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世界のぜんぶが書いてある本、ない? https://zeppekikun.hatenablog.com/archive

普段自分が感じる生きづらさの正体や、疑問に思ってることを検索してみても意外と答えが見つけられないので仮説を立てて自分から発信してみることにしました。

ぽうちゃろう
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2020/09/21

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  • ”わからない”から行動できない

    「不正のトライアングル」という人が不正行為に及んでしまうメカニズムのモデルがあるのですが、これって不正に限らず行動全般に当てはめて考えれば、人が行動を起こすためのメカニズムとして活用できるのではないかと思いついたので記事にしてみました。

  • 多数派でいることと盲目でいることは紙一重

    結婚における夫婦の姓選択を例に、こういう物事の選び方もあっていいんじゃないかということで記事にしてみました。

  • その分類、本当に必要ですか?

    最近「それって分類する必要ある?」って思うことが多くて、記事にしてみました。

  • ソーシャルネットワークに見た理想のコミュニティの実現性

    以前書いた「インターネットなら常に逃げ場を用意できる」という仮説が案外的を射ているかもしれないと思えてきたので、改めて記事にしてみました。

  • 変えるべきは人ではなく仕組み

    人に期待することが、対人関係に不和を生んでいるのではないか。この考えをもとに、今回の記事を書き起こしてみました。

  • 未来が不確定だからこそ考えることができる

    あらゆるストレスは先行きが不透明であるという不確実性から来てるのではないか、そして不確実性を解消するために人は思考しているのはないか。 という仮説を立ててみました。

  • 「かわいい」は補い合うためにある

    「かわいい」とは何なのかについて、自分なりに考えてみました。根拠として薄い部分もありますが、とりあえずここまでは考えたという区切りとして記事に残しました。

  • 我慢するより真似してみる

    ちょっとした他人の言葉や立ち振る舞いにイライラしてしまうときの対処法を考えてみました。

  • 「恥ずかしい」と感じるのは多数派に背いたから

    「恥ずかしい」という感情がどういう役割を持っているのか、考えてみました。

  • 達成できなくてもいい目標を立てよう

    僕が実践している目標の立て方を紹介します。こういう目標の立て方もありかもぐらいの軽いものなので、気軽に読んでいただけると嬉しいです。

  • 褒められると嫉妬できなくなる

    今回は『嫉妬』をテーマにした記事の第2弾として、嫉妬の対処法について考えてみました。書き終えて、『嫉妬』に対して少し親近感が湧きました。

  • 『嫉妬』は集団維持のための防衛本能

    『嫉妬』という感情の存在理由について考えてみました。今回はまとめるのがなかなか難しかった...。

  • 知ることが不安解消の第一歩

    前回の記事の続きとして『不安』について後編記事を書きました。『不安』と向き合うにはどうしたらいいか、自分なりに考えてみました。

  • 『不安』は環境変化のセンサー

    現代では多くの人が『不安』を抱えながら生きています。『不安』とは何なのか、『不安』とどう向き合っていくかをテーマに考えてみました。今回は前編です。

  • ネットという仮想空間が無限大の生活空間を作る

    なぜネット上での誹謗中傷は激化しやすいのか。世の中全体という大きな集団を作ってしまったネットという仮想空間を逆手にとって有効利用できないか考えてみました。

  • 「責任をとる」とは結果を出すこと

    昨今「責任をとる」ことと、「責任を放棄する」ことが混同されている気がして、「責任をとる」とは何なのか今一度考えてみました。

  • 漫画『せんせいのお人形』のすすめ

    作中の台詞を本ブログのタイトルに勝手に)使わせていただいてる漫画『せんせいのお人形』をご紹介させていただきます。「教育とは、学ぶとは何か」を考えさせられる、僕の価値観を変えてくれた作品です。

  • 優柔不断な人は懐が深い

    「優柔不断」って悪いイメージを持つ方が多いかもしれませんが、実はすごくいいところがあることに気づいたので記事にしてみました。

  • 正論の皮をかぶった根性論

    理詰めで相手を黙らせようとしてくる人いますけど、あれって『正論』なんでしょうか。理詰めされるとなんで黙ってしまうのか。それは正しい論理=『正論』だからではないんじゃないか。そんなお話です。

  • 「めんどくさい」は脳のキャパオーバーのサイン

    今回は「めんどくさい」とはどんな感情なのかをテーマに書いてみました。「めんどくさい」という感情を悪いものと決めつけずに、客観的に眺めてみると新しい発見があって思いの外、考えがいのあるテーマでした。

  • 過密を避けることがウイルスの生態系的役割

    新型コロナウイルスが発生してしばらく経ちましたが、今一度『ウイルス』とは何なのか、自然界におけるウイルスの生態系的役割は何なのか、考えてみました。

  • いじめっこは依存症患者

    前回に引き続き『いじめ』について考えます。今回は『いじめる側』に着目して仮説を立ててみました。この記事で10本目になるので、そろそろ目次とか作ってもいいかも。

  • いじめの『標的』の選ばれ方

    今回は「いじめをなくす方法」を考える一環として、いじめの『標的』の選定基準について考えてみました。僕が感じている”集団に属しているときの息苦しさ”に関して少しでも共感してもらえたらなと思います。

  • ニュース『ジョコビッチ選手が線審にボールをぶつけてしまい、失格処分となった』件に対して思うこと

    以前、全米オープンテニス2020大会でジョコビッチ選手が危険行為を行ったとして失格処分になるニュースがありました。それに対して世間の反応や関係者の発言には僕が感じたことを代弁してくれるものがありませんでした。そこで完全なる部外者である僕が自分で発言することにしました。

  • 『悩む』ことができる人はすごい!

    『悩む』と『考える』は本当に違うのか、を自分なりに考えて答えを出してみました。「『悩む』ことができるって実はすごいことなんですよ!」ってことを伝えたくて書きました。

  • マイナス思考にだってメリットはある!

    『マイナス思考』=『悪い考え方』を否定する仮説を考えました。「マイナス思考したっていいじゃないか。マイナス思考にだってメリットはあるんだよ。」って悩んでる人に言ってあげたい。そんなお話です。

  • 閉鎖空間がいじめを生む

    なぜ『いじめ』は起こるのだろう。昔から考えてましたが、人間以外の生物にも『いじめ』は存在すると知り、1つの仮説に至ったので紹介します。『いじめ』の問題についてはこれからも考え続けていきたいと思っています。

  • 【番外編】生まれ変わるならスパコンになりたい

    以前書いた記事「ADHD診断された僕が考えるADHDの定義」の番外編です。 僕が社会人2年目にしてADHD診断を受けるに至るまでのいきさつを書いてます。

  • 嫌いな人にはあだ名をつけてあげよう

    どうしても自分と合わない人、嫌いイな人っていると思います。そんなときはその「嫌いな人」にはあだ名をつけてあげると気持ちが楽になりますよというお話です。

  • 「何がわからないのか、わからない」の正体

    「何がわからないのか説明できない」「いくら説明してもわかってくれない」なんて思うことありませんか。この「何がわからないのか、わからない」とはどういう状態なのか僕なりに考えてみました。

  • ADHD診断された僕が考えるADHDの定義

    「ADHD」の定義ってすごくあいまいです。調べるほどに「で、結局なんなの?」感が浮き彫りになります。そんなADHD診断を受けた僕が思う「ADHDの定義」を説明します。

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