こんな夢をみた。 近隣だけどあまり馴染みのない町の駅前にいる。自宅に帰るためにバスを利用しようとしているが、乗り場が現実よりはるかにたくさんあってどこもバス待ちの列が長い。不馴れなので系統も、乗り場も全くわからない。乗ったバスが知らない町行きだと気付き慌てて降りて、また駅前まで戻ってきてはロータリーを走り回って乗るべきバスを探している。やっとこさ自宅近くまでくるバスの乗り場を見つけたのに、最終が出た後で途方にくれている。電車を利用して帰ればいいのに、夢の中の私はそれに気づかない。 昔から高校に遅刻しそうな夢を繰り返し見ている。最初の頃は自転車の空気が抜けて焦っている夢。それが年齢を重ねるうちに…
去年だったかその前だったか、金魚草の花後の姿(種)が骸骨に見えるって話題になったっけ。 私にはこれが骸骨だらけ、に見える。 ダースベイダーにも見える。 パーマンにも見える。 何の実だろう。 低木にいーっぱいぶら下がっている。 ここにも桜。ヒマラヤ桜ですって。 今まで意識が向いていなかっただけで、秋に咲く桜はけっこうたくさんあったんだ。 気づけてよかった。来年の楽しみが増えた。 昨日の強い風でナンキンハゼの枝が落ちている気がして見に行ったけど、収穫ゼロでした。 落ちるべき枝は既に落ちてしまったもよう。
ナンキンハゼの実を使ってリースを作った。100均のリース台にグルーガンで接着するつもりが、うまく着かなかったので細いワイヤーでぐるぐる巻きながら留めていった。 数十年ぶりのグルーガンはとにかく使いにくくて、こんなにも使い勝手が悪かったっけ、って思い出そうとしたけど無理だった。100均の200円商品だから? こちらはナンキンハゼと小さな薔薇の実を使った。リース台はなく、太めの針金で枝を固定しながら丸くしていった。 実に適当。 ナンキンハゼの実の皮が付いたものを使ったら、雰囲気が違ってなかなかいい感じ。 日毎に皮がはぜて落ちて、最後は白いリースになるだろう。 リースを作りたくてナンキンハゼのもとに…
数日前、午前中から使い捨てカイロを貼った寒い日にトマトを西側のベランダに移動した。西側だと暖かい日差しを長く浴びられるのに、なんでもっと早く移さなかったんだろう。 移してからは色づくのが速くなった気がする。 プチトマトはこんなん。 フルーツトマトも小さいのは赤くなってきた。 作業中にうっかりあたって落ちてしまった実。追熟できるか試しているけど変化はない。 天気予報によると来週から寒いんだって。 冬物のコートが必要な寒さらしい。うちのトマトは耐えることができるかなあ。 適当に挿したわき芽が元気に育っているのを見ていると、家の中に置けたなら、真冬でも栽培して収穫できそうな気がする。 トマトを育てて…
昨夜の「ほんまでっか!?TV」で紹介された“美容整形でなりたい顔 ベスト10”の中にアンジェラベイビーが6位に入っていた。 ちょっとびっくり。 我が母の“来世でなりたい顔No.1”アンジェラベイビーですよ。私だって、チャオ・リーインやリー・イートンもいいなぁーって悩むけど、なれるものならなりたいアンジェラベイビー顔ですが、ランクインするほど日本人に知られているとは。 ヴィダルサスーンのCMを覚えているわけじゃないだろうし、「雲中歌~愛を奏でる~」や「孤高の愛~General&I」を見た人も少なかろうに。なぜに? 今年はチャイボーグなんてのが流行ったから、それで知られるようになったんだろうか?よ…
27日からBS11でショーン・ドウとティファニー・タンのドラマ「あなたを見つけたい~See you agein~」が始まる。 BS11いいですね。 いつ頃からか、中国・台湾ドラマを次々と放送してくれる楽しみなチャンネルになりました。 ショーン・ドウの現代ものは初めてなのですごく楽しみ。俳優によっては時代ものじゃなきゃ、絶対に、って人もいるけど。 「あの星空、あの海。~人魚王の伝説~」でウィリアム・フォンの現代ものを見て、いやん、やっぱりハンサムっ、なにを着てもどんな頭でもステキって思ったんだけど、ショーン・ドウも間違いなく素敵なはず。 忘れずに録画しなくては。
ここにも桜。 枝には紅葉した葉っぱがたくさん残っており、その中にちらほらと八重咲きの小さな桜の花が咲いている。 まさに「枯れ木に花を咲かせましょう~」みたいな姿だった。 スーパーまで、普段なら使わない道を行ったら出会えたのだ。ラッキー。 しかし写真が悪いな。せっかくの桜の魅力が伝わらない。スマホが悪いのか、私の腕が悪いのか・・・私だ。 学生時代のこと。私が撮るとボケていたり、頭がきれたりでろくな写真がなく、友人からの信頼がゼロだった。自撮り棒なんてない時代のこと。仲良しグループは交代で撮影係を務めるのだが、私は免除されていたっけ。 柚子を安く買えたのもラッキー。 同量の氷砂糖と瓶に詰める方法の…
初めて無人販売所を利用した。 ちょっとドキドキ。 なぜなら、少し前に愛知県の無人販売所で、料金を払わずにミカンを持ち帰った人が窃盗で逮捕されたって報道があったから。もちろん私は窃盗なんてしない。先日も1000円ちょっと入った小銭入れを拾い、交番に届けた正直者なのだ 笑。 疑われたらどうしよう、防犯カメラついてる?家の中から様子をうかがわれているかも?なんて。ミステリー&サスペンス好きなんで、事件絡みの妄想が膨らんでしまうのだ。 料金箱に1枚づつ落とした100円玉は底でチャリンチャリンとよい音をたてた。けっこう硬貨が入っているようだった。 15個で300円。 先週スーパーでゴルフボールサイズのみ…
VOCE1月号を買った。 十数年ぶりかも。 以前からPITTA MASKを使ってみたいと思っていたけど、店では売っていないし、オンラインで買うかなーって思っていたところ、書店で見つけた。 現在の自分にとってVOCEの内容はあまり興味深いものではなさそうで、少し考えたけど、1000円相当のKANEBOのエッセンスとマスク2枚ついて710円ならいいかなあって思って買った。 初めてのPITTA MASKはつけ心地がよく、呼吸もしやすく人気なのがよくわかる。気に入りました。 ただ、付録の「美肌マスク」の色がイエベ、ブルベどちらの肌にも似合うってことだけど、イマイチ似合わない。この色は断然イエベ向きじゃ…
桜が咲いているんですけど!?! 紅葉と落葉と若葉と桜。 青い空と白い雲と優しい色の桜。 いやぁ~綺麗だなあ。 ミツバチたちが花から花へ飛び回ってそりゃあもう浮わついている。そりゃそうだ。私も嬉しくて小躍りして、何枚写真を撮ったことか。 最初はしばらく暖かい日が続いたせいで勘違いしたのかと思ったけど、こんなにたくさん咲くはずはない。 春にも咲いてたのは間違いないので、二季咲きの桜だと思う。そういえば秋にはこの木を見に来たことがなかった。 なんて名前の桜だろう。 名札を付けてくれたらいいのに。 思いがけず桜を見られてとてもとてもいい気分です。
昔からテレ朝、テレ東のドラマが好みに合う。この秋見ている地上波ドラマは「相棒」「科捜研の女」「記憶捜査~新宿東署事件ファイル」の3つ。 今日の「記憶捜査」5話は特に見ごたえがあり、ここに書きたくなってしまった。 ゲスト出演者の羽場裕一が生活安全課係長役なんだけど、彼が出演すると大抵悪い役(ごめんなさい)。犯人役が多いので、こちらも警察官とはいえ、きっと悪事に加担しているはずだと思って見始めた。 終始、視線や表情は意味深で、北大路欣也にお茶を入れるシーンは絶対に睡眠薬入りだと思って「飲んじゃダメー」って口からでたよ。 いやぁ、羽場裕一の演技がうまかったー。彼と制作サイドになんやかんやうまくミスリ…
外出先で遠くに大きなリンゴが描かれた看板が見え、引き寄せられてふらふら行ったらYATSUDOKIという店でアップルパイやケーキや焼き菓子を売っていた。 シャトレーゼブランドらしい。品質の高さと手作りにこだわり、原材料の牛乳や卵は八ヶ岳山麓で厳選している、そうだ。 よく知っているシャトレーゼと比べると価格は高かった。 YATSUDOKI(ヤツドキ)の「八」は、「八ヶ岳」の「八」、末広がりの「八」。また昔の暦で「八つ刻」=午後3時のことで、「おやつ時」という意味を込めて名付けられたらしい。なるほど。よい名前だと思う。なーんて、えらそうですね。 せっかくなんでそれこそ看板商品のアップルパイを買って帰…
チャンネル銀河で「楚喬伝~ いばらに咲く花~」が始まる。 「楚喬伝」は最終話まで見たドラマだけど、もう一度見たいと思っていたので嬉しい。 何が好きって、第一に星児/楚喬(チャオ・リーイン)が好き。そして、1話から燕洵(ショーン・ドウ)落ちしたのだ。最後までドラマは彼を中心に見ていた。 月七(シン・ジャオリン)もかなりお気に入りキャラだったけど、宇文玥(ケニー・リン)には全くときめかなかったのは、シュッとしていないからなのかなんなのか。 正直言って一度見終えた感想は凄く良かった星5つ!とか、絶賛オススメといったものではない。酷くて辛いことが多すぎるし、登場人物多すぎてその分物語が散漫になっている…
グルーガンを手に入れクリスマスリースを作りたいモードに突入している。 そんなわけでスーパーまで少し遠回りしてメタセコイアの実を拾える場所に寄ってみた。 時期が悪いのかな?たくさんは落ちていなかった。踏まれていないものを選んだら、ほんの少ししかなかった。次は強風が吹いた翌日に行ってみようと思う。 大きな実はなんだろう。 わからないけど拾っておいた。 帰宅したら胸元を日焼けしたらしく、赤くなって痒かった。11月中旬だしって油断したらこうだ。 それにしてもよい天気だった。しし座流星群が見られたらいいなあ。
2つ収穫した。 この株からの収穫はいつ以来だろう。 夏なら開花して実が膨らみ色づくまでがあっというの出来事なのに、ここまで長かった。 味は夏についた実と比べて味は薄かった。 朝晩の気温の差が大きいから、勝手に甘いと思っていたんだけど違った。実を成らせ過ぎで味がぼけた印象だ。 でもいいねん。 寒さにも病気にも耐えて赤く熟れてくれてありがとう。そんな気持ちでいっぱいだ。 金のなる木には蕾がついていた。 花を咲かせるには夏場に水を与えすぎてはいけないらしい。丈夫だという信頼のもと、年中ほったらかしで冬も屋外に出している金のなる木。毎年花が咲くのはそれゆえなのね。
ダイソーのクリスマスコーナーにグルーガンとグルースティックが大量に陳列してあった。 グルーガンが200円、安い! 迷わず購入した。 いただき物のナチュラルリースのデコレーションがぽろぽろ取れてきたので欲しいと思っていたのだ。 南京ハゼの実を使ったリースも作るかもしれないし。 100均の大型店舗に行くと毎回こんなものもあるの?!って驚くことが多い。 最近だと網戸の張り替え用ネットが300円で売っていて、ホームセンターで3倍の値段で買った私は来年はダイソーで買おうって誓った。 今日はフッ素樹脂コーティングフライパンが400円で売っていてビックリした。 とはいっても、100均で買うよりドラッグストア…
元々100均で買ったクワズイモ。 買うときに状態を見てかなり真剣に選んだ苗だ。 この子についてはここでは何度も書いているけど、置場所としてベランダが合うのか、葉色もよく元気に大きく育っている。 近所の園芸店なら2980円、通販サイトなら倍以上の値段で販売してそうだ。 ある時土を落として水耕栽培にしたんだけど、そちらの成長は緩やかで、葉の色も薄い。清潔だけど植物にはやはり土が必要なんだなって思う。 こんなん。 さてさて、例年と比べて寒いという冬はそこまできている。このクワズイモの冬越しはどうしたものかを考え中。 室内に取り込んだとして、暖房を使い始めたらコバエがわきそうな気がして躊躇う。クワズイ…
いつ頃もらったものか、 誰から貰ったものかも覚えていないカード。 だけどクスッと笑えて、元気ももらっている。 何も思い出せないけど うんと若い時代に貰ったものだと思う。 イラストは私の顔かなぁーって気がするのだ。コンタクトレンズにする前はよく丸い眼鏡をかけていた。 ある時手紙や年賀状などの処分を始めた。なんでもかんでも捨てずに持ってたんだけど、友人に「自分が送った手紙を長い間持っていられたら嫌じゃない?」と言われ、確かにそうだなと思ったのだ。 小学生時代からの年賀状や手紙、交換日記などばっさり処分した。“私たち結婚しましたハガキ”専用ファイルには、既にまったく交流のない人や別れてしまった夫婦も…
Eテレの「びじゅチューン!」が好きなんだけど、全ての作品を知っているつもりでも、「あれ?これは初めて聞く(見る)かも」とか、「こんなんだったっけ?」って気づきがあり、お気に入り追加されるってことがある。 昨夜放送された「夏秋草図屏風デート」がまさにそうで、とにかくすごく気に入ってしまったのだ。 「夏も秋もあなたといれば小さな花に気づけるでしょう」 「夏も秋もあなたといれば草の揺らぎにも心踊るでしょう」 「のど元まできたごめんねをお互い言えたらデート続けよう」 わかるわかる、うんうん。 なんて素敵な歌詞なんでしょう。井上涼さんじゃなくて、びじゅチューン!じゃなくて、歌手が歌っててもいいような歌詞…
自分には珍しい大きな吹き出物がたくさん出たことをきっかけに、洗顔やスキンケアを見直し擦らないよう努めることはや数ヶ月。開いた毛穴、黒く詰まった毛穴、シワをどうにかしたかった。シミは自力ではどうにもならないって諦めている。 オイルクレンジングも止めてヴァーナルの石鹸洗顔に変えた。洗顔後の水分はキッチンペーパーでおさえ、タオルでゴシゴシ拭いたりしない。 “肌は1週間で変わる”といった書籍が売れているみたいけど、私の肌は変わったんだろうか。わからない。 顔の弛み対策で顔ヨガも随分長く実践しているけど、効果はでているような、でていないような。 例えば定期的にエステやコスメカウンターで肌チェックしてもら…
昭和ポップスが若い世代に人気らしい。 TBS「この差ってなんですか?」を見ていて今夜初めて知った。 誰も興味はないだろうけど、私が好きな昭和ポップスといえばこの2曲。 金井夕子 「パステルラヴ」 作詞・作曲尾崎亜美 山口百恵 「夢先案内人」 作詞 阿木耀子 作曲 宇崎竜童 音源を持っているわけでもなく、カラオケも行かないから歌わないけど、しょっちゅう脳内で流れているずっと好きな曲だ。 「夢先案内人」は中森明菜が「スター誕生」にはこの曲で挑戦したのだ。番組を見ていて中森明菜にもこの曲にも一瞬で気持ちをもっていかれた。 それ以前に山口百恵が歌うのも聴いていたはずだけど、まだ少し幼かったせいかその良…
地上に落ちたたくさんのナンキンハゼの果皮たち。果皮なんて言ってみたけど、普段は“実の殻”って言っている。 ナンキンハゼがいま、とても綺麗なのだ。 紅葉も始まったばかりで、色鮮やかで目を引く。 緑色の実が黒色に変わって、はぜて白い実が現れる。はぜるは爆ぜる。果実が熟しきって裂けること。中国原産の爆ぜる樹だからこの名前なのかな。 地上に落ちていたのは白い実を覆っていた黒い果皮で、踏みしめるとジャリジャリと気持ちのよい音が鳴って、ちょっとやみつきになる。 この白い実だけで作ったクリスマスリースが売っているけど、なかなか可愛いのだ。こうして書いていたらクリスマスリースを作りたくなってきた。 数年前なら…
たまたま目にした「太田 上田」という番組で「好きな果物ベスト9を選ぶ」ってことをやっていた。 初めて見たけど、爆笑問題の太田さんとくりぃむしちゅーの上田さんによる気楽に見られる番組だった。 好き勝手言いながら果物のベスト9を選んでいいき、最終的にこうなった。 これ、単に好きな果物を選んでいるんじゃなく、“打順”を組んでいるのだ。 メロンもリンゴも入っていない。 ふたりの頭にはなかったってことか。 野球に特に詳しいわけじゃないから、しっかり読みとけないけど、1番イチゴ、4番桃の意味合いはなんとなくわかるような。 私が選ぶとマンゴーの代わりにメロン、梨はリンゴ、柿はキウイフルーツ、に代えるかな。 …
布団圧縮袋の温室もどきの中で、一粒のプチトマトが色づいてきた! ようやくです。 ここまで長かったー。 フルーツトマトの鉢も布団圧縮袋に入れようと思って100均で買ってきたけど、入れてる端から破れてきた。安物買いの銭失いをしてしまったよ。 今年の新語・流行語大賞に「愛の不時着/第四次韓流ブーム」がノミネートされたからだろう、「愛の不時着」や「サイコだけど大丈夫」「梨泰院クラス」などのシーンが見られるNetflixのCMが流れている。 CMとはいえ結構充実した、見ていてワクワクするもので、再度Netflixに加入しようかと思わせる魅力的なものになっている。 現在は「U-NEXT」に加入中だけど、月…
再び秋の薔薇を愛でてきた。 暖かくよい天気で散歩日和だったけど、薔薇の花に瑞々しさが足りなかった。せっかくなら午前中に行けばよかった。 花を見て歩き、ベンチに座って空も眺めて、ボーッとしたり、考え事をしたりして過ごした。 コロナ禍の世の中になり、多くの人で内観、内省する時間が増えただろう。私自身もだけど。それがよい方向に働いた人もいれば、それゆえに極端な悲しい行動をとってしまった人も多いんじゃないかと思う。 考え事をするには屋外がいい。陽を浴びて、風を感じながらがいい。家の中だとネガティブよりになることが多いから。 ローズオオサカ。元の名前はマイレイコ。 2006年に世界バラ会議が大阪で開催さ…
今年の新語・流行語大賞のノミネートが発表されたけど、ピンとこなかったのが「愛の不時着/第四次韓流ブーム」。第四次ってなんなん? 第一次が「冬ソナ」 第二次が「東方神起」「少女時代」「KARA」をはじめとしたK-POPブーム。 そうなんだろう。 が、私としては、それが定着して第二次がずっと続いているもんだと思っているんだけど。 韓流ドラマの人気は衰えず、地上波やBSで当たり前のように多くの作品が放送されている。毎年のようにアリーナやドームツアーを行うアーティストも多くて、タピオカじゃあるまいし、ブームって、ちょっと違う気がするんだけどなー。 韓流ドラマ以上に中国・台湾ドラマに夢中な私としては、い…
昼間がよく晴れているぶん、放射冷却がなんちゃらで夜は冷え込む。 日本にとってはトランプとバイデンのどちらが勝てばよいのだろうかと考えながら開票状況を見つつ、口笛の練習をしながらブログを書いている。 口笛はほぼ吹けない。20回に1回くらい、微かに「ヒュッ」って音が出せる程度だ。 別に吹けなくてもいいと思っていたけど、口笛でお口回りの筋肉を鍛えれば弛みを防止できると聞いて練習することにした。 まあ、既に弛んでいるんですけど。 舌を下の前歯の裏側に固定するのが重要らしいが、そうやってもうまくいかない。 諦めずに練習すればいつの日にか1曲くらい演奏できるかもしれない。 「夜に口笛吹いたら蛇が出る」 「…
「晴天の霹靂」 「ゆめぴりか」 どちらも“蔵ざらえ”ってことで、お買い得価格だった。本格的な新米シーズン前の在庫処分みたいなものかなあ。 「晴天の霹靂」の方が1週間ほど早く買っていたので、こちらから食べているうちになぜか 自分が買ったのは「ゆめぴりか」ではなく「ななつぼし」だと脳内変換されていた。 本当に最近ボーッとし過ぎだ。 昨日夕飯に「ななつぼし」だと思い込んでいる「ゆめぴりか」を炊いて食べたらまあ美味しくて。 「ご飯おいしいなー」 「ななつぼしおいしいなー」 「ほんと、おいしいわ」 って何度も口に出て、レンコンのきんぴらが上手に出来たってこともあり、美味しいが止まらなかったのだ。 で、今…
フルーツトマト。 とっても元気です。 プチトマト。 花も実もたくさんついている。まだまだ青くて、熟れてきた気配はなし。 葉っぱを食べる虫はいないようだ。今のところは排泄物も見当たらない。たらふく食べて飛び立ったかも? 病気なのか寒さのせいか、葉っぱ傷んでいるのが気になるところ。 11月に入ってかなり冷え込んでいるので、古い布団圧縮袋に鉢ごと入れてみた。簡易の温室のつもり。 夏前から育ててきたけど、今が一番たくさんの実がついている。これらが一気に赤くなったところを想像するとめっちゃ楽しいんですけど! 室内に取り込める場所もないし、とにかく本格的な冬がくる前に赤く熟れて欲しい。
お買い得不揃い「安納芋」。 久しぶりに食べたけど、しっとりねっとり甘くて美味しかった。 安納芋を初めて食べたのは数十年前で、テレビショッピング「ショップチャンネル」で購入した。でも、期待したほど甘くなくて、ガッカリしたのだ。 今では近所のスーパーでも買えるようになったけど、第一印象が悪いせいで関心を持って陳列品を見ることもなかった。 そのせいか、いつからか「安寧芋」だと勘違いしていた。もちろん「あんのういも」と正しく覚えているのに、漢字はえらい間違っている。 「寧」を「のう」と呼ばないことだってわかっているのにだ。 他にもこういった勘違いがたくさんあるかもしれない。 ただ、安寧芋って名前は平和…
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