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Free Life〜「貧乏マインド」を破壊して会社に縛られない自由な人生を送るためのブログ〜 https://shoppingcartdisco.com/freelife/

「貧乏マインド」をぶっ壊して、会社に縛られない自由なライフスタイルを作るためのブログです。旅行や趣味など自由なライフスタイルのためにお役立ち情報や、電気自動車・再生可能エネルギーについて情報を発信しています。

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2020/08/20

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  • ヒョンデ(ヒュンダイ)「IONIQ5」をカーシェアして横浜まで行った話【最強の充電性能?】

    ヒョンデ(ヒュンダイ)「IONIQ5」のAnycaでのカーシェアが始まったので早速借りて走ってきました。ある程度の時間走ると「IONIQ5」の持つ充電性能の高さや基本的な運転技術、オートパイロットの際の頭の良さなど日本メーカーのEVよりも優れている点をいくつも見つけることができます。一度試しに乗ることをおすすめします。

  • 「DS3 Crossback E-Tense」に試乗してみた話【行き先は木更津スーパーチャージャー】

    ヒョンデ「IONIQ5」のカーシェアが始まって話題をそっちに取られますが、「DS3 Crossback E-Tense」に試乗してきました。EVとしての性能はプジョー「e-208」と共通なので航続距離や充電性能は平凡ですが、プジョーやシトロエンから最近感じないフランス車らしいデザイン性の高さは評価に値します。

  • BMWが「i4(4シリーズ)」を投入してエンジン車をEVに置き換える理由とは?【日本勢以外は本気】

    BMWがこれまでの4シリーズのラインナップに「i4」というセダンのEVを日本市場にも投入してきました。「iX」「iX3」に続いて次から次へと旧来のラインナップにEVを加えて選択肢を増やすことで後のEV専用プラットフォームにつなげる計画のようです。とはいえ150kWの急速充電器を自前で用意するなどEVへの意欲を感じます。

  • テスラ「モデルY」がようやく日本市場にも上陸?【ヒョンデ「IONIQ5」やVW「ID.4」と競合】

    以前から発売が噂のテスラ「モデルY」が日本での型式申請を行ったことが明らかになり、いよいよ日本市場への投入が目前に迫ってきました。このセグメントのEVはヒョンデ(ヒュンダイ)「IONIQ5」やフォルクスワーゲン「ID.4」など世界の自動車メーカーが主力車種を投入してますが日本勢は何をやってるの?と思うところです。

  • テスラ「モデル3」とヒョンデ(ヒュンダイ)「IONIQ5」を徹底比較【日本国内頂上決戦?】

    2/19から試乗が始まったヒョンデ(ヒュンダイ)「IONIQ5」が話題になっていますが、テスラ「モデル3」と比較して長所短所を語ることが多いので私も取り上げてみます。個々人の好き嫌いを除けば「充電インフラ」と「駐車場のサイズ」という物理的な制約ゆえに「モデル3」が優位にも見えますが、実際はどうなのか検証してみます。

  • ヒョンデ(ヒュンダイ)「IONIQ5」に初日に試乗してきた話【テスラに対抗できる唯一のEV?】

    ヒョンデ(ヒュンダイ)が原宿で開催するEVの「IONIQ5」とFCVの「NEXO」の試乗イベントに行ってきました。会員登録をすれば自由に使用できるラウンジがあり、車両を自由に触れるスペースなのでEVに興味があればぜひ行ってみることをおすすめします。テスラに対抗できる本格的なEVが日本メーカーより先に韓国から来ました。

  • 「bz4X」をサブスク(実質リース)でのみ提供のトヨタのお寒いEV計画とは?

    トヨタが2022年発売予定の「bz4X」の情報を出してきましたが、年間6万台という非常に少ない台数、しかも日本市場には自社のサブスク「KINTO」でのみ提供と販売はしないことも明らかになっています。先日は日産のハンバーガーを批判して「日産オワコン」と言いましたが、トヨタもEVに関してはオワコン臭が漂ってきました。トヨタが2022年発売予定の「bz4X」の情報を出してきましたが、年間6万台という非常に少ない台数、しかも日本市場には自社のサブスク「KINTO」でのみ提供と販売はしないことも明らかになっています。先日は日産のハンバーガーを批判して「日産オワコン」と言いましたが、トヨタもEVに関してはオワコン臭が漂ってきました。

  • 「やっちゃえ日産」ではなく「やっちまったな日産」?【謎だらけのEV戦略「Green Pass」】

    日産がEV戦略として「Green Pass」という海老名SAにEVオーナー専用のラウンジを設ける発表をしました。しかしファンが待ち望む「アリアのスペックに見合う急速充電器」や「三菱が発表した軽自動車EVの日産版」の発表はなく、失望を招くものでした。EVオーナーのニーズを掴んでいる海外メーカーとの差が開くばかりです。

  • 「ルノー・日産・三菱連合」がようやく出したEV化計画とは?【ECU統合とOTAアップデートも】

    フォルクスワーゲンなどのドイツ勢やテスラ、「ヒョンデ・起亜」よりかなり遅れてではありますが「ルノー・日産・三菱連合」がようやく本格的なEV化計画を出してきました。日産がヨーロッパでのエンジン開発を止めるニュースも報じられており、他にもグループでECUの統合やOTAアップデートも実現させるようで将来が見えてきました。

  • アメリカのEV充電器設置計画から感じる「日本でのEV普及に必要なこと」とは?

    大統領就任直後から「全米に50万基のEV充電器を設置」を公約に掲げているアメリカのバイデン政権がようやく充電器設置計画を発表してきました「150kW以上の急速充電器を最低4基」というEV普及のために最低限必要な条件を補助金支給の必須条件にしている点に好感が持てます。日本の残念な充電器設置計画と対比が際立ちます 。

  • IONIQ5に続き「IONIQ6」「IONIQ3」投入のヒョンデから感じるやる気とは?

    ヒョンデ(ヒュンダイ)の話を集中的に取り上げてますが、今日はヒョンデがシンガポールに工場を設立する計画、IONIQ5よりコンパクトなIONIQ3をアジアの新興国へ輸出する計画のようです。他にも2022年中にセダンタイプの「IONIQ6」も発売に向かっているようで世界のEV化の流れについて行こうという意欲を感じます。

  • 2022年1月ヨーロッパのEV化状況からわかることとは?【ヒョンデ・起亜・中国勢の脅威】

    毎月恒例のヨーロッパのEV化状況に関する2022年1月統計が出てきたので取り上げます。1月はテスラが全く納車しない月なので全体の売上台数やEV化率は下がってるように見えますが、前年同月比では大幅にプラスです。しかもどこの国でもヒョンデ(ヒュンダイ)や起亜が上位に入っており、着実にシェアを伸ばしていることがわかります

  • ヒョンデ(ヒュンダイ)「IONIQ5」がついに日本市場に投入【価格・スペックも公開】

    六本木ヒルズと渋谷でヒョンデ(ヒュンダイ)がEVの「IONIQ5」とFCVの「NEXO」を展示してたので見学してきました。以前の韓国車とは全く別次元のデザイン性の高いEVでかっこいい、外部給電やV2Hという「車」以外の用途にも使える多様性、EVの特徴であるフラットな床を生かした広い車内空間と噂通りのハイクオリティです

  • 2022年に復活する三菱「ミニキャブミーブ」がライフスタイルを変える?【キャンパー仕様も】

    2021年で一旦生産が中止になっていた三菱「ミニキャブミーブ」が当初の予定だった2023年より一年早く2022年秋にも復活することが発表されました。日本メーカーで数少ない商用車EVというメリットもありますが、今回は「キャンパー仕様」の外部給電ができるというEVのメリットを生かしたバージョンの投入も発表され期待できます。

  • 電気自動車(BEV)が災害に弱いから使えない?【充電できないデメリット?】

    「電気自動車は寒さに弱い」同様に「電気自動車は災害に弱い」というのもEVを巡って流されるデマの一つです。実は災害時に最も早く復旧するのは電力であることや太陽光パネルを搭載した家であれば停電も関係ないという事実が理解されていません。災害時に電力供給を行うことも可能なEVのメリットに災害大国の日本人こそ気づくべきです。

  • アウディ「e-Tron Sportsback 55 Quattro」に試乗してみた話【買うならQ4e-Tron?】

    アウディに行って「e-Tron Sportsback 55 Quattro」に試乗してみた話です。先日のポルシェ「タイカン」同様にガソリン車からの違和感のないEVへの乗り換えを考える人にはお勧めできます。少し価格がリーズナブルな「Q4e-tron」の予約も始まり、150kWの急速充電器も設置され期待ができます。

  • ヒョンデ(ヒュンダイ)「IONIQ5」や起亜「EV6」がついに日本上陸?【オンライン販売のテスラ方式】

    以前から噂されてましたがヒョンデ(ヒュンダイ)が日本市場への再参入を表明しました。投入する車種は最新のEVである「IONIQ5」や系列起亜の「EV6」などでEVは100%オンラインで販売することも表明しています。オンライン販売でディーラーを設けず、アフターサービスは専用のサービスで対応するテスラ方式にも注目です。

  • 「ポルシェ・タイカン」に試乗したら衝撃を受けた話【充電も航続距離もEVで最強】

    テスラ・マツダに続きポルシェセンターへ行って「タイカン」の試乗をしてみました。価格帯が違うのもありEVで最強レベルの乗り心地、加速性能など他のEVとは次元が違いますが、一番の注目はポルシェ専用の急速充電器です。ここにポルシェのユーザーへの配慮が感じられ、同時にテスラと戦える数少ない既存メーカーであることを感じます。

  • 「ポルシェ・タイカン」に試乗したら衝撃を受けた話【充電も航続距離もEVで最強】

    テスラ・マツダに続きポルシェセンターへ行って「タイカン」の試乗をしてみました。価格帯が違うのもありEVで最強レベルの乗り心地、加速性能など他のEVとは次元が違いますが、一番の注目はポルシェ専用の急速充電器です。ここにポルシェのユーザーへの配慮が感じられ、同時にテスラと戦える数少ない既存メーカーであることを感じます。

  • UXやUIを無視する日本の自動車メーカーに未来はあるのか?【テスラ・Appleと真逆のガラパゴス】

    テスラを運転すると「UX(ユーザーエクスペリエンス)」を重視した、車をよく知らないユーザーでも悩まずに操作できる点に驚かされます。反対に日本メーカーの場合いくら高度な技術が実現していても操作方法が複雑で困ることが多いです。この現象は一昔前のスマホでも見られ、日本勢がiPhoneに敗北した理由と同じものを感じます。

  • テスラの決算(2021年Q4)から感じるEVの可能性とは?【スバルの次はマツダ超え?】

    先週テスラの2021年Q4の決算が発表されましたが、以前のように排出権取引で利益を出す会社とは全く逆の高収益体質の会社に生まれ変わっています。また決算発表の際にアナウンスされる今後の計画にも4680セルやStructuralBattery、Teslabotなど先端技術が2022年に投入されることにも注目です。

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