庭のあちこちにツクシが生えてきた。ヒョロっと伸びていて15cmくらいだ。早速摘んだ。毎年のことながら袴を撮るのが面倒なので、袴ごとにブチブチ切った。そこそこの量だ。これをサラダにするか。きんぴらにするか。楽しい悩みだ。ツクシ
ようやく年賀状に着手した。今回は次の一文を記載した。「人生の節目を迎え、今年を限りに年賀状の挨拶を最後とします」実際のところ何の節目でもない。だが、ここで一旦区切りをつけようと決心した。連絡や近況報告ならばメールなどの手段がある。そんな訳で年賀状は最後だが、それ以外の付き合いはこれからもどうぞよろしくお願いします。年賀状
コストコでシュークルートを購入した。温めれば良いだけなので非常にお手軽だ。たっぷりのブロッコリーと人参を加え、じゃがいも、酢漬けキャベツ、塩茹で豚、ソーセージを乗せ加熱。皿に盛り、辛子を添えて頂いた。まだソーセージとベーコンが残っている。酢漬けキャベツを手作りして次回に臨むつもりだ。クミン、クローブ、ローリエ、塩で発酵させれば良いらしい。が、発酵させずに簡単酢でどうにかしようと目論んでいる。シュークルート
昨日、年末調整を済ませ、無事に今年最後の給料の振り込みを終わらせた。例年、11月から緊張体制に入り、夜毎うなされながら年末調整をこなしてきた。何しろ全く理解していないでやっているのだから、暗中模索、何が何だかさっぱりわからない。だが、今年はちょっと違う。チェックのポイントを押さえ、効率よく仕事をこなした、と思われる。多分。夜中にうなされる事もなかった。へへん!この手順を忘れないように毎月調整したいくらいだ。忘れないうちにマニュアルを作っておかねばなるまい。そしてマニュアルを作ったことを忘れないようにせねば。働くということは大変なことばかりだ。年末調整、終了
先日のMRI検査の結果、さらに検査をしなければならなくなった。もしかすると入院になるかもしれない。入院かあ。もう良い大人だし、個室なんてのも選択肢に入れてみるか。相部屋室料に対して1泊13,000円増し。13,000円。平日にどこかの温泉宿に泊まるような、そんな値段設定か。・・・。だったら有給を取って温泉宿に泊まった方が良い。絶対、その方が良い。全く入院すると決まってはいないのだが、もし仮に万が一入院するとなったらやはり相部屋だな。良い大人になるには時期尚早のようだ。個室の差額代
会社に幸福の木がある。その幸福の木の花が咲いた。非常に甘くて良い香りだ。換気のために窓を開けていても部屋中に充満している。胡蝶蘭に続いて幸福の木。会社の環境がいかに良いかが分かる。幸福の木
昨日、内房の牛込海岸へ行った。海の深さが違うのだろうか。蜃気楼だろうか。船が浮いて見えた。車へ戻る途中、家族が「イルカの残骸が」なに?視線の先を見ると、確かにイルカの残骸が。見方を変えると、ウツボの残骸にも。牛込海岸
久しぶりにお稲荷さんを作った。何年振りだろうか。白米だったか酢飯だったかも忘れてしまった。紅生姜を刻み、炒りごまを混ぜ、そして寿司酢を回しかけた。ぎゅうぎゅう押し込んだのでパンパンの出来栄えだ。残った酢飯はラップで包んだ。いつもの事だが、全く味見をすることなく完成。味は食べてみてのお楽しみだ。・・・薄い気がする。薄かった時のために、香の物でも用意するか。お稲荷さん
先日、健康診断で引っかかり別の病院で診察してもらったところMRI検査をすることになった。数年前も何度かMRI検査をしたので慣れたものだ。ヘッドホンをして検査をしたがガンガン、ゴンゴン、グガガガガという騒音が軽減される訳ではない。「これで終了です」という言葉で目が覚めた。「よく、こんな騒音の中で寝られますね」と看護士に褒められた。結果は1週間後だ。ここ最近、病院に行ってばかりだ。ま、すっきりして新年を迎えるとするか。MRI検査
先週、霰粒腫を出すために切って塗った瞼の抜糸をした。3針塗ったのだが、月曜朝に一つとれた。そして今日病院に行く前に鏡を見ていたところ、顔に青いゴミが。何だろうと摘んでみると結んだ糸が。二つ目が取れた。最後の縫目も自然に取れるんじゃないか?行く必要があるのか?と、思ったが、術後の経過を見てもらったほうが良かろう。最後の縫目は予定どおり医師に取ってもらった。帰り際に、また霰粒腫ができるだろうから悪さが始まったらいらっしゃい、と言われた。次に切るときは遠慮なく追い麻酔を頼むつもりだ。あの痛さは、耐え難きを耐え、忍び難きを忍べる痛さではない。抜糸
近所の店でフェンネルが売られていた。種ではなく野菜のほうだ。早速買い求めて葉はサラダ、茎は煮物にした。玉ねぎ、蓮根、人参、白菜、ブロッコリー、大根そしてフェンネル。白ワインとブイヨンで煮込んだ。最近はこの手のものを朝食にしている。寒い朝に丁度良い。フェンネル
スリランカ料理を食べに行った。今まではフォークを使って食事をしていた。今日は右手の親指、人差し指、中指で食べてみた。スリランカ人と思しき人達が上手に食べているのを見てやってみたくなった。これを指で捏ねて混ぜ合わせつつ口元へ運ぶ。インディカ米なのでパラパラして纏まらない。指でもフォークでも美味しさは変わらない気がする。ただ、自分の指のほうが衛生面は安心に思われる。道中の紅葉。ようやく千葉も綺麗に紅葉する季節になった。スリランカ料理を指で食べてみた
年末ジャンボ宝くじを買った。今年は1等、前後合わせて10億円だ。10億!ということで、連番3枚購入した。無駄のない購入方法だ。人生100年というが、まあ後30年生きるとして、ひと月280万の生活費になる。毎日ほぼ10万、何に使ったら良いのだろうか。後50年生きるとしたら、ひと月170万だ。病気になったとしても、高額療養費制度で限度額以上は払わなくて良いし。がん保険も入っているし。有事があっても使い切るのは難しい。車の免許を返納した後のタクシー代の心配がないのは良いことだ。してみると、私の夢はこれからの生活費と免許返納後のタクシー代の心配のない毎日ということか。確かに夢だ。夢を買う
昨日、左瞼の霰粒腫を摘出した。途中で麻酔が効かなくなってきたのか、痛いこと、痛いこと。最後、縫っている時は一針、一針がチクチクと・・・。涙がポロポロ溢れてしまった。手術時間1時間。結局、外側の皮膚も内側の粘膜も切開した。1週間後に抜糸だ。霰粒腫摘出
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庭のあちこちにツクシが生えてきた。ヒョロっと伸びていて15cmくらいだ。早速摘んだ。毎年のことながら袴を撮るのが面倒なので、袴ごとにブチブチ切った。そこそこの量だ。これをサラダにするか。きんぴらにするか。楽しい悩みだ。ツクシ
シミ取りをしてから2週間が経った。ずっと貼りっぱなしだったテープを剥がしてもらいに形成外科に行った。ワクワクドキドキ。剥がしてみると思った以上に皮膚ができていた。おお!良いじゃないか。先生曰く。このまま白いままかもしれないし。茶色くなるかも。はたまた赤くなるかも。変化は3月か4月に出るそうだ。変化があったら受診する。変化がなければ行かなくても良い。これっきりになることを祈りつつ、保湿と日焼け止めの塗布を怠らないようにせねば。シミ取りから2週間後
両親、妹と潮来に1泊2日で出かけた。両親が高齢になり潮来が疲れなくて良い距離だ。チェックインし、両親は部屋で休憩、私と妹は鹿島神宮へ初詣に行った。二礼二拍手一礼毎回、どのタイミングで願掛けをしていいかわからない。周りを見ると二拍手が終わった時点で願掛けをしているようだ。なるほど。宿に戻って夕食酢豚豚肉を揚げて上にペロッと甘酢餡がかかっている。絡めていないのでカリッとしている。これは良い。翌日はチェックアウト後、一路自宅へ。あっという間に帰宅した。近くに温泉宿があるというのはありがたい。潮来へ
去年、一昨年と庭木の切り戻しをしなかった。その結果、すくすくと育っている。切らねばならない枝がとても増えてしまった。今日は庭仕事には丁度良い陽気だ。バッサバッサと枝や幹を切った。スッキリした。この調子であと数本切り戻さねば。春に向けて切り戻し
最近、遅ればせながら詐欺メールが届くようになった。銀行から「不審な取引があるので口座を制限する」と言う通知が来た。制限されて困ることなど何もないので大いにケッコウ。と思ったが、本当に不審な出金があってはマズイので通帳記帳をした。やはり不審な出金はない。不審な入金もない。今時の人ならアプリで確認するのだろう。昭和な私はアプリも詐欺アプリに誘導されているのか?と疑ってしまう。ビバ!通帳。通帳よ永遠なれ!詐欺通知
毎年能登にふるさと納税をしている。今年度も納税し、返礼品が1月以降に届く予定だった。しかし、このたびの能登地震で返礼品は届かないだろう。ちょっと早めに義援金の寄付をしたと思えば先見の明があると言えないこともない。雀の涙が復興に役立てば嬉しい限りだ。と、思っていたところ、返礼品の発送が済んだとの通知が来た。被災しなかったのだろうか?被災しながらも用意したのだろうか。被災しなかったとしたら幸いなことだ。被災しながらも用意したのならば素晴らしい心意気だ。来年度も雀の涙を納付させて頂きます。ふるさと納税の返礼品
手入れを疎かにしていたのが悪かった。永いこと頬にシミがある。化粧をすれば隠せるのだが、今回シミ取りをしてみた。単純に好奇心からだ。シミは沢山あるのだが1個だけ。他の山のようなシミはどうするのだろうと医療スタッフは思っていることだろう。レーザーでチッチと焼いていく。輪ゴムで弾いた痛さ、と説明があったがその通りだ。焼き上がりにテープを貼って一丁あがり。このテープは10日から2週間は剥がすなと言うことだった。が、既に染み出した液体でパンパンだ。テープが剥がれた時は泡で洗い、消毒し、またテープを貼る。これからは日焼けすまい。極力。今更だが。シミ取り
今まで使っていたスマホがバージョンアップしなくなって久しい。スマホを使いこなしていない私は、電話とメールとちょっとした調べ物ができればそれでいい。そう思って放置してきた。すると今度は容量が一杯だ、とスマホがなん度も訴えてくるようになった。写真を削除したりアプリを消去したりしたが焼け石に水だったのか思うように容量が増えない。そろそろ買い替えか。他社にしようか、と他者を調べ始めたら容量が一杯だと言う訴えがピタッと止んだ。他社に乗り換えられたらマズイとでも思ったのだろうか。結局何かと不便だったので他社に乗り換えることはせず、機種変をして使い続けることにした。スマホ機種変
明けましておめでとうございます2024年1月1日朝からおせちと日本酒で良い心持ちだ。今年は何をしようか、どこへ行こうか。考えていたが日本酒をいただくうちに、ま、その時々で宜しいように。平和が一番。健康が一番。今年もよろしくお願いいたします。2024年元旦
地元のスリランカ・レストランへ食事に行った。待たされた割に、常温のライス・カレーが供された。いつもは熱々のライス・カレーで熱さと辛さと戦いながら食べていた。今日は思いがけず常温だったのでパクパク食べ進むことができた。常温も意外と良いもんだ。スリランカ・レストラン
昨日に引き続き、今日もプールに行って泳いだ。今日はガラガラだった。コースを独り占めできたので自分のペースで泳ぐことができた。リゾートホテルのプライベートプールで自分だけが泳いでいる。そんな優雅な妄想をしながらゆったり、ゆっくり泳いだ。昨日が550mだったから今日は650mか。欲張っちゃイカン。と、泳ぎ始めは思っていたが。苦しくなることもなく1km。やれば出来るじゃないか!今日は1km
久しぶりにプールに泳ぎに行った。2年ぶりくらいだろうか。泳いでいると息が上がる。体力も肺活量も落ちたようだ。1kmを目標に泳ぎ始めたが、無理は効かないお年頃。550m泳いだところで終わりとした。よる年波ってヤツだろうか。そうだろう。プール
蕎麦が食べたい。ということで隣町の蕎麦屋に行った。初めて行く店だ。昭和の蕎麦屋といった趣の喫煙可、昼からご近所さんで宴会可。賑やかで楽しい店だ。かき揚げ蕎麦を頼んだ。これで750円。素晴らしい!うずらの卵も付いてる。特にかき揚げが秀逸だった。かき揚げだけで十分満足だ。隣町の蕎麦屋
ヨーグルトを作っていたのをすっかり忘れ、日の当たる所に2、3日放置してしまった。幸いヨーグルトは傷んでいなかった。ずっと常温だったのに。そしてホエーが大量にできた。そのホエーに豆乳を入れて日の当たる所に置いた。2時間後にどんな具合か確認すると固まっていた。豆乳ヨーグルトだろうか?味見をすると豆腐だった。ニガリじゃなくても豆腐になるようだ。ホエーで豆腐
いやはや、いやはや。今年は週末ごとに海に行っている。あまりの暑さに水風呂を張った日もあったが海には敵わない。夕方、まだ日はまったく翳らない。それでも砂浜の暑さは一段落している。今日は泳ぐというよりは海水に浸かった。波がぐちゃぐちゃで泳げなかった。烏の行水のようにサッと浸かりサッと帰った。行くたびに海の様子が違うので飽きない。海水浴、5回目
蟹缶を頂いた。久しぶりのカニ噛んだ。いつ以来だろう。4缶ある。さてさて、どう頂こうか。カニ飯。フヨウハイ。酢の物。うーん、うーん、うーん。カニカマじゃない、蟹缶なんだ。先ずはそのままでおつまみとして日本酒と共に頂こうか。くうう。なんと贅沢。一体いつから食べていなかったんだ。・・・25年ぶり?蟹缶
今日も地元の海に海水浴に行った。なんと!昨日と打って変わって暖流が流れ込んだのか?海水温が高い。そして透明度も高い。ややや?肩まで海に入っても底が見えるではないか。どうしたことだろう。考えても分からないことを考えているより海水浴だ。今日はそんなに流されることもなく、思う存分海水浴を楽しんだ。帰宅後、思った以上に疲れていた。自分では若い若いと思っていたが、意外と年相応の体力のようだ。今日も海水浴
今年初の地元海水浴に行った。気温は物凄く上昇していたが、海水温はまだまだ追いつかず。海に入ると冷たいのなんのって。腹まで入ると肺炎になるかというくらいだ。だが、しかし。人間は慣れる。しばらくするとすっかり慣れて、この冷たさが気持ち良いくらいになった。遊泳すること30分。もう少し泳いでいたいところだが大人の私は欲張らない。海岸が近いというのは素晴らしい。地元で海水浴
八王子ほどではないが文京区は37℃だった。帰宅したら家の中も37℃だった。エアコンのハイパワー運転で1時間かけて31℃になった。エアコン様々、電気様々だ。まだ梅雨明けしていないんだよなあ、そう言えば。37℃!
今年は枇杷がたわわ。摘果しなかったからだと思われる。もう少し色づいてから枇杷狩りをするつもりだったが、家族から虫に食べられる前に!との提案があり一部収穫。甘いと良いが。枇杷がたわわわわ
近所の熊野神社コロナが始まってから参拝するようになった神社だ。常にマスクを付けての参拝だったが、今日、ようやくマスク無しで参拝した。マスク無しで参拝できる日が来たのは一重に熊野神社のご利益だ。ありがたや、ありがたや。感謝の気持ちを伝えに御礼参り。御礼参り
先日マグロのたたき丼とかき揚げ丼を食べた定食屋。今日も昼食を食べに行った。今日は家族はマグロカツ定食。私は鰯の天ぷら定食。イワシとサツマイモと筍の天ぷら、そして鰯の骨せんべいが載っていた。白米が切れてしまったとの事で酢飯が付いてきた。酢飯だけ食べるというのは初めてだが、揚げ物と一緒だとさっぱりして良い。近所の定食屋、再訪
未だ4月だというのに。すでに夏用の薄がけ布団の登場だ。春秋用の布団だと暑くて剥いでしまう。未だ4月だというのに。夏になったら何をかけたら良いのだろうか。何もかけないどころか、自分の脂肪布団を脱げないものだろうか。薄い夏掛け布団
小中学校時代の同級生からの花見の誘い。ここ数年、恒例となった同級生宅のガレージでの花見。今年は天気予報通り雨。風もある。だが、ガレージは屋根があるし、雨風対応の透明ビニールシートの覆いもある。ちょっと寒かったが花見決行。ガレージで花見
近所のスリランカ料理屋に食事に向かった。昼に家族が一人で行くと「夕方5時から」と断られた。まさか、夜8時で閉店ということはないだろう、と話しながら8時に入店した。すると「食事の提供はない、持ち帰り用の揚げ物だけだ」とのこと。えええ?料理人に何かあったのか?と思ったが、もしかするとラマダンかもしれない。今年は3月22日から4月21日まで。おや?スリランカは仏教じゃなかったか?いやしかし、店にはハラルフードと記載されている。今までは「ハラルフードを使っているからムスリムも安心して食事ができますよ」、という宣伝文句かと思っていたが。そういえば帽子を被っている時もあったな。そうか、ムスリムのスリランカ人の経営している料理屋であったか。・・・多分。多分ラマダン
先日、実家に帰った時に両親と近くの定食屋に行った。ネットで調べるとかなり混む店とのこと。ちょっと早めの11時半に行ってみた。未だ混む時間ではないらしく、換気のよいテーブル席を選ぶことができた。その後直ちに満席となった。ちょっとの差だったのか。おすすめのお花見丼を頼んだ。ぶり、マグロ、サーモン、中落ち、しらす、とびっこ、厚焼き卵が載っている。鮮度がよく、全く臭くない。一体、私は今まで鮮度の悪い生魚をどれだけ食べ続けていたのだろうか。外に出ると駐車場のあちこちに花びら溜まりが。踏むことが憚られたので際から眺めた。実家近くの定食屋
家族の父の一周忌の食事会をした。法事はせず、各自各々墓参りを済ませてからレストランに集合。個室で食事をいただきながら故人の思い出話に花を咲かせた。天晴れで見事な大往生だった父。父と同じ大往生を迎えられるように、ぽっくり寺にお参りに行かなければ。いやいや、それ以前に先ずは日々の心掛けか。父の一周忌
我が家の金柑を収穫した。小さいながらも結構収穫できた。今までで一番の収穫量だ。木で熟したのだから、さぞかし甘かろう。色の濃い橙色の金柑を早速食べてみた。・・・売り物はやはり売るだけのことはある。ま、放ったらかしで成ったのだから贅沢を言っちゃあいけねえ。生食できるのだから十分だ。我が家の金柑
近所にある旨い定食屋探し。今日は車で10分くらいのところにある、寿司屋に行ってみた。座敷が5つくらいとカウンター席。夫婦ともう1名で切り盛りしている感じのこぢんまりとした店だ。マグロのたたき丼かき揚げ丼割り箸の長さに匹敵する大ぶりのかき揚げ。どちらも鮮度抜群でちっとも生臭くない。この鮮度であれば刺身定食や握り寿司もさぞかし旨いことだろう。昼からビールとつまみで休日を楽しんでいる紳士もいた。次回は電車で行って飲むのもありだな。そう思って時刻表を調べたところ、乗り継ぎが宜しくない。タクシーだと高い。車だと10分の距離なのだが。近所の寿司屋
近所を車で走っていると桜を発見。近くまで行ってみると枝垂れ桜が並木になっている。晴天であれば青空に桜の花が映えたであろうに。良いところを発見した。来年もまた訪れようぞ。枝垂れ桜
近所の定食屋に行った。やけに人気店らしく、混む時間帯のちょっと前に着くようにした。この定食屋はアジフライが売りのようだ。家族はアジフライ定食を、私はミックスフライ定食を注文した。エビ、イカ、ハム、かぼちゃ、さつまいものフライ、そして唐揚が載っていた。こういうミックスフライもあるのだなあ。最近、近場の旨い食事処を開拓したいと思っている。探せば掘り出し食堂があるはずだ。近所の定食屋
近所のスリランカ料理屋へ行った。いつもはビリヤニを注文していた。何しろメニューがない。なので何を注文したものやら、さっぱり分からない。今回は「カレー」と言ってみた。これが出てきた。多分、マトンカレー、レンズ豆カレー、野菜カレーそして魚のほぐし身と青菜のカレー。てっぺんにパリパリ煎餅のパーパル。ビリヤニより辛くない。パクパク食べ進めることのできる辛さだった。スリランカ料理の名前を覚えて次回は行ってみようと思う。直ちに忘れてしまう予感がするが。スリランカ料理
家から1時間ほどのところに彼岸桜の隠れた名所がある。隠れた名所なので駐車スペースが非常に少ない。毎年行っているその場所に、今年も行った。ちょうど良いタイミングだったようで満開だ。花見
庭の球根たちが芽吹いてきた。ここで周りの雑草を抜いておこう、と余計なことをして今までいくつもの芽を踏み潰してきた。今年はちゃんと学習した。今後暫くは立ち入り禁止だ。すでに1つの芽は踏み潰していたようだ。芽が出てきた
海岸を散歩した。今日の海は水が澄んで川のようだ。こんな澄んだ九十九里海岸は初めて見た。手前の潮が左から右に向かって流れている。岸に寄せる波は沖から陸へ。なかなか難しい潮の流れだ。風が強く波しぶきが高く上がっている。しぶきが上がったところに光が当たり虹になっていた。今日の海
今回は食べ放題、飲み放題付きプランで宿泊した。初日の夕食はテーマなく食べて飲んで終わった。二日目は「縁日」というテーマで夕食を楽しんだ。焼きそば、唐揚げ、フライドポテト、そしてビール。良いねえ。一通り「縁日」を堪能し、「居酒屋」モードへ切り替えた。刺身、漬物、日本酒。締めにお茶漬け。これまた、良いねえ。こういう楽しみ方も一興。縁日飲み
南ヶ丘牧場へ行った。宿泊ホテルから近かったので徒歩で行った。釣りやパターゴルフ、アーチェリー、乗馬などが楽しめる。ではアーチェリーをやりますか、という事で受付に行ってみると現金のみ。しまった。現金を持ってこなかった。次回のお楽しみということで。さらに歩みを進めるとウサギが!普段、なかなか群れウサギを目にすることがない。じっくり見るとウサギにも個性があって興味深い。気の強いウサギが仲間たちを追いかけ回していた。ピョンピョンという擬音語からは程遠い、無音で静かに跳んでいた。那須、南ヶ丘牧場
硫黄温泉に浸かりたくなり、那須へ。今年は雪が多いイメージだったが、どこもかしこも雪は無し。安心して車を運転することができた。運転したのは私ではなく家族だが。最近、那須に行くと必ず訪れる平成の森。ここは標高が高い。やはり雪がしっかりあった。ビジターセンターから駒止の滝まで往復。久しぶりの雪道散歩にすっかり楽しくなってしまった。道中、雪滑りをしたり、雪合戦をしたり。動物の足跡も発見した。ここはカンジキ散策もできる。次回雪の時期に来たならば、カンジキ散策だな。那須へ
ぷーが絶好調だ。与えられた段ボールを気の済むまで噛みちぎり、引きちぎり。ちぎった紙片は左足で後方へ掻き出す。その力強い事!ぷー、絶好調
鶏ひき肉を使ってつくね鍋にした。鳥胸挽肉に微塵にしたエノキ、ショウガ、長葱、片栗粉と卵を混ぜた。つくねの味付けは最近ハマっている昆布だしと塩。旨味成分だから当然なのだが、昆布だしを使うと旨い。白菜、舞茸、豆腐、ゴボウを入れた鍋につくねを落とし、最後に九条ネギ。味付けはまつやの「とり野菜みそ」。このつくねを焼売にするっていうのもアリだな。全部鍋に入れないで半分とっておけば良かった。鳥つくね鍋