ノマドになることを決めたきっかけは? 無料版「海外ノマド入門」

    今回は13人の海外ノマドに「ノマドになることを決めたきっかけ」を聞きました。小さな気づきや発見の波が次第に大きくなっていく様子が語られています。ちなみに、ルイス前田のきっかけは「イースター島で出会った、話すことができない少年イアン」でした。

  • なぜ、ノマドになりたいと思いましたか? 無料版「海外ノマド入門」

    今回の海外ノマドへの質問は「なぜ、ノマドになりたいと思いましたか?」です。12人分の海外ノマドをはじめた理由を掲載しました。回答者は会社員や起業家、Webライター、インスタグラマー、書店員、動画ディレクターなど多様です。ノマドの数だけ理由があるので、きっと共感できる想いが見つかるはず。

  • インスタグラムコンテスト開催でSNS運用を軌道に / 月刊スラッシュワーカーズVol.5

    不安定な時代を複業で自分らしく生きることを応援する、学びのインフラ&コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のうめです。2022年12月の活動内容やメンバーの様子をお届けします!   […]

  • 月収30万円を達成したい中級ライター向け営業コンサル 「ライトアップ(WRITE UP)」モニター参加を募集します

    月収20万円になったけど、伸び悩んでいるライターさん向けに営業コンサル「ライトアップ(WRITE UP)」をリリースしました!コンセプトは「もう収入で悩まない」です。ライターとして食べていける人が取り組むべきことは、営業、 ブランディング、コミニケーションの改善です。 ただ、これらをやりたくないからライターを目指した人が多いことを実感として知っています。しかし、ライティングの技術だけを伸ばしても、文字数で稼ぐ消耗戦が続くだけです。

  • 理想の働き方ワークショップ開催 / 月刊スラッシュワーカーズVol.4

    不安定な時代を複業で自分らしく生きることを応援する、学びのインフラ&コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のくぼちゃんです。2022年11月の活動内容やメンバーの様子をお届けします! &nb […]

  • BUCKET LISTワークショップと大規模交流会を開催 / 月刊スラッシュワーカーズVol.3

    不安定な時代を複業で自分らしく生きることを応援する、学びのインフラ&コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のくぼちゃんです。2022年10月の活動内容やメンバーの様子をお届けします! &nb […]

  • 行動から自信を生み出すブートキャンプを開催 / 月刊スラッシュワーカーズ Vol.2

    不安定な時代を複業で自分らしく生きることを応援する、学びのインフラ&コミュニティ「スラッシュワーカーズ」運営のくぼちゃんです。2022年9月の活動内容やメンバーの様子をお届けします! &nbs […]

  • 広報体験「メディアと両思いになる届け方」を開催 / 月刊スラッシュワーカーズ Vol.01

    不安定な時代を複業で自分らしく生きることを応援する、学びのインフラ&コミュニティ「スラッシュワーカーズ」代表のルイス前田です。2022年6月の活動内容やメンバーの様子をお届けします! &nbs […]

  • ノマドワーカーたちがこっそり続けている仕事の工夫と地道な努力

    世界中を旅しながら、日本で働くのと同等やそれ以上に稼ぐノマドワーカーたち。仕事に対しては不利な条件なはずなのに、ノマドを続けられるには何か秘密があるはずです。しかし、秘密をそのまま聞いても答えを引き出すのは難しそう。そこで、現役のノマドワーカー5名に「ノマドワーカーとして努力や工夫はどんなことをしてますか?」を聞きました。

  • 新米ノマドに伝えたい。ノマドワーカーの収入と英語と距離の不安への立ち向かい方

    世界中を旅しながら仕事しているノマドワーカーたちも不安がたくさんありました。わざわざSNSでは話さないことですが「先人たちの失敗談や苦労話」を知っておくことは、成功談や自慢話を聞くよりもずっと有益です。そこで、現役のノマドワーカー5名に「ノマドワーカーを目指す際に不安になったことと、その不安が解消されたか?」を聞きました。

  • もうノマド辞めたい。ノマドワーカーで最も大変だったこと「だいたいお金」

    「ノマドワーカーとして世界を旅しながら仕事をして、大変だったことはありますか?」答え「めちゃくちゃあります。語ります」ノマドになってからの衝撃を少しでも減らすために、現役ノマド5名に「最も辛かったこと、大変だったこと」を聞きました。多くの人がお金と仕事についてコメントしていますが、僕だけが異質です。動物の話。

  • 未経験からの「ノマドワーカーへの一歩目」を現役ノマド5人に聞きました

    「未経験からノマドワーカーになるのは難しくない」と現役のノマドワーカーたちは言いますが「じゃあ、何からやればいいの?」は周りにノマドの友人がいないと分かりません。そこで、現役のノマドワーカー5人に「ノマドワーカーへの第一歩」を取材しました。正直に言うと5人中3人の答えは非常に近かった。ノマドまでの道のりの序盤は大きく変わらないようです。

  • スラッシュワーカーになりたい人が前向きになれるメッセージ

    複数の仕事を同時並行するスラッシュワーカーになるのはめっちゃ大変です。学ぶ範囲も広いし、理解されにくいワークスタイルだし、参考にできる人も少ない。それでも、自分らしい働き方を目指してスラッシュワーカーになりたい人が前向きに頑張れるメッセージをいただきました。回答いただいたのは、複業体験・学習の「スラッシュワーカーズ」に所属する現役スラッシュワーカーの花田和奈さん、三樹彩夏さん、田中勇次さん、藤原卓志さんの4名。そして、僕のメッセージを加えています。ご協力ありがとうございます!

  • 【海外ノマド初心者向け】ノマドニアのよくある質問

    海外ノマド体験「ノマドニア」に興味を持っていただいて、ありがとうございます!共同創業者のルイス前田です。本記事では、海外ノマド初心者の方やジョージアに初めて訪れる方からよく聞かれる質問について、Q&A形式でまとめました。メジャーな疑問には回答できているので、まずはこちらを確認していただけると早く答えが見つかります。

  • 「ノマドワーカーの現実」をノマドワーカー5人に取材した結果

    多くのノマドワーカーたちと交流していると、彼らにとってはノマドワークが日常で自然。別に変わったことしてないと感じていますが、ネットで調べてもノマドワーカーの現実が一人歩きしてそうでした。そこで、現役のノマドワーカー4人に「ノマドワーカーとしての平均的な1日」を取材してまとめました。

  • 複業を成功させるための努力と工夫を現役のスラッシュワーカー5人に取材しました

    「複業を成功させて、スラッシュワーカーになりたい!」という方に向けて、複業体験・学習の「スラッシュワーカーズ」に所属する現役スラッシュワーカーたちに「スラッシュワーカーを成功させるためにやっている努力や工夫」を取材しました。回答いただいたのは、花田和奈さん、三樹彩夏さん、田中勇次さん、藤原卓志さんの4名。そして、僕の回答を加えています。ご協力ありがとうございます!

  • 複業ワーカー・スラッシュワーカーを目指す際の不安は?結果、解消された?

    「スラッシュワーカーになりたいけど、営業が、収入が、メンタルが不安です!」という方に向けて、業体験・学習の「スラッシュワーカーズ」に所属する現役スラッシュワーカーたちに「複業ワーカー・スラッシュワーカーを目指す際の不安」を取材しました。回答いただいたのは、花田和奈さん、三樹彩夏さん、田中勇次さん、藤原卓志さんの4名。そして、僕の回答を加えています。ご協力ありがとうございます!

  • 複業したい人必見!5人の「複業・スラッシュワーカーをはじめた理由」

    スラッシュワーカーとして1人で10職を同時進行する働き方をしていると「複業をはじめた理由」をよく聞かれます。僕の場合は狙って作ったキャリアではなく、ピンチに対応したらスラッシュワーカーになったというのが事実です。ただ、たくさんの仕事で少しずつ稼ぐという働き方はとてもメリットが多いので、もしかしたら戦略的に複業をスタートした人もいるかもしれない。そこで、複業体験・学習の「スラッシュワーカーズ」に所属する現役スラッシュワーカーたちに「複業・スラッシュワーカーをはじめた理由」を取材しました。

  • 失敗した!スラッシュワーカーになって失敗したことを現役のスラッシュワーカー5人に聞いてみた

    複業が当たり前のスラッシュワーカーとして働いていると、他の働き方にはない失敗や反省があります。僕の場合は「なんでも自分でやりすぎて詰んでた」です。何でもある程度までは自分で進められるので、人に頼らずに仕事を進めがち。ただ、自分の時間は24時間しかないので、スケジュールから遅れまくったり、クオリティが低いままだったりして困ってました。たぶん、スラッシュワーカーあるあるです。そこで、複業体験・学習の「スラッシュワーカーズ」に所属する現役スラッシュワーカーたちに「スラッシュワーカーになって最大の失敗や反省」を聞いてみました。

  • スラッシュワーカーは毎日何してる?5人のスラッシュワーカーのスケジュールを公開

    10種類の仕事を同時並行するスラッシュワーカーとして働いていると「毎日どんなスケジュールなん?やっぱめっちゃ忙しい?」と少し同情した目で見られます。個人的には「むしろ、会社員時代より時間あるかも?」ぐらいな気がしてますが、気のせいかもしれない。そこで、複業体験・学習の「スラッシュワーカーズ」に所属する現役のスラッシュワーカーたちに毎日のスケジュールを聞いてみました。

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