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  • バリ島:空港から市街地までの5つのアクセス方法【インドネシア】

    ◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的として、2024年2月14日から、バリ島を訪問する外国人観光客に対し、「外国人観光客徴収金」を課し、一人あたり15万ルピアの徴収を開始しています。 在インドネシア日本国大使館:バリ州が徴収を予定している「外国人観光客徴収金」について 在インドネシア日本国大使館 初めてバリ島を訪れる旅行客が戸惑うのが空港からクタやスミニャックなど市街地、バリ島の最初の目的地までの交通機関を利用することで、何も情報を得ず訪れると、交通手段を手配するのがどれほど困難であるかというものです。 最近は、少し改善された気もしますが… 長時間フライト…

  • バリ島:入国審査の際に必要な税関申告書の申請方法【インドネシア】

    ◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的として、2024年2月14日から、バリ島を訪問する外国人観光客に対し、「外国人観光客徴収金」を課し、一人あたり15万ルピアの徴収を開始する予定です。 在インドネシア日本国大使館:バリ州が徴収を予定している「外国人観光客徴収金」について 在インドネシア日本国大使館 関連記事 バリ島:2024年2月より観光税(入島税)の導入開始【インドネシア】 現在インドネシアに訪問する際、税関申告書の事前申請が必須となっています。 以前までは機内などで用紙で配布され、それに記入していたのですが、現在はオンラインでの事前申請が必要です。 こ…

  • バリ島:2024年2月より観光税(入島税)の導入開始【インドネシア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 2024年2月14日から、バリ島を訪れる外国人観光客を対象として「外国人観光客徴収金」が導入されます。 この観光税(入島税)によって、バリの人々の習慣や伝統、芸術や文化を守ることを目的とした支援の形としての徴収となるそうです。 観光税の費用は一人当たりIDR150,000となり、バリ島到着前もしくは、旅行中にオンラインシステム「Love Bali」より支払う必要があります。 ビザも必要となって、入国前…

  • バリ島観光:入国の際に必要なビザ(VOA)について&取得方法【インドネシア】

    コロナ前までインドネシアに入国する際、日本国籍保持者である私は観光目的で30日以内の滞在であればビザの申請が必要なかったのですが、今はビザが必要になっているのですね。 この記事では、2024年3月バリ島に訪れた際のビザについての最新情報を紹介したいと思います。 バリ島観光:インドネシア入国の際に必要なビザ(VOA)について インドネシアへの入国:アライバルビザ(Visa on Arrival) インドネシアの空港到着時に申請 オンラインでのアライバルビザ事前申請(e-VOA) インドネシアビザ(VOA):オンライン事前申請方法 駐日インドネシア大使館・領事館 最後に… バリ島観光:インドネシア…

  • 2024年1月開始:デジタル・アライバルカード(MDAC)の登録から入国について【マレーシア】

    コロナ前までマレーシアの入国の際は、ビザもなければ、特に必要な手続きもなく、パスポート片手に何も考えずに訪れていたんですが、コロナ以降様々な国で入国方法が変わっているので、マレーシアも調べてみたら、案の定「デジタル・アライバルカード」というものができていました。 3月以降、東南アジアに長期滞在予定で、マレーシアのデジタル・アライバルカードについて調べましたので詳しく紹介したいと思います。 2024年1月開始:デジタル・アライバルカードの登録から入国について(MDAC) デジタル・アライバルカード:登録方法 クアラルンプール国際空港(T1&T2):自動ゲートについて 最後に… 2024年1月開始…

  • 未解決の複雑さに迫る: ソウルからのDMZ日帰りツアー【韓国】

    地球上で最も要塞化された場所の一つである朝鮮半島の非武装地帯(DMZ)は、韓国と北朝鮮の国境周辺の地域で、軍事境界線となっている国境から南北それぞれ2kmに渡って広がっています。 地球上で最も厳重に警備されている場所の一つですが、内部はほとんど開発されておらず、人もほとんどいない状態で、両国に起こった悲惨な歴史を物語っています。 DMZは、個人でも訪れることは可能ですが、ツアーに参加しないと入れない区域などもあるため、ソウルからツアーに参加することがお薦めです。 この記事では、DMZを訪れる際に知っておくべきことを紹介したいと思います。 未解決の複雑さに迫る: ソウルからのDMZ日帰りツアー …

  • ホーチミン:日本人に人気のスパとお薦めスパ6選【ベトナム】

    東南アジアを旅する中で大きな楽しみの一つが、スパやマッサージ。 長時間のフライト後の疲れを取るために…一日観光して疲れた身体を癒すために…観光や仕事のちょっとした空き時間に。 ベトナムにはたくさんのスパがあり、その種類も豊富。 アロマオイルや贅沢にハーブを使用したハーバルボール、ホットストーンでのマッサージ、タイ式やバリ式など、様々なメニューの中からお好みのマッサージを選びます。 この記事では、ホーチミンにある日本人に人気のスパ「Miu Miu Spa」と、その他お薦めのスパを紹介したいと思います。 ホーチミン:日本人に人気のスパとお薦めスパ6選 日本人に人気のスパ「Miu Miu Spa」 …

  • バリ島:アメッドで訪れるべき場所&体験すべきアクティビティ10選【インドネシア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的として、2024年2月14日から、バリ島を訪問する外国人観光客に対し、「外国人観光客徴収金」を課し、一人あたり15万ルピアの徴収を開始する予定です。 在インドネシア日本国大使館:バリ州が徴収を予定している「外国人観光客徴収金」について 在インドネシア日本国大使館 関連記事 バリ島:2024年2月より観光税(入島税)の導入開始【イ…

  • バリ島:お薦めのコワーキングスペース6選【インドネシア】

    働く場所や時間にとらわれず、好きな場所で好きな時に仕事ができたら、どれだけ心に余裕ができるでしょうか。 近年、多くのデジタルノマドやリモートワーカーが誕生しています。 Covid-19の規制によって、世界中でリモートワークが一般的となり、企業もそれを推奨するようになりました。 デジタルノマドのライフスタイルは魅力的です。 バリ島はデジタルノマドにとって、素晴らしい環境を提供してくれる場所です。 南国特有の穏やかなライフスタイル、低コストな生活費、生活の質、活気に満ちたコミュニティ、そして数えきれないほどの観光スポットやアクティビティを備えたバリ島は、人生に素晴らしいインスピレーションを与え、ま…

  • ヴェルサイユ宮殿:チケットは時間指定の優先入場券の事前予約がマスト【経験談&予約方法】

    ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2025年以降に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サイト:ETIAS(エティアス)EU 申請ウェブサイト ETIAS application site フランスを代表する観光名所といえば「ヴェルサイユ宮殿(Château de Vers…

  • 世界最大級にして超穴場!チューリップ畑といえば「ザイプ(Zijpe)」です【オランダ】

    ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2025年以降に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サイト:ETIAS(エティアス)EU 申請ウェブサイト ETIAS application site 春にオランダを訪れる方は、チューリップ畑を目当てに訪れる方も多いのではないでしょうか…

  • ペニダ島:バリ島の喧騒から逃れて静かに観光をする3日間の旅【インドネシア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ バリ州政府は、バリ州の文化及び自然の保護を目的として、2024年2月14日から、バリ島を訪問する外国人観光客に対し、「外国人観光客徴収金」を課し、一人あたり15万ルピアの徴収を開始する予定です。 在インドネシア日本国大使館:バリ州が徴収を予定している「外国人観光客徴収金」について 在インドネシア日本国大使館 関連記事 バリ島:2024年2月より観光税(入島税)の導入開始【イ…

  • プングリプラン村(Desa Penglipuran):バリ島の伝統的な生活の体験【インドネシア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 バリ島の伝統的な生活環境を体験してみたいと思いませんか? バリ島の中心部であるデンパサールから約45kmの場所にあるバンリの南に位置するプングリプラン村は、バリ島の伝統的な建築様式の家々が並び、穏やかな時間が流れています。 バリの村や各家庭の配置は、バリ・ヒンドゥー教の方位決めに沿って決められていますが、観光地化が進む南部や観光地では、その方位決めに基づいた家々の並びは、どんどん失われています。 そん…

  • ニュピ(Nyepi):バリ島の新年を祝う静寂の日【インドネシア】

    世界中にある全ての宗教や文化には、新年を祝う独自の方法があります。 例えば、中華圏をはじめとしたアジアのいくつかの国では旧正月、イスラム社会にはムハッラム(مُحَرَّم:Muharram)があり、グレゴリオ歴を使用している世界中の人々は1月1日に新年を祝います。 世界中の多くでは、新年を盛大なパーティや花火で迎えますが、それとは対照的にバリでは静かに新年を迎えます。 これは、ニュピの日と呼ばれ、春分のティルム(Tilem:新月)の翌日にあたり、西暦78年に始まったサカ暦の新年が始まります。 ニュピの日は、バリ島内の全ての活動が停止され、空港の離発着もなく、通りからは人が消え、観光はもちろん…

  • ギリ島:バリ島から訪れるサンゴ礁に囲まれた楽園【インドネシア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 白い砂浜、熱帯のサンゴ礁、ターコイズブルーの海。 美しいビーチとサンゴに囲まれた手つかずの自然が残るギリ島は、バリ島から高速船で訪れることのできる楽園の島です。 島内では車やバイクなどが走ってなく、美しい熱帯の島の風景以外に気を取られるものが何もないギリ島は、まさに休暇に理想的な場所となっています。 シュノーケリングで水中美術館(The Nest)を観覧したり、色鮮やかな熱帯魚と遊んだり、ビーチで肌を…

  • トゥカッチュプンの滝(Tukad Cepung Waterfall):バリ島内陸の神秘的な光景に出会う【インドネシア】

    自然の美しさで有名な熱帯の楽園バリ島には、手つかずの秘境と言われる場所が無数にあります。 その秘境の一つとして、この記事で紹介したいのが、バリ島にある「トゥカッチュプンの滝(Tukad Cepung Waterfall)」です。 トゥカッチュプンの滝は、最近まであまり知られていない秘境の地でしたが、インスタグラムなどのSNSで数多く発信され、バリ島の滝の中でも人気が高い滝となっています。 輝く滝に、太陽の光が降り注ぎ、虹がかかるその光景は、インスタ映え間違いなしの光景で、瞬く間に世界中に広がり、日々最高の写真を撮るために観光客が訪れています。 巨大な岩々に隠れ、洞窟の中にあるように感じるトゥカ…

  • カスティリオーネ・ドルチャ(Castiglione d’Orcia):トスカーナ中心部にある千年の歴史を持つ村【イタリア】

    オルチャ渓谷にそびえる標高540mの丘の上にある村、カスティリオーネ・ドルチャ(Castiglione d’Orcia)。 関連記事 オルチャ渓谷(ヴァル・ドルチャ):インスタグラムで見るトスカーナの絶景へ【イタリア】 カスティリオーネ・ドルチャは、典型的なトスカーナの村で、その中心部は、ベッキエッタ(Vecchietta)として知られる15世紀のシエナ派の画家であるロレンツォ・ディ・ピエトロ(Lorenzo di Pietro)に捧げられた広場「ベッキエッタ広場(Piazza il Vecchietta)」にあります。 この村の歴史は、南トスカーナ出身のイタリアの貴族アルドブランデスキ家(A…

  • 地球上で最も美しい20の島

    旅系インフルエンサーのInstagramなどのSNSで数多く観る世界中の美しい島。 いつも、ここは何処なんだろう…と思いながら眺めていたので、世界にある美しい島をピックアップしてみました。 それぞれの島に、それぞれのアイデンティティがあり、その島を代表する多種多様の文化に触れることができます。 島といえば、まずはビーチをイメージしますが、島の中には鋭い岩の断崖があったり、山や洞窟などもあるので、海だけではなく内陸部を探検することも楽しみの一つだったりしませんか。 ここで紹介する楽園に訪れることができたら、恐らく一生忘れられない絶景と自然の美しさを目にすること間違いなしです。 ぜひ、お気に入りの…

  • モンタルチーノ(Montalcino):ブルネッロの故郷を歩く【イタリア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年4月29日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、イタリア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 モンタルチーノは、イタリア中部のトスカーナ州に位置し、シエナから南へ約40㎞程の手つかずの自然が残る風景を持つ丘陸地帯にあり、そのほとんどが森林で覆われた大きな一つの丘からなっています。 長い歴史と類まれなる美しさを備えたこの田園風景は、2004年にユネスコ世界遺産に登録されました。 Check Val d'Orcia - UNESCO World Heritage Centre 世界的にも有名なワイン…

  • ピエンツァ観光:理想のルネサンス都市を訪ねて【イタリア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年4月29日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、イタリア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 イタリア中部に位置する美しい田園地帯が広がるトスカーナの古都シエナ(Siena)から1時間とちょっと。 オルチャ渓谷と呼ばれる美しい渓谷にピエンツァ(Pienza)という小さな町があります。 世界遺産にも登録されているオルチャ渓谷のなだらかな起伏のある丘と素晴らしい自然の風景に囲まれている町で、オルチャ渓谷全体を一望できる丘の上にあり、素晴らしい景色を眺めることができます。 関連記事 オルチャ渓谷(ヴァ…

  • オルチャ渓谷(ヴァル・ドルチャ):インスタグラムで見るトスカーナの絶景へ【イタリア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年4月29日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、イタリア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 中世の城、曲がりくねった道、古くからある村、糸杉の並木道、ポツンと佇む農家、農場、一面に広がるブドウ畑にオリーブ畑、黄金色に輝くひまわり畑。 幻想的で調和のとれた風景を堪能できるオルチャ渓谷(ヴァル・ドルチャ:Val d'Orcia)。 この緑豊かな渓谷は、イタリアのトスカーナ州南部にあり、シエナ(Siena)とグロッセート(Grosseto)の間に広がる渓谷です。 この地域全体が2004年に「オルチャ…

  • パシュパティナート:ネパール最大のヒンドゥー教寺院観光で「生」と「死」に触れる【ネパール】

    ◆ATTENTION◆ 2023年6月7日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、ネパール入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ヒンドゥー教と仏教の信仰は、過去も現在もネパール文化のあらゆる側面に見られます。 古代の神聖な寺院や華麗な仏塔、リスペクトされる僧侶など、ネパールでは宗教学習が日常生活の中心となっています。 17世紀に建てられたパゴダ様式の寺院であるパシュパティナート寺院(Pashupatinath Temple:पशुपतिनाथ मन्दिर)は、ネパールのヒンドゥー教徒にとって、最も神聖なシヴァ寺院になっています。…

  • 一人旅で犯しがちな9つの失敗&回避方法【海外旅行】

    旅行中毒者であれば、いずれ迎えるであろう一人旅の経験。 私も初めての一人旅のときは、本当にドキドキしました。 友達と行く海外では何でもない事が、本当にできるのか?本当に大丈夫か?などと色々と心配になったものです。 一人旅の最大のメリットといえば、好きなときに好きな場所に行くことができ、好きなものを好きなときに食べることができ、ある場所では意味もなく長い時間滞在してみたり、またはすぐに滞在先を変更したりなど、自由気ままに旅をすることができることです。 関連記事 一人旅初心者にお薦めの国7選【海外旅行】 もちろん自由と共に、トラブルに見舞われた際、必ず自分で判断&解決しなければならない状況もセット…

  • カトマンズ:空港から市内(タメル地区)7つのアクセス方法【ネパール】

    ネパールにある唯一の国際空港であるトリブバン国際空港(त्रिभुवन अन्तर्राष्ट्रिय विमानस्थल/Tribhuvan International Airport)は、カトマンズ市内の中心部タメル地区から約5.4㎞の場所にあります。 初めて訪れる国で、一番最初に立ちはだかるミッションが、空港からの移動じゃないですか? ただでさえ長時間のフライトで疲れているのに、入国後の移動がスムーズにいかなかったら、大きなストレスですよね。 カトマンズでは、空港から市内までの移動手段がいくつかありますので、トリブバン国際空港からカトマンズの中心部タメル地区までの移動方法を紹介したいと思…

  • バリ島に訪れるべき11の理由【インドネシア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年6月9日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、インドネシア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 いつか書きたいと思っていたバリ島について… バリに訪れた回数は、バリLoverの方に比べて圧倒的に少ないのですが、2ヶ月ほど滞在して感じたバリの素晴らしさは、何から書いていいのか、どうまとめたら良いのか…など考えていたら、なかなか記事にできず。 私は完全にバリに恋をしたのです♡ 初めてバリを訪れたのは2017年で、私の長い人生の中でまだまだ最近のことですが、2週間程度の休暇の際に訪れました。 日本人に…

  • ツーリスト(観光)ビザ申請・取得方法【ネパール】

    神々しい山々に囲まれたヒマラヤ登山の玄関口。 北海道のわずか1.8倍ほどの国土でありながら、標高5,000mを越える高地から亜熱帯の低地まで、変化に富んだ自然の中に30以上の民族が暮らすネパール。 関連記事 カトマンズ旅行で訪れるべき8の場所【ネパール】 日本国籍保有者は、ネパールに入国する際に必ず観光ビザが必要となっています。 この記事では、ネパール入国時に必要な観光ビザの申請から取得までの方法を紹介したいと思います。 ツーリスト(観光)ビザ申請・取得方法【ネパール】 観光ビザ申請・取得:事前申請 日本国外で申請する場合 観光ビザ申請・取得:アライバルビザ ビザ延長について 最後に・・・ ツ…

  • 旅先で友達を作る4つの簡単な方法【一人旅】

    キューバ旅行を計画している際に、珍しく決して小さくはない不安を感じていました。 一人旅は慣れているし、元々自由気ままな単独行動を好む私にとって、一人で旅行は最高の贅沢なのです。 関連記事 一人旅で犯しがちな9つの失敗&回避方法【海外旅行】 初めての南米という事で、まずキューバの言語であるスペイン語は話せないし、中南米とはいえども南米の治安についてのネガティブな情報はいくつも持ち合わせている状況で、一度も訪れたことのない場所に女一人、本当に行って大丈夫なのだろうか?という思いが、出発を前にどんどん大きくなっていました。 一人旅で初めての行き先、皆さんはどのような感情が生まれるのでしょうか? 不安…

  • 一人旅初心者にお薦めの国7選【海外旅行】

    緊張と不安とワクワク感満載、初めての一人旅。 恐らく不安の方が大きいんじゃないかな…と思います。 そんな一人旅初心者の方に、初心者に易しい国をいくつかピックアップしてみました。 私自身、一人旅を始めて既に10年以上経っていて、今まで一人で30ヶ国以上を訪れています。 一人旅に慣れてしまうと、友達と行くより一人で行くほうが予定が立てやすいし、新しい出会いも生まれやすいしで、一人旅の方が満足感が高かったりします。 もちろん友達と行く旅行も楽しいですが。 ぜひ、初めての一人旅を計画にしている方は、ここで紹介する国を参考にしただけたら嬉しいです。 一人旅初心者にオススメの国7選 一人旅初心者にお薦めの…

  • Rottnest Express:クオッカの島「ロットネスト島」行きフェリー予約方法【オーストラリア】

    「地球上で最も幸せな動物(The happiest animal on Earth)」と言われているクオッカのいる島、ロットネスト島。 関連記事 地球上で最も幸せな動物「クオッカ」に会いに行こう!!【オーストラリア】 ロットネスト島には、西オーストラリアのパースを経由してフェリー「Rottnest Express」で向かいます。 この記事では、Rottnest Expressの予約方法を解説します。 ロットネストエクスプレス:Rottnest Express ロットネストエクスプレス:乗船場所 ロットネストエクスプレス:予約方法 最後に… ロットネストエクスプレス:Rottnest Expre…

  • 最低限の解決策:ネームタグに書くべきこと&避けるべきこと【ロストバゲージ】

    空港到着後、バゲージクレーム(手荷物引取所)で自分の荷物を待つ時間は、旅行のスタートの中でも少しドキドキする時間の1つではないですか? ロストバゲージに遭った経験のある方であれば尚更のこと、自分のスーツケースがベルトコンベア(carousel)になかなか姿を見せてくれないときの緊張感は何とも言いがたいものがありますよね。 ただ、現在では紛失したバッグの約97%が発見され、2日以内に所有者に返送されているとのデータもあるので、完全になくなってしまうことは稀ともいえます。 Check Lost luggage surprise: 97% of bags are found, returned wi…

  • 観光ビザ必須!ビザ取得について重要なこと【オーストラリア】

    ◆ATTENTION◆ オーストラリアに観光目的で入国する際に必要なETAS(電子渡航許可)の申請方法が変更され、現在は専用アプリ「AustralianETA」という英語対応のみのアプリから申請が必要となっており、この記事で解説しているETASの申請方法は停止されています。 AustralianETA Department of Home Affairs無料posted withアプリーチ 参照:ビザと国籍登録 ◆ATTENTION◆ 2023年5月8日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、オーストラリア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃とな…

  • イスタンブール観光:初めてのイスタンブールでオススメの4つの地区【トルコ】

    ◆ATTENTION◆ 2022年6月1日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、トルコ入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 初めてのイスタンブールを訪れる方向けに、この記事を書いています。 とても不思議な魅力をもったイスタンブールは、トルコ最大の都市であり旧市街にある歴史的建造物群は「イスタンブール歴史地域(Historic Areas of Istanbul)」としてユネスコ世界遺産にも登録されている素晴らしい都市です。 Check Historic Areas of Istanbul - UNESCO World Herit…

  • クアンシーの滝:大自然の中にある天然のプール【ラオス】

    ◆ATTENTION◆ 2022年12月23日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、ラオス入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ラオスはルアンパバーン(Luang Phabang)の旅で必ず訪れてほしい場所の一つ、クアンシーの滝(Kuang Si Waterfall)。 ルアンパバーンの中心部から約30㎞の場所にある、メコン川(Mekong River)の支流となっているこの滝は、流れ落ちる水がとても綺麗なことで有名で、地元の人や観光客の間で人気のハイキングスポットとなっています。 日帰り旅行や半日旅行として非常に人気があり、特…

  • ルアンパバーンで托鉢体験【ラオス】

    ◆ATTENTION◆ 2022年12月23日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、ラオス入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ラオスの朝は早い。 毎朝僧侶が町を練り歩く「托鉢」があるから。 この記事では、ラオスはルアンパバーン(Luang Phabang)で体験した托鉢について詳しくお話したいと思います。 ラオスでは、早朝5時半頃から鮮やかなオレンジ色の袈裟を纏った僧侶が、喜捨を求め長い行列をつくって歩いています。 これがラオスの一日の始まりの風景です。 旅行中、目覚まし時計をかけることを嫌う私ですが、ラオスにはとんでもない目…

  • 「エッフェル塔(La tour Eiffel)」観光:徹底ガイド【フランス】

    ◆ATTENTION◆ 2022年8月1日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、フランス入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年以降日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式…

  • 年越しカウントダウン:新年を迎えるのに最適な世界の場所13選【2023-2024】

    2023年、あなたにとってどんな一年でしたか? 日本も一気に脱コロナになった2023年、海外旅行にも自由にいけるようになり、多くの方が海外旅行を再開されたのではないでしょうか。 海外旅行再開の恩恵で、私のブログのアクセス数がかなりアップした一年でもありました(笑)ありがとうございます。 心配性の国民性も相まって?まだ世の中ではコロナワクチン、コロナの変異種などとまだ完全に脱コロナができてはないかもしれませんが、もうそろそろコロナを忘れて新年を迎える準備をしませんか? 新年といえば、全てのことをリセットできるときであり、過去を忘れるのではなく教訓にして新たな決意することのできる絶好の機会です。 …

  • ロコロトンド(Locorotondo):クリスマスシーズンに行きたい場所【イタリア】

    ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サイト:ETIAS(エティアス)EU 申請ウェブサイト ETIAS application site そろそろ2023年クリスマスシーズンを迎えようとしていますが、クリスマスの計画は立ててい…

  • 北ヨーロッパ:オススメのクリスマスマーケット8選

    ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サイト:ETIAS(エティアス)EU 申請ウェブサイト ETIAS application site ヨーロッパの冬といえば、クリスマスマーケットですよね! 海外旅行も制限なく自由に行けるよ…

  • 南ヨーロッパ:お薦めのクリスマスマーケット5選

    ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サイト:ETIAS(エティアス)EU 申請ウェブサイト ETIAS application site ヨーロッパの冬といえば、クリスマスマーケットですよね! 海外旅行も制限なく自由に行けるよ…

  • 西ヨーロッパ(ドイツ):オススメのクリスマスマーケット9選

    ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サイト:ETIAS(エティアス)EU 申請ウェブサイト ETIAS application site ヨーロッパの冬といえば、クリスマスマーケットですよね! 海外旅行も制限なく自由に行けるよ…

  • 西ヨーロッパ:オススメのクリスマスマーケット10選

    ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サイト:ETIAS(エティアス)EU 申請ウェブサイト ETIAS application site ヨーロッパの冬といえば、クリスマスマーケットですよね! 海外旅行も制限なく自由に行けるよ…

  • 東ヨーロッパ:お薦めのクリスマスマーケット9選

    ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サイト:ETIAS(エティアス)EU 申請ウェブサイト ETIAS application site ヨーロッパの冬といえば、クリスマスマーケットですよね! 海外旅行も制限なく自由に行けるよ…

  • カルボナーラ発祥のお店?「La Carbonara」:ローマでカルボナーラお薦めレストラン5選【イタリア】

    ◆ATTENTION◆ 2023年4月29日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、イタリア入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式…

  • モン・サン=ミシェル(Le Mont-Saint-Michel):ホテルは対岸派?島内派?宿泊体験記【フランス】

    ◆ATTENTION◆ 2022年8月1日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、フランス入国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サ…

  • 比較的日本人観光客が少ないオススメのヨーロッパ7選

    ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サイト:ETIAS(エティアス)EU 申請ウェブサイト ETIAS application site ヨーロッパは、日本人の私たちにとって異国情緒あふれた魅力いっぱいの国がたくさんあります。…

  • ブダペスト:リスト・フェレンツ国際空港(Budapest Ferenc Liszt International Airport)【世界の空港情報】

    ◆ATTENTION◆ 2022年3月7日以降、新型コロナウイルス関連の入国規制は解除されており、ハンガリー国時の陰性証明書、ワクチン接種証明書の提示は不要、入国規制等も撤廃となっています。 ◆ATTENTION◆ EUでは、テロの脅威、観光客の増加、継続する地域への移民流入への対応として、ヨーロッパ旅行情報認証システム(ETIAS:事前渡航認証システム)を開始する予定で、欧州旅行情報認証制度、またはETIASビザ免除は、2024年に日本からヨーロッパへ旅行するための旅行要件となります。 日本国籍保持者がヨーロッパを旅行する場合、ETIASビザ免除をオンラインで申請する必要があります。 公式サ…

  • マリーナベイサンズ:高さ200mのプールからの絶景を観よう【シンガポール】

    シンガポールのランドマークとして有名なマリーナベイ・サンズ。 シンガポールといえば、女子旅で人気の場所でもあり、このブログでも以前紹介させていただいたのですが、初心者の一人旅でも行きやすい国の一つです。 関連記事 一人旅初心者にオススメの国7選【海外】 治安も良く清潔感もあり、海外にいるのか日本のどこかの都市にいるのか…という感覚になります。 安心感はハンパない!! マーライオンに負けず劣らずシンガポールのランドマークとなったマリーナベイ・サンズは、ホテルやショッピングモール、美術館などが備わった総合施設で、中でも世界中の観光客をひきつけるのは、タワーの屋上にある全長150mにも及ぶ世界最大の…

  • カトマンズ旅行で訪れるべき8の場所【ネパール】

    ◆ATTENTION◆ COVID-19以降ネパール入国の際に提示の必要があった「アライバル・フォーム(ネパール入国者が事前にCovid-19 Crisis Management Centerのウェブサイトにアクセスし、フライトや滞在に関する情報を入力するもの)」について、2022年7月30日以降は不要となっています。 アライバル・フォームは不要となっていますが、ワクチン接種証明書の提示は引き続き必要です(ワクチン接種証明書が提示できない場合は、ネパールへの出発前72時間以降に取得した陰性証明書でも可)。 ネパールのほぼ中央に位置する首都「カトマンズ(काठमाडौं:Kathmandu)」は…

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