自分の目標に向かって走るのも良し! ちょっと寄り道するのも良し! 「こにゅうどうくん」と共に、自分の感性を大切に人生を楽しんでいきたいと思います。
バスツアー「赤目四十八滝と幽玄の竹あかり」の「赤目四十八滝編」です。この時は、冬タイムで、千手滝を3時半に下山するようになっていました。当初予定していた「百畳岩」まではいけませんでしたが、マイナスイオンをいっぱい浴びてリフレッシュしてきました。赤目四十八滝の伝説『赤目』の由来は、役の小角(えんのおづぬ)が滝に向かって行を修めていると、不動明王が赤い目の牛に乗って出現したという伝説から来ています。赤目四十八滝の『四十八』とは数が多いことを意味します。また阿弥陀仏が法蔵菩薩の時代、四十八願をたて五劫
コロナがかなり落ち着いていた頃に、三重トクで「赤目四十八滝と幽玄の竹あかり」のバスツアーに行ってきました。新聞等で「幽玄の竹あかり」のことは、何度も目にして前々から行きたいなって思っていたのです。車で行くにはちょっと遠いので、今回のバスツアーは新聞の折り込みチラシが入ったのを見つけて、即、その日に申し込んでました。(笑)渓谷ライトアップ『幽玄の竹あかり』とは?赤目四十八滝の渓谷を千数百本におよぶ竹灯が彩る、秋冬限定のライトアップイベントです。街中でみるきらびやかなライトアップとは、少し趣を変えて
金井神社では、お正月限定御朱印があるってことで、早速頂きに行ってきました。1月8日(土)からは、1月限定の御朱印を始めるそうなので、今月は2度、金井神社さんに参拝することになりそうです。この冬は、雪が多いので参拝する日が雪が降らないといいのですが・・・お正月限定の御朱印。お正月らしい、見開きの華やかな見開きの御朱印です。大きな「牡丹」の花が素敵です。お正月の金井神社の花手水。華やかな花達に囲まれ、埋もれてしまいそうな金魚の親子でした。ポツリと離れた金魚は、新しく仲間入りする金魚でしょうか?それと
「ブログリーダー」を活用して、sakuraさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。