先日 用があったついでに、元町高架下の工事状況を見に行きました。 モトコー7番街にあった お店はほぼ移転されていて、(写真ではわかりにくいですが)奥の突き当りの先は解体工事中。 左(北側)に迂回して進むことになっていました。 モトコー7番街の東側入り口は閉鎖されていて 寂し...
2015年に開催された神戸ビエンナーレ・元町高架下エリアは 生け花でした。 おそらく プロデューサーが華道家だったからかもしれません。(←個人的推測です) 花器の生け花だけではなく、大きな作品もあり、日本の伝統芸術も現代アートとして充分に見応えのある表現になるんだと驚きまし...
花隈南4商店街 「私の石」 「Flower station~2011 KOBE」 元高3番街 「ピーノ」と「時空ピラミッド」という作品があったようなんですが、写真がありません。 もしかすると 撮影不可だったのかも!? 今となってはわかりかねますが・・・ MOTOKO2TOW...
元町高架下商店街の写真を探していて、神戸ビエンナーレの時のものを見つけました。 神戸ビエンナーレとは、2007年~2015年までに2年に一度 10月初旬~11月末頃にかけて、主に神戸市中央区で開催された現代芸術の祭典のことです。 (毎回楽しみで、5回全部 参加させていただき...
前々回、2011年に JR神戸駅付近(西)~元町(東)までを歩いた「元町高架下商店街」を書いて、「今度は 東から~・・・」歩くと言っていた自分ですが、 ありました(笑)。東からの看板表示の写真が・・・ Σ(・ω・ノ)ノ! 2016年9月19日に歩いていました。 歩いていたの...
有楽名店街(ゆうらくめいてんがい)は、阪神元町駅の東口~西口にかけて約120mの地下通路に存在する地下街の名称。 住所は 兵庫県神戸市中央区元町通。 阪神電鉄より「有楽名店街に火災時の避難用階段が確保できないなどの安全上の問題があり、火災時などに大きな事故につながる危険性が...
JR阪神元町駅~神戸駅の高架下に運営されている商店街(通称:モトコー)で、三宮高架下と一括して高架下と呼ばれています。住所は 神戸市中央区元町高架通。 2015年に JR西日本から「高架に耐震補強工事が必要」「テナント減少による防火と防犯」を理由に、契約中の店舗に対して契約...
<御祭神> 素戔嗚尊 熊野杼樟日命 厄除の神 旧坂本村と旧宇治野村の氏神 <鎮座地> 神戸市中央区楠町3丁目4-13 (六宮神社と同じ) 八宮神社の御祭神は、天照大御神と素戔嗚尊とが剣玉を交換して誓約された際に生まれ給いし、五男...
<御祭神> 大己貴命(おおなむちのみこと) 天児屋根命(あめのこやねのみこと) 航海海上安全・土地開拓の神 <鎮座地> 神戸市兵庫区七宮町2丁目3-21 創建の年代は遠く詳かではありませんが、延喜式に載する八部郡汶賣神社(現敏馬神社)が七宮の前身で、...
<御祭神> 天津彦根命(あまつひこねのみこと) 応神天皇 厄除の神 旧坂本村の氏神 <鎮座地> 神戸市中央区楠町3丁目4-13 六宮神社は、八宮神社に合祀しています。 拝殿正面に その旨を記した板が掛けられています。 六宮神社は現在の楠寺...
<ご祭神> 天穂日命(あめのほひのみこと) 厄神、国家安穏、家内安全、五穀豊穣の神 <鎮座地> 神戸市兵庫区五宮町22-10 ご祭神である天穂日命は、天照大神と素戔嗚尊が剣玉を交換して誓約(うけい)をした際に天忍穂耳神に次いで天照大神の勾玉から生まれたといわれて...
<御祭神> 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと) 芸能の神、「花隈芸者の名付けの神」 旧花隈村の氏神 <鎮座地> 神戸市中央区中山手通5丁目2-13 <御由緒> 創建年月は不明ですが、神功皇后が摂政元年2月の三韓征伐の帰途、ご神託により活田(生田)の...
<御祭神> 瑞津姫命(たきつひめのみこと) 交通安全・商売繁盛・知恵袋の神 旧神戸村の氏神 <鎮座地> 神戸市中央区三宮町2丁目4-4 <御由緒> 三宮神社は 国際港都市神戸市の最も中心をなす繁華街に港を前にひかえて鎮座し、祭神として天照大神の御子で...
<御祭神> 天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと) 勝運・修験の神 旧葺合区の氏神 正勝吾勝勝速日天忍穂耳尊(正勝赤塚地はやひあめのおしほみみのみこと)と申し上げ、伊勢の内宮にお祀りされてます天照大神のご長男にあたる神様で 「まさに勝、吾れは必ず勝ち...
<御祭神> 田心姫命(たごりひめのみこと) 福岡県宗像市の沖ノ島にある 宗像大社より勧請 交通安全・縁結びの神 旧北野村の氏神 <鎮座地> 神戸市中央区山本通1丁目3-5 創建年:不明。(推定4世紀) <御由緒> 御祭神は天照大神が素戔嗚...
生田裔神八社(いくたえいしんはちしゃ)とは、生田神社を囲むように点在している 裔神八社のこと。 生田神社 2017年9月15日撮影 近年は港神戸守護神厄除八社とも呼ばれ、数字の順にめぐることを八宮巡りといい 厄除けになるとされている。2月...
「平磯緑地・平磯芝生公園」 家族でぶらり散歩しよう! この地区は「平磯」と呼ばれ、暗礁が多かったそうですが、今では垂水のいわれとなった 滝が眺められます。 緑地・芝生などが広がり、憩いの場となっています。 「万葉歌碑」 万葉の時代に思いを馳せて 万葉集4500余首のうち...
「アジュール舞子」 設備の整った海浜レクリエーション 明石海峡大橋の雄大な人工美と海峡の自然美が調和する海浜スポーツ・ レクリエーションゾーンとして整備されました。 夏季は海水浴場として利用され、夏の夜の風物詩「バールキャンドル」も 開催されます。 「マリンピア神戸」 ...
東に歩いて 「舞子延命地蔵」 航海の安全と子どもの健康を見守る 舞子の浜の沖合いは、昔から航海の難所として知られていました。 お地蔵様を建ててお祈りすれば、遭難も少なくなり、子どもたちを守っていただけるという 僧侶の教えに従い、文政8(1825)年に御影の石工に造らせたの...
神戸市垂水区の海沿い(山陽西舞子駅~JR塩屋駅)約7700mを歩きます。 詳細地図は 神戸市垂水区のHPからダウンロードできます。 (上記は私物の地図なので折皺がありますし、QRコードも今とは違うようです) 山陽西舞子駅を出発 ↑ このような案...
明石海峡大橋 舞子砲台跡 舞子延命地蔵 西へ、道標。 舞子六神社 先に道標。 道標 終点(起点)です。 道標の反対側。 山陽西舞子駅(神戸最西駅になります) 地下改札 普通しか停まらないせいか、貸し切り駅状態でした。 これにて 山麓リボンの道は終わりです。 東から西へと歩い...
出典:神戸市HP ウエステ垂水の前に道標 その向かいの坂(古墳道)を上がり 「㊵ 五色塚古墳」 四世紀末から五世紀初めにかけて造られた県下最大の前方後円墳で、墳丘は 全長194メートルあります。 1965年から...
出典:神戸市HP 山陽滝の茶屋駅の南側。(駅から南に渡れないので、東側高架まで迂回が必要です) 駅の少し西に 「㊲ 滝の茶屋の由来」になった滝があります。 「垂水」の地名にもなっている垂れ水の小さい滝が山陽電鉄滝...
北へ上ると 「㊱ 井植記念館」 ジェームス氏が亡くなってから三洋電機の創業者 井植歳男氏がジェームス山を 買い取りました。 その井植氏を称え1969(昭和44)年に建てられた記念館です。 海抜120メートルの丘の上にあり周辺が一望できます。 来た道を戻り、テニスコートの向か...
出典:神戸市HP 山陽須磨浦公園駅を南へ、敦盛塚 海沿いの道を西へ歩きます。 菅公橋を南へ入り、JR塩屋駅から北へ進むのですが、 (当時)歩道が工事中で通行できなかったので、 北にある踏切を渡って、 「㉞ 旧グ...
JR須磨駅へと向かう途中に道標。 西へ小道に入り、500mを進んで北へ 道標を西へ進み、北へ 潮音寺 潮見台橋(一ノ谷川)を渡って 「㉛ 一の谷」 1184(寿栄3)年 源平の戦いの際、平氏の陣があったことから、一の谷の川を古来 「戦の川」といい、その奥を「源平つつじのさき...
出典:神戸市HP 山陽月見山駅の前の道標を西へ 「㉗ 松風村雨堂」 須磨へ流された在原業平が887(仁和3)年 わび住まいをしていた時、浜辺で 姉妹に出会い、松風、村雨と名付けました。 3年後2人は京へ帰る行平との...
須磨離宮公園植物園の前に 案内板 水月橋を渡って 道標 「㉖ 須磨離宮公園」 1967(昭和42)年に皇太子殿下(今上天皇)ご成婚記念事業として完成しました。 もとは武庫離宮跡で、正面園路と中門付近は昔のままです。 欧風宮殿をイメージした、海が一望できる噴水公園で、植物レス...
出典:神戸市HP 滝川学園前の道標から、養老橋を渡り、育英幼稚園の前を西へ進みます。 飛松中学校の前に 道標。 大手公園の先に道標 南へ下りて、山陽東須磨駅 これが案内板みたいです。(探したけど、いつものような...
林山橋の南に道標 北に上がって、西山公園 公園の中に案内板 西へしばらく歩いて 高取山道入り口に道標 「㉕ 高取山」 六甲山系の独立峰で、高さ320m。高取山と呼ばれるようになったいわれは 「この山に鷹が巣をかけ、この鷹を獲ったからだ」とか「海からやってきたタコを 獲ったか...
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