低AMHで橋本病、子宮内膜症、染色体構造異常、3度の流産経験を持つアラフォーの妊活ブログです。たくさんのハンデをかかえた私の、前向きな不妊治療の経験をつづっています。
【体験談②】採卵後、骨盤内感染で入院・手術しました~入院から2度の手術まで~
採卵後の骨盤内感染での入院経過や2回の手術模様についてまとめています。
採卵後、数日してから熱や腹痛の症状が出て、入院し2度の手術を受けました。正式な病名は「腹腔骨盤部膿瘍」でした。採卵での穿刺が原因でした。初期症状から診断がくだるまでを書いています。
胚移植後の過ごし方や生活習慣などについてまとめています。今まで私が行っていたことや、論文で効果が証明されているもの、また避けた方がいいことについて書いています。
私の染色体には、均衡型相互転座という異常があります。相互転座とはなにか、その保因者の私と正常な夫の間にできる子は染色体異常なのか。また相互転座が判明して思うことについてまとめています。
子宮内膜検査 (ERA, EMMA, ALICE)を、私がやらなかった理由、子宮内膜検査の値段
子宮内膜検査のERA,EMMA,ALICEについて、私なりのまとめを書いています。値段や検査方法、注意点、私がやらなかった理由などをのせています。
PGT-A(PGT-SR)をやるまでの行程をつづっています。流産して染色体異常が分かってから、PGT-Aを行うまでの道のりを記しています。
着床前診断PGT-Aを行う前後で遺伝子カウンセリングを受けました。カウンセラーさんにどんなことを聞かれたのか、どんなことを話したのか、その体験をつづっています。
【着床前診断④】PGT-A(PGT-SR)の結果、やってみた感想、実際にかかったお金
実際にPGT-Aを受けた、私の結果と、やってみた感想、実際にかかったお金の内訳についてつづっています。
PGT-Aのメリットとデメリットについて、説明会で配られた資料とともに、私なりの考えをまとめています。
PGT-Aの流れや、遺伝子カウンセリングで話し合ったこと、費用についてつづっています。
【着床前診断①】着床前診断とは?PGT-Aって?PGT-A臨床研究への参加条件とは?
実際に私が説明会に参加して得た情報をつづっています。2019年12月から開始された、PGT-A臨床研究の内容や参加条件について説明しています。
【不妊治療】末梢血染色体検査をうけて、染色体の構造異常がみつかりました・・・
絨毛染色体検査で染色体異常が見つかり、夫婦で末梢血染色体検査を受けました。 結果は、私の染色体に構造異常があるということでした。
【不妊治療】絨毛染色体検査・染色体異常について、くわしく説明します
絨毛染色体検査をとは、流産手術で取り出した絨毛組織(胎児組織の一部)を培養し、染色体異常を検出する検査です。当院では最も基本的なG分染法をおもに用いています。
【不妊治療】絨毛染色体検査をしたら、染色体の異常が発覚しました・・・
2回目の流産の時、絨毛染色体検査をすすめられました。これからの治療のことを考え、検査を実施したら、構造異常による染色体異常が分かりました。
手術は、尿道からカテーテルを挿入し、薬を注入するという手術です。 切れている血管箇所を、薬によってくっつけるよと言われました。
行った検査としては ・血液検査 ・尿検査(尿沈渣・細菌検査・細胞診) ・エコー検査(腹部) ・CT検査 ・造影CT検査 ・膀胱鏡検査
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