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  • ペニダ島:バリ島の喧騒から逃れて静かに観光をする3日間の旅【インドネシア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的として、2024年2月14日から、バリ島を訪問する外国人観光客に対し、「外国人観光客徴収金」を課し、一人あたり15万ルピアの徴収を開始する予定です。 在インドネシア日本国大使館:バリ州が徴収を予定している「外国人観光客徴収金」について 在インドネシア日本国大使館 関連記事 バリ島:2024年2月より観光税(入島税)の導入開始【イ…

  • プングリプラン村(Desa Penglipuran):バリ島の伝統的な生活の体験【インドネシア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 バリ島の伝統的な生活環境を体験してみたいと思いませんか? バリ島の中心部であるデンパサールから約45kmの場所にあるバンリの南に位置するプングリプラン村は、バリ島の伝統的な建築様式の家々が並び、穏やかな時間が流れています。 バリの村や各家庭の配置は、バリ・ヒンドゥー教の方位決めに沿って決められていますが、観光地化が進む南部や観光地では、その方位決めに基づいた家々の並びは、どんどん失われています。 そん…

  • ニュピ(Nyepi):バリ島の新年を祝う静寂の日【インドネシア】

    世界中にある全ての宗教や文化には、新年を祝う独自の方法があります。 例えば、中華圏をはじめとしたアジアのいくつかの国では旧正月、イスラム社会にはムハッラム(مُحَرَّم:Muharram)があり、グレゴリオ歴を使用している世界中の人々は1月1日に新年を祝います。 世界中の多くでは、新年を盛大なパーティや花火で迎えますが、それとは対照的にバリでは静かに新年を迎えます。 これは、ニュピの日と呼ばれ、春分のティルム(Tilem:新月)の翌日にあたり、西暦78年に始まったサカ暦の新年が始まります。 ニュピの日は、バリ島内の全ての活動が停止され、空港の離発着もなく、通りからは人が消え、観光はもちろん…

  • ギリ島:バリ島から訪れるサンゴ礁に囲まれた楽園【インドネシア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 白い砂浜、熱帯のサンゴ礁、ターコイズブルーの海。 美しいビーチとサンゴに囲まれた手つかずの自然が残るギリ島は、バリ島から高速船で訪れることのできる楽園の島です。 島内では車やバイクなどが走ってなく、美しい熱帯の島の風景以外に気を取られるものが何もないギリ島は、まさに休暇に理想的な場所となっています。 シュノーケリングで水中美術館(The Nest)を観覧したり、色鮮やかな熱帯魚と遊んだり、ビーチで肌を…

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