北国は青森県から。 多肉植物、アクアリウムなどを中心に更新中。
多肉植物にハマる青森県民。 多肉記事多めのブログを運営している一般人です。
2020年夏、ここ青森もひどい猛暑に見舞われました。多肉植物への高温による被害状況を報告。 本州は最北端、雪国のイメージが強い青森も夏は短いんですが暑いです。 多肉植物専用にと建てたビニールハウスの使用は諦めて屋外で管理しましたが出てしまう被害。最小限に抑え失敗は来年へと繋げていきたいと思います。 被害状況
多肉植物を胴切りする話はよく聞きます。しかし胴割りとは?聞き慣れない言葉では無いでしょうか。そんな胴割りについて詳しく説明していきます。 今回はエケベリア属のデローサで試してみました。このデローサは綺麗なライムグリーンと葉は微毛に覆われているのが特徴の品種。気温が下がる時期は綺麗な紅葉を見せてくれます。
アヌビアスナナ 浮く水草をマルチリング/ライフマルチで沈める
アクアリウムに欠かせない水草。レイアウトするのって結構大変です。 我が家の水槽では、水草の育てやすさではトップレベルのウィローモスとアヌビアスナナを育成しています。週1回のペースで水替えをするのですが、その度にアヌビアスナナが浮いてきて毎回埋めるのに苦労していました。そんな悩みを解決して行きたいと思います。
我が家の多肉植物エケベリア属の桃太郎。 行きつけのホームセンターにて298円で売られていました。春先で入荷間もない事もあり酷い徒長は見られず即買い。桃太郎を見て多肉植物にハマった人も多いのではないでしょうか。
徒長して形の崩れたパキラを丸坊主に切り戻し整え直しましょうと、2020年3月の春先に剪定したパキラが大分整いました。当時の記事はこちらです↓切り戻す際はまさに丸坊主。完全に幹のみとなり心配かと思いますが、パキラはちゃんと育ってくれます。春か
観葉植物はインテリア性もあり一般的に室内で育てている場合が多いのでは無いでしょうか。我が家でも観葉植物は主に室内栽培ですが、窓辺の日当たりはスペースが限られています。冬場で無ければ屋外でも大丈夫なので置ききれなくなっていたポトスを1鉢外に出
業務用スチールラックで作った多肉棚のその後、いろいろ改善し最終形となったのでまとめます。そもそも業務用スチールラックを選んだ理由が大きさと丈夫さに対しコントパフォーマンスが良いからと言う理由でした。棚として利用可能になるまでは以前の記事で公
単管パイプで作る自転車小屋DIYの続編です。基礎~上屋までの様子は以前の記事を参照下さい↓前回は上屋までの組み立てでまる一日を消費し、手が回らなかった部分が完了したのでまとめます。地盤面へコンクリートパネル土を整地しただけの地面へコンクリー
多肉植物の為に建てるビニールハウス、棚編です。ビニールハウス本体に関しては下記より以前の記事を参照下さい。農作物を育てるハウスならば地面を使いますが、多肉専用ハウスなので棚が必要です。代用の利く都合の良いものは無いので自作DIYとなります。
多肉植物の為に建てるビニールハウス、棚編です。ビニールハウス本体に関しては下記より以前の記事を参照下さい。農作物を育てるハウスならば地面を使いますが、多肉専用ハウスなので棚が必要です。代用の利く都合の良いものは無いので自作DIYとなります。
2020年 6月。ここ青森県に短い梅雨が来ます。冷える年は暖房が必要になる時も。北海道は梅雨がないと言いますが、青森も無ければいいのに…。しかし、西日本の様な豪雨が降る事は稀で比較的カラッと晴れた日が多いのが特徴。それでもちょくちょく降る雨
2020年春先。娘の進学に伴い自転車の使用頻度が増して参りました。中学生へと成長した長女は毎日通学で自転車を使う事となります。これまではホームセンターで売られているサイクルハウス(2万円くらいのやつ)で十分でしたが、これも古くなりそれなら新
青森県は平内町にある植物園、夜越山(よごしやま)森林公園へ行って参りました。植物園はサボテン園と洋ラン園があります。周辺にはパークゴルフ場、オートキャンプ場などがあり、冬はスキー場となる多目的な施設です。平内町の紹介ページはこちらそこは多肉
ファミリーキャンプ2020年、8月。お盆休みを利用して今年も行って参りました。青森県は夏泊半島にある「椿山キャンプ場」です。世界的大流行中、コロナ禍の影響でここ椿山キャンプ場でも対策が行われており、海水浴場内でのバーベキューは禁止でした。と
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