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Free Life〜「貧乏マインド」を破壊して会社に縛られない自由な人生を送るためのブログ〜 https://shoppingcartdisco.com/freelife/

「貧乏マインド」をぶっ壊して、会社に縛られない自由なライフスタイルを作るためのブログです。旅行や趣味など自由なライフスタイルのためにお役立ち情報や、電気自動車・再生可能エネルギーについて情報を発信しています。

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2020/08/20

  • 2022年8月ヨーロッパのEVシェアから感じる変化とは?【オセアニアの統計も掲載】

    2022年8月のヨーロッパのEVシェアなどの統計が上がってきたので久々の更新ですがブログでも取り上げます。BEVが増加、PHEVは減少という傾向は変わらず、テスラやフォルクスワーゲンの生産台数も復活傾向です。ヨーロッパだけだと面白くないでしょうからオーストラリアやニュージーランドのEVシェアについても取り上げます。

  • バッテリー劣化を防いで快適にEVを運用するには普通充電器?【急速充電器はあくまで非常用】

    今月はヒョンデ「IONIQ5」で長距離ドライブの予定がほとんどありませんが、それゆえに急速充電器をあれこれ論じるのではなく「普通充電器を中心として理想的なEV運用法」について考えてみます。熱が大敵のEVにとって高速の急速充電器はあまり良くない、バッテリーの劣化につながるので普通充電器を併用することがベストなのです。

  • コンパクトEVはヒョンデ・起亜・BYDが世界で独占?【軽EV売れるのは日本だけ】

    ヒョンデと起亜がコンパクトカーサイズのEVを2023-2024年にかけて発売する計画が出てきました。現時点ではBYDなど中国勢以外は商品化してないコンパクトEVをヒョンデ・起亜が販売すればヨーロッパと東南アジアなどの新興国で爆発的に売れる可能性があります。日本市場は軽自動車で守れてもそれ以外の市場でシェアを失います。

  • 「EVシフト」を唱えてもマインド・制度が整わないと普及しない?【充電器にガソリン車?】

    ドイツ警察のキャンペーンで「EV充電器の前にガソリン車を停めるな」という面白いものがありました。日本でも駐車場などのEV充電器の前にガソリン車が停まっていて充電ができないというトラブルが発生してますが、これをモラルの問題にしている間は解決もしなければEVの普及も満足に進まないのでは?と危機感を感じてしまいます。

  • BYDの電気自動車を見に横浜まで行ってきた話【中国メーカーが乗用車へ】

    横浜の赤レンガ倉庫で開催中のイベントに中国BYDが2023年から日本市場に投入予定のEVを展示していると聞いたので行ってみました。セダン、SUV、コンパクトハッチと豊富なラインナップで価格次第では面白い存在になると思います。他にも会場の駐車場のEV充電器の困った問題と近隣の使いやすい充電器も紹介しています。

  • 2022年7月ヨーロッパのEV統計から感じる変化とは?【PHEVはオワコンへ】

    毎月恒例のヨーロッパ主要国におけるEV化率とランキングについて考察してみます。以前と比較するとEVの比率が下がってるように見えますが実はPHEVの売り上げ台数が下がっているだけでBEVの台数は自動車の販売台数が大きく激減する中でも増えているという事実を見逃してはいけません。今のヨーロッパについて冷静に考察してみます。

  • ヒョンデ「IONIQ5」を導入したMKタクシーから感じるタクシーの未来とは?【ロボタクシー】

    6月から納車が始まったヒョンデ「IONIQ5」をタクシー車両として京都のMKタクシーが50台導入するとの発表がありました。EVをタクシーにすることはコスト面でも会社にプラスであり、乗客にも乗り心地の良い広い車内が提供されるメリットがあります。そして日本以外で徐々に実用化が進むロボタクシーに繋がる重要な面もあります。

  • ヒョンデ・カスタマーエクスペリエンスセンター(CXC横浜)を紹介【充電器もチェック】

    7月末に新横浜にオープンしたヒョンデ・カスタマーエクスペリエンスセンター横浜に行きました。従オンライン販売のヒョンデのEVやFCVを実際に体験する場所、急速充電器や普通充電器を実際に使える場所、待ち時間はラウンジでコーヒーを飲んでくつろげる場所としてIONIQ5を販売するヒョンデが新しい店舗の姿を提案しています。

  • 「シェラトン都ホテル大阪」宿泊記【プラチナ特典・EVでのアクセスで再評価?】

    今回の大阪滞在では「シェラトン都ホテル大阪」に泊まったのでレビュー記事をアップします。1985年オープンの古いホテルですが、クラブラウンジもリニューアルし、プラチナ会員以上のエリート会員にコスパの良いホテルなのは健在です。そんなホテルの紹介に加えてホテルにあった残念な充電器を例にEVの充電インフラについても論じます。

  • 「フェアフィールドバイマリオット宇都宮」宿泊記とEVの充電器について考える

    「道の駅プロジェクト」として日本各地にオープンしているマリオット系のフェアフィールドバイマリオットの中で「フェアフィールドバイマリオット宇都宮」に宿泊した話です。プラチナ以上のエリート会員特典やシンプルながらも居心地の良いホテルだと紹介しますが車でアクセス前提のホテルで駐車場にEV充電器がないのは不満です。

  • 「ウエスティンホテル仙台」宿泊記【ラウンジ・プラチナ特典・テスラのウォールコネクターを使った話も】

    納車されたヒョンデ「IONIQ5」のテスト走行として京都・大阪の次は仙台に行ってきました。宿泊したホテル「ウエスティンホテル仙台」はテスラのウォールコネクターも200Vコンセントも完備のEVユーザーに優しいホテルで、現在はラウンジサービスも復活しておりプラチナ以上のエリート会員がお得感を感じるホテルを実感できます。

  • ウエスティン都ホテル京都宿泊記【リニューアル後のスイートやラウンジ、プラチナ特典も】

    ヒョンデ「IONIQ5」が納車された記念として東京から京都・大阪へ長距離ドライブをしましたが、ホテルにはポルシェの普通充電器が設置されている「ウエスティン都ホテル京都」を選んでみました。2021年にリニューアルが終わり、ラウンジも新設され高級ホテルとして生まれ変わったホテルの様子をレポートします。

  • ヒョンデ「IONIQ6(Electrified Streamliner)」の驚異の性能とは?【2022年中に発売】

    ヒョンデの「IONIQ5」に続く本格セダンEVとなる「IONIQ6」のワールドプレミアが開催されたので取り上げます。IONIQ5で使われたE-GMPプラットフォームを生かして更に進化した性能が余すところなく披露されています。Cd値0.21の世界トップクラスの空力性能や大幅に伸びる航続距離など最強のEVが投入されます。

  • ヒョンデ「IONIQ6(Electrified Streamliner)」の驚異の性能とは?【2022年中に発売】

    ヒョンデの「IONIQ5」に続く本格セダンEVとなる「IONIQ6」のワールドプレミアが開催されたので取り上げます。IONIQ5で使われたE-GMPプラットフォームを生かして更に進化した性能が余すところなく披露されています。Cd値0.21の世界トップクラスの空力性能や大幅に伸びる航続距離など最強のEVが投入されます。

  • 2022年6月のヨーロッパ・世界のEV化率は?【フォルクスワーゲンも反撃開始?】

    2022年6月の統計が出たのでヨーロッパ主要国のEV化状況と5月の統計になりますが世界全体でのEVの販売ランキングを取り上げます。コロナによる上海工場のロックダウンに見舞われたテスラ、ロシア・ウクライナ戦争の影響で部品が調達できず苦戦するフォルクスワーゲンがいる中でもEVの販売台数が伸びてることに注目しましょう。

  • ついに納車!私のところに来たヒョンデ「IONIQ5(ノーマル)」を紹介!【90kW充電器もテスト】

    久々のブログ更新になりますがこの間についにヒョンデ「IONIQ5」が私に納車されています。おそらく購入した人がほとんどいないと思われるノーマルの「IONIQ5」の特徴と買った理由、早速テストしに長距離ドライブをした際の90kW充電器への対応(ダイナミックコントロール)を試しながら充電インフラの問題も論じてみます。

  • テスラ「モデルY」と日産・三菱の軽EVの予約台数が示す可能性とは?【日本も夜明け?】

    日産「サクラ」と三菱「ekクロス」の予約台数が合計で14000台を超えているようで、これまで日本で発売されたEVの中ではずば抜けた数字です。同様にテスラ「モデルY」やヒョンデ「IONIQ5」にもかなりの予約が入っているようで、日本でも本格的にEVが普及する可能性が高まってきました。今度求められることも考察します。

  • 「節電」の日本と「EVを蓄電池に再エネシフト」のドイツの違いとは?【デフレマインド】

    日本では夏の電力不足に備えるべく「節電要請」なる頓珍漢なものが出ていますが、同じように電力不足に悩むドイツではEVを蓄電池代わりに「V2G」を実用化して再エネの欠点である「電力の不安定さ」を乗り越えようとしています。後ろ向きな節電・節約に陥る日本人には見えない「新しいもの」を生み出そうとするドイツとの格差を感じます。

  • 「GrabがEVシフト・ヒョンデと業務提携」の衝撃とは?【東南アジアもEVへ】

    東南アジア最大の配車アプリ「Grab」が本拠地シンガポールの車両を2030年までに全てEVに変更し、その他の国の車両もEVに置き換えるという衝撃のニュースがあります。実際にインドネシアやタイなどの新興国でEVシフトを進める動きがありますが主役は日本勢ではなくヒョンデや宏光MiniEVなどの韓国勢・中国勢です。

  • ヒョンデ「IONIQ5」の事故・火災で大騒ぎするのは日本人だけ?

    日本でも納車が始まったヒョンデ「IONIQ5」が韓国で事故の際に発火したことが騒動となっています。しかし事故の内容を見るとドライバーの過失による部分が多く見られ、以前テスラのオートパイロットが事故を起こした際と共通するものも見られます。とはいえ「バッテリーからの発火」はEVでは起き得るリスクなので問題を考察します。

  • 韓国の次は中国?Ora「Fanky Cat」がイギリスに上陸した衝撃とは?

    以前から中国市場でバカ売れし、東南アジアやアフリカにも投入されているGreatWallMotors(長城汽車)のEV「Catシリーズ」がイギリス市場では「FunkyCat」という名前で発売することが発表されました。競合となる日産「リーフ」やフォルクスワーゲン「ID.3」と比較してもスペックや価格面で脅威の存在です。

  • ホンダeに乗りながら日産「サクラ」と三菱「ekクロスEV」が提案するEVライフを考えてみる

    以前から噂されていた日産と三菱が共同開発した軽自動車EV(サクラとekクロスEV)の発売がようやく発表されました。自宅充電が前提の小型のバッテリーと短い航続距離が批判されているようですが、「割り切ったことで実現した低価格」と「自宅充電がEV運用の前提」というこれまでの日本人の意識を変える新しいEVと期待できます。

  • EVカーシェアで必須なのは普通充電器?【ヒョンデ・IONIQ5を実例に】

    EVのカーシェアでIONIQ5を借りた際に充電が全くない状態で困ったことになりましたが、このことから「コインパーキングに普通充電器」があることがEVの利便性を大幅に向上させることに気づきました。そこで今日は現在タイムズが実証実験を行うコインパーキングに実際にIONIQ5やホンダeで充電に行った話を解説します。

  • クラウドファンディングとその先に見据えるものを紹介【事務所は3Dプリンター住宅、EVは太陽光で自給自足】

    昨日はクラウドファンディングの詳細について解説しましたが、今日は「ソーラーカーポート・EVのカーシェア・販売」の先に私が何を見据えて行動しているのかについて解説します。「事務所を3Dプリンター住宅で」のようなアイディアは一見するとEVや再エネとは無関係に見えますが「SDGs」という観点からは全て繋がっています。

  • 電気自動車専門のカーシェア・サブスク・EV販売店立ち上げのためのクラウドファンディングを始めます!

    「EV専門のカーシェア・サブスク・販売事業」のクラウドファンディングを始めるのでその告知記事になります。現在の日本にはまだほぼ存在しないEVを専門に扱う店舗(当初は無店舗型の予定)をオープンさせ日本全国からのEVに関する要望に対応できる会社を作ります。そのためには私個人の力だけでは足りないので支援をお願いします。

  • あえて日産「リーフ」を再評価してみる【フィアット500e、ヒョンデ「IONIQ5」や軽EVと比較】

    日産「アリア」、ヒョンデ「IONIQ5」、フィアット「500e」など新しいEVがどんどんリリースされる2022年ですが、実は「コスパ」という観点で見た場合日産「リーフ」が非常にお得なEVになっていることは見逃せません。新車でも安いですし、中古車になると更にお得な価格で市場に出ており、予算がない人でもEVが買えます。

  • 2022年4月ヨーロッパ・世界のEV化状況は?【ロシア・ウクライナで更にEV化は加速?】

    2022年4月のヨーロッパ主要国の統計が出たのでEV化状況を分析します。フォルクスワーゲンなどがウクライナからの部品調達ができないなどの事情で思うようにEVが生産できてない、その代わりとしてハイブリッドが売れている国なども見られますが「脱ロシア」を唱える国ほどEVシフト・再エネシフトを進めると思うのは私だけでしょうか?

  • ヒョンデ「IONIQ7」に見る「EVがライフスタイルを変える」可能性とは?【IONIQ5は序章?】

    ヒョンデが日本でも予約を開始した「IONIQ5」には鳥のさえずりや雨の音、暖炉の音などの「自然の音」がインストールされています。「車=エンジン音」という従来の常識とは違うBGMがあることとEVで実現する車内空間をヒョンデが「リビング」と呼ぶことにはつながりがあり、EVと自動運転が可能にする新しい車内空間が見えてきます。

  • ヒョンデ「IONIQ5(ノーマル)」を予約した理由を「IONIQ5(Voyage)」の車内で考えてみた話

    5/2からヒョンデ「IONIQ5」の予約が始まりました。予想を超える予約が入っているようで日本のEV事情を一変させる可能性も感じます。私も「IONIQ5」の予約を入れましたが、バッテリー容量が小さく豪華装備を除いた廉価グレードにしました。ノーマル「IONIQ5」に近い「Voyage」に乗った話も含めて理由を解説します。

  • サウジアラビアもドバイも?産油国も新興国もEVシフトする世界の流れとは?【日本だけ孤立?】

    アメリカのEVスタートアップ「Lucid」のEV(1500万円以上の高級車)をサウジアラビアが5-10万台購入する、そして2023年からは国内にLucidの工場を作って輸出する計画を発表しました。似たような動きはドバイにも見られ、これまでは自動車は輸入依存だった産油国が自らEVを生産する新しい動きが起きてます。

  • 「自宅で充電するのが面倒」だと思うのはマインドの問題?【地方からEV化は進む】

    EVの最大のメリットは「自宅で充電できる」「毎朝満タンで出発できる」ことだと思うのですが、これを言うとなぜか「充電が面倒臭い」「ガソリンスタンドへ行く方が楽」という謎の反論が飛んできます。わざわざ出かける方が面倒なことは自明なのに、これまでの習慣を変えられない人々から感じるマインドの問題も含めて論じてみます。

  • 3Dプリンター住宅が未来を変える?【低コスト・日本でも実用化目前】

    以前からこのブログでも取り上げてきた「3Dプリンター住宅」が日本でもいよいよ現実のものとなってきました。現在は10㎡の小屋レベルですが、2022年秋以降は50㎡以上の本格的な住宅も製作する予定で、セメントや木材などの資源価格の高騰、職人の高齢化など日本の建築業界を変える可能性を秘めたプロジェクトがすぐ目の前です。

  • Firewire製のEV充電器を見につくばへ行った話【テスラ・つくばスーパーチャージャーの情報も】

    Twitter上で「つくばに見たことない急速充電器がある」という情報があったので夜中に急遽実物を見に行ってきました。最大100kW、2台同時充電可能の大半のCHAdeMO充電器よりハイスペックの充電器が今度普及してくる可能性があります。また同時に太陽光と蓄電池(パワーウォール)を使ったテスラのSCも紹介します。

  • 「モクシー大阪新梅田」宿泊記【コスパ最強・若者向けデザイナーズホテル】

    今回の大阪滞在最後の一泊は「モクシー大阪新梅田」に宿泊しました。マリオット系の廉価ブランドである「モクシー」には世界中で泊まっていますが、ポップな雰囲気の明るい空間、スタッフもパーカーにジーンズで接客のカジュアルな雰囲気のホテルで居心地が良いので私は重宝しています。プラチナ会員へのサービスも充実しておりおすすめです。

  • ヒョンデハウス原宿のトークショーに再び当選して行った話【再びIONIQ5の試乗レポも】

    3月に続いて「ヒョンデハウス原宿」でのトークイベントに当選したので行ってきました。前回と違いEV界隈の有名人もトークに参加するイベントで、テスラユーザーの視点からもIONIQ5のクオリティが確認でき、また7月の納車へ向けた新情報もあるので公開します。他にも普通のドライバーとは違った視点で試した試乗についても語ります。

  • ついに「Wホテル大阪」に泊まった話【プラチナ特典もテスラストア心斎橋も】

    2021年に日本初の「Wホテル」としてオープンした「Wホテル大阪」の宿泊記です。日本では見慣れないブランドですが、マリオット系の最高級ブランドの一つで、クラブのようなスタイリッシュでデザイン性の高い内装が特徴です。マリオットボンヴォイ会員注目のプラチナ特典やホテルの隣にあるテスラストア心斎橋の紹介もします。

  • 「コートヤードバイマリオット名古屋」宿泊記【2022年オープン・プラチナ特典やテスラストア情報も】

    2022年3月にオープンしたばかりの新しいホテル「コートヤードバイマリオット名古屋」に宿泊したのでホテルについて紹介します。東京や大阪のコートヤードに比べると大きなホテルで、レストランやバーラウンジも充実していてコスパの良いホテルです。栄など繁華街に近いのもメリットで、プラチナ特典などのエリート特典も詳細に解説します。

  • 「サブスクのフリした実質リース」で投入する「フィアット500e」は終了?【トヨタに続きフィアットも】

    昨年から日本市場への投入が表明されていたフィアット「500e」がついに日本市場でのスケジュールが発表されました。サイズ面もデザイン面も魅力のあるEVなのですが、なぜか「サブスク」のみの提供というトヨタと同じ戦略で来ました。サブスクを名乗っておいて内容が実質リースで提供はフィアットに期待してた私も批判せざるを得ないです。

  • 「EVへのルール変更」に抵抗し始めたらトヨタもオワコン?【しかもコスパ最悪のbZ4X】

    トヨタがEVの生産割合の引き上げを巡ってイギリス政府と衝突してます。「工場の生産停止」「イギリスからの撤退」も匂わせながら強硬な態度で臨んでいるようです。ちょうど同じタイミングで「bZ4X」のイギリス価格などが発表されましたが、価格も競合他社と比較して高く、主要装備がオプションだったりとコスパの悪さを露呈してます。

  • 日産・三菱の軽EVが「正しいEVの運用法」を教えてくれる?【航続距離も充電も問題なし】

    日産と三菱が共同開発で夏までの発売を目指している軽自動車規格のEVを取り上げてみます。航続距離が短く、自宅で充電できることが必須のEVになりますが、地方の一軒家などでのセカンドカーとして日常生活で使うEVと考えると必要十分のスペックです。中国の宏光MiniEVのように日本でもEVが普及するきっかけになり得るEVです。

  • ボルボ「C40Recharge」の試乗会に行ってきた話【IONIQ5やアリアとも互角以上】

    ボルボが最新のEV「C40Recharge」の試乗会を開催したので行ってきました。日本市場への投入が発表されてから1年以上経ってようやく実物に触れることができましたが、駐車場に困らない妥当なサイズ、以前最高レベルと評価したヒョンデ「IONIQ5」とも同等レベルの優秀な回生ブレーキなど噂通りのクオリティの高さです。

  • 「EVを選ぶのは便利だから」というのが理解できないのはマインドの問題?【メンテナンス費用も節約】

    EVのデメリットとして「バッテリーが劣化する」とか「充電インフラが」と問題ばかり指摘されますが、中国で「宏光MiniEV」という航続距離も100キロ前後、急速充電なしで普通充電のみという低スペックのEVでもバカ売れしてる事実を見ると「メンテナンス費用も安くて実は運用しやすい」というEVのメリットが見えてきます。

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