小学生2人の男の子の自他共に認める子煩悩パパです。しかし子どもを連れ去られたことにより、子どもと別居を強いられて以降、僕は何を考え、子どもとどう接するのか?様々な気持ちが交錯する日々を綴る。
だいすけです。 2.離婚調停 前回の宿題で僕は 共同養育計画書の案の提示となっていた。 ただ、僕が箇条書きに案を提示して、 妻はそれを真摯に受け止めるだろうか? むしろ、反発するのではないか? 色々考えた上で、 共同養育計画書を取り交わす必要性について記載した。 内容は以下。 はじめに 1.別居・離婚に伴う最大の犠牲者は子ども 2.共同養育が馴染みのない背景 3.共同養育とは? 4.現制度下における共同養育実践の為の前提 5.共同養育実践における協議方法 6.子育ての考え方 7.共同養育計画書の作成 さいごに 共同養育について 僕と妻と
だいすけです。 前回、1回目の調停の内容を記載し、 調停の内容は都度書かなくてもいいかな?と 思ったけれど、その後の様子は記載して 残しておくことにした。 調停の意味のなさを。 そして、その調停で僕が何を考え、 どの様に対応していくかを… 万一、僕がこの世にいなくなっても、 子どもに僕が何を考えていたのか残すためにも。 七夕に行われる2回目の調停を 迎えるにつれて気持ちは重くなっていく… 前回の1回目の調停で、 僕のみ2つの宿題を抱えた。 ①相手要求額を受けるか? ②共同養育計画書案を提示
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