ティーンエイジャーの頃、オートバイに乗り始めてから、機械をいじるために様々な工具を入手してきました。 長年買い集めた工具は増え続ける一方で、その収納には頭を悩ませてきました。 アメリカ製の デウォルトタフシステム2.0 という工具箱が、容量
今回の現場は、シカに樹皮を食べられてしまったドイツトウヒの伐採です。昨シーズンの冬は、ここ蓼科でも雪が多く、増えすぎたシカたちも食べるものが無く、何頭か餓死しているのを見かけました。シカも、冬を越すためには、何でも食べてしまうんです。モミの
近くの別荘地に別荘のある、Mさんが、東京の原木を薪にしてほしいということで、とりあえず我が家に運んでもらいました。別荘地に運んでしまうと、休日(とくにゴールデンウィーク)に作業ができないのです。以前にも、同じ作業を請け負ったことがあって、今
日曜日、ムラの共同作業である出払い(でばらい)に行ってきました。この作業に欠席をすると、なんと、6,000円!もの、出不足金を支払分ければならないんですよね~。朝の点呼の際、東京から移住をしてきた若い家族の紹介がありました。久しぶりに、限界
工業高校に入学した次男が山岳部に入部し、新人歓迎登山で、北横岳に行ってきました。中学校の八ケ岳登山がコロナで中止次男の初登山次男は、小さいころから登山が好きなわけではありませんでした。小学校3年生の夏休み、私が蓼科山に連れて行っただけです。
蓼科の別荘地には、白樺を植えるひとが多いです。でも、成長が早い樹木ですので、すぐに大きくなります。すると、倒れてくるかもしれないので、頭の方をせん定して短くしてほしいという人が多いんです。思い入れがあるとは思うんですが、あまりお勧めはできま
今日は久しぶりに20℃を超える暖かい日となりました。当然ですが、あっつい時期に、薪ストーブ用の薪は売れなくなってきます。たまに、キャンプ用として売れることはありますが、暖かい時期には配達は少なく、薪づくりに専念しなければならないんです。高校
チェンソーを目立てする際に、目立てバイス(万力)を使っています。切り株や角材に叩き込んで使いタイプです。これを叩き込むために、手斧を改造しました。ハンマーでもいいんですけどね(笑)オレゴンの目立てバイス使っているのは、オレゴンのバイスです。
先日のブログで、4月の雪に悪態をついたばかりでした。じつは、この4月1日の積雪で、八ケ岳の最高峰、赤岳(あかだけ)でなだれが起き、65歳の登山者が巻き込まれて死亡するという痛ましい事故が起きていました。春先の重たい雪が、凍った根雪に積もって
伐採現場に、どうしてもじゃまな根っこがあって、これを伐らないとほかの伐採にどうしても必要なユニック車がはいれません。だれも伐りたがらないこの根っこを、私が切る羽目になってしまいました(;´Д`)古いソーチェーンの出番です白樺の根っこ今回伐る
今日から4月が始まったんですが、朝、外を見ると雪が10センチ以上積もっていました。きのうまでは、暖かい日が続いていて、もう、春なんだな~と、気分もうきうきしていましたので、どん底に突き落とされた感じがしたんです。4月の猛吹雪マイナス2℃外に
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ティーンエイジャーの頃、オートバイに乗り始めてから、機械をいじるために様々な工具を入手してきました。 長年買い集めた工具は増え続ける一方で、その収納には頭を悩ませてきました。 アメリカ製の デウォルトタフシステム2.0 という工具箱が、容量
浴室の壁に、ヒノキの板を使っているのですが、カビて汚くなり張り替えを考えていました。 しかし、予算が無いので塗装をしてしばらくはこれでごまかすことにしました。 塗料代とプラスアルファくらいで収まりましたので、浴室のリフォームを考えている人の
近所の製材所に、仕事で必要な角材を頼んだ折に、たくさんの端材を頂きました。 製材所としてはこれは処分費もかかるし、社長は私が薪ストーブを使っていることも知っていましたので是非薪にしてもらいたい、とのことでした。 樹種はカラマツ、割と細かい板
建物のウラの白樺が枯れていて、危うく倒木となって建物に倒れそうな白樺が、 サルナシのツル に引っ掛かって寸止めされていました。 安全に倒すために結構苦労しました。 ツルを伐らなきゃ倒れない 倒れかけの白樺 白樺は、根っこの部分から倒れていて
クレーンの届かない急斜面に立つ建物裏のコナラの木を、 チルホールTU-16 でゆっくりと倒しました。 ゆっくりと倒すため、TU-16のみではなく、TU-7も補助的に使って、狭いスペースに安全に倒すことが出来ました。 倒すコナラの木が結構太く
先日、草刈りをしていて、アシナガバチに刺されてしまいました。イッテーなあ、もう、殺虫剤で退治してやる~と薬剤などを準備している間に、全身にじんましんが発症、あわてて病院に駆け込んだのでした。病院で点滴をうける点滴中普段、草刈りや伐採仕事など
私の住む地域では、冬の時期、かなりの凍結防止剤を道路に散布します。塩化カルシウムという薬剤を大量に撒き、道路の凍結を予防しています。この塩化カルシウム、自動車の金属にとってはあまりいいものではなく、腐食を進行させる性質があるんです。ガソリン
伐採作業や薪づくりの強い味方、チェンソー。快適な作業や、危険の防止のため、定期的なメンテナンスが必要です。取り扱い説明書には、使用頻度に応じて、メンテナンスするべきスケジュール項目が書いてあります。今回整備するチェンソーは、ハスクバーナ54
我が家の入り口付近にあったクリの木を伐採して、ソーラー式のガーデンランプにしてあります。クリの木を途中で切って、中をくりぬいてダミーのランプを飾ってあるのですが、この木が芽吹いてきました。萌芽更新(ほうがこうしん)と言いますが、このまま育て
田舎暮らしの特権として、ホームシアターを結構な大音量で(笑)楽しんでいます。今年の初めに思い立って、低予算でホームシアターをわからないなりにDIYを駆使して構築したんです。参考記事>>低予算で夢のホームシアターをつくるサラウンドシステムは5
キョーリツの刈り払い機、久しぶりにエンジンをかけたところプライマリーポンプにピンホールがあるようで、燃料が漏れてきました。その日はエンジンもかかったのでそのまま使ったのですが、修理しなければなりません。自分で簡単になおすことが出来ましたので
チェンソーで、年間薪の玉切りはおよそ20トン、伐採する樹木は大小合わせて500本は伐っています。そんな中で、気を付けてはいるんですが、石やアスファルトを切ってしまうことがあります。せっかちな私は、そのたびに、ソーチェーンを取り替えて作業を続
伐採作業で、切り倒した丸太を玉切りする際に、長さをはかる必要があります。そのために、ロガーテープという、専用のメジャーがあります。先日、ハスクバーナのロガーテープを使ってみましたのでレビューします。山の中を行ったり来たりしたくないよ伐採した
チェンソーのチェンオイルの容れ物に、コック付きのものや蛇腹の注ぎ口のついたものが売っていますが、最近使っているハスクバーナ・ビーゴオイルには注ぎやすい口がついていませんでした。そこで大枚を奮発してハスクバーナ・コンビ缶を購入したんですが、充
薪ストーブのある自宅の居間から、いちばん近い薪の保管場所として、壁の際に薪を積んでいるのですが、近年春先に、薪が崩れそうになる(笑)ことが多くなってきて、薪を積むのに自信がなくなってきましたので、ログラックをDIYすることにしました。建築資
別荘の裏に、おおきなクリの木が傾いて育ってしまい、危険でしたので伐採することになりました。今回は、チルホールを使って、傾いた方向にゆっくりと倒してみたいと思います。チルホールT-7、2台でコントロールするチルホールT-7今回使用するチルホー
妻のDIYシリーズ(いつの間にシリーズ化?)となります。妻の職場の休憩室に、座椅子にマッチする中途半端な高さのテーブルが欲しい、ということで、DIYすることにしました。すべてDIYの残り端材で、お安く♪簡単に作ることが出来ました。天板は一枚
昨年の冬に伐採した別荘。雪が積もっていて、割と高い位置で伐採してしまい、雪が融けてから切り株を伐りなおしました。伐採の際は、ハスクバーナ550XP Mark2での作業となりましたが、大きな切り株を伐るのに、ハスクバーナ560XPを使ってみた
現場でマキタの充電式丸ノコHS005Gを使う機会がありましたのでレビューします。最近の現場、さまざまな電動工具にコードレスの波が広がってきていますが、使ってみればもうコード付きには戻れない♬ほどの便利さを実感しました。現場ではコードレスが便
昨シーズンの夏は気温は高かったのですが湿度が高く、薪小屋の薪が少しカビっぽくなりました。通気性が悪かったのかもしれません。これを解消すべくソーラー式ファンで乾燥を促進させてみました。なかなか効果がありましたのでレビューします。商品はちょっと
ティーンエイジャーの頃、オートバイに乗り始めてから、機械をいじるために様々な工具を入手してきました。 長年買い集めた工具は増え続ける一方で、その収納には頭を悩ませてきました。 アメリカ製の デウォルトタフシステム2.0 という工具箱が、容量