JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
イギリスとアメリカにも住んでいたことがあるので、色々と役に立つ海外生活の情報発信をしていければと思っています。 また旅行情報も発信していきます。
トレーダージョーのチリライム味のトルティーヤチップスにハマった
トレーダージョーのチリライム味のトルティーヤチップスをもらったので食べてみました。辛味と酸味がいい感じで出ていてとても美味しいです。日本では似たような商品ないのでアメリカに行った際のお土産に最適だと思います。
フランシスコ・ザビエルといえば、日本にキリスト教を普及させた宣教師として有名ですが、マラッカにも来ており、ザビエルの名前で教会もあります。オランダ広場から歩いて数分ですので興味がある方はぜひ寄ってください。自分が行った時は残念ながら門が閉まっており中に入
マラッカのオランダ広場から歩いて数分でチャイナタウンに着きます。名物のチキンライスを食べてみました。至るところにチキンライス一押しの店があります。なぜかご飯がおにぎりのように丸められて出てきます。個人的には丸めず普通にご飯出してほしいと思います。暑かった
マラッカのバスターミナルから街中行きのローカルバスで移動です。20分ほどでオランダ広場に到着です。マラッカといえば、やっぱりオランダ広場が一番人気のせいか、観光客がたくさんいました。クライスト教会は内部見学できるので入ってみました。こじんまりした作りの素朴
クアラルンプールのバスターミナルから日帰りでマラッカへ行ってきました。バスターミナルの最寄りの駅から陸橋をしばらく歩くとバスターミナルに到着します。チケットカウンターは大行列です!チケット買うのに30分以上掛かりました。出発ゲートを掲示板で確認できます。2時
宿泊しているヒルトンガーデンインの屋上にプールとカフェがあります。ここからの夜景の眺めは美しいです。
クアラルンプールのホテル近くの建記というレストランで名物料理のドライパンミーを食べてみました。スープも付いてきて300円と良心的なお値段です。辛いチリパウダーを加えて味変させるのもオススメです。
Tealiveはマレーシアでそこら中に見かける紅茶専門店です。セブンイレブンでTealiveのバブルミルクティーアイスが売っていたので買ってみました。一度溶けかけたのか形が崩れているのは愛嬌です。濃厚なミルクティーの味がして、しっかりタピオカも入っていて美味しいです。
クアラルンプールで電車に乗ると以下のような禁止事項の表示があります。タバコ禁止や飲食禁止は珍しくありませんが、右から3番目のイチャイチャ禁止は、さすがイスラム教の国だと思いました。
マレーシアでは良くドリアンが切り売りされています。ちょうどショッピングモール前でドリアンが安く売っていたので買ってみました。1パック300円のを買おうとしたらば、店員さんが、「これは甘くないから、こっちがオススメ」と900円の方を推してきました。せっかくなので奮
マレーシアを旅行している時に暑くてスーパーでアイスを探していたところ、ドリアンアイスを大々的に宣伝していたので買ってみました。300円くらいとマレーシアの物価では高めの価格です。でもフルーツの王様であるドリアンのアイスなので食べてみたところドリアン独特の香り
クアラルンプール郊外にシャーアラムという町があります。ここはブルーモスク(スルタンサラフディンアブドゥルアジズモスク)で有名です。せっかくなので見に行って来ました。お祈りの時間ではなかったのでゆっくり見学できて良かったです。
マレーシアのガイドブックにプロウンミーという料理が紹介されていて気になっていました。お店にもよりますが1000円以上とマレーシアの物価からはかなり高額で食べるのを躊躇していました。でもホテル近くのショッピングモールでプロウンミーが400円程度とリーズナブルな価格
バトゥ洞窟から歩いて数分のところに巨大ハヌマーン像があります。一見の価値あると思います。
バトゥ洞窟から歩いて数分のところにラーマーヤナ洞窟があります。ここはラーマーヤナの物語を洞窟内に再現したところで、入場料が掛かりますが、興味がある方はぜひ行ってみてください。洞窟内はライトアップされて幻想的な雰囲気が漂っています。また奥に行くと鍾乳洞も見
バトゥ洞窟には猿がたくさんいます。またバトゥ洞窟の階段を登る前の寺院も寄る価値あると思います。
バトゥ洞窟へ行く階段を登り切ると洞窟内にはヒンドゥー教寺院があります。更に進むと洞窟の天井が地上と繋がっているところに出ます。幻想的な雰囲気が漂っていて異国に来た感が満載です。
クアラルンプールから電車に乗ってバトゥ洞窟に行って来ました。駅を降りるとローカル感満載です。お供え用の花を売っていたり食堂や屋台が並んでいます。数分歩くと到着します。巨大な黄金像と有名な虹色階段が見えてきます。ひたすら階段を登ります。10分ほどで登りきりま
マレーシアに長く滞在するならTouch‘ngoをゲットすべき
マレーシアのバスなどの交通機関は現金を受け付けず電子マネーのみという場合もあります。よって長く滞在するなら電子マネーを買うのも手かと思います。Touch’ngoという電子マネーが普及しているので駅の窓口や薬局のWatsonなどで購入できます。値段を気にせず乗車できるの
クアラルンプール市内には無料バスが走っており結構使えます。GOKLというバスがメジャーな観光地を巡回しています。今回宿泊したヒルトンガーデンインのそばにもバス停があって便利でした。クアラルンプール行く際は、ぜひ事前にバスルートをチェックしてお得に利用しましょ
クアラルンプールのスーパーでお土産用に紅茶を購入しました。マレーシアで栽培している紅茶Boh Teaを購入です。茶葉500gで300円と激安です。ティーバッグ80個入りも300円しません。日本と比べると断然安く紅茶好きにはたまりません。
夕食後にコンビニでアイスを買ってみました。パッケージにタイ語が書かれているのでタイのアイスかと思います。値段は40円くらいと安いです。ライムシャーベットの中にバニラアイスが入っています。ホテルに戻ってツインタワー眺めながらいただきました。
クアラルンプールにあるミシュランのお店リマプロで名物ニョニャラクサをいただきました。お店は適度に混雑していて人気店であることが分かります。ニョニャラクサは色々な具材がたくさん入っているので飽きさせません。値段も600円と手頃なのも嬉しい限りです。
クアラルンプールのホテルは、ヒルトンガーデンインを選びました。クアラルンプールの下町エリアにありローカルの雰囲気を味わえて価格も一泊4000円程度とお手頃でした。屋上にはプールもあってほぼ毎日利用していました。ホテルの部屋からはペトロナスツインタワービューな
ムルデカ広場近くにセントマリー教会があります。ここはイギリス国教会ということもありカトリック教会のような派手さはありませんが、素朴な内装で落ち着いた雰囲気があります。観光客もあまり来ないのでゆっくり見学できるので穴場だと思います。
ムルデカとは、マレー語で独立を意味します。このムルデカ広場でマレーシア初代首相が独立宣言を行った歴史的な場所です。でも日差しを遮るところがなく猛烈な直射日光を浴びるので長居できません。とても暑いところなので熱中症にはご注意下さい。
ムルデカ広場に面して巨大な建造物が立っています。スルタンアブドゥルサマドと呼ばれている大英帝国時代の行政府の建物です。とにかく建築美に魅了されてしまう美しさがあります。
クアラルンプールのチャイナタウンを少し北に向かって歩くと美しいモスクが見えてきます。マスジッドジャメというところです。1906年に完成したモスクです。残念ながらこの日は金曜日のためイスラム教徒以外は入ることを許されないとのことでした。でも別の日にも行ってみた
横浜中華街に関帝廟がありますが、クアラルンプールのチャイナタウンにも関帝廟はあります。チャイナタウンに行った際には是非お参りしてみてください。
クアラルンプールのチャイナタウンにスリマハマリアマン寺院があります。観光客も普通に入ることができるので行く価値ありです。日本ではヒンドゥー教寺院を見かけることはまずないので、貴重な体験ができます。装飾もカラフルで手が込んでおり、一見の価値ありです。
クアラルンプールのチャイナタウンを散策していてあまりの暑さに耐えかねてかき氷を食べました。Frozen mango supremeという商品で300円ほどでした。暑い中で南国ならではの美味しいフルーツとかき氷の組み合わせは、ほてった体をクールダウンしてくれて最高です。
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JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。
JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。