美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
自宅ワーク前にちょいと昆虫タイム。 探索を始めてすぐ、葉っぱの上で悠然と佇む大型カミキリムシの姿が・・・。
カワセミは何処へ消えたのやら・・・。 ここ最近の河原はそんな状況に陥っているが、ダメ元で出掛けて自宅ワーク前にちょいと撮影タイム。
甲虫好きで、その中でもカミキリムシはかなり好き。 そんなに種類を知っているわけではないけど、形状がカッコ良くてカメラを向けたくなるのである。
先日、オオムラサキのオスを撮ったので、出来ればメスにも出会っておきたい。 というわけで、狙いに行ったのである。
ドライブから戻って来て、何故か家の近くで寄り道なり。
ドライブを兼ねて、ちょいと昆虫探索。
雑木林の中を歩きながら一旦は通り過ぎたけど、なんとなく気になって振り返ってみたら・・・。 まさかのアオマダラタマムシに遭遇!!
ルリボシカミキリの麗しき姿を目にしたら、撮らずにはおられない。
アップするのが遅れたけど、これは日曜日の話。 オオムラサキの羽化時期だし、出会えたらラッキーということでカワセミ撮影の後に寄り道していた次第。
雨の幼鳥祭り。 おかげで、久々に3千枚超えの撮影枚数になってしまった。
貧果が続く河原であったが、昨日はカワセミの幼鳥が頑張って楽しませてくれたらしい。 その流れが今日もあることを期待して・・・。
ふと思い立って、いつもとは違う場所に出掛けて昆虫を探してみた。
自宅ワークの昼休み、冷房が効いた部屋から抜け出して気分転換の昆虫探索。 猛暑だけど、近所の雑木林なら木陰によって直射日光は避けられるし、短時間なので・・・。
カワセミ撮影の合間に小競り合いのシーンあり。
カワセミ撮影の合間にササゴイ撮り。
天気良く、自宅ワーク前のちょい撮りへ。 お昼は猛暑日になる予報だが、朝の早い時間帯なら・・・とはいえ、さすがに爽やかでは無い。
前日に続いて、この日もヤマトタマムシに遭遇。 ・・・と言うより、いきなり飛んで来て近くの下草に降りてくれてありがたや。
明け方まで雨が降っていた日曜日。 のんびりした時間を過ごしていると太陽が頑張り始めたので、昆虫探索の場所に出向いてみた。
ルリボシカミキリに続いて、美麗甲虫の代名詞であるヤマトタマムシにも遭遇。 正直、撮れるのはもう少し先になると思っていたので、嬉しい出会いだった。
本日のお目当てはルリボシカミキリだった。 毎年この時期から姿を確認しているので、そろそろ出会えるかなと期待していたのである。
この土曜日は10時過ぎから昆虫探索。 時折、小雨がぱらついたりしたけど、林の中ではそんなに気にならず。
時々、イタチが河原に現れる。
続いて、甲虫メインの画像を掲載しておく。
日曜日は曇り空の下で昆虫探索。 なんだかんだで、色々撮ったりするのはいつものこと。
カワセミ撮影を終えた後は、まっすぐ帰るつもりだったのに・・・。 ついつい、家の近くの林縁に立ち寄ってしまった。
いつもの河原では、5日前の月曜日を最後にカワセミのダイブに縁が無いらしい。 そんな状況ということで、期待せずに向かってみたのである。
今ひとつの成果だった昨日に続き、本日もミドリシジミが存在する場所に出向いてみた。 ・・・ってことで、(その3)には「埼玉の県蝶」を載せている。
カミキリムシを数種類見つけたので、(その2)にまとめておく。
ミドリシジミのリベンジで出掛けて、ついでに他にも色々撮っていたので・・・。 とりあえず、今回は記事を3つに分けて掲載なり。
自宅ワークの昼休みに近場の雑木林に行ってみたら、今季初見のアカシジミが突然現れた。 期待していなかったこともあり、ドキがムネムネしてしまったw
ゼフィルス(樹上性のシジミチョウの仲間)の本命、ミドリシジミを求めて・・・。 自宅ワーク前に昆虫タイム。
(その2)では甲虫の仲間たちを載せておく。
昨日、カワセミ撮影の後に寄り道して昆虫探索。 天気予報では曇りだったが、めちゃくちゃ晴れて来たりなんかして。
全然カワセミが近くに飛んで来ない。 せめてワンチャンスだけでも・・・頼んます。
またしても雨になってしまった土曜日。 レーダーを見てもしっかりとした雨量の時間が続きそうだけど、「りすの家」に行ってみる。
自宅ワークの昼休みにちょいと・・・。
自宅ワーク前にちょいと・・。 雨上がりの濡れた葉にミズイロオナガシジミの姿あり。
朝撮ったのに・・・。 まぁ、それはそれとして、自宅ワークの昼休みにも昆虫タイム。
自宅ワーク前に昆虫タイムを楽しんでみる。 曇天の空の下、草原地で休むウラナミアカシジミに遭遇なり。
長袖シャツ一枚でちょうど良く、蒸し暑く無かったのは幸い。 虫よけスプレー忘れたが、蚊に刺されることが無かったのも幸い。
雨上がりの日曜日、のんびりした朝を過ごしてから近場の林縁へ。
ん? 遠目では赤っぽい何かが居るくらいしかわからず、近づいてみたら・・・。
カワセミ撮影を終えて、帰りに寄り道して行く。 ちょいとウラゴマダラシジミのリベンジをしようと思ってね。
鉛色の雲に覆われた土曜日。 貧果に終わり、わざわざブログにアップする必要は無かったけど・・・。
出会うと嬉しくなる虹色のハチ。 今年も早めの時期に撮ることが出来てありがたや。
そろそろ「タキシードを着たガイコツ」が出ているかなと探したら、今年も同じ場所で見つかった。
ゼフィルス(樹上性のシジミチョウの仲間)の出現時期となったが、あんまり良い話は聞こえてこない。 まぁ、昨年も今ひとつだったので、期待しないほうが良いかもしれない。
本日は別個体のみ飛来。
カワセミ撮影を終えた後、狭山丘陵に寄り道して昆虫タイム。 曇天の下、林縁を歩きながら探してみる。
中州にて、イカルチドリ親子の姿あり。
(その3)では合体バージョンを掲載しておく。 帰宅後に画像をチェックしたら色々撮っていたからね。
甲虫好きとしては、カミキリムシが色々見つかると嬉しくなる。
カワセミ撮影が貧果のまま終わった日、気分を切り替えて昆虫スポットに赴く。 そして、現地には10時半に到着して探索開始。
少し前からササゴイが飛来するようになった。 獲物となるオイカワが鮮やかな婚姻色になるのはまだ先だけど・・・。
歩いていたら、イチモンジチョウが飛んで来て地面に降りてくれた。
自宅ワークの昼休みに近所の林縁へ。 短時間の探索だったけど、様々な昆虫が出てくる季節になってきたので・・・。
快晴の朝、自宅ワーク前のちょい撮り。 抱卵しているかもしれないこの時期はカワセミが来てくれるだけでありがたい。
いつもより早めに就寝したら、夜中の2時半に目覚めてしまった。 さすがに改めて眠りについたが、3時半にはまた目覚めて・・・。
水滴と昆虫の組み合わせは魅力があり、 普段はなんとなく撮っている脇役の奴らも雨の日は主役になれる。
青葉を濡らす雨の土曜日。 こんな天気だからこそ撮れる写真があるわけで、レインウェア&長靴スタイルで朝7時頃から昆虫探し。
他の昆虫を撮っていたら、アオスジアゲハが現れて目の前のハルジオンに留まった。 吸蜜のため、長めの時間とどまってくれてありがたや。
小さな昆虫であっても各々に存在感がある。
「こどもの日」にカワセミ撮影を楽しんだ後、帰りに寄り道して昆虫タイム。 11時過ぎにやって来て、色々探しながら歩き回ってみたりなんかして。
GW最終日はあいにくの空模様だったけど・・・。
爽やかな朝を迎えた「こどもの日」。 いつもの河原は先日の大雨の影響がまだ残っていたが、準備して飛来を待つ。
(その3)では、カラスアゲハが飛んで来てくれたので・・・。
(その2)では、他に撮っていた甲虫を載せておく。
毎年、GW期間に撮っているTOP画像の昆虫が居る。 ならば、今年も・・・ってことで、現地には朝6時50分に到着である。
大雨翌日の朝って昆虫を探してもあんまり成果が無いし、おまけに風が強い。 そんな日であったが、ドライブを兼ねていつもより遠い場所に出掛けてみたりなんかして。
美麗種のアイツが出現する時期なので、自宅ワークの昼休みに近所の林縁へ。 尚、最近は強めの風が吹くことが多くて、マクロ撮影が多い昆虫撮りに多大な影響あり。
此処を訪れた目的はウスバシロチョウがまだ撮れていなかったので・・・。 とりあえず、最低限のミッションはクリアなり。
カワセミ撮影の後、狭山丘陵に寄って行く。 早朝は穏やかだったのに、風が強くなって草花は揺れまくり・・・。
エビを求めて・・・やめられな~い、とまらない!!
晴天の日曜日。 ちなみに、今年のゴールデンウィークは暦通りに過ごす。
(その2)では、甲虫をまとめて載せておく。 ほとんどが今季初見となるもので、季節が進んで一気に種類が増えて来た感じがする。
この時期になったら探したくなる地球外生命体のようなヤツ。 ・・・というわけで、毎年出会っている場所に向けてクルマを走らせた次第。
霧雨状態の中、自宅ワーク前のちょい撮りへ。 雨降りの時に活動する生き物を撮るのは嫌いじゃないので・・・(むしろ、好きかもw)。
カワセミ撮影を終えた後に狭山丘陵に寄り道して昆虫探し。 曇天の空の下、今季初見となるものが色々見つかって有意義な1時間半であった。
今日のカワセミは大物狙いだったこともあり、1匹飲み込んだら満足しちゃって・・・。 おかげで、飛来の間隔が空いてしまって3ラウンド(各々ダイブ1回)だけ。
まだ4月なのに、真夏日を記録した土曜日。 いきなり暑くなって、体が付いていかない・・・。
先日のカワセミ撮影の帰りに寄り道していた話。 この時期に出現する美麗甲虫が居るので、毎年撮っている場所を訪れてみたのである。
自宅ワーク前のちょい撮り。 昨日までは撮り過ぎて困る状態だったのに、一転して・・・(貧果に陥らなければ良いのだけど)。
期待したメスは現れず、従って給餌シーンも無し。 それでも撮り過ぎてしまって・・・どうやったら自己規制が出来るのだろうかwww
テレワークの昼休みに近くの林縁へ。 単なる気分転換ということで、何かしら見つかったらそれだけで良し。
天候は良くないのに出掛けてみたら、今季初の給餌シーンに出会えたりなんかして。 ダイブ数(合計30回)も多く、結果的に3900枚も撮ってしまって帰宅後の画像処理に時間を要したわ。
撮り過ぎて今日も軽く2千枚超え。 画像処理が大変になるため、昆虫撮影の転戦は控えて撤収後は素直に帰宅した次第。
今日は無駄打ちしないで絶対に撮り過ぎないよう決めていたのにねぇ。 終わってみれば、撮影枚数は2千枚超え・・・なんでなん?w
当初の予報より太陽が頑張ってくれたし、カワセミによるフォーマンスも楽しめた。 そして、昨日と打って変わって、自身の歩留まりも最高に良くて・・・。
カワセミ撮影を終えた後は、春先に出会える虎斑を求めて転戦へ。 今年も無事に出会えたことに感謝!!
今日はダメダメ。 離水がほとんど撮れずに凹むw(なので、いつも以上に手抜き掲載である)。
休日出張していた代わりに、本日は振休。 あいにくの空模様であったが、雨降りの時でも楽しめる場所はあるから・・・。
夏日から一転、この週末は寒暖差が激しくて真冬に逆戻りしたような気候に・・・。 体の調子がおかしくなりそう。
ふじみ野「地蔵院」の枝垂れ桜が見頃になりました。 遅れていましたが、ここ数日の陽気で一気に開花が進んで今年も素敵な雰囲気に・・・。
テレワーク前のちょい撮りに出掛けた。 給餌が始まるとカワセミが来なくなる年と頻繁に来る年があったような・・・(記憶は曖昧w)。
カワセミ撮影の帰りにちょいと寄り道していく。 気温は20度を超えており、長袖シャツ一枚でも暑いくらいだった。
今年は少し遅れたが、早咲きの桜が楽しめるようになって来た。 この週末は気温が上がり、春に向かって花や昆虫たちの成長も更に進んだことだろう。
春暖の候、この時期限定で現れるチョウを求めてカワセミ撮影を終えてから転戦である。 目的のコツバメとミヤマセセリは毎年撮っていることもあり、今年も何とか出会っておきたい。
天気も上々で春らしい陽気となった土曜日。 さすがに早朝の6時台はまだひんやりとした気温だったけど、季節が進んで身も心も軽やかである。
限られた時間の中、菜の花が咲いている所でちょっとだけ昆虫探し。 ただ、昨日の午前中に降った雪が影響したのか、チョウは全然飛んでいない・・・。
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美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
自宅ワーク前にちょいと昆虫タイム。 探索を始めてすぐ、葉っぱの上で悠然と佇む大型カミキリムシの姿が・・・。
カワセミは何処へ消えたのやら・・・。 ここ最近の河原はそんな状況に陥っているが、ダメ元で出掛けて自宅ワーク前にちょいと撮影タイム。
甲虫好きで、その中でもカミキリムシはかなり好き。 そんなに種類を知っているわけではないけど、形状がカッコ良くてカメラを向けたくなるのである。
先日、オオムラサキのオスを撮ったので、出来ればメスにも出会っておきたい。 というわけで、狙いに行ったのである。
ドライブから戻って来て、何故か家の近くで寄り道なり。
ドライブを兼ねて、ちょいと昆虫探索。
雑木林の中を歩きながら一旦は通り過ぎたけど、なんとなく気になって振り返ってみたら・・・。 まさかのアオマダラタマムシに遭遇!!
ルリボシカミキリの麗しき姿を目にしたら、撮らずにはおられない。
アップするのが遅れたけど、これは日曜日の話。 オオムラサキの羽化時期だし、出会えたらラッキーということでカワセミ撮影の後に寄り道していた次第。
雨の幼鳥祭り。 おかげで、久々に3千枚超えの撮影枚数になってしまった。
貧果が続く河原であったが、昨日はカワセミの幼鳥が頑張って楽しませてくれたらしい。 その流れが今日もあることを期待して・・・。
ふと思い立って、いつもとは違う場所に出掛けて昆虫を探してみた。
自宅ワークの昼休み、冷房が効いた部屋から抜け出して気分転換の昆虫探索。 猛暑だけど、近所の雑木林なら木陰によって直射日光は避けられるし、短時間なので・・・。
カワセミ撮影の合間に小競り合いのシーンあり。
カワセミ撮影の合間にササゴイ撮り。
天気良く、自宅ワーク前のちょい撮りへ。 お昼は猛暑日になる予報だが、朝の早い時間帯なら・・・とはいえ、さすがに爽やかでは無い。
前日に続いて、この日もヤマトタマムシに遭遇。 ・・・と言うより、いきなり飛んで来て近くの下草に降りてくれてありがたや。
明け方まで雨が降っていた日曜日。 のんびりした時間を過ごしていると太陽が頑張り始めたので、昆虫探索の場所に出向いてみた。
ルリボシカミキリに続いて、美麗甲虫の代名詞であるヤマトタマムシにも遭遇。 正直、撮れるのはもう少し先になると思っていたので、嬉しい出会いだった。
今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。
梅雨の合間の晴れ間・・・というか、とても暑くなる予報の土曜日。 ならば、ドライブを兼ねて、早めの時間帯だけ昆虫を探してみますかね。
テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。
キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。
亜熱帯の温室にも入ってみたので、(その3)に載せておく。 小さいお子さんを連れた家族連れが多かったこともあり、飛翔シーンを中心に短い時間でちょい撮りなり。
9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。 雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
土曜日に出会った昆虫たち。 例によって、手当たり次第に撮るもんだから記事を分けざるを得ないw
カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。
早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。 それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。
目的としていたヤマトタマムシにようやく出会えたので、(その3)に集中掲載wなんだかんだで、美しく輝くこの甲虫は特別な存在である。
無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。 目当てのヤツに出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。
灰色の雲に覆われた空の下は蒸し暑く、そんな中で昆虫探し。 体にまとわりつく湿気がいやらしいが、なにか見つかれば心は晴れやかになる。
テレワーク前のちょい撮り。 早朝5時10分に到着して三脚を立てていたら、幼鳥が飛来。
テレワーク前のちょい撮り。 親オスを撮っていたら、幼鳥が突然視界に入ってきて・・・。
雨降りのため、久しぶりに二度寝で迎えた日曜日。 この時期らしい写真を残しておくかと、開園時間に合わせて「りすの家」へ行ってみることにした。
大雨の翌日、早朝からカワセミ撮りに出掛けてみた(昨日梅雨入りしたけど、今日は晴天)。 撮影前に謎の肉体労働を1時間以上強いられたが、その後はメスと幼鳥による大爆発があったりなんかして!!
(その2)に載せたのは、カミキリムシたち。 子供の頃からカミキリムシは好きで、昆虫の中でもスタイルが格好良く思えるんだよねぇ。
トンボならトンボだけ、チョウならチョウだけ。 そんな風に推しの昆虫を狙う方も多いが、私の場合は撮るのがメインというより色々見つけるのが楽しい。
カワセミ撮りの後、オオタカの営巣地に寄り道してみた。 此処で撮っている方は少なく数人だけだし、色々な位置から狙えるため気軽に移動出来るのがありがたい。
雨上がりの日曜日。 昨日、幼鳥が初飛来してくれたので、やっぱり期待してしまうよねぇ。