これを書いているのが7月7日です。7月5日の予言がこのところずっと取り沙汰されていましたが、その元となる本が出版されたのは1999年のようです。(私は読んではいません)何気なくおそらく、いつものように普通の漫画として自分の見た夢を題材に描かれたと思うのですが、時
西洋占星術を趣味としております。ずいぶんとお休みしていましたが、突然また始めたくなりました。西洋占星術リハビリ中。(2020年9月8日~)
西洋占星術は楽しい、久しぶりに頭を使ってます。
夏至から直近の新月、ちょっと特別感を感じます。今回の新月の太陽と月は木星とタイトなコンジャクションで7ハウスにあります。このチャートでは月が蟹にあり蟹は月の支配するサインですから、太陽や木星に与える影響が強いです。月の示すことはマンデン的に言うなら「国民
夏至図を読んでみたいと思います。が、またも遅れてしまいました、なんとしても夏至の前にアップしようと思っていたのに出来ませんでした。また好き勝手に読んでます。さてまず注目したいのが世代的アスペクトの土星と海王星のコンジャクション、土星は社会的な秩序を表し
6月に入り夏至も近づいてますが、やはり夏至図を読む前に春分図を読まなくてはなりません。春分から3ヶ月も過ぎているので、後付けにはなりますがチャートに示されている事と実際のこれまでの出来事を照らし合わせて見たいと思います。春分図ということで太陽は牡羊になり
新月頃に読み始めましたが、時間が足りなくて今頃に後付みたいになりました...。今回の新月図は水星がとても強く舵を切っています。水星がルーラの双子にあるのももちろんですが、そのサインにMCも含めれば5つの天体、感受点が集まっています。新月の太陽と月も双子にあ
今回の満月図では太陽が8ハウス、月が2ハウスで起こります。2ハウス国の税収、8ハウス税制、今これを書いている時点で、「独身税」のニュースが流れてきました。(数日にわたって書いているので、このときは6月8日頃です)独身だけかと思ったらそうではなく、少子化対策の
途中何度も寄り道、回り道しながらですが、やっぱり占星術は好きだなと思います。つい最近、アニメ「チ。ー地球の運動についてー」を見ましたが、当時も占星術をやっている人は胡散臭く思われたようです、それでもバディー二さんが「これは占星術の資料ですよ」とノヴァクに
「ブログリーダー」を活用して、emiemiさんをフォローしませんか?
これを書いているのが7月7日です。7月5日の予言がこのところずっと取り沙汰されていましたが、その元となる本が出版されたのは1999年のようです。(私は読んではいません)何気なくおそらく、いつものように普通の漫画として自分の見た夢を題材に描かれたと思うのですが、時
夏至から直近の新月、ちょっと特別感を感じます。今回の新月の太陽と月は木星とタイトなコンジャクションで7ハウスにあります。このチャートでは月が蟹にあり蟹は月の支配するサインですから、太陽や木星に与える影響が強いです。月の示すことはマンデン的に言うなら「国民
夏至図を読んでみたいと思います。が、またも遅れてしまいました、なんとしても夏至の前にアップしようと思っていたのに出来ませんでした。また好き勝手に読んでます。さてまず注目したいのが世代的アスペクトの土星と海王星のコンジャクション、土星は社会的な秩序を表し
6月に入り夏至も近づいてますが、やはり夏至図を読む前に春分図を読まなくてはなりません。春分から3ヶ月も過ぎているので、後付けにはなりますがチャートに示されている事と実際のこれまでの出来事を照らし合わせて見たいと思います。春分図ということで太陽は牡羊になり
新月頃に読み始めましたが、時間が足りなくて今頃に後付みたいになりました...。今回の新月図は水星がとても強く舵を切っています。水星がルーラの双子にあるのももちろんですが、そのサインにMCも含めれば5つの天体、感受点が集まっています。新月の太陽と月も双子にあ
今回の満月図では太陽が8ハウス、月が2ハウスで起こります。2ハウス国の税収、8ハウス税制、今これを書いている時点で、「独身税」のニュースが流れてきました。(数日にわたって書いているので、このときは6月8日頃です)独身だけかと思ったらそうではなく、少子化対策の
途中何度も寄り道、回り道しながらですが、やっぱり占星術は好きだなと思います。つい最近、アニメ「チ。ー地球の運動についてー」を見ましたが、当時も占星術をやっている人は胡散臭く思われたようです、それでもバディー二さんが「これは占星術の資料ですよ」とノヴァクに
突然の更新です。昨日、夕方犬の散歩をしていたら、東から登ってくる月があまりに凜として清々しい姿に、ちょっとチャートを読んでみようかなという気分になりました。そしてこの頃少しずつ占星術へ気持ちが向いてきていて、ちょっとした近況報告などを準備していたのですが
またずいぶんと長い間更新が滞ってしまいました。何をしていたかというと、この2ヶ月あまりも前回同様、やたらとスピ系の本を読みあさってました。★2022年8月のチャートこの以前もブログに少し書きましたが、私のネイタルチャートの6ハウスに水星があります、前回も、
いろいろと忙しくて上弦の月はスルーしてしまいました。満月ももう大分過ぎてしまいましたが、ちょうど満月の2月6日にはトルコ・シリアで大変な大地震が起こってしまいました。人間の力ではなんともならない自然の力とはいっても、なんとも甚大な被害で日々増える死亡者の人
あまりに時間が過ぎてブログに載せるか迷ったのですが、せっかく書いたので載せてみます。諸事情で大分時間が過ぎてしましました...。とはいえ、新月は次の新月までの効果があるとされているので、まずは新月図を読んでみたいと思います。今回の新月図では、ASC(1ハウス
下弦のチャートを見ていきましょう。月相は通常は【新月】-上弦-【満月】-下弦が主ですが、その間にはトライン、セクスタイルなどソフトなアスペクトも織り込まれておりバイオリズム的な様相を示しています。緊張感ばかりでなく、こういった穏やかな部分も意識すると良いか
引き続き満月図を考えてみたいと思います。今年1月最初の満月は、蟹のサインで6ハウス、満月なのでオボジションとなる太陽は12ハウスです。月相図での月はそのチャートのテーマを表すとされていますが、今回は6ハウスなのでマンデン的に言えば、公共衛生、雇用、ネイタル的
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。元日からセカセカ働いていまして(パート勤務)、今日からやっとお休みです。すでに年が明けて先を見た方が良いとは思いましたが、暮れの上弦の考察をやり残しているのでそちらを書きたいと思います。
今年も残すところあとわずか31日になってます。新月から1週間も過ぎてもう上弦ですが、とりあえず新月図読んでみたいと思います。先日読んだ冬至でもそうでしたが、新月図でもASCが獅子で支配星が太陽になり関連があります。太陽の示す首相としては、国の状況や国民の目線
遅くなってしまいましたが、次の春分までの3ヶ月、どんな様子か冬至図を見てみたいと思います。ASCが射手で太陽が山羊のアウトオブサインのコンジャクション、そして5ハウスのASC射手の支配星、木星と歪なスクエアになっています。太陽の方は山羊なので木星とは本来のス
前回の満月のサッカーの事を書きましたが、私にとってはフィギュアスケートだったと思います。日本ペアが優勝したのですからね。今までずっとフィギュアスケートを見て来て、特に男子の木原選手がペアに転向した頃から見ているので感無量でした。下弦の月のチャートを見て
チャートを読んでいると天体の強弱がフラットになりがちなので、再確認のため覚え書きとして書いてみました。天王星、海王星、冥王星の外惑星にはサインの支配は考慮していません。天体によるサインの支配は、チャートをホールサインシステムで読もうとした時から、伝統占
今回の満月は月に火星がコンジャクションの満月です。しかもASCのサインは牡羊で、火星が支配します。特別感のある今回の満月図です。それでは読み解いてみましょう。ハウスシステムはホールサインです。月は火星Rとの極めてタイトなコンジャクションで3ハウス、太陽は9ハ
今読んでいる本を紹介します。腰を据えて一冊をしっかり読もうとも思いましたが、時間的なこともあって、自分の読みたい項目を読もうということにしています。Deeplが優秀なので入力作業も大分楽です。今読んでいる本、これはページ数も少ないので全部読む(訳す)つもりで
突然の更新です。昨日、夕方犬の散歩をしていたら、東から登ってくる月があまりに凜として清々しい姿に、ちょっとチャートを読んでみようかなという気分になりました。そしてこの頃少しずつ占星術へ気持ちが向いてきていて、ちょっとした近況報告などを準備していたのですが