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金先物は前日比4円高の7588円で引けました。 実線は10日EMAがサポート役となりました。 昨日のNY市場が休場だったことで終日狭いレンジの中の取引となりました。 金ドルは一時1846.00ドルまで下落する場面もありましたが、その後は押し目買いが入り、下ヒゲ陰線を形成するカタチで10日EMAを維持しています。目先は確定足で25日EMA(1861.7ドル近辺)を上抜けると、レンジブレイクから上昇期待が高まってきそうです。 ドル円相場は128.02円近辺で推移しており、一時128.343円まで上昇する場面もありましたが、その後は落ち着いています。実線は10日EMAや25日EMAを回復しており、上
金先物は前日比3円高の7587円近辺で推移しています。 ドル円が仲値にかけて円安ドル高に振れたことで金相場も底堅い展開となっています。 金ドルはボックスの中での動きとなっており、新しい材料待ちといった状態です。 金先物は10日EMAを回復していることで徐々に下値を切り上げていますが、今日は気迷いの十字線を形成しており、動意に乏しい展開が続いています。 目先は25日EMA(7630円近辺)を回復できるかどうかですね。 【無料メルマガ】デリバティブ取引[CX・FX]情報マガジン"VICTORY"※トレード戦略の急所を配信します。
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月31日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1851.30 休場NY白金 943.00 休場NY原油 115.07 休場NY銅 4.3065 休場 くりっく株365日経225 27397NYダウ 33362DAX 14550FTSE100 7858 くりっく365米ドル円 127.585ユーロドル 1.07778ユーロ円 137.545ポンド円 161.47豪ドル円 91.860 ドルインデックス 101.359 日経VI 19.93S&P500 4158.24 休場V
ドル円は127.70円近辺で推移しており、米国が休場の薄商いの中、円売り優勢の展開となっています。実線が10日EMA(127.755円近辺)を試す流れとストキャスティクスのゴールデンクロスが目先の上昇を暗示するカタチになっています。週足では10週EMAがサポート役として機能していることも下落一服からの上昇期待を再び芽生えさせているカタチです。 ★参考動画【FX・米ドル/円】10日25日EMAに注目!→ FX:米ドル円分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月30日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1851.30NY白金 943.00NY原油 115.07NY銅 4.3065 くりっく株365日経225 27183NYダウ 33253DAX 14462FTSE100 7533 くりっく365米ドル円 127.120ユーロドル 1.0730ユーロ円 136.420ポンド円 160.55豪ドル円 91.000 ドルインデックス 101.668 日経VI 21.45S&P500 4158.24VIX指数 25.72上海総合 3
金先物は前日比6円高の7532円で引けました。 日中はほぼ横ばい推移となり、動意に乏しい展開が続きました。 金ドルは200日EMAが抵抗、下値は10日EMAがサポート役となり、こちらも動意に乏しい展開。 ドル円も127円台前半で膠着状態ということで、これからのロンドンタイム以降の動きに注目です。 来週月曜には米国がメモリデーということで週末ポジション調整の動きになりそうです。 金ドルの節目は、上1864近辺、下1848近辺とみています。 【無料メルマガ】デリバティブ取引[CX・FX]情報マガジン"VICTORY"※トレード戦略の急所を配信します。【金先物・金相場】引き続き10日EMAに注目!→
金先物は前日比2円高の7528円近辺で推移しています。 実線は夜間取引で一時7482円まで下落する場面もありましたが、その後は押し目買いも入り、底堅い展開が続いています。 上値は引き続き10日EMAが抵抗として機能している状態で、動意に乏しい展開です。 タイムサイクルですが、ボトムを付ける時間帯に既に絡んでいることから新しいサイクルを形成し始めている可能性が高まっているものの、実線が10日EMAを回復できていないことからボトム完成の確認はまだ取れていない状態です。 タイムサイクルにおける「トップサイクル」「ボトムサイクル」は私が20年前から活用している分析方法で独自の分析手法になります。注意し
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月27日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1847.60NY白金 937.40NY原油 114.09NY銅 4.2590 くりっく株365日経225 27013NYダウ 32702DAX 14254FTSE100 7538 くりっく365米ドル円 127.080ユーロドル 1.0722ユーロ円 136.330ポンド円 160.15豪ドル円 90.165 ドルインデックス 101.766 日経VI 23.50S&P500 4057.84VIX指数 27.50上海総合 3
金先物は前日比35円安の7526円で引けました。 実線は10日EMAを抵抗に売り優勢の展開に前日の安値を下抜けました。 3営業日連続で陰線を形成しており、下値模索の展開が続く場合、直近安値7426円から形成した短期時間足ベースの上昇波の61.8押し水準となる7500円から76.4%押し7470円近辺まで下落する可能性もありそうです。 金ドルが1845.40ドル近辺、ドル円が127.30円近辺での推移となり、いずれも上値の重い展開が続いていることで金先物は引けにかけて売り優勢の展開となりました。 金ドルがさらに下落する場合、直近安値から形成した上昇波の半値押しとなる1830ドル近辺が視野に入って
金先物は前日比5円安の7556円近辺で推移しています。 昨晩は一時7517円まで下落しましたが、その後は押し目買いが入りましたが、目立った動きにはならず。 朝方のFOMC議事録の内容もサプライズはなく、動意に乏しい狭いレンジで推移しています。 日足ベースでは依然10日EMAを回復できておらず、上値は重い状態です。 5/17安値7405円がボトムに上昇波を形成するには10日EMAを回復する必要があると考えています。 金ドルは25日EMAが抵抗となり、上値の重い展開ですが、実線の下方で推移している10日EMAを維持できるかが注目ポイントです。 ドル円は5月24日に安値を付けて切り返しており、円高も
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月26日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1846.30NY白金 929.30NY原油 110.33NY銅 4.2545 くりっく株365日経225 26861NYダウ 32182DAX 14060FTSE100 7513 くりっく365米ドル円 127.285ユーロドル 1.0673ユーロ円 135.915ポンド円 160.15豪ドル円 90.225 ドルインデックス 102.110 日経VI 23.50S&P500 3978.73VIX指数 28.37上海総合 3
金先物は前日比10円安の7561円で引けました。 実線は10日EMAが抵抗となり、上値の重い展開が続きました。 下値は7544円でいずれも動意に乏しい状況ですが、引けにかけて金ドルが下落したことで日本金も頭打ちになっています。 ドル円は126円台後半での取引が続いており、こちらも動意に乏しい展開です。 今週のイベントとしては、明朝3時に発表されるFOMC議事録です。 5月のFOMCでFRBが発表した5月のFOMCでFRBが実施した50bpの利上げは、その時点では市場にとってサプライズではありませんでした(ただし、パウエル議長が近い将来の75bpの大幅利上げを否定し、Fedデータは予想よりもやや
金先物は前日比5円高の7576円近辺で推移しており、4時間足チャートで25本EMAをサポートに底堅く推移しています。 現状、日足ベースでは10本EMAをまだ回復していないことから、下落リスクは払しょくされていません。 上値の重さはドル円とドル建て金の綱引きが続いていることにありますが、明朝3時発表のFOMC議事録の内容によって変動が想定されます。 トップサイクルの日柄はまだ浅いことを考慮すると、上昇余地は十分ある状態と判断しています。 【金先物・金相場】引き続き10日EMAに注目!→ 金先物分析動画【FX・米ドル/円】10日EMAを上抜けできるか注目!→ 米ドル/円分析動画 金ドル 4時間足チ
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月25日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1865.40NY白金 942.90NY原油 109.77NY銅 4.3050 くりっく株365日経225 26745NYダウ 32017DAX 14034FTSE100 7497 くりっく365米ドル円 126.845ユーロドル 1.0735ユーロ円 136.200ポンド円 159.05豪ドル円 90.145 ドルインデックス 101.766 日経VI 24.30S&P500 3941.48VIX指数 29.45上海総合 3
金先物は前日比28円安の7573円近辺で推移しています。 実線は10日EMA(7597円近辺)を上抜けておらず、上値を押さえられている状態です。 金ドルは1849.90ドル近辺で推移しており、昨日の相場では25本EMAが抵抗として機能するカタチで上ヒゲ陽線を形成しています。 ドル円は、127.80円近辺で推移しており、こちらも25日EMAが抵抗として機能しています。127円前半では押し目買いも入り、長い下ヒゲを付けるカタチになっているものの、上値も重く方向感を探る展開です。 上昇期待が高まるには、金ドル・ドル円ともに25日EMAの回復する必要がありそうです。 【FX・米ドル/円】10日EMAを
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月23日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1847.80NY白金 950.30NY原油 110.29NY銅 4.3455 くりっく株365日経225 27137NYダウ 31959DAX 14135FTSE100 7487 くりっく365米ドル円 127.875ユーロドル 1.0691ユーロ円 136.725ポンド円 160.95豪ドル円 90.920 ドルインデックス 102.084 日経VI 23.90S&P500 3973.75VIX指数 28.48上海総合 3
金先物は前日比19円安の7548円近辺で推移しています。 金ドルは1852.37ドル近辺で底堅く推移していますが、ドル円が売り優勢の展開になっており127.30円近辺で推移していることから、金先物は若干売りが優勢になっています。 ドル円は直近安値が4月27日に付けた126.920円ですので、この辺りでサポートされるか注目しています。 金先物は10日EMAが7595円近辺で推移しており、この水準を上抜けると上昇期待が高まってきそうです。 【金先物・金相場】引き続き反転サインを見極める時間帯!→ 金先物・分析動画 金ドル 4時間足チャート
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月21日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1842.10NY白金 941.10NY原油 110.28NY銅 4.2750 くりっく株365日経225 26785NYダウ 31345DAX 14046FTSE100 7395 くりっく365米ドル円 127.840ユーロドル 1.0554ユーロ円 134.980ポンド円 159.48豪ドル円 90.025 ドルインデックス 102.890 日経VI 25.10S&P500 3900.79VIX指数 29.35上海総合 3
金先物は前日比92円高の7567円で引けました。 実線は75日EMAをサポートに買い優勢の展開となり、大陽線を形成しました。 これにより、ファストストキャスティクスは20%以下でゴールデンクロスを形成しており、上昇期待が高まりつつあります。 また、4時間足では10本EMAや25本EMAをサポートに上昇しており、10本EMAと25本EMAのゴールデンクロス待ちとなっています。 金ドル相場は1845.70ドル近辺に上昇しており、4時間足で10本EMAと25本EMAがゴールデンクロスを形成、実線は75本EMAを上抜けてきました。 また、日足ベースでは10日EMAがサポートとなり、下ヒゲ陽線を形成して
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月19日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1841.20NY白金 953.70NY原油 109.89NY銅 4.2830 くりっく株365日経225 26371NYダウ 31607DAX 13891FTSE100 7398 くりっく365米ドル円 127.810ユーロドル 1.0583ユーロ円 135.263ポンド円 159.50豪ドル円 90.070 ドルインデックス 102.890 日経VI 25.10S&P500 3900.79VIX指数 29.35上海総合 3
金先物は前日比6円安の7490円近辺で推移しています。 実線は一時夜間立会で7440円まで下落しましたが、その後は押し目買いも入り、ジリジリと値下げ幅を縮める展開となっています。 ボトムサイクルは5月17日の安値で40本を形成しているものの、明確な反転の動きには発展しておらず、75日EMAをサポートに横ばい推移が続いています。 金ドルについては、反転サインとなる酒田五法の「二発玉返し」を昨日の相場で完成しており、反転上昇期待も高まりつつあるものの、いまのところは静かな動きに留まっています。 【金先物・金相場】4時間足で10本EMAと25本EMAのゴールデンクロス形成に注目!→ 金先物・分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月18日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1815.90NY白金 943.40NY原油 107.04NY銅 4.1785 くりっく株365日経225 26371NYダウ 31607DAX 13891FTSE100 7398 くりっく365米ドル円 128.265ユーロドル 1.0460ユーロ円 134.195ポンド円 158.28豪ドル円 89.180 ドルインデックス 103.918 日経VI 23.10S&P500 3923.68VIX指数 30.96上海総合 3
金先物は前日比80円安の7496円で引けました。 実線はとりあえず前日の始値の上で引けたカタチで一目均衡表の雲上限がサポート役として機能しました。 注目は19日の相場で陽線を形成できるかというところですが、現在の金ドルを確認してみると、1811.17ドル近辺で推移しており、1時間足ではまだ10本EMAを上抜けできずにいます。 直近安値は1807.67ドルです。時間足ベースでMACD、ストキャともに底堅さはありそうです。 ただし、いまのところ反転のカタチに至っていないため、今夜NYタイムの動きに注目です。 【金先物・金相場】4時間足で10本EMAと25本EMAのゴールデンクロス形成に注目!→ 金
金先物は前日比79円安の7497円近辺で推移しています。 日足ベースでは5日EMAが抵抗となり、上値の重い展開が続いています。 下値は75日EMAや一目均衡表の雲上限がサポート役として機能するか注目されます。 この水準から夜間取引以降に上昇転換すると二発玉返しを形成することになるため要注目です。ちなみに、金ドルも二発玉返しを形成する流れになっています。 反転サインとしては4時間足に注目です。 【金先物・金相場】4時間足で10本EMAと25本EMAのゴールデンクロス形成に注目!→ 金先物・分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月17日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1818.90NY白金 943.40NY原油 112.40NY銅 4.2390 くりっく株365日経225 26898NYダウ 32745DAX 14227FTSE100 7528 くりっく365米ドル円 129.330ユーロドル 1.0543ユーロ円 136.470ポンド円 161.61豪ドル円 90.950 ドルインデックス 103.297 日経VI 24.19S&P500 4088.85VIX指数 26.10上海総合 3
金先物は前日比114円高の7576円で引けました。 実線は75日EMAや一目均衡表の雲上限がサポート役となり、長い下ヒゲ陽線を形成。 7405がボトムとなれば、今回のボトムサイクルは40本、トップサイクルは4月20日高値8160円を起点に16本目となり、平均トップサイクルを考慮すると、トップ形成まであと14日程度日柄が残っている状態です。 目先は4時間足の反転サイン見極めが必要ですが、上昇期待が高まってきそうです。 【金先物・金相場】反転サインを見極める時間帯!?→ 金先物・分析動画
金先物は前日比94円高の7556円近辺で推移しています。 日足チャートで考察すると、実線は6営業日ぶりに陽線を形成しており、下値は一目均衡表の雲上限や75日EMAにタッチしたあと、長い下ヒゲを形成して切り返しています。 ボトムサイクルは今日では40本となり、平均サイクルを考慮すると今回は長いサイクルを形成しています。 オシレーター系指標ではMACやストキャスティクスが下げ止まりのカタチを見せており、上昇期待も高まっています。 ここからの戦略としては買いエントリーのポイントを探る時間帯になりそうですが、4時間足ベースでしっかり底堅め→反転サインを確認する必要があります。 金ドルについては、上昇波
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月16日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1814.00NY白金 925.30NY原油 114.20NY銅 4.1915 くりっく株365日経225 26563NYダウ 32335DAX 13986FTSE100 7446 くりっく365米ドル円 129.120ユーロドル 1.0431ユーロ円 134.725ポンド円 159.10豪ドル円 89.960 ドルインデックス 104.226 日経VI 26.40S&P500 4008.01VIX指数 27.47上海総合 3
金先物は前日比59円安の7462円で引けました。 実線は売り優勢の展開に5営業日連続で陰線を形成しました。 下値は一目均衡表の雲上限や75日EMAがサポート役として機能するカタチで下げ止まっているものの、現状は60分足や4時間足に反転サインが点灯していません。 ボトムサイクルは本日で39本目と、ボトム形成の時間帯に既に絡んでいる状態ですので戦略としては反転サイン待ちとなります。 焦らずしっかり反転サインを見極めて戦術を組み立てる必要がありますね。 【金先物・金相場】反転サインを見極める時間帯!?→ 金先物・分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月13日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1808.20NY白金 930.70NY原油 110.49NY銅 4.1750 くりっく株365日経225 25887NYダウ 31833DAX 13703FTSE100 7258 くりっく365米ドル円 128.290ユーロドル 1.0375ユーロ円 133.195ポンド円 156.50豪ドル円 87.955 ドルインデックス 104.771 日経VI 29.50S&P500 3930.08VIX指数 31.77上海総合 3
ドル円は昨日の相場で大幅な円高を演じ、 一時127.500円まで値を崩す展開となりましたが、 その後は押し目買いが活発に入っています。 これにより、25日EMAがサポート役として機能するカタチで 下ヒゲ陰線を形成。これは反転サインのピンバーとなり、 ブル派勢力が再び買い導入している模様です。 上値は10日EMAが抵抗として意識されるため、 目先はこのポイントを回復できるかが注目です。 【金先物・金相場】反転サインを見極める時間帯!?→ 金先物・分析動画
金先物は前日比126円安の7543円近辺で推移しています。 4月20日高値8160円から下落が続いており、 昨日の夜間取引で7484円の安値を示現しました。 ボトムサイクルは今日で38本目となり、 ボトム形成の可能性も個人的には想定しています。 買い戦略は4時間足ベースで10本EMAを回復する必要があるため 今後の動向には要注目です。 【金先物・金相場】反転サインを見極める時間帯!?→ 金先物・分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月12日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1824.60NY白金 931.40NY原油 106.13NY銅 4.1005 くりっく株365日経225 25887NYダウ 31833DAX 13703FTSE100 7258 くりっく365米ドル円 128.290ユーロドル 1.0375ユーロ円 133.195ポンド円 156.50豪ドル円 87.955 ドルインデックス 104.771 日経VI 29.50S&P500 3930.08VIX指数 31.77上海総合 3
金先物は前日比50円高の7729円近辺で推移しています。 実線は日足ベースでボリンジャーバンド2σ下限にタッチした後、買戻しが入っている状態です。 上値は25本EMAや10本EMAが抵抗として意識されますが、上抜けるようなら買い参戦のポイントになりそうです。 金ドルも日足ベースで200日SMAをサポートに切り返しており、流れが変わる可能性がありそうです。 → 金先物・分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月11日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1853.70NY白金 989.80NY原油 105.71NY銅 4.2090 くりっく株365日経225 25925NYダウ 31953DAX 13621FTSE100 7272 くりっく365米ドル円 130.020ユーロドル 1.0517ユーロ円 136.695ポンド円 159.23豪ドル円 90.245 ドルインデックス 103.999 日経VI 28.59S&P500 3935.18VIX指数 32.56上海総合 3
金相場は、先週のFOMCの発表に対する市場の反応が続いているため、週明けも軟調に推移しています。 今週の重要なデータは、4月の消費者インフレデータの発表で、前月からいくらか減速すると予想されています。これは、最近のドルの強気な動きに対する抵抗と、金のポジションに対する救済(少なくとも短期的には)を提供する信号です。 とりあえず、今週の経済カレンダーの残りを見てみましょう。 注目すべき米国経済データ 5月11日(水)21:30 // 消費者物価指数(4月) (コアCPI)コンセンサス予想:前年比+6.0% // 事前回:+6.5% (ヘッドラインCPI)コンセンサス予想:前年比+8.1% //
金先物は前日比116円安の7677円近辺で推移しています。 日足チャートで考察すると、実線はボリンジャーバンド2σ下限にタッチしており、ボトムサイクルもボトム形成の時間帯に絡んでいる状態です。 時間足、4時間足ではまだ下げ止まったというサインは出ていませんので、引き続きどこでボトム付けるか注視したい時間帯と思っています。 → 金先物・分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月10日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1841.00NY白金 947.20NY原油 99.76NY銅 4.1545 くりっく株365日経225 26193NYダウ 32278DAX 13566FTSE100 7242 くりっく365米ドル円 130.435ユーロドル 1.0533ユーロ円 137.350ポンド円 160.66豪ドル円 90.535 ドルインデックス 103.927 日経VI 29.71S&P500 4001.05VIX指数 32.99上海総合 30
金ドルは1860.00ドル近辺で推移しており、ここ最近の安値圏から脱しきれずにいます。 上値は4時間足で10本EMAが抵抗として機能するカタチとなっています。 直近安値は1850.36ドルですが、ここを下抜けるともう一段の下落も想定しておく必要がありますが、逆に25本EMAを回復する動きとなれば、ダブルボトム形成の展開も想定されそうです。 日本の金先物は前日比20円の7773円近辺で推移しており、金ドルとドル円の上値の重さに売り先行で夜間取引がスタートしています。 金ドル同様、4時間足で10本EMAが抵抗として機能しており、上値の重い展開です。 エントリー戦略を考えるうえで、目先は200本EM
金先物は前日比91円安の7770円近辺で推移しています。 4時間足では200本EMAやボリンジャーバンド2σ下限がサポート役となって、長い下ヒゲを形成して下げ止まってきました。 現状、10本EMAを下回っているため、下落リスクは払しょくされていませんが、上昇期待は高まりつつありますね。 金ドルにおいても同様で、直近安値面合わせから10本EMAや25本EMAを回復する場合は上昇期待が高まってきそうです。 → 金先物・分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月9日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1858.60NY白金 938.50NY原油 103.09NY銅 4.1953 くりっく株365日経225 26607NYダウ 32354DAX 13410FTSE100 7228 くりっく365米ドル円 130.315ユーロドル 1.0562ユーロ円 137.660ポンド円 160.71豪ドル円 90.550 ドルインデックス 103.746 日経VI 30.36S&P500 3991.24VIX指数 34.75上海総合 30
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月6日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1882.80NY白金 956.00NY原油 109.77NY銅 4.2670 くりっく株365日経225 26955NYダウ 32986DAX 13678FTSE100 7436 くりっく365米ドル円 130.520ユーロドル 1.0540ユーロ円 137.695ポンド円 161.14豪ドル円 92.480 ドルインデックス 103.660 日経VI 27.73S&P500 4123.34VIX指数 30.19上海総合 30
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 5月2日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1863.60NY白金 932.80NY原油 105.17NY銅 4.2680 くりっく株365日経225 26918NYダウ 33177DAX 13983FTSE100 7441 くりっく365米ドル円 130.170ユーロドル 1.0507ユーロ円 136.785ポンド円 162.59豪ドル円 91.785 ドルインデックス 103.601 日経VI 27.83S&P500 4155.38VIX指数 32.34上海総合 29
金先物は前日比59円高の7879円で引けました。 ドル円は130.36円近辺、金ドルは1886.30ドル近辺で推移。 引けで日足の10日EMAを上抜けできなかったものの、4時間足では10本EMAと25本EMAを上抜けて引けています。 何方不付の微妙な値動きになっているものの、金ドルは4時間足ベースで高値から76.4%押しを達成したところで長い下ヒゲを形成しており、買いも徐々に入っている模様。 ロンドンタイムは英国が休場ということで薄商いになりそうですが、切り返し反転サインは見逃さないようにしたいところですね。 → 金先物・分析動画
金先物は前日比58円高の7878円近辺で推移しています。 先週木曜日の夜間取引で一時7956円まで上昇しましたが、金曜日は日本のマーケットが祝日でNY金が反落したことから、今日の日中取引は上値の重い展開が続いています。 金ドルは現在。1888.30ドル近辺で推移しており、今日も引き続き上値が重い状態ですが、ドル円が130.30円近辺に上昇し始めていることで日本の金先物は綱引き状態で動意に乏しい展開となっています。 ドル円については、引き続きドル買い優勢の展開を想定しています。 金ドルが下げ止まるようなら日本のマーケットも再び金買い優勢の展開に変化しそうです。 目先は日中立会いで10日移動平均線
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 4月29日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1911.70NY白金 939.60NY原油 104.69NY銅 4.4085 くりっく株365日経225 26814NYダウ 33059DAX 13899FTSE100 7441 くりっく365米ドル円 129.765ユーロドル 1.0560ユーロ円 136.88ポンド円 163.17豪ドル円 91.675 ドルインデックス 102.959 日経VI 25.07S&P500 4131.93VIX指数 33.40上海総合 29
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こんにちは、Lean Cycle Tradingです。 今週は、1 月 27 日と 28 日の月曜日と火曜日に水星が水瓶座に入ることから始まります。1 月 29 日の水曜日に水瓶座で新月が起こり、翌日の 1 月 30 日に天王星が順行に転じます。天王星は水瓶座を支配し、水星 (知性) の高次のオクターブであると考えられているため、天王星と水瓶座の両方のテーマが強調されます。 「トランプ・バンプ」は先週も引き続き世界の株価指数を押し上げた。S&P先物は史上最高値(ATH)を更新したが、ダウ工業株30種とナスダックはわずかに届かなかった。ビットコインも前向きではあるが不安定な上昇で、先週月
JPX金先物は昨年12月6日に12,688円の安値でボトムを形成したあと、75日EMAをサポートに上昇展開となりました。 その後、19日間の上昇波を継続しており、年明け1月6日に13,539円まで上昇しています。 下値は10日EMAや25日EMAがサポート役となり、上値を試す展開が続いています。 ドル建てゴールドは昨年12月18日に2584.49ドルの安値でボトムを形成したあと、ボリンジャーバンド2σ下限がサポート役となり、5日~75日EMAを上抜け、年明け1月3日に2664.74ドルまで上昇しました。 下値は75日EMAがサポート役となり、底堅い展開が続いています。 この時、木星と土星はスク
12月6日金曜日に火星が逆行に入ります。ちょうど、米雇用統計の発表があるため、この時間帯は株式、通貨、貴金属などに、突発的で一時的な動きが生じる可能性がありそうです。 翌日7日には、海王星(混乱と誤情報の惑星)が順行に戻ります。金相場にとっては、強気になりやすい状態ですが、前日に火星が逆行したことで、多くの市場には不確実性が加わる可能性があります。 投資家心理としては、飛び交う情報をどう理解したら良いか分からず、混乱する可能性があります。そのため、噂で買って事実で売る、またはその逆を演じる可能性があります。 また、7日は太陽と木星がオポジションを形成します。これは、大きな価格変動が展開される可
冥王星は、ほぼ 16 年間支配してきた山羊座から水瓶座に完全に移りました 。権威主義の時代、国民生活に対する中央政府の統制の台頭、そして過剰な政府支出と景気刺激策の結果としての世界的な負債の増加。山羊座は「統制」、冥王星は「負債」と関連しています。改革、脅迫、強制とも関連しています。 冥王星は、今後 20 年間、未来的で新しい革命的な水瓶座に入ります。水瓶座は、新しい形のエネルギー、宇宙旅行、技術的な発明、革新、応用に関係しています。水瓶座は宇宙空間を支配しています。したがって、良くも悪くも「核の時代」に入ることになるかもしれません。一方では、冥王星 (脅威) によって、核の脅威、さらには戦争
金は10月23日に2,772.60まで急騰し、新たな史上最高値を記録しました。銀も10月22日から23日にかけて3,507の水準に達し、数年ぶりの高値を更新しています。しかし、両者とも週末にかけて緩やかに下落したものの、高値が確定した兆しはまだ見られません。 実際のところ、火星と海王星が12月6日から7日にかけて方向転換するまでは、大きなトレンド反転につながる占星術的な兆候は現れない可能性があります。 週末25日の金現物相場は利食い売りで下げた後、中東情勢や米大統領選を巡る不安に支援されて値を戻しました。 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりの清算値は、0.2%高の2754.
おはようございます。 今週のゴールドは、前半は2,315ドル/オンス付近で推移していましたが、5月の小売売上高が予想を下回り(前月の売上高がマイナスに修正されたことも含む)、経済不確実性が増大しました。この結果、FRBが金融政策を早期かつ迅速に緩和せざるを得なくなるという見方が強まり、金価格は上昇しました。金曜日には、S&PのPMIデータが発表される前に2360ドルの高値を更新しましたが、S&P Globalの調査結果でサービス部門の予想を上回る改善が報告されると、ゴールド価格は急落しました。これは主に米ドルの急上昇によるものと考えられます。 今日22日(土)は満月(ストロベリ
本日午前中に日本銀行の高田創審議委員の発言を受けて、ドル円やクロス円が円高に振れています。先ほども、「出口戦略で、どんどん利上げすることではない... YCCの今後、様々な選択肢残っている」など、日銀高田委員の発言が続いており、円高は一服感から押し目買いも入っている模様。これにより、JPX金相場は一時9800円まで下落する場面もありました。現在は、押し目買いも入っており、下げ一服となっています。今晩は、22:30に米個人消費支出(PCE)の発表を控えており、月と冥王星のスクエアが相場を感情的にさせているようです。
JPX金先物は前日比5円高の9612円近辺で推移しています。(13:47時点)ネイタルの月はプログレスの土星とコンジャンクションとなり、ストレスを感じている状態です。動きたくても動けない状態です。土星が魚座にあることで、柔軟性を欠いています。また、プログレスの太陽と火星、水星が蠍座にあることで、神経質な展開を強調しているようです。今週は特にイベントが目白押しですので、そういう点においても神経質な相場付きになりそうです。明日から11月がスタートしますが、11月4日には土星が魚座の中で、逆行から順行に戻ります。いままで動き難かったことが解消されることになります。 11月11日からは、水星、火星、太
8月22日 一粒万倍日 JPX金は前日比79円高の8901円近辺で推移しています。(9:18現在) 本日は月がさそり座に入り、エネルギッシュな日となりそうです。 そして、プログレスの月がネイタルの月とトライン(120度)となり、さらにプログレスの太陽がネイタルの月にオポジション(180度)となるため、相場の再調整が強いカタチで出やすい日となりそうです。 本日の金相場は10日EMAや25日EMAを上抜けて大陽線を形成しており、前日までの流れに変化が出ています。 そして、明日23日は、太陽が乙女座入りします。四元素の天体の割合は、地が6つ、水が2つ、火が1つ、風が0となり、地の要素が強くなります。
8月16日18:38、月は獅子座の新月になります。このときのJPX金相場はどうなるか? JPX金のホロスコープをみると、ハードアスペクトが目立ちます。特に金星絡みのハードアスペクトです。つまり、行動や感情、協調のバランスが崩れる時間帯にあります。この時間帯は、日足ベースのトップサイクルにおけるトップ形成の時間帯に絡んでいることから、とても興味深いホロスコープとなっています。8月1日の高値9010円を上抜ける展開にも要注目です。 貴金属相場をメインに配信しています。フォローのほどよろしくお願いいたします!https://twitter.com/learncycletrade/
23日日曜日から、太陽が獅子座入りして、更に同日に金星が獅子座で逆行をはじめました。そして一粒万倍日です。 エネルギーのある獅子座に太陽が入ることで金星も存在感が一層強くなります。 この時期は活動的な流れになりますが、誤報による変動には要注意です。 相場においても、方向感をしっかり見極めることが大切になります。 貴金属相場をメインに配信しています。フォローのほどよろしくお願いいたします!https://twitter.com/learncycletrade/
おはようございます。 今週のゴールドは、前半は2,315ドル/オンス付近で推移していましたが、5月の小売売上高が予想を下回り(前月の売上高がマイナスに修正されたことも含む)、経済不確実性が増大しました。この結果、FRBが金融政策を早期かつ迅速に緩和せざるを得なくなるという見方が強まり、金価格は上昇しました。金曜日には、S&PのPMIデータが発表される前に2360ドルの高値を更新しましたが、S&P Globalの調査結果でサービス部門の予想を上回る改善が報告されると、ゴールド価格は急落しました。これは主に米ドルの急上昇によるものと考えられます。 今日22日(土)は満月(ストロベリ
本日午前中に日本銀行の高田創審議委員の発言を受けて、ドル円やクロス円が円高に振れています。先ほども、「出口戦略で、どんどん利上げすることではない... YCCの今後、様々な選択肢残っている」など、日銀高田委員の発言が続いており、円高は一服感から押し目買いも入っている模様。これにより、JPX金相場は一時9800円まで下落する場面もありました。現在は、押し目買いも入っており、下げ一服となっています。今晩は、22:30に米個人消費支出(PCE)の発表を控えており、月と冥王星のスクエアが相場を感情的にさせているようです。