定年までまだ少し時間のあるマイペースオヤジです。 「毎日快適」を目標として、日々のリタイア生活を楽しく丁寧に過ごしたいと思っております。 心赴くまま日常を綴りますので、お気軽にお立ち寄りださい。
朝の時間を大切にしています。リタイアして自由だからこそ、です。私にとって、今日一日の作戦会議?が重要なんです。朝、決まった時間に起きる。できれば爽やかに起きる。爽やかとはいかなくても、まずは起きてしまう。昨日のようにダラダラ寝てたら負け(にしてます)。朝
昼過ぎまで寝てしまいました。何もする気なくて、ずるずると。今朝はゴミ出し、風呂掃除の日。妻が代わりにやってくれてました。規則正しく生活することが自分の方針なのに。起きる時間を一定にしてスタートするのが基本なのに。「反省」です。ただ、こんな日もあるというこ
リタイアしたら収入が激減します。少しでも節約して目減り分を減らそうか~ある分だけで生活していけばいいと思いつつも貯蓄額が大きく右下がりになるのはイヤだ・・・どうしても思ってしまう自分がいます。でも、そもそもリタイアした目的がありました。「好きなことを自由
好きな空間で、好きな時間で過ごす。これを毎日の生活の目安にしています。ただ「好き」はそれほど多くない。「大好き」はさらに多くない。さて、どうするか?私は少しの「好き」を積み重ねようと思ってます。少し好きな朝食、少し好きなニュース、少し好きなブログ、少し好
自由な時間を何に使うか。私の場合、時間の「もてあまし」が課題です。趣味らしい趣味がないものですから。でも、よく考えてみると残業時間、通勤時間を除けば就業規則上の勤務時間は9時から17時、昼食休憩入れても所詮8時間なんです。要は、平日の8時間、何を自由に割
昼食は基本、B級グルメです。フードチェーン店、蕎麦、うどん、弁当・・・充分、充分、うまいものが色々あります。特にフードチェーン店、私のベスト5は1位 なか卯 チーズ親子丼、ビーフカレー、こだわり卵!2位 吉野家 アタマの大盛、お新香(白菜ははずせない)3
リタイア後の生活、時間はたっぷり。でも、そんなに「やりたいこと」って多くない。自由を満喫、本当は毎日、楽しくて、楽しくて。・・・なんて、そうはいかない。趣味に没頭、充実されている人もいるでしょうけど。毎日、毎日、そうそう楽しいことはない。私は、そこそこ楽
予定管理にはずっとGoogleカレンダーを使っています。現役中は、否が応でもどんどん埋まっていきました。さて、今はどうでしょう。「真っ白」なんです。「歯科」とか「ジム」とか「マンション理事会」とちらほらあるだけ。空き空き(すきすき)です。それでいいんです!って
定年前にリタイアすることは損か、得か。これ、リタイアする際の最大の問題です。損得や不安について考えるのは、ほぼ「お金」の問題。給与、退職金、公的年金の喪失分がいくら位なのか。このリタイアにそれに見合うだけの価値があるか。お金に余裕があれば、思い切ったこと
自分にいちばん近い人、それはリタイア前も、リタイア後も妻です。リタイア後は、極めて近くなりました。このいちばん近い人との距離感、これが私にとって重要です。近いけれど、ある程度離れた方がいい。空間的にも、時間的にも。そうしないとお互いに息が詰まる。今までは
リタイアの最大の果実は自由でしょう。死ぬまで「自由なく」仕事したい人以外は。リタイアする年齢にかかわらず、40歳代・50歳代でも、60歳でも、65歳でもリタイアしたら必ず自由は手に入ります。この自由を心穏やかに、豊かに受け入れられるか。私はこれが最大のポ
リタイア後、毎日を快適に過ごすことが目標ですが、そもそも「快適」の定義って何でしょう。私は日本語の意味を辞書で調べるとき、goo辞書が好きなので以下に転記してみました。(goo国語辞書より転用)心身に不快に感じられるところがなく気持ちがいいこと。ぐあいがよくて
リタイアしたら、いつ起きて、いつ寝てもいい。思いのまま、気の向くまま過ごして構わない。でも、私は規則正しい方が「快適」なんです。毎朝6時に起きて、朝日を浴びる。おいしく朝食をとり、一気に家事をやる。・・・食器洗い、風呂掃除だけですが。新聞をゆっくり読み、
私がとても参考にしているブログを紹介します。T様のブログ「定年したら 毎日楽しく暮らしたい!」特に『定年後を楽しく暮らすための5ヶ条』です。1 頑張り過ぎず、見栄も張らない2 迷ったら楽しい方を選択する3 家事を分担してリズミカルに生活する4 気が進まな
現役のときは1日の時間を大きく3分割すると「仕事・生活・睡眠」でした。三国相並ぶ、です。通勤や平日の昼食を「仕事」にするか「生活」にするか。細かいところは調整して3つ拮抗していた、とします。さて、リタイア。「仕事」国の滅亡!です。時間的、精神的、肉体的に
リタイア後、どこを落ち着く居場所にしましょう?「会社」という居場所の代わりになるものです。自宅に決まっているのでは。それはそうなんですが。もっと多く、もっと細かく、居場所がほしいです。妻といる時間が圧倒的に増えたので、工夫が必要です。お互いのために、適度
今朝の広告、ある経済誌での実業家の見出しです。「仕事と努力は死ぬまで続けなさい」大きなお世話だと思いました。死ぬまで続けるかどうか、なぜ上から言えるのだろう。大体、この手の人は「~せよ」「~すべきだ」が多い。社会的な責任をひとまず果たしたら、他人に大きな
リタイアして、これから毎日どう過ごしていこう。まだ何年もある。いきいきと暮らしていけるかなあ?・・・なんて、ついつい考えてしまいました。先のことは「予想」しても、何も変わらないのに。明日のことすら、どうなるのかわからないのに。「どうなるのだろう。」は、「
毎日をゆっくり、のんびり暮らす。リタイア後に得られる最大のご褒美と思っていました。ゆっくり、のんびり、にもう一つ加えて「楽しむ」。「楽しむ」って、やっぱり快適に直結しますから。でも、今、それほど「楽しく」ない。「楽」ですが。むしろ、スピードや効率性を求め
リタイアするのにお金はいくらあればいいか。この問題は重要ですが、「平均的答え」はないと思います。リタイア後は「健康、お金、生きがい」の不安がありますが、何と言っても第一はお金だと思います。健康や生きがいは、リタイア後の努力、工夫で何とかなる。お金は働かな
私には趣味がありません。ひと昔前の趣味「ゴルフ・酒・麻雀」の後ろ二つは現役ですが、いわゆる趣味ではありません。釣り、鉄道、アニメ、DIYその他、趣味らしい趣味を持つ人がうらやましい。リタイア後の自由な時間を、大好きな趣味に没頭できるのですから。そもそも「
リタイアして手にする自由な時間。やることはやれど、それでもあまります。今まで仕事と通勤にいかに時間を使ってきたか、今更ながら思い知らされます。「リタイア後の自由時間をどう使うか」。趣味なし人間の私にって、大きく切実な問題です。・家事分担・運動、歩き(散歩
私のリタイア後、私の環境変化もさることながら、週1~2回パートの妻の環境も大きく変わりました。何せ、夫が朝からずっと家にいるのですから。夫婦二人でいる時間が、とてつもなく長くなりました。何と我が家も、妻が軽い「夫源病」になりました。リタイア1~2ヶ月は血
リタイア初心者の壁にぶち当たってます。何でしょう。この壁は。好きな時間に起きて、好きなことをやる。時間も、自由も十分あるのに、何か「快適」ではない。タイトル通り「毎日快適」を目標としているのに。まだまだです。何かが足らない。まさか、まさか「何もしないこと
定年前にリタイアを決めると「世間の目」が少しうるさいです。「まだまだ働けるのでは?」「その歳でやめてもったいない」「65歳まで働くのが普通では」「年金を受け取るまでは貯金崩すの?」「仕事していないとボケるよ」「何やって毎日過ごすつもり?」このようなことを
リタイア後は、明らかに社会とのつながりが希薄になりました。そのつながりは会社のみで保っていたことがよくわかりました。もちろん、リタイアして社会貢献、自治会活動、地域デビュー等でリタイアを契機に活躍される人もいますが、私は「やる気なし」。まあ、せいぜい自宅
毎日が日曜日、確かに自由は自由。もう少し楽しいものと思ってました。それほど楽しくはないけど、全然悪くない。「こんなもん」です。自由、のんびり、穏やか。ただ、それなりの「達成感」ってほしいんです。仕事はしていなくても「やること」はあります。私のような「何も
今の私です。リタイアして仕事がない。これといった趣味もない。「つまらないね」。大きなお世話です。「かわいそうだ」。いいえ、全然。「私にはムリだ」。あなたはあなた。そうなんです。すべて私が決めることなんです。何せ、ありあまる時間と自由がある。戦争も、兵役も
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