横浜発。トピックス分析&何かとお役立ちブログ。横浜DeNAベイスターズはじめ野球関連トピックス、Webサイト・ブログ運営ノウハウ、おすすめのアイテム、エクササイズ、レシピ、仕事・働き方など生活お役立ち情報を紹介。管理人の日記も更新。
こんにちは。 オフシーズンの気になる話題といえば契約更改ですね。もっとも今年のベイスターズはFA宣言した梶谷選手と井納投手の動向や、ソト選手や退団したロペス選手の行方ももちろん気になるところですが。 オフシーズンの気になる話題といえば契約更改ですね。今年のベイスターズはFA宣言した梶谷選手と井納投手の動向や、ソト選手や退団したロペス選手の行方ももちろん気になるところですが、今回はまだ契約更改していない主力野手たちの来季年棒予想をしたいと思います。
こんにちは。 コロナ禍の中で開幕した2020年シーズンのプロ野球が終了しました。日本シリーズは本日11月29日が第7戦だったので予定していた日程も含め全終了です。 6月19日は日本プロ野球にとっての大切な日 コロナ禍の中で開幕した2020年シーズンのプロ野球が終了しました。NPBや各球団はじめ興行に関わる企業や人々それぞれが時間も限られている中で尽力していただき開幕に間に合わせてくれました。本当に感謝いたします。6月19日は「プロ野球◯◯の日」みたいな形で制定してほしいくらいですね。
こんにちは。 日本シリーズは今年もソフトバンクが巨人を4タテで破り日本一となりました。そして今季のプロ野球もこれで全日程が終了しました。ベイスターズファン、野球ファンの皆さんお疲れさまでした。今年もソフトバンクが巨人を4タテで破り日本一となりました。今回のシリーズを通してソフトバンクが「チームのために」という共通意識を選手個々に感じました。また昔から「人気のセ、実力のパ」と言われますが強さの裏付けとして選手のハングリー精神を養う環境がパ・リーグにはあるのだと思います。
こんにちは。 日本シリーズは予想通り(!?)ソフトバンク連勝で始まりました。が、それとは全く関係ないユルい話を書きます。 皆さんが一番好きなハマスタグルメは何ですか?自分は崎陽軒のシウマイカレーです。今でこそ青星寮カレーがありますが、少し前まではハマスタでカレーと言えばこれでした。そして現在もカレーはシウマイカレー派です。肌寒い時期にあのシウマイカレーをハフハフ言いながら食べるのが好きなのです。
【ヤクルト入りへ】内川選手はここ10年で唯一のセ→パ挑戦FA野手!?
こんにちは。今日からソフトバンク対巨人の日本シリーズが始まりますね。 さて、そんなソフトバンクを自由契約で退団となった内川聖一選手のヤクルト入りが決定的となったという報道が出ました。 FA取得選手ではないものの、その去就が注目されていた大物選手です。 ソフトバンクを自由契約で退団となった内川聖一選手のヤクルト入りが決定的となりました。内川選手は2010年にベイスターズからFA宣言でソフトバンクに移籍していますが、セ・リーグの野手でFA宣言しパ・リーグへ移籍した選手というのは実はとても少ないのです。
こんにちは。 ヤクルト山田哲人選手がFA宣言を行使せずに「日本球界最長タイの7年35億円プラス出来高」の超大型契約での残留が決まりました。 もしFA宣言すれば、単年でみればヤクルトの年5億以上の条件を出す球団もあったと思いますが、7年契約というこの上ない評価に残留という決断をしたのでしょう。 ヤクルト山田哲人選手がFA宣言を行使せずに残留が決まりました。しかし、獲得を狙っていた球団にとってはその資金が他のFA選手に向くことになったとも言えます。そうなると梶谷選手のFA市場価値が高くなったことは事実でしょう。そんな梶谷選手を狙う球団とは?
こんにちは。 11月16日、ホセ・ロペス選手がベイスターズと来季の契約を結ばないことを発表しました。三原球団代表のコメントによれば、やはりロペス選手本人はFA権取得により来季は日本人扱いとなることで外国人枠にとらわれないレギュラー起用を強く望んでいたようですね。 退団が決定したロペス選手がベイスターズに在籍した6年間で印象に残るプレーを挙げればキリがありませんが、今回は自分が現地で見た中で最も印象に残っている試合とプレーについて書きたいと思います。それは2016年10月10日、巨人とのクライマックスシリーズ・ファーストステージ第3戦です。
こんにちは。 昨日の劇的サヨナラ最終戦の余韻に浸りながら朝を迎えると、ホセ・ロペス選手のベイスターズ退団のニュースが飛び込んできました。 記事によれば「来季構想外」と書かれていますが、これは戦力外ではなく「契約条件を提示したが合意に至らなかった」ということだと推測されます。 ホセ・ロペス選手のベイスターズ退団のニュースが飛び込んできました。退団してしまうのは残念ですが、別に現役引退ではありません。むしろ、この退団はいずれベイスターズでなんらかの立場で恩返しをしてくれるための布石だと考えます。
【劇的サヨナラ】ラミレス野球を象徴する勝利【その立役者たち】
ベイスターズ最終戦、現地から帰ってきました。最終回のサヨナラ勝利の立役者はいずれもラミレス監督就任後に入団した、もしくは開花した選手です。最後までラミレス野球らしい采配で、何よりも逆転のベイスターズを見せてくれた試合。ラミレス監督、5年間お疲れ様でした。
【劇的サヨナラ】ラミレス野球を象徴する勝利【その立役者たち】
ベイスターズ最終戦、現地から帰ってきました。最終回のサヨナラ勝利の立役者はいずれもラミレス監督就任後に入団した、もしくは開花した選手です。最後までラミレス野球らしい采配で、何よりも逆転のベイスターズを見せてくれた試合。ラミレス監督、5年間お疲れ様でした。
ベイスターズは中日に3連敗を喫し、今シーズンのBクラスが確定しました。その要因としては若手選手内の競争、特に打撃での競争が乏しかった点にあると考えます。 そこで来季は細川選手と伊藤裕季也選手という右の長距離砲における若手選手の台頭が望まれます。
【FA権取得】井納翔一投手を欲しがる球団はココだ【宣言仮定】
こんにちは。 今日はベイスターズファンの皆さんは戦力外の発表待ちでヤキモキしていることと思います。毎年のことですが発表が気になるけど発表しないで...という感じですね。さて本題ですが、井納翔一投手が11月1日で国内FA権を取得しました。 井納翔一投手が11月1日で国内FA権を取得しました。8年目を迎える今季はプロ通算50勝も達成して、晴れてFA権を取得となりました。そこで、井納投手を欲しがりそうな球団を考えました。そうすると、どうしてもハマりそうなチームが一つだけあります。それは巨人です。
【FA権取得】井納翔一投手を欲しがる球団はココだ【宣言仮定】
こんにちは。 今日はベイスターズファンの皆さんは戦力外の発表待ちでヤキモキしていることと思います。毎年のことですが発表が気になるけど発表しないで...という感じですね。さて本題ですが、井納翔一投手が11月1日で国内FA権を取得しました。 井納翔一投手が11月1日で国内FA権を取得しました。8年目を迎える今季はプロ通算50勝も達成して、晴れてFA権を取得となりました。そこで、井納投手を欲しがりそうな球団を考えました。そうすると、どうしてもハマりそうなチームが一つだけあります。それは巨人です。
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