アジア・オセアニアでオプショナルツアーを販売するPanda Travelの公式noteです。各地の観光情報はもちろん、旅行会社の裏側とは?どんな人が働いてるの?などWebサイトでは紹介しきれないことをお伝えします!
<香港>佐々木周選手と行く! 深水埗(シャムスイポー)食べ歩きオンラインツアー!!
こんにちは!観光ツアー企画販売のパンダバスです!今回は、香港プロサッカープレミアリーグ「サザン・ディストリクト・フットボール・クラブ」でキャプテンとして活躍されているプロサッカー選手、佐々木周さんをお招きし、弊社の佐藤さんと2人で、香港プレミアリーグに関するコアな裏話なども交えながら、ノーカットで40分にわたり深水埗(シャムスイポー)を探索していただく企画です。「お散歩☆香港」シリーズでも計5回にわたって取り上げさせていただいたように、いくつもの顔を持つ、魅力の尽きない街が。この深水埗(シャムスイポー)!過去には、ボタンやビーズなどの問屋街やコーヒーストリート、玩具街、電気街などをご紹
3月24日、リーシェンロン首相が会見を行い大幅な規制緩和を発表しました。4月1日からは短期滞在者を含む全ての国・地域からの入国が認められ、隔離措置が撤廃されます。 ワクチン接種を2回完了していることを条件に、短期滞在者を含む全ての国・地域からの入国を認め、日本からの短期渡航も可能となります。 到着前のPCR/ART検査義務は継続されますが、到着時の検査並びにシンガポール入国後の隔離は撤廃。 入国条件:ワクチン接種完了者であること、もしくは12歳以下(ワクチン接種有無不問) ※ワクチン接種完了者とは:ファイザーワクチンを2回接種し、2回目から17日以上経っていること、モデルナワクチ
<香港> 文武廟(マンモーミュウ)徹底攻略! お散歩☆香港 最終回?
文武廟に一歩入るとお線香の匂いと煙に出会います。そしてなぜだか心が休まります。ここの線香は渦巻き型で大きな長いものは1か月燃え続けるそう。そこにはいつも熱心な参拝客がいてそれぞれのお祈りをしています。今回は動画の中で道教寺院のお祈りの仕方もおさらいしています。天気や時間帯で中の光の雰囲気が変わるので、何度来ても新鮮。いつも新しい発見が!みなさまも是非!!今回で50本目となったお散歩☆香港シリーズでしたが、香港のコロナ市中感染の悪化などにより、いっときお休みします。また落ち着いたら演者とスタッフと相談してその先のことをご報告いたします!
なにもわからないまま元朗(ユンロン)に来てしまいました。灯篭がきれいなマーケットがある、という、それだけの情報で来てしまったので、着いてからが大変です。ググっても、セブンイレブンのおにいさんに訊いても、なかなか、行き方がわかりません。せめてマーケットの名前だけでも確認しておけばよかった。こういうことよくあります。海外で必要なホテルの予約確認書をクラウドに保存したのにwifiのレセプションが悪く提示できない、とか。なんとかそのマーケットにたどり着いてみれば、苦労しただけあって、とても幻想的なビジュアル!中秋節前に香港においでになる際は、みなさんにもおススメです!
西九龍の広大なエリアを今後アジアにおける文化の中心的な地区とすべく大掛かりな開発が続いています。中国の伝統芸能の公演が行われる戯曲センター、コンサートや舞台芸術をはじめ、映画の上映、各種ワークショップなどのイベント会場として作られたFreespace、最近香港の方々がテントを張ってくつろぐ姿がおなじみとなってきた芸術公園~海側にはオーシャンフロントプロムナードが広がります。さらには、現代文化博物館=M+(エムプラス)や、建築中の故宮文化博物館、それらの東側には今もなお数十基のクレーンが立ち並び様々な建物が建築中となっています。香港では、今年に入って市中感染が悪化し、街では2名までの行動
<香港>昔住んでいた街を久しぶりに歩くノスタルジー ~ 屯門(チュンムン)
香港の新界地区のベッドタウンには巨大なマンション群やショッピングモールなどがあります。屯門(チュンムン)もそんな新興住宅街の1つ。タマミさんがちょっと前までこの街あたりに住んでいたということなので駅で待ち合わせて周辺を案内してもらいました。大都市的な雰囲気の尖沙咀(チムサーチョイ)や中環(セントラル)や銅鑼湾(コーズウェイベイ)などと比べると、駅もショッピングモール内も街の通りも公園も、かなり広々としたイメージです。そして街を歩き始めるとひと昔前の記憶がリアルによみがえってくるのでした!最後はこの地域を網羅的にカバーするライトレール(軽鉄~都電のようなもの)に乗って、もうひとつの新界地
西営盤はカタカナの当て字ですがほぼサイインプンと読みます。ちゃんとやると、西[sai1]営[ying4]盤[pun4]となります。坂道が多かったり、下町風情の街市(がいし)があったり、特にMTRが開通してから発展しているおしゃれなレストランやカフェが並ぶ通りができていたり、それらの調和やコントラストがこの街の独特な雰囲気を形成しています。撮影日は雨。世の中には雨好きな人というのが一定数おいでで、タマミさんもその一人でした。雨は基本的には悪役として位置づけられていますが、雨が好きな人の話を聞いていると、不思議と雨の日も悪くないなあ、なんて思ったりします。この動画で、雨の日ならではの、道路
<香港>世界でもトップクラスの実力HKU香港大学のキャンパスに凸
香港大学は毎年の世界大学ランキングでは常に50位以内に、アジア大学ランキングでは常に5位以内に入っているという(ちなみに5位以内に日本の大学は入っていませんでした)かなりのハイレベルの大学らしいです。その香港大学の構内にある学食が悪くないという話を聞いたので行ってみたのですが、食べるのはよいにしても、撮影はダメということで、冒頭の動画のみとなりました。特に撮影目的でなければ、一般の方もかなり構内を歩いている様子でしたので、普通に入って世界有数の大学のキャンパスの雰囲気や学食を楽しんでしまうというのもよいかもしれませんね。われわれは、撮影が目的でしたので、仕方なく、大学を後にし、付近の「
<香港> ケネディータウン ~ インスピレーションが研ぎ澄まされる海沿いの街
この日、上環の文武廟でライブのバーチャルツアーを終えた後、わたしたちは地下鉄MTRでケネディータウンに向かいました。香港ではMTR、バンコク支店のスタッフと話していたら、バンコクの街中を走る鉄道はMRTと言うらしく、ところでそれぞれ何の略?ということになり、どちらも知らないことがわかりました。(こたえ)香港:MTR=MassTransitRailwayバンコク:MRT=MassRapidTransit事前に打ち合わせして同じ名前にしてくれれば、世界的にMTRだかMRTだかになりそうなのに…。閑話休題。このケネディータウンは、灣仔(ワンチャイ)に次ぐシリーズ2本目ということで、タマミさん
<香港>香港の新しい水のテーマパーク ~ 楽しみ方や持ち物などをご案内!
香港の海洋公園=オーシャンパークの一角に、水上楽園=ウォーターワールドが生まれました!(昨年9月のこと)残念ながら、折からの市中感染により、2022年1月6日以降は香港のすべてのテーマパークが閉鎖となってしまっていますが、今後の再開に向けて是非、動画でイメージトレーニングをしてみてください!カップルでも、家族でも、グループでもいろいろな楽しみ方ができる、香港の新しいテーマパーク=ウォーターワールド!パンダバスではこのウォーターワールドの楽しみ方から、必ず持っていきたいものなどを動画の中でご案内していますので是非ご参考ください。
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