夫が希少な腹膜偽粘液腫を発症し、否応なしにひとりで頑張ることになった元引きこもり主婦の奮闘記です。入院、自宅介護、別れ、そしてひとりになった日常を綴っています。
過去の辛い出来事も全て愛しい日々だったと思えるようになった今、当時書きなぐっていたノートを引っ張り出し、思い出しながら綴っています。
人の死や命はあっけないものだと夫の死を経験してから痛感したことや思いなどを綴っています。
夫を亡くし独りになってどれだけ願っても叶わない夢のことや夫がいた頃とは真逆な生活になったことなどを綴っています。
もう一度夫と手をつないで歩きたい気持ちと夫の手にまつわる思い出などを書いています。
5回目の月命日を迎えてもまだ心の整理ができていない心境を書いています。
悪気なく人を傷つける人(義弟)への愚痴や揺らがない強さがほしい気持ちなどを綴っています。
夫を亡くしたのは人生最大の不幸だけど不幸な人生だった…だけで終わらせるのは違うと感じたことなどを書いています。
夫を亡くして多くのものを失って不幸だけど幸せだと思う瞬間もあって…そんな思いを綴っています。
夫と過ごした日々を思い出すと会いたくて。それが辛すぎていっそ夫の記憶が消えたら楽になるのかもと思う気持ちなどを綴っています。
亡き夫との思い出の道を1人になって初めて辿り、もう二度と戻らないんだなぁとしみじみ感じたことなどを綴っています。
ふとしたことがきっかけで過去に戻りたい、やり直したい、ただ生きていてほしかったと思ったことを書いています。
夫と死別した後の一人暮らしの孤独に慣れることができない寂しい気持ちを綴っています。
入院して即大部屋から個室へ移った義母への気持ちと夫が入院したときの義母と義弟の言葉について綴っています。
心がすり減るばかりの日々に死んだ夫に会いたいと募る気持ちを綴っています。
今見ているこの世はすべて幻で夢の中だったらいいのにという思いを書いています。
亡くなった人が見守ってくれていると言われるが今も夫が守ってくれていると思えば頑張れる気持ちなどを綴っています。
亡くなった夫は今も変わらず見守ってくれているから頑張れる気持ちを綴っています。
スーパーで見る幸せそうな夫婦やカップルが羨ましいと思う気持ちを綴っています。
亡き夫を思い泣きながら作るご飯のことや義弟のことなどを綴っています。
夫が死んでから義母の存在に助けられありがたいと感じていることやお骨のことなどを書いています。
義母が入院し膝の手術を待つ間亡き夫の記憶が甦り辛かったことや義実家の手伝いを任されたことなどを綴っています。
夫を亡くしてから見える景色や世界が変わったことなどを書いています。
自分の胃痛でも何でも療養してたあの頃の夫と結び付けてしまうことなどを綴っています。
夫と死別して人生最大のストレスを抱えてるせいか体調不良が増えた不安と義実家への愚痴や感謝の気持ちを書いています。
夫を亡くしてから大切な人を失う恐怖や心配する気持ちから解放され気が楽になった半面心配できる幸せなどを綴っています。
義実家で義母と義弟の親子喧嘩に巻き込まれることやケンカの後唐揚げで仲直りする話などを書いています。
夫が死んでこんなに苦しいのに出会わなければよかったと思わないことや力を抜いて生きていけたらと願う気持ちを書いています。
亡き夫への想いや後悔や泣き言などをとりとめのない言葉で綴っています。
夫が元気だった頃は義家族との付き合いはなかったが、死別後嫁の立場が濃くなってきたことなどを書いています。
夫と死別した後ひとり寝が寂しくて今もベッドの真ん中で眠れない話などを綴っています。
心がざわめいて眠れないときはあの世の夫も眠れないのかもとふと感じたことを書いています。
夫と死別してから病気や死などに関連するものに拒否反応を起こすようになった話を書いています。
夫と死別後の生活がガラリと変わってしまったことを綴っています。
夫と死別したそのあとガラリと変わってしまった生活のことを綴っています。
身近な人には本当の気持ちを吐露することができない胸の内のことを書いています。
久しぶりに自分のために時間を使うことにした話と今も眠れない話などを書いています。
4回目の月命日が過ぎて少しずつ変わっていく中で、慣れることのない悲しみについて綴っています。
4回目の月命日を迎え悲しくてたまらない心情を綴っています。
夫亡きあとひとりでできることが増えていく安堵と寂しい気持ちを綴っています。
熱で体も心も弱りぽっかり空いた心の傷がさらに開いたような気持ちを綴っています。
熱が出て体調悪いときネガティブでマイナス思考になってしまうことや義弟のことを書いています。
夫名義のものが減っていくにつれ喪失感でいっぱいになっていく気持ちを綴っています。
夫と暮らした家のカギを返したことで、夫との人生の幕が下ろされたような気持ちになったことを綴っています。
亡くなった夫の愛車との別れで涙した話を書いています。
夫と過ごした楽しい思い出じゃなく最後の辛い思い出しか浮かばなくなった家の話を書いています。
引っ越し先には大きすぎる荷物を捨てられず往生際が悪い話と鏡に映る自分の感想を書いています。
夫にただ生きていて欲しかった気持ちを書いています。
漠然とした焦燥感にかられるようにここまでやってきたことなどを書いています。
引っ越し最後の夜、友人が誘ってくれてちょっとだけほっこり出来た話を書いています。
つらい記憶がよみがえるものは捨てた方がいいとわかっていても残しておきたい気持ちを書いています。
辛かったね頑張ったねって言ってくれる人がいなくなった辛さを書いています。
夫の終の住処になった家から引っ越す準備の淋しさを書いています。
失くしたものばかりに目を向けてないで今ある小さな幸せにも目を向けるという目標について書いています。
暗くなりすぎて周りに愛想尽かされないようにゆるい目標を立ててみた話を書いています。
いつもと同じ夜を迎えいつもと同じ朝、だけど少しだけいつもと違ったという話を書いています。
今でも鮮明に残っている夫の記憶と心境を書いています。
ここのところ気分が落ち込んで泣きたくなるときが増えてきた話を書いています。
時と場所に関係なく、ふとした時に無性に泣きたくなる厄介な気持ちを書いています。
言っても詮無いこと考えても切ないだけとわかっていても、考えてしまうことを書いています。
静かな悲しみに呑みこまれ、まるで時が止まってしまったように動けなくなる話を書いています。
百箇日を迎えた夫へのつぶやきを書いています。
死んだ夫の気持ちや無念さに思いを馳せています。
引っ越し前の家の天井に新たな同居者が住みついた話を書いています。
死別した夫との夫婦だった証や思い出が、形あるものじゃなく記憶の中だけになっていく淋しさを綴っています。
夫じゃなく、もしも私が死んでいたら夫はどうしたのか、ふと想像してみたことを綴っています。
大家さんへの退去挨拶の話と手を差し伸べてくれる人への感謝の気持ちを綴っています。
1人になり何もかも自由になった虚しさと夫がいて不自由だった頃を懐かしく思う気持ちを綴っています。
夫と死別後の手続きやその他諸々の事を1人で頑張ってる自分への自画自賛と心の変化の話を書いています。
夫が亡くなって3回目の月命日を迎えた今の気持ちやただ会いたい気持ちを綴っています。
せめてもう一度、死別した夫に会いたい気持ちを綴っています。
亡き夫と共にずっと使ってきた大切な仕事道具を今日手放しました。その心境を書いています。
健康オタクだった夫のために毎日頑張って料理してたけど、夫死別その後はご飯なんてどうでもよくなったことを書いています。
夫が遺していったもののひとつ高栄養補助ドリンクを夫に代わり飲んでいたが、残り少なくなり淋しい気持ちを書いています。
夫を亡くしひとりで過ごす苦しみにいつか終わりはくるのか、不安な気持ちを書いています。
何もかも忘れて楽になりたいなぁ~夫の死と共に陶芸への気持ちも…
夫の死と共に陶芸もやめることになり使える窯やろくろの引き取りのため取り外しに来てくれた話と何もかも忘れて楽になりたい心情を書いています。
こんなに早く夫と死別して一人暮らしするなんて予想もしなかった気持ちを書いています。
義母から義弟との再婚を再び勧められたことや自分の気持ちについて書いています。
失ったものは戻らないと気付いてから、夫がいるだけでどれだけ些細なことが幸せだったかについて書いています。
夫に頼り切っていた分、経験不足で不甲斐ない情けない自分に落ち込むけど、これから覚えて頑張っていこうという気持ちを書いています。
愛着のあるものを手放すってつらいね~夫の大切な商売道具との別れ…
亡くなった夫の大切な商売道具の引き取り手が決まり、愛着のあるものを手放すつらい気持ちなどを書いています。
大切なものの大きさに失ってから気づく辛さとわずかな幸せにも気付きたいと思う気持ちを書いています。
いったんリセットして新たにやり直したいと心のどこかで思うけど、それをするには程遠い心境を書いています。
夫のいない生活に慣れていく淋しさとつらい姿しか思い出せない状況を書いています。
フラッシュバックと思い出せないこと~あの日の恐怖と夫との日常…
夫が倒れた瞬間が甦るフラッシュバックと元気だった頃の夫との生活が思い出せないことを書いています。
以前より関係は縮まったように感じる義母との距離感について書いています。
亡くなった夫への感謝の気持ちと懺悔の気持ちや生前伝えられなかった思いを書いています。
生前に会うことはなかった、亡き義父との不思議な出来事について書いています。
ひとりで生きていくことになって、なんでこんなことになってんだろうとふと思う心境を書いています。
勢いでアパートを決めてきたけど、夫亡き後に義実家の近くに住むことへの不安を書いています。
コンタクトやメガネをかけてしっかり夫の顔を見ていたら隠しごとも見ぬけたかもしれないという話を書いています。
死にたい気持ちと生きるための行動。矛盾することの可笑しさと戸惑いについて書いています。
夫を亡くした私にかけてくれた人生の先輩である大家さんの言葉について書いています。
夫が入院してから人をうらやんだり妬んだりと、負の感情が止まらない様子などを書いています。
夫が亡くなってから2回目の月命日を迎えた今の気持ちや苛立ちなどを綴っています。
減らせない荷物の話と夢を現実と思いこんでいたかと思ってしまう心境を書いています。
当たり前の日常が幸せだったんだと夫を亡くして思い知ったことや叶わぬ夢について書いています。
意を決してアパート探しに行ったけどムダ足になり、どうすればいいか悩んでいる話を書いています。
夫の仏壇に陶芸仲間や友人たちがお線香をあげに来てくれたことやちょこっと車をぶつけた話を書いています。
情緒不安定なのか躁鬱なのか、自分の感情の浮き沈みが激しくつらい心情を書いています。
眼科で初めてコンタクトを試してみたことや今の気持ちなどを書いています。
一生分の幸せを使い果たしたと感じる今の心境などを書いています。
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