日本に元々いない「ヒアリ(火蟻)」というアリが海外から渡ってきたそうです。この「ヒアリ(fire ant)」ですが、私の住むアメリカ(テキサス)では普通に庭に住んでいます。今回はその怖さについて現地の私が語ります。
ひと味違った英語情報メディア「英語びより」です。言語大好きな専門家による分かりやすい英語の情報を発信しています。発音、文法、文化、フレーズなど多岐にわたったクオリティの高い記事をお届けします。
今回の【 英語びより 】では音節(シラブル)がどういうものかについて、具体的な単語を例に出し、詳しく紹介します。「音節」がどういうものかを理解すると、英語の発音がよくなりますよ。
カナダ留学をオススメする理由! 英語を学ぶにも最適の環境です
今回の【英語びより】では英語の勉強をしたり、大学に行きたいならカナダ留学をオススメするというお話です。カナダは環境もいいし、英語の発音もアメリカ英語で馴染みやすいし、なまりもないので英語の勉強にも最適ですよ!
[書評] 『ビッグデータ英会話』で本当に使われている英語を学ぼう!
今回の【 英語びより 】で紹介する『ビッグデータ英会話』は、データに基づいて「本当に使われている」英語を集めている書籍です。
アルファベット(ローマ字)の書き方・書き順はどれが正しいの?
英語やローマ字ではアルファベットを使います。 スマホやパソコンでは問題ないですが、手書きのときに書き方や書き順が気になりますよね? いろんな書き順、書き方があるけど、どれが正しいの? 今回はアルファベット(ローマ字)の書...
「TOEIC Speaking & Writing Tests」320点取得者による完全ガイド〜基本情報から対策まで〜
【320点取得者による完全ガイド】「TOEIC Speaking & Writing Tests」の基本的な情報をはじめ、実際に受けて気づいた注意点・コツや、試験対策をまとめました。このガイドを読んで、高得点を目指しましょう!
最強の単語帳『DUO 3.0』で効率よく英単語を覚えろ! 最小限の労力で最大限の効果を
わたしが長年使ってきた単語帳『DUO 3.0』。この本はものすごく考えられていて、最小限の労力で最大限の単語を覚えることができます。560本の例文に繰り返すことなく使われている単語の数がなんと…
オーディオブックの「audiobook.jp」を英語学習に使い続けた感想
今回の【英語びより】ではオーディオブックの聴き放題ができる「audiobook.jp」を紹介します。月々750円で聴き放題なので、いろいろと面白そうなものを聞いてみた感想をまとめてみました。
【保存版】住所を英語で書けますか? その書き方を徹底的に詳しく紹介!!
英語で住所を書くにはどうしたらよいかご存知ですか?【英語びより】では、そのルールをわかりやすく、そして超詳しくまとめました。英語の名刺を作りたい方もぜひ参考にどうぞ!
TOEIC対策本『新TOEICテスト900点突破 20日間特訓プログラム』で勉強した結果?!
今回の 英語びより ではTOEIC対策本『新TOEICテスト900点突破 20日間特訓プログラム』の紹介です。これがTOEIC対策だけでなく、会話力の向上にも役に立ったのでぜひともオススメです。
TOEIC満点を取るのに必要な時間や語彙数は?勉強方法なども紹介
今回の【 英語びより 】では、TOEICで980点を取ったことのあるわたしが、満点を取るのに必要な学習時間・語彙数や、満点の価値があるケース、満点を目指す勉強方法などを紹介します
今回の【 英語びより 】では『がんばりすぎない! おうち英語』という電子書籍をご紹介します。お子さんには、できれば小学校のときから英語にニガテ意識を持ってほしくないですよね。小学生のうちから、お子さんが英語好きになる方法があれば、知りたいと思いませんか?
TOEICのスコアは何点からがすごいの? 就職に有利なスコア・スコアアップの方法なども解説!
今回の【 英語びより 】では TOEICのスコアについて、基本情報をおさらいした上で、何点からが「すごい」か、就職・昇進に有利なスコアは何点か、スコアアップにおすすめの方法は何かなどを解説します。
Audibleを英語の勉強に使った感想 活用方法やおすすめのタイトルも紹介
今回の【 英語びより 】では、AmazonのAudible(オーディブル)を英語学習に使う方法を見てみましょう。Audibleはオーディオブックを安く購入できる月額課金型のサービスです。Audibleは英語学習として使う場合も有用なのでしょうか? 実際に使って試してみました。
ELSA Speak CEOのVu Van氏にインタビュー!他社との違いや今後の展望をあれこれ聞いてみた
ELSA Speak CEOのVu Van氏とのインタビュー記事です。発音の改善に大切なことやELSAの他社との違い、今後の展望などを聞いてみました。
[オンライン英会話レビュー] スモールワールドオンライン英会話
今回の【英語びより】はオンライン英会話の「スモールワールド」を試してみた感動です。日本人の先生が基本という、ほかのスクールとは違ったコンセプトを持つスモールワールドですが、実際に受けてみると…
シャドーイングのやり方や効果は? 英語のリズムに慣れるためにオススメ
今回の【 英語びより 】は「シャドーイング」についてです。英語を話すときの練習に最適な「シャドーイング」ですが、聞いた英語をそのままマネして口に出す方法です。これが初めてのときは難しくて…
【チェックリスト付】TOEICの持ち物は?公式サイトではわからないことも徹底解説!
TOEICに持っていくべき物は公式サイトにも載っていますが、それだけではわからないことも多くあります。今回の【 英語びより 】では、TOEIC受験の経験を活かして作ったTOEICの持ち物チェックリストをシェアし、持ち物について解説します。
英語コーチングのTORAIZ(トライズ)とは? 特徴や料金は?
英語の勉強が継続しない人にとっておすすめなのが英語コーチングです。今回の【 英語びより 】では英語コーチングの「TORAIZ(トライズ)」の料金、コーチ、コンサルタントについて、そして、どういうことをしてくれるのかを詳しく紹介します。
日本語で言いたいことを英語で表現するのって、難しいですよね。特に「どきどき」や「あっさり」などの「オノマトペ」は、英語にするのにひと工夫が必要です。今回の【 英語びより 】では『英語でオノマトペ表現』という本を紹介します!
この記事では、ELSA Speakの発音矯正機能であるELSA PROについて解説しています。他社と比べても抜群に精度の高い発音判定と的確なアドバイスで発音を改善しましょう。
紙の辞書・電子辞書の比較! どっちがいいのか英語の勉強マニアが徹底解説
今回の【 英語びより 】では、「紙の辞書と電子辞書のどちらがいいの?」という疑問に、英語の勉強マニアのわたしがお答えします。どちらにも、「それぞれの良さ」があるのですが、最終的に行き着くのはどちら?! そして、その理由とは?
[書評]『「英語耳」独習法』で洋画や英会話が楽しめる英語力をつけよう!
今回の【 英語びより 】では『「英語耳」独習法』の書評です。本書を読むことで洋画や英会話が楽しめる英語力をつけることができます。本書の特徴や注意点をまとめました! シリーズで100万部も売れている信頼性の高い本ですよ。
英語学習において単語の暗記が基本ですが、大変ですよね。 でも、覚えるのなら効率よく覚えたいと思います。 今回はわたしが英語のボキャブラリーを増やそうと勉強していたときに大活躍してくれた単語帳『DUO 3.0』を紹介します...
ELSAのSpeech Analyzerでスピーキング改善のサイクルを無限に回そう
TOEICの点数は高いものの、英語を話すのはニガテで、なかなか克服できていません。 そこで使い始めたのが「ELSA Speak」というアプリの「Speech Analyzer」です。 「Speech Analyzer」は...
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日本に元々いない「ヒアリ(火蟻)」というアリが海外から渡ってきたそうです。この「ヒアリ(fire ant)」ですが、私の住むアメリカ(テキサス)では普通に庭に住んでいます。今回はその怖さについて現地の私が語ります。
今回は英語でよく見る「見る」という単語について。「look」「see」「watch」の3つの違いについてです。この3つはどれも日本語では「見る」になりますが、英語では状況(見方)によって使い分けています。
岡山学芸館高校・英語科の先生方にインタビューしました。私立高校では日本初となる同校の英語科は、生徒全員が留学するなどの特色があります。先生方の経歴や英語科での3年間で得られる力、卒業生の進路などについてお聞きしました。
鼻母音、そして母音の鼻音化はどういう音声でしょうか?今回の【 英語びより 】では、鼻母音と母音の鼻音化の違いや、日本語にある母音の鼻音化、英語にある母音の鼻音化について紹介します。
英語学習アプリ「レシピー」やコーチングなどを手がける「ポリグロッツ」CEOの山口氏にインタビューをお送りします。AIの活用法や結果が出る人の共通点など、興味深いお話が聞けました。
「フラミンゴオンライン英語コーチング」CEOの金村氏とのインタビュー記事です。他社との違いや結果が出ない人の共通点、さらに勧誘の方針も包み隠さずお聞きできました。
日本語には「長音」という音声/表記があります。 長音の例として「アート」「スキー」の伸ばし棒がわかりやすいですよね。 本記事ではそんな長音がどういうものか、ルールや例をわかりやすく紹介しましょう。 目次1 「ー(長音)」...
毎年2月2日、アメリカやカナダの各地では「Grounghog Day」の行事が催されます。この日は春の訪れが近いかどうかを「グラウンドホッグ」を使って占う日です。今回の【 英語びより 】では「Grounghog Day」がどういう日なのかについて詳しくまとめました。
英語をはじめとする言語の発音を勉強するときに必ず出てくる言葉が母音です。 言語の音声には、大きく分けてこちらの2種類があります。 2種類の音声 中学校のときに聞いたことがありますよね。日本語で言うと「あ・い・う・え・お」...
英語など、言語の勉強をしているときに必ず耳にする「子音」とはなんでしょうか? 今回の【 英語びより 】では「子音とは?」という疑問から、英語の子音にどういうものがあるのかをまとめました。
用法の多い「get」、どう使っていいのかわからずややこしく見えますが、実は会話ではとても使いやすい言葉だったんです。今回は「get」の使い方についてくわしく紹介します。
日本の学校教育で英語を学びはじめるとき、まったく重視されていないものが発音。でも英語を学ぶときは発音の基礎をまず学んだほうが上達が早いのです。本記事では「英語の発音を最初に勉強すべき理由」について解説します。
AIを活用したTOEIC対策アプリ「Santa」は無料版でもじゅうぶんTOEIC対策ができます。まずは無料版を試して、必要に応じて有料版を使うのがおすすめです。
英会話トレーニングの「スピフル」を解説します。「口頭英作文」とAIが添削してくれる「1分間スピーチ」があり、自由度の高い英会話をする前に、基礎力を鍛えたいならおすすめです!無料体験もあるので、まずは気軽に試してみてください。
「Speak」はAI英会話のアプリの中でかなり優秀です。無制限で英会話ができ、フィードバックも充実しています。あらゆる練習で話すことが求められるため、とにかく話す機会を増やしたいならおすすめです。
今回の【 英語びより 】では音節(シラブル)がどういうものかについて、具体的な単語を例に出し、詳しく紹介します。「音節」がどういうものかを理解すると、英語の発音がよくなりますよ。
今回の【英語びより】では英語の勉強をしたり、大学に行きたいならカナダ留学をオススメするというお話です。カナダは環境もいいし、英語の発音もアメリカ英語で馴染みやすいし、なまりもないので英語の勉強にも最適ですよ!
今回の【 英語びより 】で紹介する『ビッグデータ英会話』は、データに基づいて「本当に使われている」英語を集めている書籍です。
英語やローマ字ではアルファベットを使います。 スマホやパソコンでは問題ないですが、手書きのときに書き方や書き順が気になりますよね? いろんな書き順、書き方があるけど、どれが正しいの? 今回はアルファベット(ローマ字)の書...
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「CASEC」という英語のオンライン試験を受けました。「CASEC」の魅力は「受験がしやすい」こと。受験料が安く、PCとネット環境さえあればいつでもどこでも受験できます。さらに試験結果も試験終了と同時に出ます。
「eステ」は英語の多聴・多読にぴったりのサービスです。レベルで教材を検索できるなどのよい点があります。「ネイティブキャンプ」の無料体験などで、まずは無料で試してみましょう。
TOEIC600点は日本の平均スコア(2022年)より上で、大学卒業後に毎日2時間勉強すれば1年で達成できるレベルです。多読・多聴をメインにしつつ公式本をうまく活用するのがおすすめです。
AIで英語を学べる「スピークバディ」というアプリをご存じですか? 「スピークバディ」は、最近話題の「AIを活用した英会話の練習アプリ」です。 「相手がAIの英会話なんて意味ないのでは?」と思ってしまうかもしれません。 今...
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今回の【英語びより】では、「ELSA Speak(エルサ・スピーク)」という発音の練習アプリをレビューします。実際に使ってみて、発音が向上したことを実感しました。ELSA Speakのメリットやオススメの使い方、有料プランを安く使う方法などを紹介します。
今回の【 英語びより 】では、英語力をアップさせるためのアプリ「Engly(イングリー)」を紹介します。簡単に言うと「英語の学習者のためのSNS」です。今回は「Engly」のメリット、デメリット、そしてEnglyがオススメな人はどんな人かをくわしく分析します。
『CNNの生英語がわかる「丸暗記いらず」カクシン英文法』は「スタサプ」などで有名な関氏の著書。ニュース英語の理解に大切な英文法を取り扱っていますが、入試問題や小説の英語などを読むのにも役立ちます。
今回の【 英語びより 】では「CNN GLENTS」という英語のオンライン試験についてまとめました。CNNの英語が題材なので「生きた英語」の理解力が問われます。また政治・経済・科学などの知識も必須。立命館大学や野村證券などでも採用されており、今、注目の試験です。
関係代名詞には「所有格」がありますが、どんなときに使うのでしょうか? たとえば「I have a friend whose mother is a singer(私は、お母さんが歌手の友達がいる)」のように使います。 今...
今回の【英語びより】では「summer time(サマータイム)」「daylight saving time(デイライトセービングタイム)」についてです。日本語で言うと「夏時間」ですが、いつから始まっていつ終わるのか? なぜサマータイムをやっているのかについてまとめます。
「who」といえば「誰?」という意味で疑問文で使うイメージですよね。でも英語では「who」は関係代名詞として使う場合がよくあるんですよ!今回の【 英語びより 】では関係代名詞の「who」について、使える条件や省略できる場合などをわかりやすく紹介しますね。
日本語の基本は「誰が・何を・どうする」です。英語でも「何を」は必要で、そのときに使う形を目的格と呼びます。今回の【 英語びより 】は英語の「目的格」について、意味・役割や主に使われる2つの場合など、わかりやすく紹介します。
関係代名詞の中で「whom」は馴染みが薄いですよね。使用頻度の低い「whom」ですが関係代名詞のひとつなので、意味や使い方をぜひ知っておきましょう。今回の【 英語びより 】では、英語の関係代名詞「whom」についてわかりやすく紹介します。
主語として言葉を使いたいときの形を「主格」と呼びます。今回の【 英語びより 】では意味・役割や主に使われる2つの場合など「主格」についてわかりやすく紹介しますね。
主格の関係代名詞とはどういうものでしょうか?今回の【 英語びより 】では特徴・作り方・見分け方など、英語の関係代名詞の主格についてわかりやすく紹介しますね。
アメリカでは夏休みが長く、私の住んでいるテキサス州では5月の末から8月の半ばまでが夏休みです(学区によって違う)。 そして夏休みが半分ほど過ぎた7月ごろから「Back to School(新学期)」という言葉を目にするよ...
主格の関係代名詞を省略できるのか・できないのかって、なんだか曖昧ですよね。結論から言えば「原則できない。でも省略できる場合もある」です。今回の【 英語びより 】では主格の関係代名詞の省略についてわかりやすく紹介します。
先行詞は、関係代名詞や関係副詞に大きく関わっているので、基本的な仕組みをぜひ知っておきましょう。今回の【 英語びより 】では、先行詞の意味や、先行詞の見つけ方、省略される先行詞など、英語の「先行詞」についてわかりやすく紹介します。