株価は年初来高値を更新しているというのに、自分の持株達は・・・。 今日も大きく下げています前日比̠△540,000円 2020.11月末現在の資産残高は、それでも10月末に比べると含み損が108万ほど減っています
スワップ金利が60万円超えました1日2,000円程度のスワップ金利がもらえていますので、このままいけば1月の下旬に70万円を突破する予定です。ドル円について最近は、100円程度までの円高を予想する方が多いような
今から80年前の今日(11/28)、リバモアはニューヨークのホテルにてピストル自殺しました。 生涯4度の破産を経験した波乱万丈の人生だったようです。 世紀の相場師ジェシー・リバモア [ リチャード・スミ
今日の日本金属は前日比+43円の1,377円で引けています。朝方に高値1,824円をつけ、出来高を伴いながらの大陰線です発行済株式数6,700,000株に対して、今日の出来高は8,994,800株なので、今日のお祭りに参加した人で
日本金属は今日もストップ高となり、これで3日連続です昨夜の夜間のPTSで48,500株、今日の大引けで68,300株と合わせて12万株弱の出来高となっています。ストップ高の比例配分を狙い、大量の買い注文が入ってい
とうとう突破しましたね。実体経済との乖離はありますが、世界各国の金融緩和によりお金がジャブジャブ状態になっていますので、そう簡単には株価も崩れない感じがします。 日経平均も年初来高値を更新しており、自
日本金属が2日連続ストップ高となりました自分の持株でななく、子供のジュニアnisa口座で300株×2名義しか持っていないのですが、嬉しいもんですね 注射針向ステンレス鋼の出荷開始というのが爆上げ材料なん
相変わらず自分の持株は含み損のまま一進一退を続けています。配当管理という便利なアプリを使っているのですが、先ほど見ていて税引後の配当金がもうすぐ50万円というところまできました📈 以前見たときは
■銘柄情報 2020.11.20終値 株価 312円(年初来安値 218円) 予想配当 未定(配当利回り ----%) PER 91.76 PBR 1.45 ミックス係数 133.05 業種 料理レシピサイト最大手。ピックアップ型
■銘柄情報 2020.11.17終値 株価 470.7円(年初来安値 356.8円) 予想配当 未定(配当利回り ----%) PER 11.02 PBR 0.58 ミックス係数 6.39 業種 国内2位の大和証券を核に資産
11月に入り、世界的に株式市場は堅調に推移しています。日経平均株価も29年ぶりの高値なんていうニュースが出ていますが、自分の持株は一進一退を続けています10月末に比べると含み損は多少減りましたが、未だ含
日本郵政の第二四半期の決算発表が今日ありましたが、同時に期末配当についての発表もありました。 期末一括配当になりますが、昨年同様50円配当してくれるそうです 日本郵政は今期、ゆうちょ銀行の株安に
バイデン候補が過半数を獲得し、米大統領になると思っている方も多いと思いますが、実はまだ大統領選は続いています。ペンシルべニア州の20票が未定に戻ったため得票数が259となり、過半数に達していないことが
昨日の夜に為替や日経平均先物が暴騰していて、何事かと思えば米製薬大手のファイザーがワクチンの治験で予防の有効性が9割を超えたとする初期データを発表しました開発者の方達が寝る間も惜しんで頑張って下さった
11月6日(金)の大引け後に発表されたJALの大型増資の影響により今日の株価は大きく下落しています。1億株の新株発行により最大で1,680億円と調達する見込みで、調達資金の使途は800億円がA350の購入資金、残り
南アフリカランド、メキシコペソが堅調に推移しており、もう少しで含み損が解消できるところまできました一方トルコリラは未だ底がみえずどこまで下がるかわからない状態です。8~9円ぐらいまで下がったら買い増しを
米大統領選で今週は乱高下するかと思いましたが、終わってみれば非常に堅調に推移した1週間だったようです。24,000円の節目を長いこと突破できずにいましたが、やっと超えてくれました 第二四半期の決算発表をみる
仕事でバタバタしていて、ここ数日相場をあまり見られていませんでした。決算情報を軽くチェックしていたら、5989エイチワンが株主優待の条件を100株から300株に変更していた200株買い増しを実行するか、100株売却し
■銘柄情報 2020.11.2終値 株価 2,524.5円(年初来安値 2,120円) 予想配当 44円(配当利回り 1.75%) PER 26.29 PBR 0.54 ミックス係数 14.20 業種 4輪世界7位。2輪は世界首
9月末に比べて含み損が618,580円減り、スワップ金利は60,817円増えました 南アフリカランド、メキシコペソについては、今年の3月の安値からだいぶ戻してきましたが、トルコリラは未だに底打ちしていない状況です。
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