狭小の注文住宅を建てることにしました。何かとコダワリの多い性格…要するに根っからのヲタ気質なもので、注文住宅の建築を決めてから、大急ぎでたくさん勉強することに。
引き違い窓の隙間の大きさを、規格書や論文などの各種文献を利用して算出した記事です。 結論としては、メーカーが小出しにしている情報から推測すると、小さめの掃き出し窓1組につき、2cm x 2cmの隙間面積に相当する漏気があるようです。 引き違い窓と気密性能 JIS気密等級 通気量(漏気量)を具体的に計算 相当隙間面積に換算 結論 引き違い窓と気密性能 現代日本住宅の「ザ・スタンダード」ともいえる、2枚のスライド窓を並べて配置した「引き違い窓」。 先日の高性能引き戸に関する記事 a-schiebe.hatenablog.com で触れましたが、引き違いは構造的に隙間が多いという欠点があり、冷暖房や…
「ブログリーダー」を活用して、a-schiebeさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。