北国は青森県から。 多肉植物、アクアリウムなどを中心に更新中。
多肉植物にハマる青森県民。 多肉記事多めのブログを運営している一般人です。
温湿度計【Inkbird】のIBS-TH1 PLUSを使ってみた。Bluetooth経由のスマホ管理で快適です。
多肉の冬越しの為に試行錯誤している青森タニラーです。今年は使用していなかったベランダをポリカプラダンで密閉し温室化して、多肉専用スペースとして冬越しに挑戦中。ベランダ温室の環境を知る為に100均の温度計を置いていましたが、見に行った時の温度
冬のハオルチア。【氷点下!】煖房なしの温室では生存不可能でした。
青森の厳しい冬を密閉したベランダ温室で冬越し奮闘中の1月末。温室とは言え暖房はなしなので、毎日の様に朝晩は氷点下まで気温が下がる場所。そんな中、比較的多くの品種が枯れそうで枯れずに耐えています。シワシワになったり、色が抜けたり、下側の葉が落
500円玉貯金『10万円貯まる本』ブックスタイルでモチベーションアップ!
どこの家庭でも貯金箱ってあるものです。様々な貯金箱があり、自分で買った物や頂いた物。皆様はどんなものを持っていますか?持ってはいるけど使ったのは初めだけで、ただの置物と化していませんでしょうか。私もそうです。小さい頃から貯金箱は身近にありま
極寒の1月。多肉の紅葉は寒すぎると色が抜ける!?限界のその先へ。
山々の紅葉は気温が下がる秋の風物詩。そして冬を迎える前に紅葉した葉は全て落ちます。多肉の場合は少し違い、紅葉が始まるのは秋からですが、そのまま枯れずに春を迎えます。そして一般的に日本で育てられる多肉の紅葉は1月~3月に最盛期を迎える地域が多
エケベリア多頭株(複数株)の株分け。その後の成長を見据えたベストな時期は!?
エケベリアの多頭。一つの根を共有する複数の株の事。形の崩れた株を仕立て直す際に行う胴切り、その下側の株は切り口付近から複数の芽が出てくる事が多いです。また、葉挿しも一定の確率で1枚の葉から複数の芽が出る多頭株になる場合があります。エケベリア
極寒の地の冬越し!多肉専用ベランダ温室の効果を検証。見えた成功の秘訣!
多肉を趣味で育てている青森県民です。多肉の育成にあたり決して恵まれた土地ではない青森県で試行錯誤しながら楽しんでおります。青森と言えば「りんご」・「雪」なんかを思い浮かべる方が多いのでは無いでしょうか。青森県は日本海側と太平洋側の両方に面し
【投光器チャレンジ】冬場の室内多肉。日照不足をLED投光器で解消できるか!?
青森の冬。多肉は冬越し奮闘中の1月です。まず屋外での冬越しは生存確率0%だとご理解頂きたい。日当たり環境の良いビニールハウスなら可能だと思いますけど、全てが無傷で春を迎える事はまずないでしょう。という事で、室内に取り込まざる得ない訳です。今
【多肉植物】フリマアプリで購入した『葉挿し用』の葉を1年育てて見た結果。
多肉植物は適正な管理をしなければ直ぐに徒長し形を崩してしまいます。身近な所でホームセンターや100均で見かける多肉は入荷直後でなければなかなか状態の良い物を購入できません。そこで出番なのがヤフオクやメルカリなどのフリマアプリ。良い状態の物を
多肉の育成って本当に難しい。同じ品種でも育成環境が違うと全然違う見た目になったりします。室内か屋外か。東側か西側か。隣同士に置いていても違う色になったり…。四季のある日本では更に安定しません。寒さに強い品種と言われて育てて見れば真っ先にリタ
窓際多肉がカーテンの開閉時に干渉する問題。ロールスクリーンが最適。
青森県の冬…。更に異常な寒さの2021年の1月。温室化したベランダに納まらない多肉達を室内に取り込まざる得ません。寒気で気温が-10℃を下回ること自体はぜんぜん珍しくない地域ですが、今年は雪の量といい気温といい非常に厳しい冬です。気象庁のホ
多肉植物セデベリアのハンメリー。極寒の青森で淡いピンクの紅葉が美しい。
2021年1月17日。あっという間に年明け2週間が過ぎました。今年は非常に寒い冬になっています。1月の段階で‐10℃超えを連発で多肉達にとっても試練の冬。観葉植物に比べると圧倒的に耐寒性のある多肉植物です。しかし、いくら防寒対策をしても限界
青森県民絶賛『スタミナ源たれ』。県内シェア70%の焼き肉のたれ
青森県が誇る焼き肉のたれ「スタミナ源たれ」。通称「源たれ」。県民のソウルフードで間違いありません。県民なら知らない人は居ないのではないかと言う定番品です。県内のシェア率はなんと70%!独占と言ってもいい数字。夢を追い上京した県民が初めに受け
多肉植物ハオルチア『斑入り入門』宝草錦とピリフェラ錦を育てて見よう!
斑入り(ふいり)のハオルチアってとても高級品です。愛好家に人気が高く、フリマアプリでは高価で取引されている物も多く見受けられます。素人目に何がそんなに違うのか!?分からない辺りがマニアックな世界観をかもしだし、普及種で満足している私には手が
多肉が好きと一言にいってもたくさんの品種がある訳です。そうすると好みも人それぞれ。同じ多肉でも興味を全く示さないジャンルもあります。例えばゲーム。ゲームが好きでも全然興味がわかないゲーム沢山ありますよね。例えばオシャレ。そっち系は無関心です
多肉植物ファンの心を掴んで離さない紅葉。四季のある日本で見る紅葉とは少し違います。日本の紅葉と言えば気温の下がる秋、山々の広葉樹が黄色や赤色に染まる物を連想するかと思います。一定期間を過ぎると葉は茶色く枯れて落ち、枝だけが残り暖かくなる季節
青森県民が思う最強の煖房器具はコタツ。圧倒的な暖房力はまさに極楽空間。
青森県民の私が思う最強の暖房機は間違いなくコタツ。最低気温が‐10℃だろうが‐20℃だろうがコタツが作り出す限られた温暖な空間、そこはまさに楽園、極楽、パラダイス。身動きが出来なくなり、少しでも気を抜こうものならかなりの高確率で夢の中へ。そ
真冬1月【ハオルチア属】のオブツーサとマクラータ。透明窓が白っぽくなる
2021年1月。本年はとても寒い冬です。雪国の地域では軒並み例年の数倍と言われる雪の量を記録中。私の住む青森も例外ではなく、除雪作業がとても深刻です…。コロナを始め、梅雨の長雨被害、真夏の酷暑被害に続き、この雪の量。いったいこの先、どうなっ
青森県の多肉事情。寒い、とにかく寒い。しかも寒波の時は-10℃以下は当たり前。しかし、多肉達は寒さにとても強くほとんどの品種が寒さに耐えています。もっと言うなら寒いほうが美しく、綺麗な紅葉を見せてくれます。一人前の大きさに育っている株は、ほ
次々とグッピーが死ぬ…死の水。原因はなんだ!?ソイルが怪しい!
グッピーが死にまくります。原因は必ずあるのですが分かりませんでした。考えられる事を少しずつ改善してグッピーを追加しても死にます…。水槽がここまで調子を崩す事は珍しく、しかも対策をしても効果が得られず八方ふさがり状態が続きました。その期間は実
青森多肉。真冬でも照明でがんがん育てよう!アクアリウム用照明で3万ルクス。
多肉にとって休眠期の冬。青森となれば尚の事です。2021年、今年は特に厳しい冬。雪も多いけれど寒さがきついです。R3.1/4の現在すでに-10℃を超える日が複数回あるほど。一人前扱いの親株達は煖房の無いベランダ温室とビニールハウスでスパルタ
多肉植物、アエオニウム属の夕映え(ゆうばえ)。名前が既にいいですね。夕日に映えるんですよねきっと。上へ伸びて行くタイプで、茎というか細い枝の様な木になって行きます。自己主張が強めの多肉植物の中で比較的控えめな印象の夕映え。そんな我が家の夕映
水槽の厄介者、黒髭ゴケは100均のクエン酸で撃退可能!予防にもオススメです。
アクアリウムの天敵、黒髭ゴケ…。どこからともなく現れて成長し、掃除だけでは取り除けずにどんどん増え続ける厄介者。アクアリウムを数年単位で続けている方なら経験があるはずです。放置すると水槽の景観を損ね、モチベーションの低下にもつながる事でしょ
2020年正月。年末年始を襲う大寒波の中、それでも多肉は健在です。
2021年、新年明けましておめでとうございます。本年も昨年に引き続き、どうぞよろしくお願い致します。さて、年末年始にかけて日本列島を襲う大寒波。北海道では-20℃の報告も上がる中、ここ青森でも類を見ない寒波と大雪に見舞われています。朝起きる
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