商品先物・為替取引(FX)・株価指数取引(日経225・NYダウ)のトレード戦略やテクニカル分析などを配信中。FX・株価指数・商品先物で独自テクニカル分析(サイクル分析)・資産管理手法を用いて、お客様とともに相場に取り組んでいます。
https://learncycletrading.com/ 以下のことを意識してお客様と利益を追求しています。 投資で勝つために必要な3大要素=3M ① 優位性のある手法(Method) ② ルール化された資金管理(Money) ③ メンタル(Mental)
金先物は前日比21円高の7549円近辺で推移しています。 実線は10日EMAをサポートに下げ止まっています。 4時間足は10本EMAを下抜けていることで短期的には下値を試す可能性が高まっていますが、どこまで下落するかが焦点です。 リトレイスメント分析では、現状、50%押し水準で止まっていますが、下落の動きとなれば、61.8%押し水準(7420円近辺)まで押す場面も想定してきたいところです。 こちらの動画もご参考になれば幸いです。→ 金先物・分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月30日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1939.00NY白金 1001.20NY原油 107.82NY銅 4.7505 くりっく株365日経225 27837NYダウ 35261DAX 14563FTSE100 7550 くりっく365米ドル円 121.850ユーロドル 1.1158ユーロ円 135.935ポンド円 160.05豪ドル円 91.540 ドルインデックス 97.833 日経VI 22.37S&P500 3602.45VIX指数 19.33上海総合 3
金相場は前日比97円安の7519円近辺で推移しています。 実線は4時間足ベースで10本EMAや25本EMAを下抜け、さらに10本EMAと25本EMAがデッドクロスを演じています。 この流れはトップサイクル完成の合図とともに売りサイン点灯と判断することができます。 下値ターゲットはフィボナッチリトレイスメントを活用することでターゲットが見えてきますが、日足ベースでの初動であれば、大きなリターンも狙えるチャンスになりそうです。 こちらの動画もご参考になれば幸いです。→ 金先物・分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月29日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1912.20NY白金 973.00NY原油 104.24NY銅 4.7310 くりっく株365日経225 28640NYダウ 35332DAX 14836FTSE100 7551 くりっく365米ドル円 122.905ユーロドル 1.1087ユーロ円 136.245ポンド円 160.89豪ドル円 92.27 ドルインデックス 98.428 日経VI 23.22S&P500 3531.60VIX指数 18.90上海総合 320
今週のNY金は売り優勢、大阪金はドル円の上昇により買い優勢の展開となっています。 とりあえず、今週後半の経済カレンダーを確認してみましょう。 注目の米経済指標3月30日(水)21:15 // ADP雇用報告 [コンセンサス予想:+45万人 // 前回:+47.5万人] 今週末に配信される月次労働市場データを全体として見ると、堅調な結果が予想されるが、年初から月ごとに見られるような大きな改善ではないため、数字に対する市場の反応はより穏やかになる可能性があります。理論的には、ADPが発表する民間新規雇用者数に対する市場の反応は、常に少し控えめになるはずです。なぜなら、水曜日の数字と金曜日のNFPの
金先物は前日比16円安の7626円近辺で推移しています。 夜間取引で一時7731円まで上昇したものの、その後は売りとなり値を崩す展開です。 時間足では10本EMAや25本EMAを下抜けて、10本EMAと25本EMAがデッドクロスを演じています。 4時間足は10本EMAを下抜けたところですが、目先は25本EMA(7602円近辺)を確定足で下抜けるか注目しています。 下抜けるようなら10本EMAと25本EMAのデッドクロスの展開も想定されるため、下落リスクが高まってきそうです。 こちらの動画もご参考になれば幸いです。→ 金先物・分析動画
金先物は前日比28円高の7680円近辺で底堅く推移しています。 3月16日に7226円の安値(ボトム)を形成したあと、ほぼ一本調子で上昇を続けています。 先週末は3月9日の高値7672円を一時上抜けたことで上昇の流れが継続していることを確認。 今日の相場では先週末に形成した上ヒゲに絡む展開となり、勢いは継続しています。 ↓こちらの金相場の動画分析もご参考になれば幸いです。分析動画
さて、先週の金相場はどんな一週間だったでしょうか。パウエルFRB議長は月曜日に再び市場の注目を集めました。今回は、米国の株式投資家からあまり熱心でない反応を受けた公的な発言を行い、市場に衝撃を与え、それが週の残りの期間を通して響き、金価格の軌道に影響を及ぼしたことは確かでしょう。 パウエル氏の演説の最大の収穫は、中央銀行とその長官が引き続きタカ派的なシフトを続けていることです。FOMC後のQ&Aで示唆され、FRBの「ドットプロット」やその他の構成要素で概説されたことが、月曜日のパウエル氏によって明確に述べられ、FRBは米国経済における数十年に及ぶ高いインフレと戦うために「必要な措置を取
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月25日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1954.20NY白金 1008.50NY原油 113.90NY銅 4.6985 くりっく株365日経225 28299NYダウ 34911DAX 14430FTSE100 7509 くりっく365米ドル円 122.135ユーロドル 1.0992ユーロ円 134.13ポンド円 161.13豪ドル円 91.90 ドルインデックス 98.789 日経VI 24.57S&P500 3543.09VIX指数 20.81上海総合 321
金先物は前日比105円高の7559円で引けました。 実線は3/9高値7672円と3/16安値7226円の値幅の76.4%戻し水準まで上昇しました。 ここまでは想定していた水準ですが、ここから反転下落するのか、それとも続伸するのかというのが目先の焦点になりますね。 状況は変化がないので、これから始まる夜間取引の動きを確認する必要があります。 日足の日柄が浅いことで上昇余地は十分ある状態なので、安易な売りは禁物でしょう。 ↓こちらの金相場の動画分析もご参考になれば幸いです。分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月23日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1921.50 → 1937.30NY白金 1025.10 → 1021.00NY原油 111.76 → 114.93NY銅 4.7000 → 4.4465 くりっく株365日経225 27739 → 27649NYダウ 34884 → 34407DAX 14491 → 14245FTSE100 7468 → 7425 くりっく365米ドル円 120.035 → 121.160ユーロドル 1.1028 → 1.1004ユーロ円 133
金先物は前日比23円安の7466円近辺で推移しています。 昨晩は一時7402円まで下落しましたが、その後は押し目買いが入っており、4時間足で10本EMAをサポートに底堅く推移しています。スローストキャスティクスが中段保ち合い圏でゴールデンクロスとなっていることから再び上値試しの様相を呈しています。上値は50%戻しの7500円近辺~76.4%戻し水準の7567円近辺が注目されます。 ↓こちらの金相場の動画分析もご参考になれば幸いです。分析動画
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月22日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1929.50 → 1921.50NY白金 1044.70 → 1025.10NY原油 109.97 → 111.76NY銅 4.4105 → 4.7000 くりっく株365日経225 27361 → 27739NYダウ 34617 → 34884DAX 14312 → 14491FTSE100 7432 → 7468 くりっく365米ドル円 109.505 → 120.035ユーロドル 1.1016 → 1.1028ユーロ円 131
ロシア国防省は20日に港湾都市マリウポリのウクライナ軍に降伏を要求。最後通告の期限が21日早朝でしたが、ウクライナ側が降伏を拒否したことで金価格を押し上げている模様。 今週の経済カレンダーを確認してみましょう。 3月24日(木)21:30 [コンセンサス予想:+21.3万件 // 前回:+21.4万件] 今週は、マクロデータに関しては比較的静かな状況です。過去に耐久財のように、ドルインデックスにプラスまたはマイナスの圧力をかけることで金に影響を与えることができるデータポイントをいくつか取り上げましたが、この圧力はここ数ヶ月金市場に反映されなかったので、通常のローテーションから外れています。予想
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月21日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1929.30 → 1929.50NY白金 1035.90 → 1044.70NY原油 104.70 → 109.97NY銅 4.710 → 4.4105 くりっく株365日経225 27340 → 27361NYダウ 34783 → 34617DAX 14467 → 14312FTSE100 7430 → 7432 くりっく365米ドル円 109.150 → 109.505ユーロドル 1.1047 → 1.1016ユーロ円 131.
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月18日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1943.20 → 1929.30NY白金 1031.30 → 1035.90NY原油 102.98 → 104.70NY銅 4.7020 → 4.710 くりっく株365日経225 26820 → 27340NYダウ 34556 → 34783DAX 14395 → 14467 FTSE100 7375 → 7430 くりっく365米ドル円 118.615 → 109.150ユーロドル 1.1098 → 1.1047ユーロ円 131
金先物は前日比2円高の7361円で引けました。 引けにかけて売りが入ってきました。 ドル円は底堅い展開でしたが、金ドル相場が1930ドル近辺に下落しています。 引け後はドル円が118.97円近辺で推移しており、金ドルは1933ドル近辺で推移していますので、換算値では高寄りの可能性があります。 時間足ベースのオシレータ系指標がある程度低水準まで下がれば再び上昇する展開もありそうです。 ↓こちらも金相場の動画分析もご参考にりましたら幸いです。分析動画① 分析動画②
金相場は前日比9円高の7368円近辺で推移しています。 昨晩のNYで7423円まで上昇しましたが、その後はその勢いもなくなっている感じですね。 現状、金ドルが下げてきているので上値が重い状態です。 午後からは日銀の金融政策決定会合、15:30から黒田総裁の定例記者会見も控えています。 ドル円がどう動くかにも注目です。 金相場の分析はこちらもご参考になれば幸いです。 ドル円はこちらをご覧ください。
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月17日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1909.20 → 1943.20NY白金 1008.10 → 1031.30NY原油 96.44 → 102.98NY銅 4.5130 → 4.7020 くりっく株365日経225 26469 → 26820NYダウ 34142 → 34556DAX 14481 → 14395FTSE100 7330 → 7375 くりっく365米ドル円 118.780 → 118.615ユーロドル 1.1035 → 1.1098ユーロ円 131.
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月16日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1929.70 → 1909.20NY白金 1002.50 → 1008.10NY原油 96.44 → 96.44NY銅 4.5230 → 4.5130 くりっく株365日経225 25721 → 26469NYダウ 33642 → 34142DAX 13992 → 14481FTSE100 7189 → 7330 くりっく365米ドル円 118.320 → 118.780ユーロドル 1.0947 → 1.1035ユーロ円 129.5
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月15日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1960.80 → 1929.70NY白金 1052.30 → 1002.50NY原油 103.01 → 96.44NY銅 4.5230 → 4.5130 くりっく株365日経225 25397 → 25721NYダウ 33048 → 33642DAX 13871 → 13992FTSE100 7165 → 7189 くりっく365米ドル円 118.215 → 118.320ユーロドル 1.0947 → 1.0947ユーロ円 129.
3月15日(火)テクニカル分析でみた見通しと戦略(大阪金・金相場)
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ウクライナとその侵略者であるロシアとの間の最新の交渉が平和的な実りをもたらすという楽観論が再び高まったことにより、金は上昇一服となり弱含んでいます。このため、株式市場もまちまちの結果となっています。同時に、戦争のニュース前後で原油が非常に不安定な状態が続いたため、原油価格の下落も引き起こしています。 それでは、今週の経済カレンダーの残りを見てみましょう。 注目の米経済指標 3月16日(水) 21:30 // 米国小売売上高(2月) [コンセンサス予想:前月比+0.4% // 前日比:+3.8%] 小売売上高は金市場の方向性や速度に直接影響を与えることはほとんどありませんが、米ドルの勢いを促進す
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月14日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1985.00 → 1960.80NY白金 1088.60 → 1052.30NY原油 109.36 → 103.01NY銅 4.6255 → 4.5230 くりっく株365日経225 25255 → 25397NYダウ 33032 → 33048DAX 13565 → 13871FTSE100 7138 → 7165 くりっく365米ドル円 117.235 → 118.215ユーロドル 1.0907 → 1.0947ユーロ円 127
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月11日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 2000.40 → 1985.00NY白金 1095.20 → 1088.60NY原油 106.02 → 109.36NY銅 4.6525 → 4.6255 くりっく株365日経225 25411 → 25255NYダウ 33262 → 33032DAX 13483 → 13565FTSE100 7110 → 7138 くりっく365米ドル円 116.145 → 117.235ユーロドル 1.0985 → 1.0907ユーロ円 127
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月10日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1988.20 → 2000.40NY白金 1107.60 → 1095.20NY原油 108.70 → 106.02NY銅 4.5965 → 4.6525 くりっく株365日経225 25514 → 25411NYダウ 33360 → 33262DAX 13805 → 13483FTSE100 7200 → 7110 くりっく365米ドル円 115.845 → 116.145ユーロドル 1.1068 → 1.0985ユーロ円 128
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月9日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 2043.30 → 1988.20NY白金 1153.20 → 1107.60NY原油 123.70 → 108.70NY銅 4.7210 → 4.5965 くりっく株365日経225 24917 → 25514NYダウ 32717 → 33360DAX 13002 → 13805FTSE100 7010 → 7200 くりっく365米ドル円 115.665 → 115.845ユーロドル 1.0908 → 1.1068ユーロ円 126.
投資需要が歴史的な高水準であった2020年から、2021年の総需要は減少しました。今年のバーおよびコイン需要は29%増(+97koz)の見込みで中国への輸入が需要を大幅に上回り、2021年の余剰分を吸収、プラチナ地金市場の逼迫状態が続いています。COVID関連要因と操業中断は特に2021年後半に繰り広げられ、プラチナの供給と需要の双方に大きな影響を及ぼしました。ほとんどのセクターで需要が大幅に増加したにもかか わらず、製品在庫の処理加速による生産量の急増が追い風となり、供給量は堅調で、NYMEX在庫の減少とETF需要の純減が相俟って、プラチナ は前年同期比21%の増加、総需要は9%の減少で供給
今週も東欧やロシアの首都から発信されるヘッドラインに支配されています。NY金は昨日の相場で2020年8月高値2063.0ドルを上抜けて一時2072.0ドルまで上昇、また、金ドルは同年8月高値に到達していないものの、2070.25ドルまで上昇しました。平常時に与える他の情報に対する金(および他の資産クラス)の反応は再び鈍くなっています。史上最高値トライについて、ウクライナからのニュースが絶えず変化する中でのタイミングの一致なのか、それとも、金が2000ドルを超えて上昇することへの技術的抵抗があるのかは、今後のセッションで注視していく価値のある動きでしょう。 今後の経済カレンダーを見てみましょう。
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月8日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1995.90 → 2043.30NY白金 1116.60 → 1153.20NY原油 119.40 → 123.70NY銅 4.7465 → 4.7210 くりっく株365日経225 25165 → 24917NYダウ 32936 → 32717DAX 12628 → 13002FTSE100 6910 → 7010 くりっく365米ドル円 115.270 → 115.665ユーロドル 1.0864 → 1.0908ユーロ円 125.
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月7日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1966.60 → 1995.90NY白金 1116.80 → 1116.60NY原油 115.68 → 119.40NY銅 4.9375 → 4.7465 くりっく株365日経225 26023 → 26165NYダウ 33703 → 32936DAX 13145 → 12628FTSE100 7025 → 6910 くりっく365米ドル円 114.83 → 115.270ユーロドル 1.0924 → 1.0864ユーロ円 125.5
今週、金相場は最悪の地政学的リスクの追い風に乗り、1900ドル/オンスを大きく上回るポジションを固めただけでなく、週末に向けて上昇を続けました。 さて、今週はどのような一週間だったのでしょうか。金融市場は、ウクライナや欧米、ロシアの権力中枢から発信されるヘッドラインの流れに翻弄され、様々な政府の制裁や脅しが行き交う中で、その形を変えてきました。ウクライナでの紛争が深刻化するにつれ、投資家の心や市場に新たな不安や不確実性をもたらしていることは間違いありませんが、その結果、世界第11位であるロシア経済が孤立していることも市場に波及しています。ロシアの銀行がSWIFTのアクセスから切り離され、ロシア
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月4日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1935.90 → 1966.60NY白金 1080.80 → 1116.80NY原油 107.60 → 115.68NY銅 4.7915 → 4.9375 くりっく株365日経225 26489 → 26023NYダウ 33908 → 33703DAX 13684 → 13145FTSE100 7262 → 7025 くりっく365米ドル円 115.455 → 114.83ユーロドル 1.1065 → 1.0924ユーロ円 127.4
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月3日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1935.90NY白金 1080.80NY原油 107.60NY銅 4.7915 くりっく株365日経225 26489NYダウ 33908DAX 13684FTSE100 7262 くりっく365米ドル円 118.455ユーロドル 1.1065ユーロ円 127.450ポンド円 154.09豪ドル円 84.575 ドルインデックス 97.739 日経VI 25.71S&P500 4363.49VIX指数 30.48上海総合 33
今週後半の予定を確認してみましょう。 注目すべき米国経済データ 3月3日(木)24:00 // (米) 2月 ISM非製造業景況指数(総合) [コンセンサス予想:61.0 // 前回:59.9] 製造業PMIと同様に、サービス業PMIも2021年秋以降の数ヶ月で低下しましたが、アメリカ人の自宅待機者が増えることで、アメリカ経済の非製造業側に大きなブロックがかかる傾向があり、今回の下落はさらに急でした。ここでもアナリストは、直近のCovidサージによって損なわれた時系列からデータが離れるにつれて、リバウンドの始まりが見られると予想しています。 3月4日(金)22:30 // 2月雇用統計 [NF
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 3月1日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1900.70 → 1943.80NY白金 1038.70 → 1051.90NY原油 95.72 → 104.31NY銅 4.4960 → 4.5770 くりっく株365日経225 26748 → 26530NYダウ 34005 → 33419DAX 14282 → 13869FTSE100 7429 → 7337 くりっく365米ドル円 114.930 → 114.875ユーロドル 1.1217 → 1.1127ユーロ円 128.9
YouTubeチャンネルもよろしくお願いします。Learn Cycle Trading TV 2月28日取引のマーケットサマリー(終値) コモディティNY金 1987.60 → 1900.70NY白金 1050.10 → 1038.70NY原油 91.59 → 95.72NY銅 4.4850 → 4.4960 くりっく株365日経225 27099 → 36748NYダウ 34164 → 34005DAX 14668 → 14282FTSE100 7565 → 7429 くりっく365米ドル円 115.545 → 114.930ユーロドル 1.1263 → 1.1217ユーロ円 130.1
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こんにちは、Lean Cycle Tradingです。 今週は、1 月 27 日と 28 日の月曜日と火曜日に水星が水瓶座に入ることから始まります。1 月 29 日の水曜日に水瓶座で新月が起こり、翌日の 1 月 30 日に天王星が順行に転じます。天王星は水瓶座を支配し、水星 (知性) の高次のオクターブであると考えられているため、天王星と水瓶座の両方のテーマが強調されます。 「トランプ・バンプ」は先週も引き続き世界の株価指数を押し上げた。S&P先物は史上最高値(ATH)を更新したが、ダウ工業株30種とナスダックはわずかに届かなかった。ビットコインも前向きではあるが不安定な上昇で、先週月
JPX金先物は昨年12月6日に12,688円の安値でボトムを形成したあと、75日EMAをサポートに上昇展開となりました。 その後、19日間の上昇波を継続しており、年明け1月6日に13,539円まで上昇しています。 下値は10日EMAや25日EMAがサポート役となり、上値を試す展開が続いています。 ドル建てゴールドは昨年12月18日に2584.49ドルの安値でボトムを形成したあと、ボリンジャーバンド2σ下限がサポート役となり、5日~75日EMAを上抜け、年明け1月3日に2664.74ドルまで上昇しました。 下値は75日EMAがサポート役となり、底堅い展開が続いています。 この時、木星と土星はスク
12月6日金曜日に火星が逆行に入ります。ちょうど、米雇用統計の発表があるため、この時間帯は株式、通貨、貴金属などに、突発的で一時的な動きが生じる可能性がありそうです。 翌日7日には、海王星(混乱と誤情報の惑星)が順行に戻ります。金相場にとっては、強気になりやすい状態ですが、前日に火星が逆行したことで、多くの市場には不確実性が加わる可能性があります。 投資家心理としては、飛び交う情報をどう理解したら良いか分からず、混乱する可能性があります。そのため、噂で買って事実で売る、またはその逆を演じる可能性があります。 また、7日は太陽と木星がオポジションを形成します。これは、大きな価格変動が展開される可
冥王星は、ほぼ 16 年間支配してきた山羊座から水瓶座に完全に移りました 。権威主義の時代、国民生活に対する中央政府の統制の台頭、そして過剰な政府支出と景気刺激策の結果としての世界的な負債の増加。山羊座は「統制」、冥王星は「負債」と関連しています。改革、脅迫、強制とも関連しています。 冥王星は、今後 20 年間、未来的で新しい革命的な水瓶座に入ります。水瓶座は、新しい形のエネルギー、宇宙旅行、技術的な発明、革新、応用に関係しています。水瓶座は宇宙空間を支配しています。したがって、良くも悪くも「核の時代」に入ることになるかもしれません。一方では、冥王星 (脅威) によって、核の脅威、さらには戦争
金は10月23日に2,772.60まで急騰し、新たな史上最高値を記録しました。銀も10月22日から23日にかけて3,507の水準に達し、数年ぶりの高値を更新しています。しかし、両者とも週末にかけて緩やかに下落したものの、高値が確定した兆しはまだ見られません。 実際のところ、火星と海王星が12月6日から7日にかけて方向転換するまでは、大きなトレンド反転につながる占星術的な兆候は現れない可能性があります。 週末25日の金現物相場は利食い売りで下げた後、中東情勢や米大統領選を巡る不安に支援されて値を戻しました。 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりの清算値は、0.2%高の2754.
おはようございます。 今週のゴールドは、前半は2,315ドル/オンス付近で推移していましたが、5月の小売売上高が予想を下回り(前月の売上高がマイナスに修正されたことも含む)、経済不確実性が増大しました。この結果、FRBが金融政策を早期かつ迅速に緩和せざるを得なくなるという見方が強まり、金価格は上昇しました。金曜日には、S&PのPMIデータが発表される前に2360ドルの高値を更新しましたが、S&P Globalの調査結果でサービス部門の予想を上回る改善が報告されると、ゴールド価格は急落しました。これは主に米ドルの急上昇によるものと考えられます。 今日22日(土)は満月(ストロベリ
本日午前中に日本銀行の高田創審議委員の発言を受けて、ドル円やクロス円が円高に振れています。先ほども、「出口戦略で、どんどん利上げすることではない... YCCの今後、様々な選択肢残っている」など、日銀高田委員の発言が続いており、円高は一服感から押し目買いも入っている模様。これにより、JPX金相場は一時9800円まで下落する場面もありました。現在は、押し目買いも入っており、下げ一服となっています。今晩は、22:30に米個人消費支出(PCE)の発表を控えており、月と冥王星のスクエアが相場を感情的にさせているようです。
JPX金先物は前日比5円高の9612円近辺で推移しています。(13:47時点)ネイタルの月はプログレスの土星とコンジャンクションとなり、ストレスを感じている状態です。動きたくても動けない状態です。土星が魚座にあることで、柔軟性を欠いています。また、プログレスの太陽と火星、水星が蠍座にあることで、神経質な展開を強調しているようです。今週は特にイベントが目白押しですので、そういう点においても神経質な相場付きになりそうです。明日から11月がスタートしますが、11月4日には土星が魚座の中で、逆行から順行に戻ります。いままで動き難かったことが解消されることになります。 11月11日からは、水星、火星、太
8月22日 一粒万倍日 JPX金は前日比79円高の8901円近辺で推移しています。(9:18現在) 本日は月がさそり座に入り、エネルギッシュな日となりそうです。 そして、プログレスの月がネイタルの月とトライン(120度)となり、さらにプログレスの太陽がネイタルの月にオポジション(180度)となるため、相場の再調整が強いカタチで出やすい日となりそうです。 本日の金相場は10日EMAや25日EMAを上抜けて大陽線を形成しており、前日までの流れに変化が出ています。 そして、明日23日は、太陽が乙女座入りします。四元素の天体の割合は、地が6つ、水が2つ、火が1つ、風が0となり、地の要素が強くなります。
8月16日18:38、月は獅子座の新月になります。このときのJPX金相場はどうなるか? JPX金のホロスコープをみると、ハードアスペクトが目立ちます。特に金星絡みのハードアスペクトです。つまり、行動や感情、協調のバランスが崩れる時間帯にあります。この時間帯は、日足ベースのトップサイクルにおけるトップ形成の時間帯に絡んでいることから、とても興味深いホロスコープとなっています。8月1日の高値9010円を上抜ける展開にも要注目です。 貴金属相場をメインに配信しています。フォローのほどよろしくお願いいたします!https://twitter.com/learncycletrade/
23日日曜日から、太陽が獅子座入りして、更に同日に金星が獅子座で逆行をはじめました。そして一粒万倍日です。 エネルギーのある獅子座に太陽が入ることで金星も存在感が一層強くなります。 この時期は活動的な流れになりますが、誤報による変動には要注意です。 相場においても、方向感をしっかり見極めることが大切になります。 貴金属相場をメインに配信しています。フォローのほどよろしくお願いいたします!https://twitter.com/learncycletrade/
おはようございます。 今週のゴールドは、前半は2,315ドル/オンス付近で推移していましたが、5月の小売売上高が予想を下回り(前月の売上高がマイナスに修正されたことも含む)、経済不確実性が増大しました。この結果、FRBが金融政策を早期かつ迅速に緩和せざるを得なくなるという見方が強まり、金価格は上昇しました。金曜日には、S&PのPMIデータが発表される前に2360ドルの高値を更新しましたが、S&P Globalの調査結果でサービス部門の予想を上回る改善が報告されると、ゴールド価格は急落しました。これは主に米ドルの急上昇によるものと考えられます。 今日22日(土)は満月(ストロベリ
本日午前中に日本銀行の高田創審議委員の発言を受けて、ドル円やクロス円が円高に振れています。先ほども、「出口戦略で、どんどん利上げすることではない... YCCの今後、様々な選択肢残っている」など、日銀高田委員の発言が続いており、円高は一服感から押し目買いも入っている模様。これにより、JPX金相場は一時9800円まで下落する場面もありました。現在は、押し目買いも入っており、下げ一服となっています。今晩は、22:30に米個人消費支出(PCE)の発表を控えており、月と冥王星のスクエアが相場を感情的にさせているようです。