脂っこい温料理に合うジャスミンティーが、ドリンクメニューに入っていないことに気づいたクロエ。 王子を広告塔にして、ジャスミンティーを流行らせようとします。
アルフォンスとお芝居デートの帰り、ディナーで温料理のレストランに行きます。 そこで王子と恋人のエリナと偶然会い、一緒に温料理を楽しみます。 レストランにジャスミンティーがないことを知り残念に思うクロエでしたが、王子がオーナーを呼び出すと言い出して…。
クロエを陥れようとしたコリン夫人は捕まり、罰せられました。多くのことがあり疲れたクロエを気晴らしにとお芝居へ誘うアルフォンス。しかしお芝居に全く興味が持てないアルフォンスは、お芝居そっちのけでクロエにキスをします。
ピッコマ連載中の公爵夫人の50のお茶レシピ37話の原作を翻訳したネタバレと感想です。クロエの誕生日パーティーで、コリン夫人の策略によりアルフォンスの元彼女と同じ格好をさせられたクロエ。しかしポートナム夫人の機転で上手く乗り切りコリン夫人は脱走します。
アルフォンスはクロエに妻としての働きに宝飾品を贈りますが、クロエは気持ちを示してほしいと突き返します。 夫妻で招かれた王城での催しで、皇帝陛下にお茶を振舞い大成功。その帰り、アルフォンスはクロエを後ろから抱きしめて…。
ピッコマ連載中の公爵夫人の50のお茶レシピ35話の原作を翻訳したネタバレと感想です。以前のクロエが恋をしていたアーサー王子が、バーデンベルク家を訪れます。 クロエはお茶を振舞い、アーサーはその知識の深さに感心します。一方アルフォンスは、アーサー王子のクロエに対する振舞いに嫉妬しているようです。
ピッコマ連載中の公爵夫人の50のお茶レシピ34話の原作を翻訳したネタバレと感想です。クロエは邸宅内にティールームを完成させ、アルフォンスや騎士達にミルクティーをふるまいます。ミルクティーの完成度に目を付け、アルフォンスはミルクティーの商品化を提案します。
ピッコマ連載中の公爵夫人の50のお茶レシピ33話の原作を翻訳したネタバレと感想です。お店もいよいよ完成。クロエの事業に屋敷中が噂で持ち切りです。そんな中、クロエとアルフォンスがついに一夜を過ごす日がやってきました。
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