JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
イギリスとアメリカにも住んでいたことがあるので、色々と役に立つ海外生活の情報発信をしていければと思っています。 また旅行情報も発信していきます。
全州韓屋村から徒歩で行けるチャマン壁画村を紹介します。ひっそりとした山の中にこの壁画村はあります。30分くらい歩けば、主要な壁画を見ることができます。絵のレベルはピンキリですが、絵画鑑賞しながら散策できて結構楽しめます。
全州に行ったらビビンバを食べずにはいられません。なぜならビビンバは全州発祥と言われているからです。今回は人気店のHankook Jibで本場ビビンバを食べてみました。初めてナムルビビンバを食べましたが、ここのビビンバは今まで食べてきたビビンバの中で一番美味しかったと
全州韓屋村の近くに全州郷校があります。ここは儒学を学ぶ学校として設立は1354年と長い歴史があります。また韓流ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」や「雲が描いた月明かり」などのロケ地にもなっています。
全州滞在時に三回訪れた場所がここです。韓屋村から徒歩で行けてのんびりするのに最高の場所です。美しい全州川と山並みを眺めながらくつろぐ贅沢な時間を味わえる場所です。
全州市内散策は楽しいです。歩行者天国も多く歩きやすいからです。全州川に沿って遊歩道を歩いてみました。途中で素敵な橋もあり靴を脱いでリラックスすることもできます。川沿いには巨大ブランコを楽しんでいる家族もいてゆったりとした時間の流れを感じられます。
全州の旧市街にある豊南門は、美しくて見る価値あると思います。全州韓屋村や南部市場にも近いので寄ってみて下さいました。残念ながら内部を見学することはできませんが、他の3つの門は無くなっているため、唯一残っているこの門は町のシンボル的存在になっています。過去に
全州韓屋村内に、忽然とこの建物があり驚きました。全州殿洞聖堂というカトリック教会です。ここは韓国で最も美しい西洋建築と言われています。残念ながら内部を見学することはできませんでしたが、全州韓屋村のランドマーク的な存在感があります。
韓流ドラマのその年、私たちはのドラマのロケ地は水原が中心ですが、主人公ウンの実家は全州韓屋村内にあります。ここは今も食堂として営業していますので、ファンの方はここで食事をしてみてはいかがでしょうか?
二十五、二十一のドラマで主人公ナ・ヒドの恋人がアルバイトしていた貸本屋も全州にあります。全州韓屋村から川を越えたところの商店街にあります。残念ながら今は貸本屋ではありませんでしたが、二十五、二十一のドラマにハマった人はぜひ行ってみてください。
二十五、二十一のドラマで最終回含め度々登場した印象的なトンネルは、全州にあります。こちらもナ・ヒドの家と同じく全州韓屋村からも徒歩圏内にあります。ラストの感動のシーンを思い浮かべながらこのトンネルをしみじみ眺めていました。
二十五、二十一のドラマ主人公ナ・ヒド(キム・テリ)の家は全州にあります。有名な観光地の韓屋村からも徒歩圏内にあるので行ってみました。残念ながら噴水の小便小僧の像はありませんでした。韓屋村から坂道を少し登ったところにあります。今はペンションとして使われている
全州滞在時に、まずは慶基殿に行ってみました。ここは朝鮮王朝の創始者である李成桂を祀っている場所になります。李成桂は全州出身のため朝鮮王朝ゆかりの場所でもあります。園内にある資料館は、工事中で入れませんでした。ちなみに園内の竹林は韓流ドラマのロケ地として良
全州の宿は、エクスペディアで見つけた韓屋スタイルのブギュンダンというところを予約しました。朝食付きで1泊4000円程度とお得です。ソウルであればあり得ない価格です。立地も全州韓屋村内なので、観光するにも最適です。部屋の鍵もレトロでかわいいです。冷蔵庫は共有で使
韓国の地方を旅行して感じたことは電車よりバスの方が便利だということです。日本では鉄道が整備されているので都市間移動はバスではなく電車を利用した方が楽ですが、韓国ではバスの方が使い勝手がいいです。鉄道駅は街の中心部から離れている場合が多く、本数も少ないです
広寒楼以外にこれという魅力的な観光スポットが見当たらないので川辺を散歩してみました。昇月橋という綺麗な橋が架かっています。川辺にはマンガで説明書きがあったりするところは、日本と文化的に近い国と感じてしまいます。川の向こう側には春香テーマパークもあります。
南原の名物料理といえばチュオタン(どじょう汁)です。有名な観光スポットの広寒楼のそばにはチュオタン屋が集まる通りもあります。せっかく地方に行ったのであれば、その土地の名物料理を味わいたいのでお店に入ってみました。wお値段は1200円と少しお高めですが、熱々のどじ
広寒楼と言ってもピンと来ない方も多いと思いますが、韓流歴史ドラマが好きな方であれば、この橋に見覚えがあるかと思います。広寒楼は、韓国の歴史文学作品で有名な春香伝の舞台となったところでもあります。両班の男性と芸妓との身分を超えた愛に関する物語です。園内はそ
ソウル駅から南原に行くKTXの本数は限定されているので朝早い直行電車で移動です。日本の新幹線とまでは行きませんが、KTXもそこそこ便利です。2時間半ほどで南原に到着です。席もゆったりしてバスのように酔うこともないので楽です。一点気になったのは座席が進行方向の逆向
昨年末も来訪した明洞にある街中華の開花でチャンポンを食べました。チャンポンと言っても日本のチャンポンとは別物です。辛い味付けでムール貝がと野菜が入った中華そばを韓国ではチャンポンと呼びます。結構この店のチャンポンは辛い味付けです。正直前回食べたジャジャン
今回のソウル宿泊先は南大門近くの一泊3000円のゲストハウス
コロナ明けでソウルの宿泊費も上がっています。安く済ませようとするとドミトリータイプのゲストハウスであれば一泊3000円未満に抑えられます。但し、ドミトリーはゆっくりくつろげないので個室タイプのゲストハウスに宿泊してみました。南大門近くのスターゲストハウスです
南山公園のソウル城壁は良く韓流ドラマのロケ地として使われています
梨泰院クラスの最終話の舞台にもなっていましたが南山公園のソウル城壁はソウル駅からもアクセス良いので気軽に行けます。Nタワーまで城壁は続いているのでぜひトライして登ってみてください。
南山公園内の広場に白凡金九像があります。朝鮮独立運動のリーダーとして活躍した人物です。戦後は韓国の初代大統領となる李承晩と対立し暗殺されてしまいました。白凡金九記念館はソウル駅の西側にあるので機会があれば行ってみたいと思います。
年末に安重根記念館に行ってみましたが、閉館時間直後で入れませんでした。今回改めてリベンジ訪問です。今回は閉館時間前に入ることが無事にできました。反日組織の決意表明のために指を皆で切り落としたとは驚きです。伊藤博文暗殺の際の拳銃です。安重根は最後は死刑とな
ホットク屋台は明洞も大行列ですが、どうせ並ぶなら南大門市場にあるホットク屋台がオススメです。ここはホットクがたったの1500ウォンです。確か明洞の屋台は2000ウォンくらいだったと思います。おまけにサイズがデカいし具材たっぷりです。味は3種類ありどれも絶品です。15
昨年末にソウルに来た時は南大門は誰もいない寂しい印象でしたが、今回行ったら守衛さん達がいて思わず写真撮ってしまいました。結構観光客の人も一緒に記念撮影していて賑わった感じです。でもまだ守衛さん達、マスクしています。
ソウル駅近くの高架道路は、2017年より老朽化により遊歩道として生まれ変わっています。ここは良く韓ドラの撮影場所として使われています。せっかくなので少し歩いてみました。昔は高架道路だったところが公園のように生まれ変わっていて不思議な気分になります。高いのでソ
ソウル駅旧舎の前に銅像が立っています。韓国では至る所に銅像が立っていて、日本との違いを感じます。台座を見ると日愚と記載ありますが、これは号というニックネームみたいなものです。実際の名前はカン・ウギュです。朝鮮独立運動家の1人です。銅像の多くは、王様や朝鮮独
ソウル駅の旧舎の中に入ってみたら無料で楽しめる美術館になっていました。素敵な展示物が無料で楽しめて、日本人が設計した旧舎の内部も見学できるのでオススメです。
帰国する時はソウル駅に隣接しているロッテマートが便利です。ソウル駅から北側に歩いてすぐにロッテマートがあります。お土産に最適なお菓子がたくさんあります。韓国伝統菓子の薬菓も美味しいのでオススメです。
ソウルから南原(ナムウォン)までのKTXのきっぷ買いましたが、苦労したので共有します。ソウル駅のKTXきっぷ売り場は自販機は残念ながら使えません。Domestic Card Onlyとの記載あり、実際に使ってみましたが支払い画面でエラーになりました。仕方ないので大行列となっている
仁川空港からソウル市内へは、いつもローカル地下鉄を利用 コスパ最高
仁川空港からソウル市内へは、特急とローカルがありますが、いつも500円程度で行けるローカル線を使っています。かなり本数もあるので便利ですが、気になる点が二つほどあります。まず一点目は、荷物を置ける棚がないことです。旅行者は荷物を膝の上に置くか、座席の手前に置
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JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。
JALのビジネスクラスで上海へ出発です。機体は787で新しい機体です。フルフラットシートになりますが、少し傾いた状態で床と平行ではありません。食事は和食を選びましたが十分おいしいです。トイレもエコノミーと異なりアメニティも充実しています。上海虹橋空港着陸前には
上海に赴任することになって、羽田空港の国際線JALラウンジを利用しました。朝食メニューはバリエーションがあって、色々食べたらかなりお腹いっぱいになりました。
今回チェコ旅行で利用した航空会社はルフトハンザ航空でした。フランクフルト国際空港乗り換えで、若干の遅延はあるもの無事に予定通り帰国できました。でも機内食は、日系航空会社と比べると明らかに見劣りします。特に和食系のメニューは避けた方が無難です。カツカレーや
チェコ旅行の最終日はローカルスーパーでお買い物です。種類豊富なチーズやばらまきお菓子などを一気買いしました。円安なのであまりお得感ありませんが、チェコならではのものを色々買ってみました。プラハ空港にもスーパーあるので余った現地のお金はここで使い切るといい
チェスキークロムロフはプラハから日帰りで行けることもあり日中は観光客で賑わっていますが、夜はとても静かになります。昼間の賑わいが嘘のような静寂を感じるのもオススメです。チェスキークロムロフ城のライトアップも綺麗ですq
チェスキークロムロフの夕食はガッツリお肉が食べられる店を選びました。Krčma Šatlavaというお店でグリル料理が売りのお店です。色々なお肉が入った盛り合わせとデザートでハニーケーキを食べました。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落な雰囲気のチョコレート屋さんがあったので購入しました。Bon Bonというお店でお値段高めですが繊細な味でお土産に最適です。
チェスキークロムロフのメイン通りにお洒落ハチミツ屋(チェスキーペルニーク)があります。ハチミツを使ったチェコの名物ケーキであるハニーケーキは甘さ控えめで日本人好みの味なのでオススメします。
チェスキークロムロフ城は、見どころが沢山あります。ローマ時代の水道橋のような橋や建物の壁面が3Dアートになっていたり、見ていて楽しいです。またお城からチェスキークロムロフの市内が一望できます。
チェスキークロムロフの街歩きに疲れたので、カフェで休憩しました。アットホームな雰囲気のお店でケーキも美味しかったです。
ヴィート教会はチェスキークロムロフの街中でとても目立つ存在です。派手さはありませんが、こじんまりとした教会で街歩きに疲れた際は休憩するのに最適です。
エゴンシーレは、チェコのチェスキークロムロフに一時期住んでいました。チェスキークロムロフは、シーレの母親の故郷ということもありシーレにとっても身近なところだったようです。しかしながらモデルのヌードの写生をしていたこともあり保守的なチェスキークロムロフの住
エゴンシーレが描いた風景画の場所が今の残っていました。このカラフルな家々の風景画はチェスキークロムロフにあるシーレの家の窓から見える景色になります。ぜひシーレが描いた景色を見に行ってみてください。
チェスキークロムロフに行った際にはぜひHospoda Na Loužiというレストランをオススメします。シーレ美術館の近くにあり美味しいのにお手頃価格で食事ができます。でも現金払いしかできないので、注意してください。
プラハからバスで3時間ほどかかりますが、チェスキークルムロフは世界遺産登録されている素敵な場所です。街中は徒歩で十分回れて日帰り観光には最適です。
プラハでビシェフラに行った際にはぜひウクロカというチェコ料理のお店で食事することをオススメします。お値段お手頃で、料理はとても繊細な味付けです。予約は必須ですのでぜひ公式サイトで事前予約入れてご来店ください。
プラハのビシェフラドには民族墓地と呼ばれる場所がありチェコの著名人のお墓があります。
プラハにあるペテロパウロ教会は、他の教会とは少し趣が違ってどこを切り取っても絵になる教会です。プラハの教会では自分的には1番のお気に入りです。
プラハといえば、プラハ城やカレル橋が有名ですが、ぜひビシェフラドもオススメです。ここは中世の砦があった場所で城壁が今も残っています。また聖ペテロパウロ教会や民族墓地などの見どころもあります。観光客も少なめでゆっくり観光できるので、2日目のプラハ観光にぜひど
プラハにはユダヤ人街があります。昔はユダヤ居住区でしたが、今はお洒落なショッピング街になっています。それでも所々にユダヤ人街の面影があります。シナゴーグやカフカ像も見ることが出来ます。